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リロードリロード。

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パンネロちゃんと別れてガラムサイズ水路へ。
一人での戦闘は寂しいです。ケアルが欲しくなるかと思ったけど、HP上げておいたので回復の必要はなかった。一回レアモン(レイザーフィン?)に遭遇して噛み付かれたのでその時だけちょっと怖かった。

王宮の「こっちこっち!」イベントをまったりとこなして、王宮の宝物庫へ。
ヴァン、ここで、すっごく息切らしてるんですけども、なんかいかがわし……あ、いえ、何でもありません。
で、待ってました、バルフラ登場!
バルフラ加入!
したのですが、あれ?

えーと、各キャラ、初登場時に取りうるHPMPには幅があるのです。
例えばLv.2バルフレア初登場時のステータスは、HP101~105、MP34~39の範囲内で決定されます。(アルティマニア情報。)
で、今回、ヴァンとパンネロが二人ともHPMP両方で最大値を取っていたので、弱ニューではサービスで最大値で出てくるように設定されてるのかな、と思っていたのです、が。
バルフラ、二人とも微妙な数値。
しつこいようですが弱ニューではレベルが上がりませんので、初期ステータスがいいに越したことはないわけです。
最大値なんて言わない、せめて半分よりいい数値にならないか?と何度かリロードしてみたのですが(「こっちこっち」イベントもその度にやり直したのですが)、どうもいい数値が出ない。
五回目くらいでフランさんのMPで最大値が出たので、そこで妥協しました。
うん、HPなんて、終盤になれば装備で大幅に底上げとかバブルとかするし、数ポイントの差なんて関係なくなるさ。
バルフレアは魔法使わないし、この場面で何より大事なのはフランさんのMPだよ。うん。(自分を納得させている。)

+ + +

さて、個人的に楽しみにしていたのが、バルフラのLP。
一体どれだけたまってるんだろう!とわくわく見てみたら。

バルフレア688、フランさん676。(うろおぼえ。)

……あれ、こんなもの?
1000くらいたまってるかと思った。(何様。)

+ + +

バルフレアシカリ、フランさん白魔にジョブチェンジ。
ヴァンが頑張ってためたLPでさくさくライセンス取得。
バルフレアは何より先にダガー装備4をゲット。グラディウスが装備出来なきゃお話にならない!

で、戦ってみました。
バルフレア強えぇぇ!!
パンネロちゃんがオイル+ファイアでしか出せなかった250ダメージを普通に出してる!
うわーグラディウス取ってきてよかった。
通常プレイ寄り道なしで一時間半、寄り道ありでも四時間でバルフレアに会えるのだけれども、そこを我慢して八時間掛けた甲斐があった!

+ + +

アマリアが加入して去っていきました。
ナルビナの牢獄に放り込まれました。
ここではシークのダグザ一味とのガチンコ対決がありますが、実は、これが一番心配だったのです。
このバトルでは装備品とアイテムが取り上げられていますので、頼りはライセンスで上げたHPの高さとバルフレアの応急手当のみ。
初期レベルの二人でどこまで渡り合えるのか。

……結論から言えば、楽勝でした。
三人全員から盗む余裕すらあった。
四倍速になってたらしくて、それこそあっという間に戦闘終わってしまった。
拍子抜けしました。

+ + +

バッシュがゲストで加入。
さて、バルハイム地下道といえば、超親切なバルフレア先生のバッテリミミック講座。
ダメだ、特に気にしてはいなかったのに「~but don't worry,~」が耳に付く……(笑)

ところでバルフレア先生、バッテリミミックを倒せば電力は回復すると仰っていたのですが、最後の一匹に気付かずしばらく放置していたら倒した後も暗いままでゾンビが湧き放題でした。
どういうことですかバルフレア先生。

+ + +

バッテリミミックといえば、確率1%で魔道士の服を落とすので。
この時点でゲットできたら嬉しいよなーと思いつつ、ちょっと挑んでみたのですが。
やっぱり出ないね。
グラディウスみたいに絶対盗めるのだったら頑張れるけれども、出るのかどうか分からないものに時間を掛けるのはつらすぎる。
時期はずれの装備は欲しいけれども、手を出すのは盗める物だけにしよう。
そうしよう。

それにしても、意外にも、普通に盗みながら戦える。
そんな余裕はないかと思ってたのだけど。
西ダルマスカ砂漠は本来あの時点では訪れる必要のない場所だったのでちょっと怖い感じだったけれども、ストーリーに添った装備とライセンスがあればそれなりにやっていけるようになってるのかな。
最後までこの絶妙なバランスが保たれていたらすごいな。

+ + +

バルハイム地下道を脱出し、ラバナスタに戻りました。
バッシュが去っていきました。
バルフラも去っていきました。
またすぐに会えるとはいえ、一人しかいないパーティメニューがすごく寂しい(泣)
寂しいので速攻バルフラに会いに行きました(ぇ
二人ともに、パンネロちゃんが心配してるだろうから早く会いに行きなさい、というようなことを言われました。

バルフレア「早く行ってやんな。お嬢ちゃんが涙の海で溺れちまわないうちにな」
フラン「バルフレアの預けたハンカチでは、涙はともかく不安は拭えないわ」

フランさんもこういう気障な台詞を言う人だったんですね。
意外に思って、「きっとフランさん、バルフレアがああいう喋り方するからヒュムの世界ではあれが普通なんだと思いこんじゃったんだよ」と同情したら、「いや、フラン、年上だから」とあっさり切り返されました。
いわれてみれば、フランさん、バルフレアと会う前にざっと50年、世間を彷徨っていたわけで。
そもそもバルフレア、6年前は(きっと)世間知らずの箱入り息子だし。
てことは何か、バルフレアにあの口調を仕込んだのはフランさんか!

+ + +

仕方なく話を進めました。(仕方なくって。)
解放軍のアジトで再会したバッシュ、ヴァンに「足がいるからバルフレアに会わせてくれ」と要求。
……これ、何で、ヴァンに頼むんでしょう?
確かにヴァンはバルフラがまだラバナスタにいることを知っているけれども(別れ際に「しばらくラバナスタにいるわ」と言われたので)、ヴァンが知っているということをバッシュは知らないはずなのに(バッシュはバルフラより先にいなくなったので)。
せめて、「バルフレアの居所を知らないか?」くらいのワンクッションを入れるべきでは……
バッシュの中で、ヴァンバルフラは空賊三人組だと認識されてるんだろうか。

さておき、ヴァン、イベントの進め方によってはバルフラの居所をまだ知らないはずなのに、余裕の態度で承諾。
ここで「バッシュがパーティに加わった!」みたいなメッセージが出るんですが。
この表示、ちょっと早すぎないですか?
この時点で、バッシュはバルフレアに会えたら飛空艇でビュエルバまで送ってもらうつもりなわけです。
一方のヴァンは、ラバナスタでの日常に戻って、早くパンネロに魔石を見せてやろう、な状態なわけです。
当面の目標というか目的地というかが違うのに仲間になってしまうのはおかしくないですか?
加入メッセージはバルフラと同時でいいんじゃないかと思いました。

+ + +

ともあれバッシュが仲間になりました。
恒例のステータスチェック。
……やっぱり、色々低めです。
何回かリロードしてみましたが、最大で146まで行くはずのHPが140を超えない。MPは35~36をうろうろ。(これは取りうる値の真ん中辺なので妥当な数値。)
もういいよあと一回で終わりにするよ!と気合いを入れて最後の挑戦をしてみたら、HP139(バッシュが取りうるHP最小値)。
それで終わるのはあまりにあんまりなような気がしたのでもう一回だけ、と粘ったら、今度はHP140、MP31(バッシュが取りうるMP最小値)。

流石バッシュ、私の期待を(悪い意味で)裏切らない。
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