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ストーリーネタバレプレイ日記は続きに。
うーん、イベントの順番とか台詞とか、うろ覚えのグダグダだな……
雰囲気でお楽しみ下さい。(ぇ
+ + +
オプティマ編成。
バトルメンバーが、ブラスタージャマーエンハンサーヒーラーなロールの時、スレッドが足りない。
例えば、
総攻撃したい時(通常はこれ):ブラスター×3、
総攻撃中回復したい時……ブラスター×2、ヒーラー
素早く回復したい時……ブラスター、ヒーラー×2
防御を固めたい時……ブラスター×2、エンハンサー
防御固め中に回復したい時……ブラスター、ヒーラー、エンハンサー
敵を弱体化したい時……ブラスター、ジャマー、ブラスター
防御を固めつつ敵を弱体化したい時……ブラスター、ジャマー、エンハンサー
こちらの攻撃力を上げ、防御を固めつつ、かつ敵を弱体化したい時……エンハンサー、ジャマー、エンハンサー
などなど。
今さらっと書いただけで、組み合わせ、八個ありますね。
スレッド出来るのは、六個だっけ。それくらい。
足りない。
ちなみに左エンハンサーと右エンハンサーは同じロールですが、片や攻撃力up片や防御力upと、役割が違います。今のところ。
そしてヒーラーが必要なら最初からヒーラーのいるオプティマでバトルすればいいじゃんと思われるかもですが、ヒーラーは一切攻撃手段がなく、誰もダメージを受けていない時は仕事がなくなってしまうのです;;
うーん、イベントの順番とか台詞とか、うろ覚えのグダグダだな……
雰囲気でお楽しみ下さい。(ぇ
+ + +
オプティマ編成。
バトルメンバーが、ブラスタージャマーエンハンサーヒーラーなロールの時、スレッドが足りない。
例えば、
総攻撃したい時(通常はこれ):ブラスター×3、
総攻撃中回復したい時……ブラスター×2、ヒーラー
素早く回復したい時……ブラスター、ヒーラー×2
防御を固めたい時……ブラスター×2、エンハンサー
防御固め中に回復したい時……ブラスター、ヒーラー、エンハンサー
敵を弱体化したい時……ブラスター、ジャマー、ブラスター
防御を固めつつ敵を弱体化したい時……ブラスター、ジャマー、エンハンサー
こちらの攻撃力を上げ、防御を固めつつ、かつ敵を弱体化したい時……エンハンサー、ジャマー、エンハンサー
などなど。
今さらっと書いただけで、組み合わせ、八個ありますね。
スレッド出来るのは、六個だっけ。それくらい。
足りない。
ちなみに左エンハンサーと右エンハンサーは同じロールですが、片や攻撃力up片や防御力upと、役割が違います。今のところ。
そしてヒーラーが必要なら最初からヒーラーのいるオプティマでバトルすればいいじゃんと思われるかもですが、ヒーラーは一切攻撃手段がなく、誰もダメージを受けていない時は仕事がなくなってしまうのです;;
+ + +
(ここからストーリーネタバレ)
+ + +
クリスタルの結晶と化したコクーンの辺境、ビルジ湖を進む一行。
聖府は脱走したパージ対象者をどこまでも追跡して捕獲すると明言しています。のんびりしてはいられません。
と、その道中で、自分たちと一緒にここまで飛ばされてきたのでしょうか、クリスタル化したセラを発見。
周囲のクリスタルの結晶と同化してしまっているセラを、スノウは掘り出し始めます。しかしライトニングは、その作業に手を貸そうとはしません。
「追っ手が迫っている。ここで私たちが死んでセラが喜ぶと思うか」
先へ進もうとするライトニングに、スノウは反発。
そのスノウを、ライトニングは殴り倒しました。
「セラが守れと言ったからコクーンを守ると言ったな? それをもう投げ出すのか。お前は、口先だけなんだ」
言い捨てて、ライトニングはスノウに背を向けました。
そこに響く、スノウの叫び。
「……俺は、絶対に諦めない! コクーンもセラも守る!」
それは、決別を意味しました。
一人この場に残りセラを守る道を、スノウは選んだのでした。
先へ進み始めるライトニングたち。
ホープは、しかし、迷った末にスノウの元へと戻りました。
スノウが最期まで手を握っていた女性、彼女の息子がホープであると、スノウはまだ知りません。
ホープもまた、それを言い出せません。
「話があるなら今度聞くよ。置いてかれるぞ?」
やっとの思いで口を開きかけたホープに、スノウは笑いながら言います。
ホープはまた言葉を呑み込み、再会だけを約束して、その場を立ち去るのでした。
+ + +
スノウと別れ、先へ進む四人。聖府軍の包囲網をくぐりぬけ、辿り着いた遺跡のような場所で動かせそうな飛空艇を見つけます。
飛空艇に乗って、脱出。
聖府軍の追っ手がやってきます。
逃走劇の果てに、飛空艇は墜落してしまいました。
一方その頃、セラを掘り出そうとしていたスノウの元に、とうとう聖府軍の追っ手がやってきます。
大勢の兵に囲まれ万事休すかと思われたその瞬間、スノウの腕のルシの刻印が光を放ちました。
現れたのは、召喚獣。
二人の女性のような姿をした召喚獣は、兵たちをなぎ倒すやスノウと対峙します。
彼女たちに認められ、秘石シヴァを手に入れたスノウ。しかしそれで力尽き、聖府軍に連行されてしまいました。
兵に拘束された状態のスノウが目にしたのは、運ばれていくセラの姿。
「セラ!」
「大人しく運ばれな」
叫ぶスノウの前に、聖府軍の女性がやってきます。
その腕には、聖府軍の敵であるはずのルシの刻印がありました。
+ + +
ライトニングの回想。
スノウの夢と同じ、第11日のボーダム。
花火を見上げていたライトニングに近付く人影。軍曹であるライトニングの上官、曹長でした。
聖府軍から、近くの異跡で事件が起こったので警備兵は撤収しろ、との命令があったというのです。
「明日は休暇だったな」
「誕生日なので。妹が、絶対に休めと」
「21歳だったか? 俺からのプレゼントは、士官候補生コースへの推薦状だな」
驚くライトニングに曹長は笑いかけます。
「若いもんは未来だけ見てろ。余計なことに関わると、ろくなことがない」
──あんたが正しかったよ、曹長。
+ + +
墜落した後、意識を取り戻したライトニング。
すぐにその場を離れようとしましたが、
「こっちは素人なんだ。あんたのペースにゃついていけねぇよ」
あまりの強行軍に音を上げるサッズ。
ライトニングは構わず一人で歩き出します。どうしたものか戸惑うホープに、サッズはライトニングを示して言いました。
「あっちの方が頼りになるぜ」
促され、ライトニングの後を追うホープ。
サッズは、共に残ったヴァニラの「逃げようよ」との提案に乗るのでした。
+ + +
このシーン、おじさん、若い女の子に弄ばれちゃう!とドキドキしました。
しかしヴァニラ、「逃げてもいいんだよ」「逃げよう?」などなど、逃げることを正当化する台詞が多いですね。何かを知った上での台詞なのか、自分が何かから逃げたいのか……
それにしても、あうー、全員(じゃないけど)集合したと思ったら、あっという間にまたバラバラorz
案の定ヴァニラとホープは分かれましたね。ヒーラー分散の法則。
しかしホープのへたれっぷりには本当に笑える。色々ヒステリックに喚く癖にいざ話す時には敬語。超可愛い。
スノウとの別れのシーン、ホープはスノウのことを心配して残った、な感じにも見えますけど(スノウはそう思ってるのでしょうけど)。実際はそうじゃありませんからね。どろっどろ。スノウが真実を知る瞬間が楽しみすぎる。でも多分その頃にはホープもある程度落ち着いてしまってて、静かな告白となるのだろうな。
今回公式情報でキャラの年齢が出てないので、みんな何歳なんだろうと思ったりしていたわけですが。
ライトニングは21歳なんですね。
以下推測。
スノウ19歳セラ16歳ヴァニラ17歳ホープ14歳サッズは自称おじさんなのでもう何歳でもいいよ(えぇぇ)。バッシュが36歳でしょー。サッズは40いくかなぁ……アラフォーだとは思うんだけど。意外に30代前半だったらどうしよう。
(ここからストーリーネタバレ)
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クリスタルの結晶と化したコクーンの辺境、ビルジ湖を進む一行。
聖府は脱走したパージ対象者をどこまでも追跡して捕獲すると明言しています。のんびりしてはいられません。
と、その道中で、自分たちと一緒にここまで飛ばされてきたのでしょうか、クリスタル化したセラを発見。
周囲のクリスタルの結晶と同化してしまっているセラを、スノウは掘り出し始めます。しかしライトニングは、その作業に手を貸そうとはしません。
「追っ手が迫っている。ここで私たちが死んでセラが喜ぶと思うか」
先へ進もうとするライトニングに、スノウは反発。
そのスノウを、ライトニングは殴り倒しました。
「セラが守れと言ったからコクーンを守ると言ったな? それをもう投げ出すのか。お前は、口先だけなんだ」
言い捨てて、ライトニングはスノウに背を向けました。
そこに響く、スノウの叫び。
「……俺は、絶対に諦めない! コクーンもセラも守る!」
それは、決別を意味しました。
一人この場に残りセラを守る道を、スノウは選んだのでした。
先へ進み始めるライトニングたち。
ホープは、しかし、迷った末にスノウの元へと戻りました。
スノウが最期まで手を握っていた女性、彼女の息子がホープであると、スノウはまだ知りません。
ホープもまた、それを言い出せません。
「話があるなら今度聞くよ。置いてかれるぞ?」
やっとの思いで口を開きかけたホープに、スノウは笑いながら言います。
ホープはまた言葉を呑み込み、再会だけを約束して、その場を立ち去るのでした。
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スノウと別れ、先へ進む四人。聖府軍の包囲網をくぐりぬけ、辿り着いた遺跡のような場所で動かせそうな飛空艇を見つけます。
飛空艇に乗って、脱出。
聖府軍の追っ手がやってきます。
逃走劇の果てに、飛空艇は墜落してしまいました。
一方その頃、セラを掘り出そうとしていたスノウの元に、とうとう聖府軍の追っ手がやってきます。
大勢の兵に囲まれ万事休すかと思われたその瞬間、スノウの腕のルシの刻印が光を放ちました。
現れたのは、召喚獣。
二人の女性のような姿をした召喚獣は、兵たちをなぎ倒すやスノウと対峙します。
彼女たちに認められ、秘石シヴァを手に入れたスノウ。しかしそれで力尽き、聖府軍に連行されてしまいました。
兵に拘束された状態のスノウが目にしたのは、運ばれていくセラの姿。
「セラ!」
「大人しく運ばれな」
叫ぶスノウの前に、聖府軍の女性がやってきます。
その腕には、聖府軍の敵であるはずのルシの刻印がありました。
+ + +
ライトニングの回想。
スノウの夢と同じ、第11日のボーダム。
花火を見上げていたライトニングに近付く人影。軍曹であるライトニングの上官、曹長でした。
聖府軍から、近くの異跡で事件が起こったので警備兵は撤収しろ、との命令があったというのです。
「明日は休暇だったな」
「誕生日なので。妹が、絶対に休めと」
「21歳だったか? 俺からのプレゼントは、士官候補生コースへの推薦状だな」
驚くライトニングに曹長は笑いかけます。
「若いもんは未来だけ見てろ。余計なことに関わると、ろくなことがない」
──あんたが正しかったよ、曹長。
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墜落した後、意識を取り戻したライトニング。
すぐにその場を離れようとしましたが、
「こっちは素人なんだ。あんたのペースにゃついていけねぇよ」
あまりの強行軍に音を上げるサッズ。
ライトニングは構わず一人で歩き出します。どうしたものか戸惑うホープに、サッズはライトニングを示して言いました。
「あっちの方が頼りになるぜ」
促され、ライトニングの後を追うホープ。
サッズは、共に残ったヴァニラの「逃げようよ」との提案に乗るのでした。
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このシーン、おじさん、若い女の子に弄ばれちゃう!とドキドキしました。
しかしヴァニラ、「逃げてもいいんだよ」「逃げよう?」などなど、逃げることを正当化する台詞が多いですね。何かを知った上での台詞なのか、自分が何かから逃げたいのか……
それにしても、あうー、全員(じゃないけど)集合したと思ったら、あっという間にまたバラバラorz
案の定ヴァニラとホープは分かれましたね。ヒーラー分散の法則。
しかしホープのへたれっぷりには本当に笑える。色々ヒステリックに喚く癖にいざ話す時には敬語。超可愛い。
スノウとの別れのシーン、ホープはスノウのことを心配して残った、な感じにも見えますけど(スノウはそう思ってるのでしょうけど)。実際はそうじゃありませんからね。どろっどろ。スノウが真実を知る瞬間が楽しみすぎる。でも多分その頃にはホープもある程度落ち着いてしまってて、静かな告白となるのだろうな。
今回公式情報でキャラの年齢が出てないので、みんな何歳なんだろうと思ったりしていたわけですが。
ライトニングは21歳なんですね。
以下推測。
スノウ19歳セラ16歳ヴァニラ17歳ホープ14歳サッズは自称おじさんなのでもう何歳でもいいよ(えぇぇ)。バッシュが36歳でしょー。サッズは40いくかなぁ……アラフォーだとは思うんだけど。意外に30代前半だったらどうしよう。
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