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狂骨の夢を読んでます。
榎木津さんの「じゃあ四つ子」に吹きました。

+ + +

今回はなかなか素敵なシーンがありました。
陽子さんが落とした脅迫状を拾おうとした木場さん。
陽子さんも手を伸ばしていて、木場さんの手に触れてしまいます。
息を呑む陽子さん。
見つめ合う二人。 ←ここ。ここがよかった。
未亡人と、彼女に特別な思いを持っている男との刹那的な接触。
萌える。
萌える!

謎の男は誰だろう。
久保さんでよいのかな。
手袋をしてるかどうか確認しようとしたのですが(判別できそうなポイントがそこしかないから)、この人の登場シーン、夕焼けフィルタ張られてる色合いで、手が白いのか肌色なのか分からないー。
何となく久保さん周りの端折り方は上手いんではないかと思った。
ところで個人的に福本さん(だったかな。運転手代わりの巡査)はもうちょっと若造なのかと思ってたのであのおじさん顔を見るたびに違和感を感じます。

最後の消失シーンですが。
全体的に静かで落ち着いた雰囲気でお話が進んでいくのに、あそこだけ「ばん、ばん、ばん、ばん!」て。
演出が浮いてて緊迫感感じるより先に笑ってしまった、よ。

来週の予告で可愛らしい男性が出てきましたが誰だあれは。
榎木津さん?にしてはOPの雰囲気と違うような……服装もまともだし(ぇ
そしてタイトルが「火車の事」でしたが。
いよいよ京極堂出るだろうか。
出るだろうか!
(火車について京極堂が蘊蓄語ってた気がしました。)
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