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ちらっと寄り道。

+ + +


(ここからストーリーネタバレ)


+ + +

ミッションです。
とりあえず大平原で受けられる順当なレベルのミッション、えーとNo.17までかな?までは全てクリア。
チョコボに乗れるようになって、サボテンダーに遭遇したんですが、サボテンダーはどうやったらエンカウント出来るんでしょうか。
ちょこまか逃げ回った挙げ句、戦闘に持ち込めないチョコボ騎乗の時に限ってぶつかってくるんだよあいつ!!
狭いところで追い詰めればいいのかな。でもなんか段差飛び越えて逃げていきそうなんだが。

そしてチョコボの宝探し。
チョコボがお宝を感知すると頭の上にアイコンが出るんですが、感知範囲が結構広いみたいで、なかなか見つからない。
どうやったら見つかるんだろう、と思ってたら、チョコボ、なにげにお宝の方見てました。
お宝に近付くとアイコンの点滅が早くなるそうなんですが、それだけじゃよく分からないので、チョコボの見てる方に行くと確実です。

No.54なんて場違いのミッションが湧いて、ランクBだったのでとりあえず受けてみたんですが。
10000ダメはないわ。
速攻他のミッション受けてキャンセルしました。

ところで、道中にあるNo.19崩れた三角関係。
これ、なにげに美味しくないですか。
ちょっと萌えた。

+ + +

とりあえず、ストーリーは11章の最後かな、多分。
そこまで進めました。
ミッションでだったり、ストーリー上のだったり、特に関係なかったりするイベント色々について。

・ホープとヴァニラ
ホープ、末恐ろしいです。
ライトさんは僕が守ります(間違い)発言もありましたが、この子、将来絶対女たらしになるよ!!

・サッズとファング
ファングの「おっさん……」にちょっときゅんとしてしまった。
ファングはかなり大人っぽいというか姉さん気質というかなのでうっかり忘れてしまいますが、そうだよねぇファングとサッズって多分普通に一回りくらい離れてるよねぇ。(クリスタル化してた時のことは勿論考えない。)
私今までサッズはヴァニラ派でしたけども、ファングもいいかもと思ってしまったよ。
さておき、あれー、サッズ、10章頭からここまでの間に悟りの境地に達してしまいましたか。
ヴァニラとまだうだうだするかと思ったのに、残念。←

・ヴァニラとファング
かつてラグナロクに変化しコクーンを攻撃したのは自分だと言っていたヴァニラ。
しかし実はそれは、今は記憶を失っているファングがしたことでした。
事実を知ればファングが苦しむと思い嘘を吐いていたヴァニラですが、ファングにカマを掛けられその嘘はばれてしまいます。
動揺したその時、召喚獣出現。秘石ヘカトンケイルゲット。
で。

V「私がずるいから、嫌なこと全部ファングが……」
F「悪かった、抱えさせて。もう、一人で背負うな」
ファング、ヴァニラ抱擁。

えぇとこれはプロポーズですか?
ドキドキしながら見ていたら、更にショッキングな台詞が。

F「家族も増えたんだ」

えええぇぇあなたがたいつのまにそんなことに!!!(増やせませんてば)(グラン・パルスではみんな家族=今旅をしてる仲間は家族、という意味)


・スノウとヴァニラ(とセラ)
ヴァニラ、セラと会ってたんですね。
なんか知り合いっぽい雰囲気醸し出してると思った。
そしてセラ、「世界を壊しちゃう」ヴィジョンを見てるんですね?
じゃあ何故クリスタルになったんだ……
それにしても、目の前にいるのに届いてない「ごめんなさい」が、痛々しい。

・ライトニングとスノウ
スノライは、まぁ、有りだとは思ってたけどそんなに食い付いてもいなかった。
しかし、今回のこのイベントは、うん、よかったよ。
以下妄想を語ります。
スノライ全開につき注意。
あ、その前に一言。
あの空に浮かんでいるタコ焼きはコクーンだったんですね?(えぇ



↓  ↓  ↓


スノウって、聖府に従順な警備兵に対抗して自由気ままなノラを作ったわけですよね。
ある意味、警備兵を軽蔑というか、してたんじゃないかと思うのです。
スノウとライトニングはずっと以前から顔見知りで、しかもそういう理由で折り合いは悪かったのではないかと。で、そんな二人の仲介役、みたいな感じだったのがセラ。
多分この人たちみんな、ボーダムの住人ですよね。同じ街の住人同士、そんなにいがみ合わなくてもいいじゃない、と二人を取りなしていたセラ、いつしかスノウと恋仲に。そしてプロポーズ→結婚報告へと至る。
でも実はライトニング、スノウのことを憎からず思っていたのではないかと。
色々あって共に過ごすうちに、スノウもそのことに気付いてしまって。
今や二人は同じ境遇で、ルシとしてもセラに対しての思いも、誰よりも理解し合えてしまう関係。
セラを取り戻す、そう言って、互いを励ましたり。
セラが待ってる、そう言って、互いから目を逸らしてみたり。
今回のイベントの、「帰ったら私をどうするつもりだ」。
これ、セラがそう言ってるって言ってるけど、ライトニング自身の本音が出てしまったんだとしたら美味しい台詞。
スノウは勿論セラが大事なんだけど、でも今はライトニングも同じように大事、な気持ちになっていて。
でもここで選ぶのはセラ。そうしないと二人とも、前に進めなくなるから。
「一緒に迎えに行こうな」
受け入れられない、でも拒絶もしない、そんな微妙な感情をこの台詞で。
ライトニングも分かってる。
分かってるけど、でも、女の子だもん!←
最後に、スノウに寄り添っちゃうんだ。

という事情でもなければ最後に寄り添わんでもいいだろうと思ったわけだよ。
うん。
妄想乙。

+ + +

ところでスノウ、ムービーになると途端に無精ヒゲが気になります。
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