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思い切って一気に進めてみた。
粗筋の書き方を変えてみた。
プレイ日記らしくなった気がした。
粗筋の書き方を変えてみた。
プレイ日記らしくなった気がした。
+ + +
(ここからストーリーネタバレ)
+ + +
自分の頭を撃ち抜いたと見せかけて実はそこまで思い切れず的を逸らして発砲しただけだったサッズ。
その後、PSICOM兵だったかナバート中佐直々にだったか気絶させられて、ヴァニラ共々旗艦パラメキアで首都エデンへと連行されることとなりました。
ファングとは違い、実は記憶をなくしてはいなかったヴァニラから、クリスタルになったドッジがいつか目覚める可能性があるという話を聞き、とりあえず、生きる決心をしたサッズ。
ヴァニラと共に監視から逃れ、助けに来ていたライトニングたちと無事合流。
合流の直前、ライトニングたちは巨大な鳥系の敵と戦闘を繰り広げていましたが、それに遭遇した時のライトニングとファングの会話がこんな感じ。
L「これを倒せばヴァニラに会える。でどうだ」
F「燃えること言ってくれんじゃん!」
……ファングとヴァニラって、友達じゃなくて恋人同士ですよね?(違
少なくともファング→ヴァニラですよね。
私の中で、この人たちの人間関係が、こんななんですが。
ファング→ヴァニラ→サッズ→ドッジ→チョコボのヒナ→ホープ→スノウ→←セラ→←ライトニング
わぁ、綺麗に全員使えた!
基本的に一方通行なんですけども何でか何となく両端が特に不憫な気が。
ていうかセラの浮気者。(それも違
+ + +
全員で目指すはダイスリー聖府代表のいる発令所。
作戦が思うようにいかないナバート中佐が、ヒステリックに喚き散らしています。眼鏡まで壊しちゃいました。この人眼鏡ない方が美人だと思うな。(女の眼鏡には興味ない。)
そんなナバート中佐、駆け付けたライトニングたちからダイスリー代表を守って立ち塞がりますが、当のダイスリー代表の手によって打ち倒されてしまいます。
ダイスリー代表が放ったそれが魔法だったことに驚くライトニングたち。
「ルシか」
呟きを、ダイスリー代表は嘲笑いました。
「私がルシだと? 私は、ファルシだ」
コクーンのファルシであるらしいダイスリー代表、色んな事を話してくれました。
セラの使命は、ルシとなるための人間を集めることだったとか。
そうしてルシになったライトニングたちの使命は、コクーンのファルシであるが故コクーンを破壊できないダイスリー代表に代わり、コクーンを壊して数多の命を神に捧げることだとか。
コクーンは、今はいない神を復活させるための贄を養殖するための工場だったのだとか。
ちょっと話が前後しますが、ここまで幾度となくライトニングたちを助けてくれたシド准将は、ファルシであるダイスリー代表に「ライトニングたちを導け」との使命を授けられたルシで、ライトニングたちが奇跡だと信じてきた僥倖(シドとの出会いやパルムポルムから脱出できたことなど)は、全てダイスリー代表の導きであったとか。
そして、ダイスリー代表ことファルシ=バルトアンデルスは、コクーンを破壊するルシであるライトニングたちに更なる力を付けさせるため、伝説の遺跡フィフス・アークへとライトニングたちを送ったのでした。
+ + +
改めまして、全員集合です。
ここでのポイントは、サッズは、下界の住人であるヴァニラ及びファングを、完全には許していないらしいこと。
そして、真偽のほどはさておき、ライトニングたちの使命は六人のうち誰かがラグナロクへと変化しコクーンを破壊することである、という情報を得たこと。
前者については、まだサッズとヴァニラで一波乱ありそうでわくわくだなぁ♪でいいんですが、問題は後者。
この情報を得た時、ファングが、何だそんなことでいいの?な顔をしてたのですよね。
ファングはコクーンの人間ではありませんし、とにかくヴァニラが一番!な人間です。
コクーンを破壊することに他のメンバーよりは抵抗がないでしょうし、何より、自分が犠牲(と言っていいのかどうか)になることでヴァニラが救われるのなら、喜んで手を汚す、でしょうね。
ファングが波乱の種に、なりそうですね。
+ + +
そんなわけで、まだまだ楽しそうだよ!
(ここからストーリーネタバレ)
+ + +
自分の頭を撃ち抜いたと見せかけて実はそこまで思い切れず的を逸らして発砲しただけだったサッズ。
その後、PSICOM兵だったかナバート中佐直々にだったか気絶させられて、ヴァニラ共々旗艦パラメキアで首都エデンへと連行されることとなりました。
ファングとは違い、実は記憶をなくしてはいなかったヴァニラから、クリスタルになったドッジがいつか目覚める可能性があるという話を聞き、とりあえず、生きる決心をしたサッズ。
ヴァニラと共に監視から逃れ、助けに来ていたライトニングたちと無事合流。
合流の直前、ライトニングたちは巨大な鳥系の敵と戦闘を繰り広げていましたが、それに遭遇した時のライトニングとファングの会話がこんな感じ。
L「これを倒せばヴァニラに会える。でどうだ」
F「燃えること言ってくれんじゃん!」
……ファングとヴァニラって、友達じゃなくて恋人同士ですよね?(違
少なくともファング→ヴァニラですよね。
私の中で、この人たちの人間関係が、こんななんですが。
ファング→ヴァニラ→サッズ→ドッジ→チョコボのヒナ→ホープ→スノウ→←セラ→←ライトニング
わぁ、綺麗に全員使えた!
基本的に一方通行なんですけども何でか何となく両端が特に不憫な気が。
ていうかセラの浮気者。(それも違
+ + +
全員で目指すはダイスリー聖府代表のいる発令所。
作戦が思うようにいかないナバート中佐が、ヒステリックに喚き散らしています。眼鏡まで壊しちゃいました。この人眼鏡ない方が美人だと思うな。(女の眼鏡には興味ない。)
そんなナバート中佐、駆け付けたライトニングたちからダイスリー代表を守って立ち塞がりますが、当のダイスリー代表の手によって打ち倒されてしまいます。
ダイスリー代表が放ったそれが魔法だったことに驚くライトニングたち。
「ルシか」
呟きを、ダイスリー代表は嘲笑いました。
「私がルシだと? 私は、ファルシだ」
コクーンのファルシであるらしいダイスリー代表、色んな事を話してくれました。
セラの使命は、ルシとなるための人間を集めることだったとか。
そうしてルシになったライトニングたちの使命は、コクーンのファルシであるが故コクーンを破壊できないダイスリー代表に代わり、コクーンを壊して数多の命を神に捧げることだとか。
コクーンは、今はいない神を復活させるための贄を養殖するための工場だったのだとか。
ちょっと話が前後しますが、ここまで幾度となくライトニングたちを助けてくれたシド准将は、ファルシであるダイスリー代表に「ライトニングたちを導け」との使命を授けられたルシで、ライトニングたちが奇跡だと信じてきた僥倖(シドとの出会いやパルムポルムから脱出できたことなど)は、全てダイスリー代表の導きであったとか。
そして、ダイスリー代表ことファルシ=バルトアンデルスは、コクーンを破壊するルシであるライトニングたちに更なる力を付けさせるため、伝説の遺跡フィフス・アークへとライトニングたちを送ったのでした。
+ + +
改めまして、全員集合です。
ここでのポイントは、サッズは、下界の住人であるヴァニラ及びファングを、完全には許していないらしいこと。
そして、真偽のほどはさておき、ライトニングたちの使命は六人のうち誰かがラグナロクへと変化しコクーンを破壊することである、という情報を得たこと。
前者については、まだサッズとヴァニラで一波乱ありそうでわくわくだなぁ♪でいいんですが、問題は後者。
この情報を得た時、ファングが、何だそんなことでいいの?な顔をしてたのですよね。
ファングはコクーンの人間ではありませんし、とにかくヴァニラが一番!な人間です。
コクーンを破壊することに他のメンバーよりは抵抗がないでしょうし、何より、自分が犠牲(と言っていいのかどうか)になることでヴァニラが救われるのなら、喜んで手を汚す、でしょうね。
ファングが波乱の種に、なりそうですね。
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そんなわけで、まだまだ楽しそうだよ!
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