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主に登場人物の名前の表記を調べるためにwikiってたら、業界の方なのかな、この映画についての感想というか批評?みたいなのが、二つ載ってました。
これ、対立してて面白いですね。偏らないように選んでるんでしょうけど。
一方は、作中の現実空間が無条件に仮想空間の上位に存在してはいないとか、日常も虚構の上に成立しているとか、つまり虚構をかなり大事に評価してる印象。
対するもう一方は、「アニメという虚構の中の、更にOZという虚構の中でいくらすごい展開があっても、現実にいる自分との間に距離を感じる」とのことで、虚構は虚構に過ぎないと素っ気ない。
私のこの映画の感想は、「近い将来、実際にこういう事件が起こるんじゃないだろうか。怖いな」でした。
一つ目の方に近いのかな。
日常も虚構です、とは思わないけど。
+ + +
現実には、単なるゲームやチャットといったお遊び要素の強いコンテンツから、金銭の決済であるとかライフラインの制御といった重要な権限までを、一人一つのアカウントにまとめて一つの団体に管理させたりはしないだろうと思いますけれども。
でも、この映画のように大がかりではなくとも、官公庁のサイト改竄であるとか、その程度のクラッキング行為なら既に現実に起こっているわけで。
AIではなく人間が、悪意を持ってそのつもりで本気出してやったら、コンピューター制御のあれこれは簡単に乗っ取られてしまうんじゃないかと。
思うんですけど。
そういうわけで、怖いなーと思ったんですけど。
漫画の読み過ぎですか。
うん、ブラッディマンディ面白いんだけど、スケール大きくなりすぎて最早何が起こってるんだか分からないよ。←
でも腹の読み合いは楽しい。
+ + +
ところでOZ、あれだけ生活と密着してるっぽいのに「ゲームでしょ?」なんて平気で言ってる大人がいるのも解せない。
まだ新しいインフラというかシステムというか概念というか、なのかしら。
+ + +
上記批評、私が端折ったのでは文意が変わってしまってるかもしれないので、もしあれでしたらwikiってあちらの文章をご覧下さいませです。
これ、対立してて面白いですね。偏らないように選んでるんでしょうけど。
一方は、作中の現実空間が無条件に仮想空間の上位に存在してはいないとか、日常も虚構の上に成立しているとか、つまり虚構をかなり大事に評価してる印象。
対するもう一方は、「アニメという虚構の中の、更にOZという虚構の中でいくらすごい展開があっても、現実にいる自分との間に距離を感じる」とのことで、虚構は虚構に過ぎないと素っ気ない。
私のこの映画の感想は、「近い将来、実際にこういう事件が起こるんじゃないだろうか。怖いな」でした。
一つ目の方に近いのかな。
日常も虚構です、とは思わないけど。
+ + +
現実には、単なるゲームやチャットといったお遊び要素の強いコンテンツから、金銭の決済であるとかライフラインの制御といった重要な権限までを、一人一つのアカウントにまとめて一つの団体に管理させたりはしないだろうと思いますけれども。
でも、この映画のように大がかりではなくとも、官公庁のサイト改竄であるとか、その程度のクラッキング行為なら既に現実に起こっているわけで。
AIではなく人間が、悪意を持ってそのつもりで本気出してやったら、コンピューター制御のあれこれは簡単に乗っ取られてしまうんじゃないかと。
思うんですけど。
そういうわけで、怖いなーと思ったんですけど。
漫画の読み過ぎですか。
うん、ブラッディマンディ面白いんだけど、スケール大きくなりすぎて最早何が起こってるんだか分からないよ。←
でも腹の読み合いは楽しい。
+ + +
ところでOZ、あれだけ生活と密着してるっぽいのに「ゲームでしょ?」なんて平気で言ってる大人がいるのも解せない。
まだ新しいインフラというかシステムというか概念というか、なのかしら。
+ + +
上記批評、私が端折ったのでは文意が変わってしまってるかもしれないので、もしあれでしたらwikiってあちらの文章をご覧下さいませです。
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こっち何だか久しぶりな気がします。
ついったで遊びすぎだと思います。
ついったは自分が積極的に呟くのではなく知り合いを見つけて絡むのが楽しいと思います。(迷惑)
+ + +
お勧めらしいという電波を傍受したのでサマーウォーズを見ました。
侘助と夏希、特殊能力をもってして見るとバルアシェに見える!とのことだったのですが。
私には健二と夏希がヴァンネロにしか見えなかっt(ry
特殊能力は私にはなかったようですorz
でもね、待って?
これね、個人的には、侘助と健二が逆だったらものすごいツボだったと思います。
以下ネタバレるよ。
ついったで遊びすぎだと思います。
ついったは自分が積極的に呟くのではなく知り合いを見つけて絡むのが楽しいと思います。(迷惑)
+ + +
お勧めらしいという電波を傍受したのでサマーウォーズを見ました。
侘助と夏希、特殊能力をもってして見るとバルアシェに見える!とのことだったのですが。
私には健二と夏希がヴァンネロにしか見えなかっt(ry
特殊能力は私にはなかったようですorz
でもね、待って?
これね、個人的には、侘助と健二が逆だったらものすごいツボだったと思います。
以下ネタバレるよ。
宅急便が届きました。
在庫僅少で注文入れたご本と、新作待ちだったけどご本と一緒にお願いしたCD。これである程度満たされたので新作CDは当分買わない可能性大。←
+ + +
ご本。
悪ノ反転再録本。
過去に1000円くらいで発行された二冊(確か)+書き下ろしで、200P超で2100円というのは、大変にお買い得ではなかろうか。
ていうか、200P超えてるので、メール便は無理か、とは思ってたのですけど。
上記の通り、案の定宅急便で来たのですけど。
……ハードカバー……!?
うわー何これすごい!
かつて、コバルトの二次創作の同人誌で、コバルトみたいな装丁にしてるのを見たことがあるけど、それもすごいと思ったけど、同人誌でハードカバーって初めて見た。
開封した瞬間嬉しくなるって滅多にないぞ。
本の装丁って大事だよね!
というわけでうきうき読み始めました。
お話が、三つ+αかな。
一つ目は、普通に悪ノ娘的な。
うーん。
やっぱり、王子の浅はかさがどうも……
このシリーズ、何故王子(原曲では王女)が悪なのかっていう、肝心要のそこが、どうも私は納得というか理解というかが出来ないのですよ、ね。
そこを疑っちゃったらお話にならないんですけど。
でも、なので、納得のいく解釈というか理由付けをして欲しかったんですが、その点、ちょっと物足りなかったかな。
二つ目は、革命を起こした騎士の話。
これがこのご本の本編じゃなかろうか……ドキドキした……
大臣が王妃を好きすぎると思います。二人は兄妹or姉弟であるとか幼馴染みだったとか恋人だったとか言われても納得します。ていうかむしろその方が美味しい。
リンレンは実は大臣の子とかでもいい。←
ただでさえ不義の子なのにあまつさえ双子とか(もういい)
三つ目は、逃げた王子のその後。
え、これ、嫌な話……? 復讐……?
額面通りに赦す話だと思ったんですが、あ、あれ……?
ここまで読むと、王子の内面ががっつり語られてる。リンを奪った全てが嫌いなんだろうと思う。けど、やっぱり、浅はかと言わざるを得ない。
これは、一回目より二回目、二回目より三回目と、読めば読むほど染み込んでくるご本のような気がする。あと何回か読んだらもしかしたら感想変わるかも。
とりあえず現時点では、レンの行動原理にはやっぱり納得いかないけど、全体的には面白かった!
欲を言うなら、絶対何かあったはずの大臣と王妃様の話が見た(ry
+ + +
CD。
カルミナ・マキーナ。
クロスフェードにベタ惚れだったのでこれものすごく大好きだと思う。と思っていたのですがやっぱり大好きだった。
02:破滅の予感とエクスタシー
ニコ動にあるリンルカ曲のルカレンver.。
ちょーっとレン、声高すぎないか! 最初、こっちがルカかと思った!(それでも高い)
1オクターブ下でいい気もするんだけど。低すぎるのかな。
この曲は、最後の「愛しております」のやりとりが、歌詞を見てると面白い。
03:私のUMA様
ニコ動で公開されてるのには前奏部分に男声の掛け声みたいな。のが入ってるんですが、私個人的にそういうラップ的な音声が好きではなくて、これなくなればいいのにな。とか密かに思ってたんですが。
なくなってたよ。
全体にアレンジしてあるみたいで。
動画だとAメロ→Bメロ→サビの流れが、ノリノリ→まったり→ノリノリ、みたいな感じだったんですけど、今回ちょっと、そのメリハリがなくなったような……?
Aメロからサビまで、ずっとパーカッションがリズム刻んでるからそのせいかな。
06:泣いたシネマの真似したいな
回文タイトル。よく考えたなー。
バルネロお部屋デートが脳内巡って仕方ない(ぇ
08:Shule Aroom
作者買いしたご本と同名タイトルの曲。
siGrEはきっと曲の方が先だと思うんですけど、これもそうなのかな。どうなんだろ。
ご本はsiGrEとリンクした内容なわけですが、曲もリンクしてた。
泣きそうになった。
10:テンペスト
バラード、と言っていいのか謎ですが、まったりゆったり系の曲。
アニソン系のテンポのいい曲が好きで、普段こういう系統はあまり真面目に聞こうと思わないんですが、これは聞いてて気持ちいいと思います。
ミクの声が綺麗。
期待通り、満足でした。
しばらくこれヘビロテする。
在庫僅少で注文入れたご本と、新作待ちだったけどご本と一緒にお願いしたCD。これである程度満たされたので新作CDは当分買わない可能性大。←
+ + +
ご本。
悪ノ反転再録本。
過去に1000円くらいで発行された二冊(確か)+書き下ろしで、200P超で2100円というのは、大変にお買い得ではなかろうか。
ていうか、200P超えてるので、メール便は無理か、とは思ってたのですけど。
上記の通り、案の定宅急便で来たのですけど。
……ハードカバー……!?
うわー何これすごい!
かつて、コバルトの二次創作の同人誌で、コバルトみたいな装丁にしてるのを見たことがあるけど、それもすごいと思ったけど、同人誌でハードカバーって初めて見た。
開封した瞬間嬉しくなるって滅多にないぞ。
本の装丁って大事だよね!
というわけでうきうき読み始めました。
お話が、三つ+αかな。
一つ目は、普通に悪ノ娘的な。
うーん。
やっぱり、王子の浅はかさがどうも……
このシリーズ、何故王子(原曲では王女)が悪なのかっていう、肝心要のそこが、どうも私は納得というか理解というかが出来ないのですよ、ね。
そこを疑っちゃったらお話にならないんですけど。
でも、なので、納得のいく解釈というか理由付けをして欲しかったんですが、その点、ちょっと物足りなかったかな。
二つ目は、革命を起こした騎士の話。
これがこのご本の本編じゃなかろうか……ドキドキした……
大臣が王妃を好きすぎると思います。二人は兄妹or姉弟であるとか幼馴染みだったとか恋人だったとか言われても納得します。ていうかむしろその方が美味しい。
リンレンは実は大臣の子とかでもいい。←
ただでさえ不義の子なのにあまつさえ双子とか(もういい)
三つ目は、逃げた王子のその後。
え、これ、嫌な話……? 復讐……?
額面通りに赦す話だと思ったんですが、あ、あれ……?
ここまで読むと、王子の内面ががっつり語られてる。リンを奪った全てが嫌いなんだろうと思う。けど、やっぱり、浅はかと言わざるを得ない。
これは、一回目より二回目、二回目より三回目と、読めば読むほど染み込んでくるご本のような気がする。あと何回か読んだらもしかしたら感想変わるかも。
とりあえず現時点では、レンの行動原理にはやっぱり納得いかないけど、全体的には面白かった!
欲を言うなら、絶対何かあったはずの大臣と王妃様の話が見た(ry
+ + +
CD。
カルミナ・マキーナ。
クロスフェードにベタ惚れだったのでこれものすごく大好きだと思う。と思っていたのですがやっぱり大好きだった。
02:破滅の予感とエクスタシー
ニコ動にあるリンルカ曲のルカレンver.。
ちょーっとレン、声高すぎないか! 最初、こっちがルカかと思った!(それでも高い)
1オクターブ下でいい気もするんだけど。低すぎるのかな。
この曲は、最後の「愛しております」のやりとりが、歌詞を見てると面白い。
03:私のUMA様
ニコ動で公開されてるのには前奏部分に男声の掛け声みたいな。のが入ってるんですが、私個人的にそういうラップ的な音声が好きではなくて、これなくなればいいのにな。とか密かに思ってたんですが。
なくなってたよ。
全体にアレンジしてあるみたいで。
動画だとAメロ→Bメロ→サビの流れが、ノリノリ→まったり→ノリノリ、みたいな感じだったんですけど、今回ちょっと、そのメリハリがなくなったような……?
Aメロからサビまで、ずっとパーカッションがリズム刻んでるからそのせいかな。
06:泣いたシネマの真似したいな
回文タイトル。よく考えたなー。
バルネロお部屋デートが脳内巡って仕方ない(ぇ
08:Shule Aroom
作者買いしたご本と同名タイトルの曲。
siGrEはきっと曲の方が先だと思うんですけど、これもそうなのかな。どうなんだろ。
ご本はsiGrEとリンクした内容なわけですが、曲もリンクしてた。
泣きそうになった。
10:テンペスト
バラード、と言っていいのか謎ですが、まったりゆったり系の曲。
アニソン系のテンポのいい曲が好きで、普段こういう系統はあまり真面目に聞こうと思わないんですが、これは聞いてて気持ちいいと思います。
ミクの声が綺麗。
期待通り、満足でした。
しばらくこれヘビロテする。
あれについて書こう!と思っていたことがあって、でもそれが何だったか忘れてしまってかれこれ一週間くらい経つんですよねきっと。
で、それを昨日ふと思い出して、あーそうだったそうだった!と思ったんですけど今また忘れているorz
何だったのかなー。
多分間違いなくどうでもいいことだろうけど何か悔しいぜ……
+ + +
アニメ屍鬼が、結構クライマックスなところまで来ているっぽい。
屍鬼の奥さんに噛まれた尾崎先生が奥さんとお神楽を見に行くお話だったのですが、意外に無邪気な奥さんを知らん顔していたぶる尾崎先生のSっぷり、半端ない(*´Д`)ドキドキ
尾崎先生、他にも噛み跡あったけど。夏野?
原作通りなのか分からないけどお話を忘れているので楽しいです。
楽しいと言えば酒屋のじいちゃんの怪力無双っぷりが(ry
で、それを昨日ふと思い出して、あーそうだったそうだった!と思ったんですけど今また忘れているorz
何だったのかなー。
多分間違いなくどうでもいいことだろうけど何か悔しいぜ……
+ + +
アニメ屍鬼が、結構クライマックスなところまで来ているっぽい。
屍鬼の奥さんに噛まれた尾崎先生が奥さんとお神楽を見に行くお話だったのですが、意外に無邪気な奥さんを知らん顔していたぶる尾崎先生のSっぷり、半端ない(*´Д`)ドキドキ
尾崎先生、他にも噛み跡あったけど。夏野?
原作通りなのか分からないけどお話を忘れているので楽しいです。
楽しいと言えば酒屋のじいちゃんの怪力無双っぷりが(ry