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ハチミツとクローバーってフレーズ、元ネタというか出典があったんだ。
なにげに気になってた。
+ + +
以下映画版の感想ですが、映画版がお好きな方にはお勧めできない内容です。
なにげに気になってた。
+ + +
以下映画版の感想ですが、映画版がお好きな方にはお勧めできない内容です。
+ + +
いやあああぁぁぁぁこんなの真山じゃない!!!
……失礼しました。
や、だって、初っ端からやらかしてくれるんだもんー(泣)
えぇとあのぅ以下の記事はこんな感じで参りますけど大丈夫ですか?
大丈夫?
本当に何一つ褒めてないので、ダメそうな方は逃げて下さいね?
+ + +
最初のシーンで真山にかかってきた電話、リカさんからだと思うんだけど、何そのヘラい対応!
対リカさんの真山は精一杯格好付けててなんぼだろ!
ていうかあのぅ正直申し上げて真山はもうちょっとイケメンというか垢抜けてないとダメなのでは……(ごめんなさいごめんなさい)
眼鏡=へたれインドアみたいな、そんなイメージで作られてませんか?
今時、眼鏡といえば萌えアイテムでしょ?(違)
いや、まぁ、あのね、あのビジュアルは構わない。
でも、何というか、もうちょっと骨のある演技が見たかった。
男!って感じの演技が見たかった。
あれじゃただのへたれじゃないかー。
ていうか、真山、ストーカー過ぎ!
壁に展示されてるリカさんグッズに吹いたよ。今までの日記で吹いたって書いてても実は精々が軽く微笑んだくらいの感じだったけど、今回は真面目に本気で吹いたよ。
確かに真山はストーカーだよ? でもさー、そこに至るまでの背景ってもんがあるじゃないか。それを見せる演出ってもんがあるじゃないか!
原作の真山は、見守ってるって感じがあったじゃないですか。それが、映画じゃ、へたれ通り越してただの変態だよ……。
リカさんのとこへの押しかけも、あれ、はっきり言ってコワイよ。
真山は、自分の中で考え方の変化なり何なり、成長かな、と思える何かがあったかも知れないけど、作中でリカさんが真山を見直したり評価したりする描写ってないもん。
縁を切ったつもりのストーカーにまた付き纏われても、ねぇ。
あんな真山じゃあゆだって惚れないよー。
「何で俺なの?」のシーンでは、正にこの男何言っちゃってんの?な感じだったよ。
変わるとか変わらないとか以前に、あなたの魅力が分からないよorz
+ + +
何だろう、漫画と比べてメンバー間の関係性も薄いし、竹本は最初からイケイケだしあゆは鉄人じゃないし森田さんは変に有名人で人気者だし。
イメージ通りなのって、リカさんの喋り方くらいじゃ……
もう、映画化の意味が分からない。
キャラの魅力が伝わってこないのが致命的だ。
何だこれ、原作の青春なところとか甘酸っぱいところとかを抽出したかったのかな。
しかし生憎、原作の微妙で繊細な雰囲気は全くなくて、すごくストレートで露骨でおまけになんかどろどろしてた。
そして最後は、まるで打ち切りになった少年漫画の如く、人生って何か色々報われないけどそれでも頑張るぞ!みたいな感じで纏まっていた。ような気がした。
この記事、実は、最初の15分程度&真山絡みのシーンしか真面目に見てない状態で書いたのです。
が、流石にきちんと見てもいないものをここまでけなしてはいけないだろうと思い、もう一度頑張って見てみたのです。
でも結局、加筆する箇所はあっても、訂正する箇所はなかった、な……
実写に期待は全くしていなかったけど、それでもまさかここまでとは思わなかった……
+ + +
ところで、恋に落ちたのは竹本で、その瞬間を見てしまったのは真山でした。
いやあああぁぁぁぁこんなの真山じゃない!!!
……失礼しました。
や、だって、初っ端からやらかしてくれるんだもんー(泣)
えぇとあのぅ以下の記事はこんな感じで参りますけど大丈夫ですか?
大丈夫?
本当に何一つ褒めてないので、ダメそうな方は逃げて下さいね?
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最初のシーンで真山にかかってきた電話、リカさんからだと思うんだけど、何そのヘラい対応!
対リカさんの真山は精一杯格好付けててなんぼだろ!
ていうかあのぅ正直申し上げて真山はもうちょっとイケメンというか垢抜けてないとダメなのでは……(ごめんなさいごめんなさい)
眼鏡=へたれインドアみたいな、そんなイメージで作られてませんか?
今時、眼鏡といえば萌えアイテムでしょ?(違)
いや、まぁ、あのね、あのビジュアルは構わない。
でも、何というか、もうちょっと骨のある演技が見たかった。
男!って感じの演技が見たかった。
あれじゃただのへたれじゃないかー。
ていうか、真山、ストーカー過ぎ!
壁に展示されてるリカさんグッズに吹いたよ。今までの日記で吹いたって書いてても実は精々が軽く微笑んだくらいの感じだったけど、今回は真面目に本気で吹いたよ。
確かに真山はストーカーだよ? でもさー、そこに至るまでの背景ってもんがあるじゃないか。それを見せる演出ってもんがあるじゃないか!
原作の真山は、見守ってるって感じがあったじゃないですか。それが、映画じゃ、へたれ通り越してただの変態だよ……。
リカさんのとこへの押しかけも、あれ、はっきり言ってコワイよ。
真山は、自分の中で考え方の変化なり何なり、成長かな、と思える何かがあったかも知れないけど、作中でリカさんが真山を見直したり評価したりする描写ってないもん。
縁を切ったつもりのストーカーにまた付き纏われても、ねぇ。
あんな真山じゃあゆだって惚れないよー。
「何で俺なの?」のシーンでは、正にこの男何言っちゃってんの?な感じだったよ。
変わるとか変わらないとか以前に、あなたの魅力が分からないよorz
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何だろう、漫画と比べてメンバー間の関係性も薄いし、竹本は最初からイケイケだしあゆは鉄人じゃないし森田さんは変に有名人で人気者だし。
イメージ通りなのって、リカさんの喋り方くらいじゃ……
もう、映画化の意味が分からない。
キャラの魅力が伝わってこないのが致命的だ。
何だこれ、原作の青春なところとか甘酸っぱいところとかを抽出したかったのかな。
しかし生憎、原作の微妙で繊細な雰囲気は全くなくて、すごくストレートで露骨でおまけになんかどろどろしてた。
そして最後は、まるで打ち切りになった少年漫画の如く、人生って何か色々報われないけどそれでも頑張るぞ!みたいな感じで纏まっていた。ような気がした。
この記事、実は、最初の15分程度&真山絡みのシーンしか真面目に見てない状態で書いたのです。
が、流石にきちんと見てもいないものをここまでけなしてはいけないだろうと思い、もう一度頑張って見てみたのです。
でも結局、加筆する箇所はあっても、訂正する箇所はなかった、な……
実写に期待は全くしていなかったけど、それでもまさかここまでとは思わなかった……
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ところで、恋に落ちたのは竹本で、その瞬間を見てしまったのは真山でした。
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