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機械系の、硬い敵っていますよね。
アタッカーで殴っててもなかなかブレイクしなかったりしますよね。
適当にゲージたまったらブラスターに変えてみて下さい。
あら不思議! びっくりするくらいの勢いでゲージがたまります!
ブレイクしたらすかさず殴って倒しちゃいましょう。
+ + +
ブラスターはゲージがたまりやすい。
アタッカーはたまったゲージが減りにくい。
という特性があるそうです。
この辺上手く使うとバトルが楽になるみたい。
そして奇襲攻撃が成功した時、クエイクかますとみんないっぺんにブレイクしてくれて超楽ちんです。
ガンビットみたいな汎用性はないけど、頭使う戦闘で、これはこれで面白いよFF13。
アタッカーで殴っててもなかなかブレイクしなかったりしますよね。
適当にゲージたまったらブラスターに変えてみて下さい。
あら不思議! びっくりするくらいの勢いでゲージがたまります!
ブレイクしたらすかさず殴って倒しちゃいましょう。
+ + +
ブラスターはゲージがたまりやすい。
アタッカーはたまったゲージが減りにくい。
という特性があるそうです。
この辺上手く使うとバトルが楽になるみたい。
そして奇襲攻撃が成功した時、クエイクかますとみんないっぺんにブレイクしてくれて超楽ちんです。
ガンビットみたいな汎用性はないけど、頭使う戦闘で、これはこれで面白いよFF13。
+ + +
(ここからストーリーネタバレ)
+ + +
パルムポルムにやってきたライトニングとホープ。
「子どもたちしか知らない抜け道があるんです」
ホープの案内でやってきたのは、パルムポルム地下の、食料を供給するプラントでした。広大なプラントの中央で、聖府のファルシ、カーバンクルが稼働しています。
聖府のファルシは社会基盤の中核とのことでしたが、文字通り、水から食料から、コクーンの生活に必要な全てを、聖府のファルシが管理しているようです。
「コクーンは、ファルシのための世界なんだ」
ライトニングが苦々しげに言います。
「奴らから見たら人間なんて、害虫か寄生虫か」
「でも、聖府のファルシって、人間のこと好きですよね?」
ライトニングの言葉に、ホープは首を傾げました。
「守ってくれたり、お世話してくれたり。……そう、ペットみたいに!」
ライトニングは息を呑みました。
気付いたのです。
「私たちは、飼われていた」
下界のルシになってコクーン社会から切り離されて、まるで親から見放された子どものように途方に暮れていた。
どうしたらいいか分からなくて、戦うことに逃げていた。
戦っていれば、考えなくていいから。
「現実逃避だ」
ライトニングはホープに向き直ります。
「ノラ作戦は中止だ」
ホープは驚いてライトニングを見上げました。
「ライトさんが戦えって言ったんじゃないですか。けしかけておいて、今更」
「私は間違っていた。どうすればいいかは分からない。でも、希望のない戦いは、きっと違う。お前の命は私が守る。でも、希望は」
希望。
ホープは顔を歪めます。
「捨てたいですよ。こんな名前」
ホープの呟きに、ライトニングは自分を重ねます。
セラを守りたくて、親からもらった名前を捨てれば子どもじゃなくなると思った。
そして、「ライトニング」になった。
「雷光(ライトニング)、か。光って、消えて……守るどころか、傷つけるだけだ」
+ + +
食料プラントを抜け、市街へと辿り着きます。
街のモニタに流れる放送。
『……下界のルシの潜伏先が判明。パルムポルムから中継……』
モニタに、ライトニングとホープの姿が映し出されました。
直後、聖府軍に囲まれる二人。
絶体絶命か。
思ったその時、エアバイクに乗ったスノウが現れました。
「義姉さん! セラは助かる! よみがえるんだ!」
聖府軍を蹴散らしながら近付いてくるスノウに、ライトニングはホープを預けます。
「守れ!」
そして敵陣に切り込んでいったライトニングについて、聖府軍のルシの印を持つ女性──ファングが駆け出しました。
「あんた、何で」
ホープの問に、スノウは笑って答えます。
「軍って言っても色々あるんだよ。レインズの騎兵隊みたいな、『打倒聖府軍!』な奴らとかな!」
ファングとスノウは、聖府軍に立ち向かう騎兵隊とやらと行動を共にしているようです。
「行くぞ!」
後ろにホープを乗せ、スノウはエアバイクを発進させました。
+ + +
ホープとスノウ、宿命の再会です。
ライトニングがスノウに向かってホープを突き飛ばしてスノウがそれを抱き留めたシーンで、不覚にも萌えました。ごめん腐っててごめん。
さておき、スノウとホープ、エアバイクで逃げますが。
画面ではっきり確認したわけではないんですけども、心情的にホープ、絶対スノウに掴まらないじゃないですか。
だから、「ホープ、落ちるから掴まって掴まってー!」って言いながら見てたんですけども。
ホープ「うわぁ!」
本当に落ちましたよこの子。
大爆笑でした。
深夜0時の大爆笑。
+ + +
レインズというのは、えぇとこれスノウと初対面の時自己紹介してたかな。
私は忘れてて今公式で確認したんですが、シド・レインズ准将です。
ここまで、スノウは聖府軍に脅されて無理矢理協力させられる、な演出されてましたが、実は、打倒聖府軍!な一派に拾われていたようですね。
だーまーさーれーたー。
ていうかだったらルシ狩りに行くぞーってイベントの時にあんな陰鬱な顔しなくてもいいじゃんスノウ。
そして、聖府軍の指揮官かな、ロッシュなる人物が出てきますが(プレイ日記にはいません)。
この人、FF13で初めて私が一目惚れした人かも知れない!
カコイイ!
と思ったけど、何か二目見た時にはそうでもないような気もした(ぇ
三回目で確認したいです。
+ + +
この辺で、スノウと敵の一騎打ちがありますが。
シヴァ出せば楽勝です。
ドライビングモードにはしなくてOK。
貴重なポーション十数個を消費した後になって、「あれ、もしかしてシヴァ出せばいんじゃね?」と思って出してみたら、瀕死のスノウにケアルガしてくれるわ敵のHPがっつんがっつん削ってくれるわ。
すごいよシヴァシスターズ。
ありがとうシヴァシスターズ。
その後、リセットしてやり直しました。
ポーション勿体ないもん。
(ここからストーリーネタバレ)
+ + +
パルムポルムにやってきたライトニングとホープ。
「子どもたちしか知らない抜け道があるんです」
ホープの案内でやってきたのは、パルムポルム地下の、食料を供給するプラントでした。広大なプラントの中央で、聖府のファルシ、カーバンクルが稼働しています。
聖府のファルシは社会基盤の中核とのことでしたが、文字通り、水から食料から、コクーンの生活に必要な全てを、聖府のファルシが管理しているようです。
「コクーンは、ファルシのための世界なんだ」
ライトニングが苦々しげに言います。
「奴らから見たら人間なんて、害虫か寄生虫か」
「でも、聖府のファルシって、人間のこと好きですよね?」
ライトニングの言葉に、ホープは首を傾げました。
「守ってくれたり、お世話してくれたり。……そう、ペットみたいに!」
ライトニングは息を呑みました。
気付いたのです。
「私たちは、飼われていた」
下界のルシになってコクーン社会から切り離されて、まるで親から見放された子どものように途方に暮れていた。
どうしたらいいか分からなくて、戦うことに逃げていた。
戦っていれば、考えなくていいから。
「現実逃避だ」
ライトニングはホープに向き直ります。
「ノラ作戦は中止だ」
ホープは驚いてライトニングを見上げました。
「ライトさんが戦えって言ったんじゃないですか。けしかけておいて、今更」
「私は間違っていた。どうすればいいかは分からない。でも、希望のない戦いは、きっと違う。お前の命は私が守る。でも、希望は」
希望。
ホープは顔を歪めます。
「捨てたいですよ。こんな名前」
ホープの呟きに、ライトニングは自分を重ねます。
セラを守りたくて、親からもらった名前を捨てれば子どもじゃなくなると思った。
そして、「ライトニング」になった。
「雷光(ライトニング)、か。光って、消えて……守るどころか、傷つけるだけだ」
+ + +
食料プラントを抜け、市街へと辿り着きます。
街のモニタに流れる放送。
『……下界のルシの潜伏先が判明。パルムポルムから中継……』
モニタに、ライトニングとホープの姿が映し出されました。
直後、聖府軍に囲まれる二人。
絶体絶命か。
思ったその時、エアバイクに乗ったスノウが現れました。
「義姉さん! セラは助かる! よみがえるんだ!」
聖府軍を蹴散らしながら近付いてくるスノウに、ライトニングはホープを預けます。
「守れ!」
そして敵陣に切り込んでいったライトニングについて、聖府軍のルシの印を持つ女性──ファングが駆け出しました。
「あんた、何で」
ホープの問に、スノウは笑って答えます。
「軍って言っても色々あるんだよ。レインズの騎兵隊みたいな、『打倒聖府軍!』な奴らとかな!」
ファングとスノウは、聖府軍に立ち向かう騎兵隊とやらと行動を共にしているようです。
「行くぞ!」
後ろにホープを乗せ、スノウはエアバイクを発進させました。
+ + +
ホープとスノウ、宿命の再会です。
ライトニングがスノウに向かってホープを突き飛ばしてスノウがそれを抱き留めたシーンで、不覚にも萌えました。ごめん腐っててごめん。
さておき、スノウとホープ、エアバイクで逃げますが。
画面ではっきり確認したわけではないんですけども、心情的にホープ、絶対スノウに掴まらないじゃないですか。
だから、「ホープ、落ちるから掴まって掴まってー!」って言いながら見てたんですけども。
ホープ「うわぁ!」
本当に落ちましたよこの子。
大爆笑でした。
深夜0時の大爆笑。
+ + +
レインズというのは、えぇとこれスノウと初対面の時自己紹介してたかな。
私は忘れてて今公式で確認したんですが、シド・レインズ准将です。
ここまで、スノウは聖府軍に脅されて無理矢理協力させられる、な演出されてましたが、実は、打倒聖府軍!な一派に拾われていたようですね。
だーまーさーれーたー。
ていうかだったらルシ狩りに行くぞーってイベントの時にあんな陰鬱な顔しなくてもいいじゃんスノウ。
そして、聖府軍の指揮官かな、ロッシュなる人物が出てきますが(プレイ日記にはいません)。
この人、FF13で初めて私が一目惚れした人かも知れない!
カコイイ!
と思ったけど、何か二目見た時にはそうでもないような気もした(ぇ
三回目で確認したいです。
+ + +
この辺で、スノウと敵の一騎打ちがありますが。
シヴァ出せば楽勝です。
ドライビングモードにはしなくてOK。
貴重なポーション十数個を消費した後になって、「あれ、もしかしてシヴァ出せばいんじゃね?」と思って出してみたら、瀕死のスノウにケアルガしてくれるわ敵のHPがっつんがっつん削ってくれるわ。
すごいよシヴァシスターズ。
ありがとうシヴァシスターズ。
その後、リセットしてやり直しました。
ポーション勿体ないもん。
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