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そして進んだ。
+ + +
(ここからストーリーネタバレ)
+ + +
大平原にて。
私、リーダーホープにしてますので、ホープがチョコボに乗るわけです。
ホープ、チョコボ騎乗後、「行くよ」って言うんですけど。
この声が、すっごい優しくて、いい!
この声聞きたさにチョコボに乗ってしまうよ!
それでねそれでね、チョコボに乗って、しばらく操作せずに放置しとくじゃないですか。
するとホープ、チョコボの首筋をなで始めるんですよ。
そしたら、チョコボも御礼とばかりに、ホープの頭だか顔だかにくちばしを寄せるわけですよ。
ホープ、笑いながら、「もう、やめろよー」みたいな感じで避けるわけですよ。
その様が、これまた超可愛くて。
こいつら、何なのこのラブラブっぷり!
ちなみにヴァニラだと、眠ってしまったチョコボを起こそうと、ゆさゆさしてみたりチョコボの背中にお尻をどん!と落としてみたり。
サッズは、毛繕いを始めたチョコボの様子を見て反対側の翼を撫でてやったり。この人の場合、放置アクションよりも乗り方が可笑しい。可笑しいっていうかおかしい。
そしてファング!
ファングの放置アクションはチョコボの上で伸び、なんですが、この人の見所はそこじゃない。
ファング、チョコボの上に横座りなの!
何かそれが意外な女性らしさで新鮮だったというか、座る位置、明らかに後ろ過ぎだよね? それ、チョコボが急に動いたら落ちるよね?
心配でたまりません。
ライトニングは、騎乗時「頼むぞ」っていうんですけど、これも優しい声ですねぇ。
序盤のツンなライトニングからは想像も出来ない。ここに至るまでに人間丸くなったな。
スノウは、特筆することなし。
もっとチョコボを可愛がれ(ぇ
スノウと言えば、一連のミッションを片付ける際にリーダーにして走り回ったわけですが。
この人、動きが一々重いな。
筋肉質なこの体格だから仕方ないんだろうけど、操作してて爽快感がないよ。移動中もバトル中も。
+ + +
手に負えないミッション以外、一通り終えたと思うので、話を進めました。
ヲルバの隅からコクーンへと帰還。
コクーンの首都エデンでは、シド・レインズ聖府代表就任のイベントが行われていた模様。モニタに映し出されたシドの合図でエアバイクかな、レースがスタートします。
その時空から現れたのがライトニングたち。飛空艇というかもしかして鳥的な乗り物だったのでしょうか、そこから飛び降り、各々召喚獣を呼び出し空を駆けます。
突如空から落ちてきた飛空艇か鳥かに驚いたのは、レーサーたち。機体を避けようとしてクラッシュしかけた一台のエアバイクを、スノウのシヴァが受け止めます。
その様子はレースを放映していたモニタに大映しにされていました。レーサーを救ったヒーローの登場に沸く観衆。と、その腕のルシの印が映し出されるや、お祭りムードは一転、すぐさま聖府軍がやってきました。
+ + +
観衆の声援に応えていたスノウ、雰囲気が変わったのに気付いて「バレたか」と呟くんですけど、この口調が、テンション低めというかやさぐれてるというか、そんなちょっと悪めの言い方だったのがよかった。
この辺り、ものすごい疾走感でムービーが流れるんですけど、ホープが道路に降り立って聖府軍と相対したその瞬間だけ、ふ、と画面が止まるのですよね。で、すぐまた動き出す。ここの演出が気持ちいい。
それにしてもホープ、聖府軍が突っ込んでくるそんな中に平然と降り立つなんて、以前のヘタレっぷりからは想像も出来ない。
ヴァニラ。
え、えぇと、ヘカトンケイル、なんか鉄屑の塊にしか見えないんですけど。
そんな鉄屑の中で聖府軍から身を守っていたヴァニラに、大砲ですかね、発射されます。それを見て叫ぶのがサッズ。
「ヴァニラーーー!!」な大絶叫なサッズ。
で、サッズはヘカトンケイルごとヴァニラを自分のブリュンヒルデで抱え込んで、大砲の弾から逃れるわけですが。
以前イベントでもありましたけども、サッズはもうヴァニラやファングに対し責める気持ちは持っていないんだよというのを、ラスダンを前にしっかりがっつり表現したわけですね。
というのはさておき、サズヴァニ(というのだろうか)的に美味しく頂きました本当にありがとうございました。
ヴァニラを放置してファングは何をしてたのかというと、バハムートで飛び回りつつライトニングとアイコンタクトして聖府軍を薙ぎ倒してました。
この近未来的な街並みを、まるで中世の騎士の如く馬形態のオーディンで駆けるライトニングの姿はかなりシュールでした。
+ + +
ライトニングたちの帰還と共に、下界の生物たちもコクーン内へと転送されていました。巨大な亀やベヒーモスたちに踏み荒らされ、街はもう混沌の極み。
その混乱の中を、ライトニングたちは聖府議事堂へ向けて走ります。目指すは元聖府代表ダイスリー。
ファルシ=バルトアンデルスを討って、コクーンの破壊を止めるのです。
+ + +
走っていたら、建物のエントランスにトレジャーがありました。二個。
一つ、取りました。
そしたら、突然近くにいた亀がやってきて、エントランスの床を踏み抜きやがるじゃありませんか。そして、地下に落ちていく亀もろとも、もう一つのトレジャーも……
って、え?
待って私のトレジャー!!
直前でセーブしてあったのでロードしてやり直してみた結果、どうやら、一つ取るともう一つは亀の道連れにされる運命のようです。
トレジャーの中身、一つはチョコボのぬいぐるみ、もう一つは粒子加速器。
前者は高く売れ、後者は武器改造で万単位の経験値を稼げる、共に有用なアイテムです。
是非とも両方欲しい。
絶対取れるはずだ、と思い、ここで初めてちょっとズルして取り方検索。(武器改造の情報収集はズルじゃない!と言い張る。)
……うん。
イベントの演出上、もしかしたらそうかな、と思ってたんだけど。
亀を倒さないといけないようです。
この亀、かつてミッションで倒した小さい版アダマンケリスではありません。
正に天を衝くような、大きい方のアダマンタイマイです。あ、もしかしたらアダマントータスだったかも知れません。この二人、区別出来ません;;
まずは試しにとちょっと戦ってみたら、亀が一歩歩いただけで10000のダメージが来て瞬殺されました。さ、流石、アダマンケリスとは桁が違うぜ。
まともに戦って勝てるわけないので、倒し方も検索しました。
やっぱりちゃんと倒し方があるんですね。
召喚獣、便利すぎる。12のほぼ空気だった召喚獣とは大違い。
+ + +
ロッシュ。
この人、とことん真面目だなぁ。
そしていい人だ。
人間性で言えばFF13で一番好きなキャラかも知れない。
シドの時もそうですけど、その瞬間を断ち切る演出が。
切ない。
+ + +
そして、議事堂、でしょうか。
その奥の、何やら赤い空間に辿り着きました。
来てはいけないところに来ちゃったような気がするbyパンネロとは誰も言いませんでしたけど、そういう雰囲気の、異空間です。
ここに、ワープポイントが。グラン=パルスと、多分外ですね、エデン市街に戻れるようです。
13は12みたいに「もう戻れませんけど行きますか」みたいなインフォは出してくれないんだろうかとビクビクしつつ進んできたわけですけども、やっぱり戻れるんですね。よかった!
ところで私、ここに至るまでに9割方ミッションを片付けてきており、クリスタリウムも適正ロールは成長させきってるのですが。
その状態でエデン市街を駆け抜けて参りましたが、ここ、ミッションやらずに素直にストーリー進めてしまってたら、ものすごく大変だったんじゃなかろうか。
この状態のパーティでも、敵によっては普通にゲームオーバーでしたよ。うんまぁ主にHPの低いリーダーホープのせいですけど(ぇ
ここからグラン=パルスに戻れるとはいえ、ここに辿り着くまでが大変なような気がする。
+ + +
で、グラン=パルスに戻ってみましたが。
前述の通り成長させきってますので、エデンで特に強くなったということはなく。
当然、太刀打ち出来るミッションもないわけで。
すぐ引き返して参りました。
ストーリー進めればもうちょっと成長させられるかと思ったんだけど、えー、これ以上無理なの??
でももう、雰囲気からしてこの先ラスダンだよね??
……うん、もう、クリアしちゃう。
(ここからストーリーネタバレ)
+ + +
大平原にて。
私、リーダーホープにしてますので、ホープがチョコボに乗るわけです。
ホープ、チョコボ騎乗後、「行くよ」って言うんですけど。
この声が、すっごい優しくて、いい!
この声聞きたさにチョコボに乗ってしまうよ!
それでねそれでね、チョコボに乗って、しばらく操作せずに放置しとくじゃないですか。
するとホープ、チョコボの首筋をなで始めるんですよ。
そしたら、チョコボも御礼とばかりに、ホープの頭だか顔だかにくちばしを寄せるわけですよ。
ホープ、笑いながら、「もう、やめろよー」みたいな感じで避けるわけですよ。
その様が、これまた超可愛くて。
こいつら、何なのこのラブラブっぷり!
ちなみにヴァニラだと、眠ってしまったチョコボを起こそうと、ゆさゆさしてみたりチョコボの背中にお尻をどん!と落としてみたり。
サッズは、毛繕いを始めたチョコボの様子を見て反対側の翼を撫でてやったり。この人の場合、放置アクションよりも乗り方が可笑しい。可笑しいっていうかおかしい。
そしてファング!
ファングの放置アクションはチョコボの上で伸び、なんですが、この人の見所はそこじゃない。
ファング、チョコボの上に横座りなの!
何かそれが意外な女性らしさで新鮮だったというか、座る位置、明らかに後ろ過ぎだよね? それ、チョコボが急に動いたら落ちるよね?
心配でたまりません。
ライトニングは、騎乗時「頼むぞ」っていうんですけど、これも優しい声ですねぇ。
序盤のツンなライトニングからは想像も出来ない。ここに至るまでに人間丸くなったな。
スノウは、特筆することなし。
もっとチョコボを可愛がれ(ぇ
スノウと言えば、一連のミッションを片付ける際にリーダーにして走り回ったわけですが。
この人、動きが一々重いな。
筋肉質なこの体格だから仕方ないんだろうけど、操作してて爽快感がないよ。移動中もバトル中も。
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手に負えないミッション以外、一通り終えたと思うので、話を進めました。
ヲルバの隅からコクーンへと帰還。
コクーンの首都エデンでは、シド・レインズ聖府代表就任のイベントが行われていた模様。モニタに映し出されたシドの合図でエアバイクかな、レースがスタートします。
その時空から現れたのがライトニングたち。飛空艇というかもしかして鳥的な乗り物だったのでしょうか、そこから飛び降り、各々召喚獣を呼び出し空を駆けます。
突如空から落ちてきた飛空艇か鳥かに驚いたのは、レーサーたち。機体を避けようとしてクラッシュしかけた一台のエアバイクを、スノウのシヴァが受け止めます。
その様子はレースを放映していたモニタに大映しにされていました。レーサーを救ったヒーローの登場に沸く観衆。と、その腕のルシの印が映し出されるや、お祭りムードは一転、すぐさま聖府軍がやってきました。
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観衆の声援に応えていたスノウ、雰囲気が変わったのに気付いて「バレたか」と呟くんですけど、この口調が、テンション低めというかやさぐれてるというか、そんなちょっと悪めの言い方だったのがよかった。
この辺り、ものすごい疾走感でムービーが流れるんですけど、ホープが道路に降り立って聖府軍と相対したその瞬間だけ、ふ、と画面が止まるのですよね。で、すぐまた動き出す。ここの演出が気持ちいい。
それにしてもホープ、聖府軍が突っ込んでくるそんな中に平然と降り立つなんて、以前のヘタレっぷりからは想像も出来ない。
ヴァニラ。
え、えぇと、ヘカトンケイル、なんか鉄屑の塊にしか見えないんですけど。
そんな鉄屑の中で聖府軍から身を守っていたヴァニラに、大砲ですかね、発射されます。それを見て叫ぶのがサッズ。
「ヴァニラーーー!!」な大絶叫なサッズ。
で、サッズはヘカトンケイルごとヴァニラを自分のブリュンヒルデで抱え込んで、大砲の弾から逃れるわけですが。
以前イベントでもありましたけども、サッズはもうヴァニラやファングに対し責める気持ちは持っていないんだよというのを、ラスダンを前にしっかりがっつり表現したわけですね。
というのはさておき、サズヴァニ(というのだろうか)的に美味しく頂きました本当にありがとうございました。
ヴァニラを放置してファングは何をしてたのかというと、バハムートで飛び回りつつライトニングとアイコンタクトして聖府軍を薙ぎ倒してました。
この近未来的な街並みを、まるで中世の騎士の如く馬形態のオーディンで駆けるライトニングの姿はかなりシュールでした。
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ライトニングたちの帰還と共に、下界の生物たちもコクーン内へと転送されていました。巨大な亀やベヒーモスたちに踏み荒らされ、街はもう混沌の極み。
その混乱の中を、ライトニングたちは聖府議事堂へ向けて走ります。目指すは元聖府代表ダイスリー。
ファルシ=バルトアンデルスを討って、コクーンの破壊を止めるのです。
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走っていたら、建物のエントランスにトレジャーがありました。二個。
一つ、取りました。
そしたら、突然近くにいた亀がやってきて、エントランスの床を踏み抜きやがるじゃありませんか。そして、地下に落ちていく亀もろとも、もう一つのトレジャーも……
って、え?
待って私のトレジャー!!
直前でセーブしてあったのでロードしてやり直してみた結果、どうやら、一つ取るともう一つは亀の道連れにされる運命のようです。
トレジャーの中身、一つはチョコボのぬいぐるみ、もう一つは粒子加速器。
前者は高く売れ、後者は武器改造で万単位の経験値を稼げる、共に有用なアイテムです。
是非とも両方欲しい。
絶対取れるはずだ、と思い、ここで初めてちょっとズルして取り方検索。(武器改造の情報収集はズルじゃない!と言い張る。)
……うん。
イベントの演出上、もしかしたらそうかな、と思ってたんだけど。
亀を倒さないといけないようです。
この亀、かつてミッションで倒した小さい版アダマンケリスではありません。
正に天を衝くような、大きい方のアダマンタイマイです。あ、もしかしたらアダマントータスだったかも知れません。この二人、区別出来ません;;
まずは試しにとちょっと戦ってみたら、亀が一歩歩いただけで10000のダメージが来て瞬殺されました。さ、流石、アダマンケリスとは桁が違うぜ。
まともに戦って勝てるわけないので、倒し方も検索しました。
やっぱりちゃんと倒し方があるんですね。
召喚獣、便利すぎる。12のほぼ空気だった召喚獣とは大違い。
+ + +
ロッシュ。
この人、とことん真面目だなぁ。
そしていい人だ。
人間性で言えばFF13で一番好きなキャラかも知れない。
シドの時もそうですけど、その瞬間を断ち切る演出が。
切ない。
+ + +
そして、議事堂、でしょうか。
その奥の、何やら赤い空間に辿り着きました。
来てはいけないところに来ちゃったような気がするbyパンネロとは誰も言いませんでしたけど、そういう雰囲気の、異空間です。
ここに、ワープポイントが。グラン=パルスと、多分外ですね、エデン市街に戻れるようです。
13は12みたいに「もう戻れませんけど行きますか」みたいなインフォは出してくれないんだろうかとビクビクしつつ進んできたわけですけども、やっぱり戻れるんですね。よかった!
ところで私、ここに至るまでに9割方ミッションを片付けてきており、クリスタリウムも適正ロールは成長させきってるのですが。
その状態でエデン市街を駆け抜けて参りましたが、ここ、ミッションやらずに素直にストーリー進めてしまってたら、ものすごく大変だったんじゃなかろうか。
この状態のパーティでも、敵によっては普通にゲームオーバーでしたよ。うんまぁ主にHPの低いリーダーホープのせいですけど(ぇ
ここからグラン=パルスに戻れるとはいえ、ここに辿り着くまでが大変なような気がする。
+ + +
で、グラン=パルスに戻ってみましたが。
前述の通り成長させきってますので、エデンで特に強くなったということはなく。
当然、太刀打ち出来るミッションもないわけで。
すぐ引き返して参りました。
ストーリー進めればもうちょっと成長させられるかと思ったんだけど、えー、これ以上無理なの??
でももう、雰囲気からしてこの先ラスダンだよね??
……うん、もう、クリアしちゃう。
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