忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ハチミツとクローバーってフレーズ、元ネタというか出典があったんだ。
なにげに気になってた。


+ + +

以下映画版の感想ですが、映画版がお好きな方にはお勧めできない内容です。
PR
平田氏のブログでドラマCDシリーズ「Are you Alice?」のラジオ番組の企画で料理をしたって記事があったので、聞きに行きました。
うっわぁバルフレアとホランド@エウレカが掛け合いをしている。
ていうかお二人微妙に声が似てるのでどっちが喋ってるんだか分かりません(何)
地声ではホランドの方が低いんだな。平田氏地声高い。
バルフレア(違う。帽子屋さん)は普通に結婚願望はあるけど今時流行らないレベルの亭主関白で家事しない子育てしない金稼がない自分が気持ちよければそれでいいタイプだそうです。
平田ボイスで語られた最後のワンフレーズに萌えました。
「うるさい! 黙れ!」で男女?と思ったのは秘密です。

ていうか料理中の平田氏の声、遠いよー!
でも、「あちっ」、聞こえた!
可愛い!
その少し前の「あっ、取れねぇ」みたいな困ってる声もとても可愛い。可愛い。


+ + +

ホランドといえば最近バッカーノのアニメを見てて、ラッドがホランドの声優さんなんですけど、この方はクレヨンしんちゃんのひろしの声も当ててらして、ラッドはかなりひろし寄りっていうかむしろひろしの声でした。ホランドの面影を探すのにかなり苦労するけど時折ホランド。
ついでにOOのアリーなんとかサーシェス。あの人の声もホランド。この人はホランドっぽい。

あー、地声がかなりひろしだ。
平田氏といい、あのイケメンボイスは作ってるのか……


+ + +

ラジオはこちらのサイトのラジオのところで視聴できます。
http://imlabel.jp/
第21回目、上記感想の該当箇所は0:50くらいからと38:00くらいから。
もう三週間も前から楽しみにしてる平田氏出演京極アニメ。
うち、放送されない一部地域らしいですよ。

……いや、まぁ、うん、田舎だからね。
そんなこともあるんじゃないかと予測してはいた。
でもね、うちには強い味方がいる。
その名も隣県。
そう、当県は田舎だけど、割と大きい隣県があるのだ!
かつてうちで入らなかったアニメをやっぱり隣県チャンネルで見たりしてね。
今現在もフジ系列とかテレ東系列は隣県にお世話になってるしね。
なんて頼れるやつなんだ隣県。

そういうわけで、今回もうちで入らなくても隣県では入るだろうと思ってたんですが。
隣県でも放送されないらしいですんですけど。
えええええええぇマジかよ!
このアニメ、「日テレ系列で放送(一部地域除く)」じゃなくて「一部地域のみ放送」の間違いじゃないの!
放送局を明記して頂きたい!
隣県でも入らない情報が嘘だったら教えて下さい(私信)


+ + +

そんな感じで新聞の番組欄を眺めていたら、「ハチミツとクローバー」の文字が。
映画版、今夜放映らしいです。
漫画が実写になるのに非常に抵抗がある人間なので、見ようかどうか悩むな。
真山役の人を受け入れられるかどうかキャストを見ようと公式サイトに行ったのですが、「恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった」がちょっとしつこい、よ……


+ + +

マイ・ブルーベリー・ナイツという映画のDVDが出たそうで。
ヒロインの相手役(多分)の吹替が平田氏です。
何でもラストは「映画史に残るキスシーン」だとか。
平田氏吹替の役者さんの出演自体はそう多くなさそうな感じなんだけど、ちょっと色っぽい系統の平田ボイスが聞けたりする?
ちょっと期待。後でレンタルしてみよう!

ところで最近名前を見かけたんですが、レイチェル・ワイズも出演してるみたいですよ。
へー。
サイトのリンクページをちょこっとだけいじりました。
関連作品が拝見できなくなったサイト様のリンク解除。
長い間お世話になりました。うっ。

それと、フィロが可愛いサイト様のバナーがフィロじゃなくなって久しいので、強制的にフィロにしました。
ものすごくお正月な感じで微妙に違和感なくもないですがいいのフィロが可愛いから。
ていうかあと三ヶ月もすればお正月だし。(えー。)

なんかフィロについて語ると一文の中にフィロの名前が多くなります。


+ + +

姑獲鳥の夏を読み始めました。
何だこれやっぱりうぶめとは読まないのか。変換できなくて、書く度にどこかからコピペしてくるのだよ。
三分の一くらい終わった。
京極堂の講釈が長くて大変。
ところでこの小説はジャンル的には何になるんでしょうか。推理小説? もしかして一時流行った理系小説の走りというか流れに乗った作品?
シュレディンガーの猫の話を猫でやってくれなくてちょっと悲しかった。(別に猫である必要は全くない。)

そんなわけで話が難しくて頭がぐるぐるするので小耳に挟んだ声優さん繋がりでバルフレアと黒@DARKER THAN BLACKが差しで語り合っている様を想像しながら読んでみた。
ちょっと面白かった。黒は関くんキャラじゃないと思うけど。
ていうかバルフレアフィルタ掛けないと、この話、私ダメかも……話に乗れない……これから面白くなるのだろうから頑張る。

うん、アニメで平田氏が声を当てるのは京極堂なわけですが、小説では榎木津さんがちょっとバルフレアっぽいと思った。かなりハイな人間らしいけども。
でも公式サイトを眺めてみたらビジュアルは全く違いました。可愛い系の造作だった。
あ、このアニメ、バッシュ(違)も出るんだ。
笹川さんて誰……


+ + +

平田氏といえば、この度公式サイトが一周年を迎えるのだそうで。
企画でメールフォーム設置してて、質問とか要望とか、受け付けるそうですよー。
14日までだそうです。
その後に公開されるであろう回答が楽しみだ。わく。
最終回を見ました。

このアニメは人智を超えた反則的な力とか500年生きてる魔女とかが出てきたり微妙に宗教的な世界観であったりそして何よりカオスなストーリー展開をしたりで、一体これはどう収拾付けるんだと常々思っていたのです。
タイトルにR2とあるようにこの度最終回を迎えたのは二期だったのですが、一期の最終回では「ええぇこれで終わりなの二期一体どうやって始まるの!」と動揺し、二期の開始時には「ええぇそう来るかこれはアリなのか!?」と驚愕したりもしたのです。

まぁそんな、色んな意味で滅茶苦茶なアニメだった(褒めてる)ので、これは某エヴァやエウレカに代表されるような、人外の領域で片が付いてしまうような結末になるのかと密かに慄いてもいたのです。
実際、途中ではそんな展開もあったし。

それが、驚いた。
ちゃんと人の手の届く範囲で、ちゃんと人の思惑通りに、決着が付いた。
途中カオスな展開をした辺りの世界観というか設定というかを私はきちんと理解してないので謎な描写もあったのだけれど、最終回は二回見ると、登場人物の台詞や表情の意味が腑に落ちて、とても納得できる。
すごく綺麗な結末だった。

エヴァとかの雰囲気が好き、な人にはお勧めのアニメだと思います。


+ + +

ネタバレにもならない内容だと思うのでここで呟く。

千葉さん(女性)が、重傷を負いつつも戦いに赴こうとする藤堂さん(男性)を止めようとするシーン。
先にフレームインするのが千葉さんで、それは実は藤堂さんの前に回り込もうとして走ってるところなのですが、一見、逃げてるような印象を受けるのですよ。
そして、振り向いて台詞、「やめて下さい」。
そこでフレームインする藤堂さん、重傷を負っている故に足元ふらふらで、千葉さんに倒れ掛かるみたいにしてやってくるのですね。
このシーンを見た瞬間にですね。
千葉さんが藤堂さんに襲われてる。
と思いました。
ごめんなさい。
[81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91
* * *
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
Archives

Search in blog

* * *
* * *
* * *
忍者ブログ [PR]
| Designed by A.com | Graphics by *05 free photo & Simple Life