×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コメントありがとうございます^-^
PR
えーと。
ラムザはジークデン砦でディリータが姿を消した後、自らも兄たちを見限り、北天騎士団を出奔、傭兵となったようです。
どうでもいいですが、ラムザ同様北天騎士団の士官候補生だったルーク他三名。ラムザに道連れにされて騎士団脱退なわけですね。セネットはあとから雇った子だから違うのかもしれないけど。
さて。
ディリータに攫われたオヴェリア王女を追って、オヴェリア付の女騎士アグリアス、ラムザの傭兵仲間のガフガリオンと共にベスラ要塞へと向かうことになったラムザ一行。ちなみにラムザたち傭兵は、オヴェリアの護衛に雇われた模様です。
道中、アラグアイの森にてチョコボを救出、仲間にしました。チョコボは移動距離が長くて役に立つらしいです。
その後、ゼイレキレの滝にて、北天騎士団員に囲まれているディリータとオヴェリアに追いつきました。今はゴルターナ軍とやらに所属しているらしいディリータ。何げにホーリーナイトになってました。格好いいよディリータ! それはさておき。
えーと、ここちょっと話がややこしいんですが。
自分メモのつもりで書きます。
そもそもオヴェリア王女は、イヴァリース国を統べるオムドリア三世の二人の王子が夭折した後、王位を継承させるために養女として迎えられたそうで。ところがその後第三王子オリナスが誕生、彼女の立場は一気に不安定に。
第三王子オリナスを担ぐラーグ公(オムドリア三世の王妃、ルーヴェリアの兄)。
オヴェリアを利用し覇権を手にしようとするゴルターナ公(オムドリア三世の従兄弟)。
今の状況は、この二人率いる、北天騎士団と南天騎士団の対決、という構図になるようです。
で、オヴェリアは、王家に入ったものの立場が弱く、オーボンヌ修道院で生活していました。そんなある日オヴェリアは、ラムザの実家、イグーロス城に移送されることになります。
北天騎士団の命を受け、その護衛の任に付いた傭兵ガフガリオンとその部下ラムザ。しかし出発の直前、修道院は王女奪取を目的とするゴルターナ軍に襲撃を受け、オヴェリアはディリータに攫われてしまいます。
二人には、上記の通り、ゼイレキレの滝で追いつくわけですが。
王女を返せと、ディリータに迫る北天騎士団。はねつけるディリータ。「お前たちの目的は王女の命だろ?」。
……はい?
北天騎士団はオヴェリアを護衛する立場のはずなのですが。どういうことでしょう。
実はこの誘拐事件、狂言らしいのです。ディリータは言いました。
「ゴルターナ軍に誘拐されたことにしてそのまま殺してしまえば、邪魔なライバルを失脚させることができ、邪魔なお姫さまも処分できる」。
つまりこの誘拐事件の黒幕はラーグ公で、北天騎士団とラムザ達傭兵の役目は、王女を無事に誘拐させ、王女とその関係者を、秘密裏に殺してしまうことだったのです。
オヴェリアを殺せと、ラムザに命じるガフガリオン。しかし計画を知らされていなかったラムザは、ティータのことを思い出し、また力の弱い者を犠牲にするのか、と反発。
ガフガリオンと北天騎士団に抵抗、王女を死守します。
ディリータは王女をラムザ達に預け、立ち去りました。
そしてラムザ達は、北天騎士団の手の届かない、ライオネルのグレバドス教会にオヴェリアを連れて行くことにしたのでした。
……というところが今日のストーリー。こうやって話を整頓しないとついていけないよ……!
これ、攻略サイトを見て頭を整頓してるんですが。皆さん、ゲーム中に、きちんと理解してるんでしょうか。すごく複雑なんですけど……!
ところでグレバドス教会。
12のEDに出て来たクレバドスの秘宝、関係あるのかな。レヴァナントウィングでは「グレバドスの秘宝」になってたし。ちょっとニヤリな瞬間。
さてさて、今後の展開が楽しみではありますが。
ライオネルへの道中で敵黒魔道士にファイガ食らって全滅したので、またしてもレベル上げに励むことにします。
ラムザはジークデン砦でディリータが姿を消した後、自らも兄たちを見限り、北天騎士団を出奔、傭兵となったようです。
どうでもいいですが、ラムザ同様北天騎士団の士官候補生だったルーク他三名。ラムザに道連れにされて騎士団脱退なわけですね。セネットはあとから雇った子だから違うのかもしれないけど。
さて。
ディリータに攫われたオヴェリア王女を追って、オヴェリア付の女騎士アグリアス、ラムザの傭兵仲間のガフガリオンと共にベスラ要塞へと向かうことになったラムザ一行。ちなみにラムザたち傭兵は、オヴェリアの護衛に雇われた模様です。
道中、アラグアイの森にてチョコボを救出、仲間にしました。チョコボは移動距離が長くて役に立つらしいです。
その後、ゼイレキレの滝にて、北天騎士団員に囲まれているディリータとオヴェリアに追いつきました。今はゴルターナ軍とやらに所属しているらしいディリータ。何げにホーリーナイトになってました。格好いいよディリータ! それはさておき。
えーと、ここちょっと話がややこしいんですが。
自分メモのつもりで書きます。
そもそもオヴェリア王女は、イヴァリース国を統べるオムドリア三世の二人の王子が夭折した後、王位を継承させるために養女として迎えられたそうで。ところがその後第三王子オリナスが誕生、彼女の立場は一気に不安定に。
第三王子オリナスを担ぐラーグ公(オムドリア三世の王妃、ルーヴェリアの兄)。
オヴェリアを利用し覇権を手にしようとするゴルターナ公(オムドリア三世の従兄弟)。
今の状況は、この二人率いる、北天騎士団と南天騎士団の対決、という構図になるようです。
で、オヴェリアは、王家に入ったものの立場が弱く、オーボンヌ修道院で生活していました。そんなある日オヴェリアは、ラムザの実家、イグーロス城に移送されることになります。
北天騎士団の命を受け、その護衛の任に付いた傭兵ガフガリオンとその部下ラムザ。しかし出発の直前、修道院は王女奪取を目的とするゴルターナ軍に襲撃を受け、オヴェリアはディリータに攫われてしまいます。
二人には、上記の通り、ゼイレキレの滝で追いつくわけですが。
王女を返せと、ディリータに迫る北天騎士団。はねつけるディリータ。「お前たちの目的は王女の命だろ?」。
……はい?
北天騎士団はオヴェリアを護衛する立場のはずなのですが。どういうことでしょう。
実はこの誘拐事件、狂言らしいのです。ディリータは言いました。
「ゴルターナ軍に誘拐されたことにしてそのまま殺してしまえば、邪魔なライバルを失脚させることができ、邪魔なお姫さまも処分できる」。
つまりこの誘拐事件の黒幕はラーグ公で、北天騎士団とラムザ達傭兵の役目は、王女を無事に誘拐させ、王女とその関係者を、秘密裏に殺してしまうことだったのです。
オヴェリアを殺せと、ラムザに命じるガフガリオン。しかし計画を知らされていなかったラムザは、ティータのことを思い出し、また力の弱い者を犠牲にするのか、と反発。
ガフガリオンと北天騎士団に抵抗、王女を死守します。
ディリータは王女をラムザ達に預け、立ち去りました。
そしてラムザ達は、北天騎士団の手の届かない、ライオネルのグレバドス教会にオヴェリアを連れて行くことにしたのでした。
……というところが今日のストーリー。こうやって話を整頓しないとついていけないよ……!
これ、攻略サイトを見て頭を整頓してるんですが。皆さん、ゲーム中に、きちんと理解してるんでしょうか。すごく複雑なんですけど……!
ところでグレバドス教会。
12のEDに出て来たクレバドスの秘宝、関係あるのかな。レヴァナントウィングでは「グレバドスの秘宝」になってたし。ちょっとニヤリな瞬間。
さてさて、今後の展開が楽しみではありますが。
ライオネルへの道中で敵黒魔道士にファイガ食らって全滅したので、またしてもレベル上げに励むことにします。
コメントありがとうございます^-^
レベル上げをしました。
色々アビリティを覚えました。レイズも使えるようになりました。カレンちゃんなんか、アレイズも覚えちゃいましたよ?
あ、誰か死にました! 早速使ってみましょう。アレイズ! ミス!
え?
ミスって。何?
レイズよりMPも消費してチャージも長くて(発動に時間がかかる)、その挙げ句、ミス?
うわーやられた。そういえば昔のFFは、魔法、100%成功じゃなかった気がする……ていうか、よく見たら成功率書いてあるわ……64%とか……
と、ちょっぴり切ない気持ちになりながら、レベル11から15へ。ジョブも、忍者とかに手が届くようになってきました。でも算術士への道は長いぞう。
この辺でレベル上げに飽きたので、ジークデン砦に再度出陣。
ラムザ:忍者、ルーク:シーフ、マチルダ:弓使い、カレン:時魔道士、セネット:黒魔道士。ここのバトルは四人しか出られないので、ルークお休み。
ところで、ジークデン砦、雪が降ってるんです。天候で魔法の威力が変わるので。魔道士二人にブリザド系の魔法を覚えさせることに。
セネットはJpが足りず、問答無用でブリザド習得。カレンちゃんはちょっと悩んで、試しにブリザガを覚えさせてみました。
戦闘開始。
ここの勝利条件は「アルガスを倒せ!」なので、アルガス集中攻撃がセオリーかと思われます。
味方ユニットはまず、ヘイスト・プロテス・シェルで守備固め。ディリータのみ突っ込んでいきますが、仕方ない。放置。アルガスと敵のナイトに叩かれ、ついでに敵の黒魔道士の魔法も食らって、死亡。仕方ない。涙を呑んで放置。
で、アルガスがいい所にいるので。ブリザガ習得時魔道士カレンちゃんを前線に出して、ブリザガを掛けてみました。ダメージ90。アルガスの最大HPが146なので、二回食らわせればいい計算です。が。
アルガス、次のターンで自陣奥に帰ってしまいました。止せばいいのに、カレンちゃん深追い。ナイトに叩かれて、死亡。他のメンバーも、わらわらとナイトに叩かれたり魔法食らったりで、全滅。レベル4つも上げたのに!
作戦を練ってみました。
ナイト(叩かれたら痛い)とか黒魔道士(魔法が痛い)とか、かなり嫌な相手ばかりなので、できれば囲まれたくありません。味方の初期配置場所がかなり狭い感じの所なので、しばらくそこで待機して、おびき寄せて一人ずつ叩くことに。
三度挑戦。
あぁもう、ティータのイベント見たくないよ……うぅぅ。
ヘイスト。プロテス。シェル。ディリータ死亡。ここまでは予定通り。
ここからが我慢です。我慢です。アルガスがさっきよりこちらに近付いてきました。
今度はそれほど危険な距離でもなさそうなので、再度カレンちゃんにブリザガをお願いします。遠距離攻撃が出来る弓使いマチルダを少し前に出してアルガスを攻撃させて、他のメンバーはしつこく待機。
ブリザガ発動。ダメージ90。アルガスのアビリティ、オートポーション発動。30回復。ですが、弓使いマチルダの攻撃もあって、やはり、あと一回ブリザガを当てれば勝てる計算。
次にブリザガを撃つといつ発動するかを確認。敵の黒魔道士の魔法が先にカレンちゃん目掛けて発動することになりそうです。しかし、敵の魔法はファイラ。雪が降っているこの状況では、おそらく、威力が弱まるのではないかと。
……雨では、弱くなるんですよ。でも、雪は、正直微妙。
賭けてみました。
ブリザガ詠唱開始。ついでに、ファイラを唱えている敵の黒魔道士の隣に移動。これで、例えこっちが死んでも道連れにしてやれます。
ファイラ発動。敵黒魔道士死亡(してやったり!)。カレンちゃんダメージ30ちょい。思ったより効かなかった。一安心。
満を持して、ブリザガ発動。
ところで、魔法、ガードされることもあるんですよ。本当、シビアなゲームですよね。
ダメージ90。
アルガス死亡。
CONGRATULATIONS! THIS OPERATION IS COMPLETED!
勝ったよ……!
ティータの亡骸を抱き上げるディリータ。と、その時、砦が爆発しました。
ティータ同様アルガスに矢を射られたゴラグロス。彼は命を落とすまでには至らず、砦内部に逃げ込んでいたのですが、最早これまでと、中で火薬に火を放ったようです。
その爆発に紛れ、貴族に憎しみを抱いたディリータは、ラムザの前から姿を消したのでした。。。
と、ここまでは回想シーンだったようです。
二章に入って、オープニング、ディリータがオヴェリアを攫っていった直後の場面に戻りました。
これからオヴェリア救出に向かうようです。
ここで、アグリアス始め汎用でないユニットが続々加入。誰を使うか迷っちゃう!
……けど、普通に、今まで育ててきた汎用ユニットの方が強いと思う……な……
色々アビリティを覚えました。レイズも使えるようになりました。カレンちゃんなんか、アレイズも覚えちゃいましたよ?
あ、誰か死にました! 早速使ってみましょう。アレイズ! ミス!
え?
ミスって。何?
レイズよりMPも消費してチャージも長くて(発動に時間がかかる)、その挙げ句、ミス?
うわーやられた。そういえば昔のFFは、魔法、100%成功じゃなかった気がする……ていうか、よく見たら成功率書いてあるわ……64%とか……
と、ちょっぴり切ない気持ちになりながら、レベル11から15へ。ジョブも、忍者とかに手が届くようになってきました。でも算術士への道は長いぞう。
この辺でレベル上げに飽きたので、ジークデン砦に再度出陣。
ラムザ:忍者、ルーク:シーフ、マチルダ:弓使い、カレン:時魔道士、セネット:黒魔道士。ここのバトルは四人しか出られないので、ルークお休み。
ところで、ジークデン砦、雪が降ってるんです。天候で魔法の威力が変わるので。魔道士二人にブリザド系の魔法を覚えさせることに。
セネットはJpが足りず、問答無用でブリザド習得。カレンちゃんはちょっと悩んで、試しにブリザガを覚えさせてみました。
戦闘開始。
ここの勝利条件は「アルガスを倒せ!」なので、アルガス集中攻撃がセオリーかと思われます。
味方ユニットはまず、ヘイスト・プロテス・シェルで守備固め。ディリータのみ突っ込んでいきますが、仕方ない。放置。アルガスと敵のナイトに叩かれ、ついでに敵の黒魔道士の魔法も食らって、死亡。仕方ない。涙を呑んで放置。
で、アルガスがいい所にいるので。ブリザガ習得時魔道士カレンちゃんを前線に出して、ブリザガを掛けてみました。ダメージ90。アルガスの最大HPが146なので、二回食らわせればいい計算です。が。
アルガス、次のターンで自陣奥に帰ってしまいました。止せばいいのに、カレンちゃん深追い。ナイトに叩かれて、死亡。他のメンバーも、わらわらとナイトに叩かれたり魔法食らったりで、全滅。レベル4つも上げたのに!
作戦を練ってみました。
ナイト(叩かれたら痛い)とか黒魔道士(魔法が痛い)とか、かなり嫌な相手ばかりなので、できれば囲まれたくありません。味方の初期配置場所がかなり狭い感じの所なので、しばらくそこで待機して、おびき寄せて一人ずつ叩くことに。
三度挑戦。
あぁもう、ティータのイベント見たくないよ……うぅぅ。
ヘイスト。プロテス。シェル。ディリータ死亡。ここまでは予定通り。
ここからが我慢です。我慢です。アルガスがさっきよりこちらに近付いてきました。
今度はそれほど危険な距離でもなさそうなので、再度カレンちゃんにブリザガをお願いします。遠距離攻撃が出来る弓使いマチルダを少し前に出してアルガスを攻撃させて、他のメンバーはしつこく待機。
ブリザガ発動。ダメージ90。アルガスのアビリティ、オートポーション発動。30回復。ですが、弓使いマチルダの攻撃もあって、やはり、あと一回ブリザガを当てれば勝てる計算。
次にブリザガを撃つといつ発動するかを確認。敵の黒魔道士の魔法が先にカレンちゃん目掛けて発動することになりそうです。しかし、敵の魔法はファイラ。雪が降っているこの状況では、おそらく、威力が弱まるのではないかと。
……雨では、弱くなるんですよ。でも、雪は、正直微妙。
賭けてみました。
ブリザガ詠唱開始。ついでに、ファイラを唱えている敵の黒魔道士の隣に移動。これで、例えこっちが死んでも道連れにしてやれます。
ファイラ発動。敵黒魔道士死亡(してやったり!)。カレンちゃんダメージ30ちょい。思ったより効かなかった。一安心。
満を持して、ブリザガ発動。
ところで、魔法、ガードされることもあるんですよ。本当、シビアなゲームですよね。
ダメージ90。
アルガス死亡。
CONGRATULATIONS! THIS OPERATION IS COMPLETED!
勝ったよ……!
ティータの亡骸を抱き上げるディリータ。と、その時、砦が爆発しました。
ティータ同様アルガスに矢を射られたゴラグロス。彼は命を落とすまでには至らず、砦内部に逃げ込んでいたのですが、最早これまでと、中で火薬に火を放ったようです。
その爆発に紛れ、貴族に憎しみを抱いたディリータは、ラムザの前から姿を消したのでした。。。
と、ここまでは回想シーンだったようです。
二章に入って、オープニング、ディリータがオヴェリアを攫っていった直後の場面に戻りました。
これからオヴェリア救出に向かうようです。
ここで、アグリアス始め汎用でないユニットが続々加入。誰を使うか迷っちゃう!
……けど、普通に、今まで育ててきた汎用ユニットの方が強いと思う……な……
沢山のコメントありがとうございます^-^
え、バルアシェ?的なコメント、過半数。
やはりか……(笑)
でも、これはバルアシェですよ、と主張しておかないと、バルネロだと思ってがっかりする方がおられるんでないかと。思ったわけではないです。どっちだ。
軽~いテイストのバルアシェを、前からやりたいなぁと思ってたのです。でも、アシェに剣振り回されても困るし、どうしようかなぁと。
アシェをボケにすればよかったんですね!(そうなの?)
ツッコミがバルフレアしかいなくなりました。頑張れバルフレア。
え、バルアシェ?的なコメント、過半数。
やはりか……(笑)
でも、これはバルアシェですよ、と主張しておかないと、バルネロだと思ってがっかりする方がおられるんでないかと。思ったわけではないです。どっちだ。
軽~いテイストのバルアシェを、前からやりたいなぁと思ってたのです。でも、アシェに剣振り回されても困るし、どうしようかなぁと。
アシェをボケにすればよかったんですね!(そうなの?)
ツッコミがバルフレアしかいなくなりました。頑張れバルフレア。