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年末くらいから見て見ぬ振りをしていたあれこれ。
ぶっちゃけ通販で届いた段ボール(複数)。
を、諦めて片付けました。
中身はほぼ出てるし、残りを定位置に置いて箱潰すだけ!と思ってたんですけど、それだけの作業に一時間かかったよ……
箱の上に郵便物とか色々置いてしまったのが敗因と思われます。
でもまあ久しぶりにスッキリしたかな。
これで帰ってきた家族にスルーされたらちょっと泣く。


+ + +

海月姫アニメは確かにちょっとウザイw
初めて見たとき、主人公のあまりの野暮ったさに「これはない、な」とか思いました。クラゲの解説が面白かったので思わず見続けてしまったわけですが見ててよかったお兄さん万歳。←
漫画、アマゾンさんで表紙絵だけ見たのですが、これだとつきみ(月海でしたっけ?)も少女漫画補正掛かってて(少女漫画ですけど)、眼鏡を取れば美少女、的なキャラクターのような気がした。アニメでもそうなのかも知れないけど、でも初見で「うっ!」と思ったぞ(笑
最初に抵抗なく見られるのは漫画の方かもですね。


+ + +

ところで通販といえば、あるじゃないですか。
毎月一つずつ届きます、みたいなやつ。
あれ、「この中の一つだけ欲しいんだけどなー」ということがままあるんですけど、そういう時ってどうすればいいんだろう。好きなときにストップも出来るみたいだけど、最初に欲しい物が届くとも限らないし。
あれはギャンブルみたいなもので、この中のどれが届いても嬉しい、という時にしか使っちゃいけないものなのだろうか。

このシステムのカタログ見てると、同じような物こんなにいらないよ!とか思っちゃうのですよね。
全部欲しくないわけでもないけど、毎月これだけ払うのはイヤだなぁ、とか。
友達同士で分け合ったりするものですかあれは。
引きこもりにはハードル高いぜ……!
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寒いですね。
当地で、観測史上最低気温をマークしたそうです。
それくらい寒いみたいです。
でもその史上最低の気温が、たかだか-5℃だって(笑
この辺、どれだけ暖かいの。


+ + +

CSI:NYシーズン6が始まりました。
シーズン5からの引きで、ダニー君が、ちょっとこう、アレで。
今後どうなるの!と、本来ならドキドキ、のはずだったんですが。

ちょっと前に、CSIの別のシリーズとのクロスオーバーがあったんですね。
見たんですけど。
そのエピソードが、シーズン6開始時よりも後の時系列で。
それを見て、「あれ? ダニー君どうした?」と思ってたのですけど、つまり、シーズン6冒頭でアレになってしまったその後が、既にクロスオーバーで描かれてしまっていたということで。

ネタバレじゃんかー!
私のドキドキ感、返せ!!


+ + +

そういえばスーパーカリスマ読モギャル的美少女が何故か冴えない眼鏡ちゃんに以下略というのを拝見して思ったんですが、これ海月姫? 違う? 美少女男だから違うか。

海月姫はノイタミナでもやしもんを録画していた名残で録られていたので見たのですが、意外と面白かった。続行して見てます。
ギャル男より、彼のお兄さんとの絡みの方が本命!


+ + +

屍鬼も見てる最中。
これ、ジャンプ系の雑誌で漫画化されてたんですね。それでこのキャラデザか。納得。
そしてこれはホラーアニメとして見るのか。というのが最近になって分かってきた。
怖いです。
血塗れ尾崎先生最高!←
名前忘れたけど田中さんちの弟が小さいのに男前で好きです。でも今回で死亡フラグ立った(´・ω・`)ショボーン


+ + +

あっそういえばディシディア2にラグナ@FF8が出て、それの声が平田氏ってマジですか!
どうしよう……ディシディアって面白いの……?
コメントありがとうございました!
最近貴族の義務がどうとかって話をしたので、放置してたこれを思い出した。
ダメダメなアーシェとギリギリなウォースラのお話。

ALI PROJECT「地獄の季節」が元ネタです。
「銃を構えて」な歌詞があるのでバルフレアが出るまで持っていきたかったんですが、そこまでやるとどうしてもまとまらない。ので、これはここまででいいんだ!と割り切った。

ていうか、バルフレアの存在が一切ない話って、初めてじゃないか私?
(あ、ラスアシェがありました)
ご本が届いたので読みました。

■須賀しのぶ流血女神伝エドカリ。
あっはっは、そうだねこれを本編でやらなきゃいけなかったんじゃないかな!(笑
でも本編のどこに入れるんだ、とも確かに思うけど。これやってしまったら、その先まで書かないと綺麗に収まらない気がするし。このご本にもその先を予感させるエピソードが入っていましたが、懐かしい名前が出てくる出てくる。子ども編、読みたいなー。
しかしエドの、何ですか、腹減りの表現が。
勿論隠喩だろう!とは思うんですけど、エドだけに、もしかしたら本当に腹が減っているのか?と最後まで疑ってかかってしまっ……

■ボカロ本siGrEに登場の、中村のご本。
作者買いしたご本です。
よかった。やっぱりよかった。
誰が書いてもある程度いい話になるテーマだとは思うけど、この作者さんの語り方はとても優しいと思います。
それにしても蘭は誰に似たんでしょうか!←


+ + +

中村本の作者さんの、悪ノシリーズの漫画を読みました。
私、悪ノシリーズはどうしてもリンを擁護できなくて、ちょっと苦手だったのですが。
これはすごい。
流石というか、期待通りというか、期待以上。
私でも「リン可哀想」になりました。
同じ展開でも、切り方一つでこうも違うかと。感服です。

これは、カイトが悪いなー。フォローできないなー。
後、生後早々に二人を引き離して、リンにきちんと帝王学を施すべきだったのに、そうしなかった女王。後半については間に合わなかっただけかも知れないけれど。でも少なくとも、レンがまだ赤ちゃんのうちに子どものいない夫婦とかに預けていれば、こうはならなかっただろうに……!(展開は決まっているのにうだうだと言いたくなる。それが悲劇。)
恋情と子どもへの執着と、公人として優先すべきでない感情にしがみついてしまった結果の悲劇だなあ、と。
思いました。

でもアーシェには、いざとなったら全てをなげうって、バルフレアと幸せになって欲しいと思います。(その締めかよ!)
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