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うっかりやり始めました。
いや、作文してたんだけど、何か、もうお腹いっぱいな気持ちになっちゃって……（何
いや、作文してたんだけど、何か、もうお腹いっぱいな気持ちになっちゃって……（何
+ + +
FFTA。
ファイナルファンタジータクティクスアドバンス。
その名の通り、グラフィックとかバトルとか、ぱっと見の印象はFFTと似通った感じ。
ストーリーは雪の積もった学校の校庭で突然雪合戦を始めるところから始まります。
転校生設定な主人公、雪合戦の最中に突然名乗る羽目になります。
デフォルトでマーシュに決定。
この子のグラフィックが金髪でアホ毛が立ってるので、ラムザにすればよかったと一瞬思いました。
バトルのお試しみたいな感じの雪合戦はすぐに終わって、クラス委員の勝ち気少女リッツ、内向的ないじめられっ子ミュート、の二人と、マーシュの家で本を読むことになります。
そしてその夜、本に秘められた不思議な力（多分）が働いて、マーシュは本の中の世界へと入り込んでしまうのでした。
ふと気が付くと見知らぬ町並み。
出会ったバンガをトカゲ呼ばわりしてしまい絡まれているところにモンブラン登場。
モンブランはバンガを追い払うのに加勢してくれたばかりか、マーシュが元の世界に戻るのに協力してくれるというのです。
親切というかまぁそこは携帯機ゲーム、さくさく話が進んでよいですね。（好意的解釈。）
+ + +
モンブランは、まぁ皆様よくご存じの通りクランを持っていて。
クランに加入すれば元の世界に戻る情報が手に入るかも、と言いくるめられ、仲間に入れてもらうことに。
ここでクランの名前を入力。
デフォルトはナッツクランだったのですが、クランセントリオに変更。
でもその後出会った他のクランがみんな○○クランな名前なんですけど、クラン○○は異端？
ていうか最後にモンブランのクランが世界の中心だよ！名前をクランセントリオにしよう！みたいな流れになったりしないだろうな。
ところでクランセントリオにはモーニとカロリーヌとマッケンローがいるのです。
うん、あのベリト退治の時にこっちを囮にしてくれたバンガと、キャロット退治に付いてきてくれるヴィエラ（妹有り）と、モブ情報を教えてくれる窓口のン・モゥ族。
FFTAの方がFF12よりも先なのですよね？
この辺のリンクはとても楽しい。
+ + +
FFTA世界のユニット、基本的に、種族によって性別が決まってるみたいで。
モーグリ、バンガ、ン・モゥ族はたとえ女の子がいてもよく分からないので置いとくとして、マーシュを初めとする人間族は、男しかいないっぽいんですね。
私、パーティに女の子キャラがいないとものすごくテンション落ちるんですね。
FF4でセシルシドヤンテラなパーティだったときは泣きたくなりました。
FFTAではクラン加入希望者って形で新ユニットが現れたりするんですが、それがもう悉くヒュムン・モゥ族モーグリバンガで。
ヴィエラがちっとも名乗りを上げてくれなくて。
そんなわけで、今現在唯一の女性キャラ、ヴィエラのカロリーヌが私の癒しなのです。うぅ。
そんなある日、某クエストにてリッツに再会。
一緒に本を読んでいた彼女もこちらの世界に来ていたようです。
さてこのクエスト、お尋ね者を捕まえろ的なクエストだったのですが、どうやらリッツ（と連れのヴィエラ）も彼らを狙っていたようで、共に戦うことに。
いい流れですね。
戦闘が終わったら「リッツが仲間になった！」な展開なわけですね。
待望の女の子キャラ加入ですね！
で、戦闘終了後。
「マーシュに助けられるとは思わなかったわ」とツンデレ気味に褒められ嬉々とするマーシュ。
しかしその直後、リッツは言い放ちます。
「私は元の世界に戻りたいとは思わない。世界を元に戻したいなら勝手にすればいい。私は手伝わない」。
えええぇリッツ仲間にならないの……！？
仲間のヴィエラと去っていくリッツ。
その後ろ姿を、マーシュ（と私）は呆然と見送ったのでした……
※クエスト
FF12にこの用語あったっけ？
FF12におけるモブ退治というか、色んな依頼のこと。
FFTAはクエストをこなしていくことでストーリーが進行する。
+ + +
ところでリッツのジョブ、ヴィエラと同じでした。（種族によってなれるジョブが違う。）
FFTA2でパンネロちゃんのジョブがやっぱりヴィエラと同じだって話を聞いたのですけど女の子はヴィエラジョブなのかな。
確かにヒュムのジョブはソルジャーとか男性的な感じのものが多いのだけど。
どうでもいいけどリッツ、アネモネ＠エウレカにしか見えない。（…）
+ + +
FFTA、どうにも解せないことがある。
FFTは戦闘中の行動で経験値とアビリティポイント（AP。アビリティを覚えるのに必要）がもらえたから経験値稼ぎ（その実AP稼ぎ）に意味があったわけですが、FFTAは、一回のバトルでもらえるAPが固定なのです。
所謂経験値稼ぎの行動ではアビリティは覚えられず、レベルだけしか上がらないわけです。
経験値だけ稼いでレベルを上げても、こちらのクランメンバーの平均レベルに対応して出てくる敵ユニットのレベルが低くて、経験値が少ししかもらえないという事態に陥ります。
かといって、こちらのレベルを上げれば敵のレベルもそれなりに上がるわけで、そもそも敵はこっちが持ってない強力なアビリティを持ってたりするし、戦闘が楽になるということもなさげ。
攻略サイトでは当たり前のように簡単レベル上げの小技が紹介されていたりするのですが、レベルを上げる意義が見出せない。
どこかでレベル固定のイベントがあったりするのかしら。
それだったら高レベルであるに越したことはないと思うけど。
うーん。
+ + +
そんなわけでジョブチェンジもしたいのに、アビリティなかなか覚えないから出来ない。
受けられるクエストの数は限られてるし、敵クランとどんどん接触した方がよさげだなー。
敵クランといえば、弓での攻撃と得意とするっていうクランがあって。
ロウが「飛び道具禁止」の時にエンゲージしました。（ひどい）（いやでもそんなロウの時は向こうがエンゲージを避けるべきだと思うんだ……）
FFTA。
ファイナルファンタジータクティクスアドバンス。
その名の通り、グラフィックとかバトルとか、ぱっと見の印象はFFTと似通った感じ。
ストーリーは雪の積もった学校の校庭で突然雪合戦を始めるところから始まります。
転校生設定な主人公、雪合戦の最中に突然名乗る羽目になります。
デフォルトでマーシュに決定。
この子のグラフィックが金髪でアホ毛が立ってるので、ラムザにすればよかったと一瞬思いました。
バトルのお試しみたいな感じの雪合戦はすぐに終わって、クラス委員の勝ち気少女リッツ、内向的ないじめられっ子ミュート、の二人と、マーシュの家で本を読むことになります。
そしてその夜、本に秘められた不思議な力（多分）が働いて、マーシュは本の中の世界へと入り込んでしまうのでした。
ふと気が付くと見知らぬ町並み。
出会ったバンガをトカゲ呼ばわりしてしまい絡まれているところにモンブラン登場。
モンブランはバンガを追い払うのに加勢してくれたばかりか、マーシュが元の世界に戻るのに協力してくれるというのです。
親切というかまぁそこは携帯機ゲーム、さくさく話が進んでよいですね。（好意的解釈。）
+ + +
モンブランは、まぁ皆様よくご存じの通りクランを持っていて。
クランに加入すれば元の世界に戻る情報が手に入るかも、と言いくるめられ、仲間に入れてもらうことに。
ここでクランの名前を入力。
デフォルトはナッツクランだったのですが、クランセントリオに変更。
でもその後出会った他のクランがみんな○○クランな名前なんですけど、クラン○○は異端？
ていうか最後にモンブランのクランが世界の中心だよ！名前をクランセントリオにしよう！みたいな流れになったりしないだろうな。
ところでクランセントリオにはモーニとカロリーヌとマッケンローがいるのです。
うん、あのベリト退治の時にこっちを囮にしてくれたバンガと、キャロット退治に付いてきてくれるヴィエラ（妹有り）と、モブ情報を教えてくれる窓口のン・モゥ族。
FFTAの方がFF12よりも先なのですよね？
この辺のリンクはとても楽しい。
+ + +
FFTA世界のユニット、基本的に、種族によって性別が決まってるみたいで。
モーグリ、バンガ、ン・モゥ族はたとえ女の子がいてもよく分からないので置いとくとして、マーシュを初めとする人間族は、男しかいないっぽいんですね。
私、パーティに女の子キャラがいないとものすごくテンション落ちるんですね。
FF4でセシルシドヤンテラなパーティだったときは泣きたくなりました。
FFTAではクラン加入希望者って形で新ユニットが現れたりするんですが、それがもう悉くヒュムン・モゥ族モーグリバンガで。
ヴィエラがちっとも名乗りを上げてくれなくて。
そんなわけで、今現在唯一の女性キャラ、ヴィエラのカロリーヌが私の癒しなのです。うぅ。
そんなある日、某クエストにてリッツに再会。
一緒に本を読んでいた彼女もこちらの世界に来ていたようです。
さてこのクエスト、お尋ね者を捕まえろ的なクエストだったのですが、どうやらリッツ（と連れのヴィエラ）も彼らを狙っていたようで、共に戦うことに。
いい流れですね。
戦闘が終わったら「リッツが仲間になった！」な展開なわけですね。
待望の女の子キャラ加入ですね！
で、戦闘終了後。
「マーシュに助けられるとは思わなかったわ」とツンデレ気味に褒められ嬉々とするマーシュ。
しかしその直後、リッツは言い放ちます。
「私は元の世界に戻りたいとは思わない。世界を元に戻したいなら勝手にすればいい。私は手伝わない」。
えええぇリッツ仲間にならないの……！？
仲間のヴィエラと去っていくリッツ。
その後ろ姿を、マーシュ（と私）は呆然と見送ったのでした……
※クエスト
FF12にこの用語あったっけ？
FF12におけるモブ退治というか、色んな依頼のこと。
FFTAはクエストをこなしていくことでストーリーが進行する。
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ところでリッツのジョブ、ヴィエラと同じでした。（種族によってなれるジョブが違う。）
FFTA2でパンネロちゃんのジョブがやっぱりヴィエラと同じだって話を聞いたのですけど女の子はヴィエラジョブなのかな。
確かにヒュムのジョブはソルジャーとか男性的な感じのものが多いのだけど。
どうでもいいけどリッツ、アネモネ＠エウレカにしか見えない。（…）
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FFTA、どうにも解せないことがある。
FFTは戦闘中の行動で経験値とアビリティポイント（AP。アビリティを覚えるのに必要）がもらえたから経験値稼ぎ（その実AP稼ぎ）に意味があったわけですが、FFTAは、一回のバトルでもらえるAPが固定なのです。
所謂経験値稼ぎの行動ではアビリティは覚えられず、レベルだけしか上がらないわけです。
経験値だけ稼いでレベルを上げても、こちらのクランメンバーの平均レベルに対応して出てくる敵ユニットのレベルが低くて、経験値が少ししかもらえないという事態に陥ります。
かといって、こちらのレベルを上げれば敵のレベルもそれなりに上がるわけで、そもそも敵はこっちが持ってない強力なアビリティを持ってたりするし、戦闘が楽になるということもなさげ。
攻略サイトでは当たり前のように簡単レベル上げの小技が紹介されていたりするのですが、レベルを上げる意義が見出せない。
どこかでレベル固定のイベントがあったりするのかしら。
それだったら高レベルであるに越したことはないと思うけど。
うーん。
+ + +
そんなわけでジョブチェンジもしたいのに、アビリティなかなか覚えないから出来ない。
受けられるクエストの数は限られてるし、敵クランとどんどん接触した方がよさげだなー。
敵クランといえば、弓での攻撃と得意とするっていうクランがあって。
ロウが「飛び道具禁止」の時にエンゲージしました。（ひどい）（いやでもそんなロウの時は向こうがエンゲージを避けるべきだと思うんだ……）
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