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ストーリーネタバレプレイ日記は続きに。
ていうか園崎未恵嬢、FF13出演してるんですか!!(園崎嬢公式ブログ情報)
FF12アーシェに続き、まさかの連続出演。
ちなみにラスラ様も出てるそうですよ。
ええぇバルフレアも出してよ…… ←
+ + +
システムについて。
バトルが、以前のFFのようなコマンド入力式になりました。ぼんやり出来なくてつらい;;
しかも、例によってATBなんですけど、今回ウェイトモードないっぽい。
ポーション使おうかどうしようか、と悩んでいる間にも、バトルは進んでいくのですよ。攻撃食らいまくるのですよ! 怖い!!
バトル終了後に、バトルランクの判定がありまして。
バトルごとに設定される、制限時間その他の条件でランクが決まるらしいのですが、これで好成績を収めるとHP回復したりするみたいです。
今のところ、大抵のバトルで最高ランクの☆5つなんですが、そのお陰で戦闘開始時には大概HP満タンなので。
ポーションあまり消費しないで済みます。(しかも今回ポーション一つでパーティ全員回復出来る。すごい。)
逆に言うと、戦闘終了後に回復すると思うとポーションケチってしまうので、ゲームオーバーの危険も高いです。(ケチるな)
今回、操作キャラ以外はAI戦闘です。
DQでいうところの「みんながんばれ」「がんがんいこうぜ」な指示は個別に出せるようですが、詳細なコマンド入力は不可。
こういうの、個人的には実はすごくイヤ。
でも実際バトルやってみると、焦るから、他のメンバーが勝手に戦ってくれるのは便利は便利。(実は操作キャラでさえオートコマンドで勝手にコマンドを選んでたりする。)
DQ4から連綿と続くAI戦闘システム、効率よくかつこちらの意図も反映しやすいシステムに成長してるのだと。
信じたい。
でもあれですね、ガンビットだとキャラ同士攻撃させたりとか一人のキャラだけ贔屓してみたりとか色々遊べましたけど、これはそういうお楽しみ要素ないですね。
複雑なガンビット組んで戦略性の高いバトルやってた人には物足りないんじゃなかろうか。
ていうか園崎未恵嬢、FF13出演してるんですか!!(園崎嬢公式ブログ情報)
FF12アーシェに続き、まさかの連続出演。
ちなみにラスラ様も出てるそうですよ。
ええぇバルフレアも出してよ…… ←
+ + +
システムについて。
バトルが、以前のFFのようなコマンド入力式になりました。ぼんやり出来なくてつらい;;
しかも、例によってATBなんですけど、今回ウェイトモードないっぽい。
ポーション使おうかどうしようか、と悩んでいる間にも、バトルは進んでいくのですよ。攻撃食らいまくるのですよ! 怖い!!
バトル終了後に、バトルランクの判定がありまして。
バトルごとに設定される、制限時間その他の条件でランクが決まるらしいのですが、これで好成績を収めるとHP回復したりするみたいです。
今のところ、大抵のバトルで最高ランクの☆5つなんですが、そのお陰で戦闘開始時には大概HP満タンなので。
ポーションあまり消費しないで済みます。(しかも今回ポーション一つでパーティ全員回復出来る。すごい。)
逆に言うと、戦闘終了後に回復すると思うとポーションケチってしまうので、ゲームオーバーの危険も高いです。(ケチるな)
今回、操作キャラ以外はAI戦闘です。
DQでいうところの「みんながんばれ」「がんがんいこうぜ」な指示は個別に出せるようですが、詳細なコマンド入力は不可。
こういうの、個人的には実はすごくイヤ。
でも実際バトルやってみると、焦るから、他のメンバーが勝手に戦ってくれるのは便利は便利。(実は操作キャラでさえオートコマンドで勝手にコマンドを選んでたりする。)
DQ4から連綿と続くAI戦闘システム、効率よくかつこちらの意図も反映しやすいシステムに成長してるのだと。
信じたい。
でもあれですね、ガンビットだとキャラ同士攻撃させたりとか一人のキャラだけ贔屓してみたりとか色々遊べましたけど、これはそういうお楽しみ要素ないですね。
複雑なガンビット組んで戦略性の高いバトルやってた人には物足りないんじゃなかろうか。
+ + +
(以下ストーリーネタバレ)
+ + +
意識を取り戻したスノウ。落下する直前の出来事も思い出します。
「あの子って、どの子だよ!」
……ここ、笑うところじゃないんですけど。
でもなんかこの人アホの子っぽくてちょっと笑った。
少年の母親を助けられなかったこと、トラウマではなく、「どの子か分からないならみんな守ればいいよな!」なポジティブな方向に向かうようです。
その後スノウはノラのメンバーと合流、仲間や戦わずに残った住人たちの元へ戻ります。
そこへ近付く、ホープとヴァニラ。
少年、やっぱりホープでした。スノウをじっと見つめるホープに、彼と一緒にやってきたヴァニラ、促します。
「言いたいこと、あるんでしょ?」
ヴァニラ、何かすごいおっとりというか、呑気な印象のキャラで。
ここまでの流れを見る限り、もしかしたらヴァニラ、ホープがスノウに御礼を言いたいと思ってるんじゃないかとか、ヒヤヒヤなんですが;;
ホープは、はい、やっぱり母親の件でスノウを恨んでいて。
ヴァニラに文字通り背中を押され、一歩踏み出しますが、しかしその瞬間、エアバイクのような乗り物に乗って、スノウは飛び去ってしまいます。
ノラのメンバーに保護されている立場のホープとヴァニラ、その後彼らの隙を見て、もう一台残っていたエアバイクでスノウを追うのでした。
+ + +
スノウが向かったのは異跡。ここに捕らわれている彼の婚約者セラを、助けに来たようです。
異跡とは、この世界の神というか悪魔というか、そんな存在らしいファルシがこの中にいる、のかな。もしかしたら異跡がファルシそのもの? この辺りちょっと曖昧です。異跡に近付くと、ファルシの手下ルシになる、とか言ってた気もします。
ルシという存在はこの世界では忌み嫌われていて、列車で移送されていた住民たちは、ファルシと接触しただとかルシになる可能性があるだとか、そういった理由で下界(パルス)へ追放(パージ)されていたところだったわけです。
ちなみにこの異跡、自分で移動してあちこちに現れるっぽいです。もしかしたら一つじゃなくて何個もあるのかも知れません異跡。
そして聖府のファルシと呼ばれている存在もあるようですが、こちらはこの世界では所謂善側に置かれるみたいです。よく分かりません。
さて、スノウを追って異跡にやってきたはいいものの、怯えまくるホープ。そのホープを引き連れて、ヴァニラはスノウを探して異跡内をずんずん突き進みます。
「怖くないんですか」
聞いたホープに、ヴァニラは小首を傾げました。
「ない、かなぁ」
あくまで呑気なヴァニラ。
と、二人の前に、何体もの化け物が現れます。
「何だよこれ」
怯えるホープ。彼と背中合わせに立ったヴァニラの表情が変わりました。
「シ骸。使命を果たせなかったルシの成れの果て」
+ + +
一方その頃、閉ざされた扉の前で足止めを食っているライトニングとサッズ。
開かない扉に業を煮やしたのか、ライトニング、「耳を塞げ」。
サッズ、「爆破か?」と耳を塞いで屈み込みます。
ライトニング、扉にそっと手を触れました。
「私が悪かった。開けてくれ。頼む」
開いた扉の先は、異跡でした。
ここでライトニングの目的が明らかに。
ルシになり、異跡に捕らわれた妹を助けに来たというのです。それを聞いて驚くサッズ。
「ルシはファルシに使命を与えられる。それを果たせなければ化け物になり下がる。使命を果たしたとしたって、もう普通の暮らしは出来ねぇ」
楽にしてやんな。
言ったサッズを、ライトニングは睨み付けるのでした。
+ + +
さて、もうすぐ主要キャラが一堂に会しますね。
この後ファルシ絡みのイベントが起こって、一気にパーティメニューが増えるわけですね!(それか)
それにしてもライトニングのツンデレっぷりが可愛い。
耳塞がせたの、謝るのを聞かせたくなかったからですよね。
このプライドの高さがたまらん。
発売前の私的下馬評で一番人気だったヴァニラさん。
うーん、ちょっとイメージと違う……
エアリスに通じるところがある子かな、と思いますが。
なかなか一筋縄でいかない子のようだし、今後もうちょっと本音が見えてきたらまた印象変わるかも知れない。そこに期待。
しかしスノウに対し「第一印象、調子いい奴」などとモノローグで印象を語ってみたり、セラの存在を知って過剰に反応してみたり。
この様子を見る限り、こいつ後でうっかりスノウとくっついたりするんじゃないかと。(セラの立場は!)
そして発売前はほぼノーマークだったホープ。
正直名前もゲーム始めてから説明書見て初めて知ったくらいだったんですけども。
いやもうこの子可愛い。
スノウへのドロドロはもう言わずもがななんですけど。
このゲーム、移動中に、操作キャラ以外のメンバーがぶつぶつ呟いてるんですね。
異跡では操作キャラがヴァニラなんですけど、後を付いてくるホープが「あんまりうろうろしないで下さい」「そんなにずんずん進んで……」「襲われたらお終いだ」とヘタレ全開で、もうおかしくておかしくて(笑
よかった、可愛がれるキャラがいるといないとではテンション全然違うもんね!
将来的にパーティメンバー自由に決められるようになったら、一軍はライトニングヴァニラホープで決定。
(以下ストーリーネタバレ)
+ + +
意識を取り戻したスノウ。落下する直前の出来事も思い出します。
「あの子って、どの子だよ!」
……ここ、笑うところじゃないんですけど。
でもなんかこの人アホの子っぽくてちょっと笑った。
少年の母親を助けられなかったこと、トラウマではなく、「どの子か分からないならみんな守ればいいよな!」なポジティブな方向に向かうようです。
その後スノウはノラのメンバーと合流、仲間や戦わずに残った住人たちの元へ戻ります。
そこへ近付く、ホープとヴァニラ。
少年、やっぱりホープでした。スノウをじっと見つめるホープに、彼と一緒にやってきたヴァニラ、促します。
「言いたいこと、あるんでしょ?」
ヴァニラ、何かすごいおっとりというか、呑気な印象のキャラで。
ここまでの流れを見る限り、もしかしたらヴァニラ、ホープがスノウに御礼を言いたいと思ってるんじゃないかとか、ヒヤヒヤなんですが;;
ホープは、はい、やっぱり母親の件でスノウを恨んでいて。
ヴァニラに文字通り背中を押され、一歩踏み出しますが、しかしその瞬間、エアバイクのような乗り物に乗って、スノウは飛び去ってしまいます。
ノラのメンバーに保護されている立場のホープとヴァニラ、その後彼らの隙を見て、もう一台残っていたエアバイクでスノウを追うのでした。
+ + +
スノウが向かったのは異跡。ここに捕らわれている彼の婚約者セラを、助けに来たようです。
異跡とは、この世界の神というか悪魔というか、そんな存在らしいファルシがこの中にいる、のかな。もしかしたら異跡がファルシそのもの? この辺りちょっと曖昧です。異跡に近付くと、ファルシの手下ルシになる、とか言ってた気もします。
ルシという存在はこの世界では忌み嫌われていて、列車で移送されていた住民たちは、ファルシと接触しただとかルシになる可能性があるだとか、そういった理由で下界(パルス)へ追放(パージ)されていたところだったわけです。
ちなみにこの異跡、自分で移動してあちこちに現れるっぽいです。もしかしたら一つじゃなくて何個もあるのかも知れません異跡。
そして聖府のファルシと呼ばれている存在もあるようですが、こちらはこの世界では所謂善側に置かれるみたいです。よく分かりません。
さて、スノウを追って異跡にやってきたはいいものの、怯えまくるホープ。そのホープを引き連れて、ヴァニラはスノウを探して異跡内をずんずん突き進みます。
「怖くないんですか」
聞いたホープに、ヴァニラは小首を傾げました。
「ない、かなぁ」
あくまで呑気なヴァニラ。
と、二人の前に、何体もの化け物が現れます。
「何だよこれ」
怯えるホープ。彼と背中合わせに立ったヴァニラの表情が変わりました。
「シ骸。使命を果たせなかったルシの成れの果て」
+ + +
一方その頃、閉ざされた扉の前で足止めを食っているライトニングとサッズ。
開かない扉に業を煮やしたのか、ライトニング、「耳を塞げ」。
サッズ、「爆破か?」と耳を塞いで屈み込みます。
ライトニング、扉にそっと手を触れました。
「私が悪かった。開けてくれ。頼む」
開いた扉の先は、異跡でした。
ここでライトニングの目的が明らかに。
ルシになり、異跡に捕らわれた妹を助けに来たというのです。それを聞いて驚くサッズ。
「ルシはファルシに使命を与えられる。それを果たせなければ化け物になり下がる。使命を果たしたとしたって、もう普通の暮らしは出来ねぇ」
楽にしてやんな。
言ったサッズを、ライトニングは睨み付けるのでした。
+ + +
さて、もうすぐ主要キャラが一堂に会しますね。
この後ファルシ絡みのイベントが起こって、一気にパーティメニューが増えるわけですね!(それか)
それにしてもライトニングのツンデレっぷりが可愛い。
耳塞がせたの、謝るのを聞かせたくなかったからですよね。
このプライドの高さがたまらん。
発売前の私的下馬評で一番人気だったヴァニラさん。
うーん、ちょっとイメージと違う……
エアリスに通じるところがある子かな、と思いますが。
なかなか一筋縄でいかない子のようだし、今後もうちょっと本音が見えてきたらまた印象変わるかも知れない。そこに期待。
しかしスノウに対し「第一印象、調子いい奴」などとモノローグで印象を語ってみたり、セラの存在を知って過剰に反応してみたり。
この様子を見る限り、こいつ後でうっかりスノウとくっついたりするんじゃないかと。(セラの立場は!)
そして発売前はほぼノーマークだったホープ。
正直名前もゲーム始めてから説明書見て初めて知ったくらいだったんですけども。
いやもうこの子可愛い。
スノウへのドロドロはもう言わずもがななんですけど。
このゲーム、移動中に、操作キャラ以外のメンバーがぶつぶつ呟いてるんですね。
異跡では操作キャラがヴァニラなんですけど、後を付いてくるホープが「あんまりうろうろしないで下さい」「そんなにずんずん進んで……」「襲われたらお終いだ」とヘタレ全開で、もうおかしくておかしくて(笑
よかった、可愛がれるキャラがいるといないとではテンション全然違うもんね!
将来的にパーティメンバー自由に決められるようになったら、一軍はライトニングヴァニラホープで決定。
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