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昨日録画予約しなきゃー!と自分に活を入れた映画、録画しました。
録画しながら流し見してました。
この映画……B級?
や、最初と最後を見てないのでどういう話かよく分からなかったのですが、人間くらいある巨大蜘蛛が突如現れて、街が襲われるって話かなぁ。
タイトルからして「スパイダーパニック」なので、きっとそうなんだろうな。うん。
平田氏が吹き替えてたのは、平田氏には珍しく、女性にモテなさそうなうだつの上がらなさそうなついでに子ども受けも悪そうな男の人でした(ひどい)
でも主役(多分)だから、終盤では蜘蛛相手に奮闘してみんなに見直されたりするのかな。
おそらく活躍するシーンはあるのだと思う。
後で見てみよう。
+ + +
ところで蜘蛛が苦手なのでこの映画は見られませんという話で思い出したのですが、何でも人間は、足の数が多すぎるかもしくは全くないものに対して本能的に嫌悪感を覚える、という説があるらしいのですよ。
どれだけ信憑性のある説かは知りませんが、要するに、大方の人間は、蜘蛛か蛇かどちらかが嫌い、という話らしいです。
ちなみに私は蛇が嫌いです。
蜘蛛はまぁ、得意じゃないですけど蛇ほどじゃないです。見かけた瞬間体が後ろに退ける、とかの反応はしない。近付いてこられなければそこにいられても大丈夫。
でもあの長い生き物はですね、テレビとか本とか新聞とか見てて、前触れなく登場されると冗談抜きでものすごくドキッとするのですよ。
絶対寿命縮んでると思うので奴らの写真や映像は公共媒体で流しちゃいけないんじゃないかと本気で思ってるんですけどそれをダーリンに話したら相手にされなかったので他の皆様は大丈夫なんですねそうなんですね。
蜘蛛に対してこのレベルの反応をなさる方は、うん、この映画見ちゃいけないと思います。
ショック死するよ。
+ + +
以下、私と長いものの逸話。
長いものが苦手な方はご注意下さい。
録画しながら流し見してました。
この映画……B級?
や、最初と最後を見てないのでどういう話かよく分からなかったのですが、人間くらいある巨大蜘蛛が突如現れて、街が襲われるって話かなぁ。
タイトルからして「スパイダーパニック」なので、きっとそうなんだろうな。うん。
平田氏が吹き替えてたのは、平田氏には珍しく、女性にモテなさそうなうだつの上がらなさそうなついでに子ども受けも悪そうな男の人でした(ひどい)
でも主役(多分)だから、終盤では蜘蛛相手に奮闘してみんなに見直されたりするのかな。
おそらく活躍するシーンはあるのだと思う。
後で見てみよう。
+ + +
ところで蜘蛛が苦手なのでこの映画は見られませんという話で思い出したのですが、何でも人間は、足の数が多すぎるかもしくは全くないものに対して本能的に嫌悪感を覚える、という説があるらしいのですよ。
どれだけ信憑性のある説かは知りませんが、要するに、大方の人間は、蜘蛛か蛇かどちらかが嫌い、という話らしいです。
ちなみに私は蛇が嫌いです。
蜘蛛はまぁ、得意じゃないですけど蛇ほどじゃないです。見かけた瞬間体が後ろに退ける、とかの反応はしない。近付いてこられなければそこにいられても大丈夫。
でもあの長い生き物はですね、テレビとか本とか新聞とか見てて、前触れなく登場されると冗談抜きでものすごくドキッとするのですよ。
絶対寿命縮んでると思うので奴らの写真や映像は公共媒体で流しちゃいけないんじゃないかと本気で思ってるんですけどそれをダーリンに話したら相手にされなかったので他の皆様は大丈夫なんですねそうなんですね。
蜘蛛に対してこのレベルの反応をなさる方は、うん、この映画見ちゃいけないと思います。
ショック死するよ。
+ + +
以下、私と長いものの逸話。
長いものが苦手な方はご注意下さい。
+ + +
以前住んでたところでですね。
ご近所さんの家の窓の桟?に奴が挟まって長々と横たわってたという話を聞いたことがあるんです。
あのぅ、これ、どういうことですか?
確かに都会じゃないけど、でも決してそんな山の中ってわけでもないよ?
なのになんで窓の桟?(しかも集合住宅の二階。)
それが我が家じゃなくてよかったと心底思いました。
だって窓だよ?
桟とは言えそこはもう家の中だよ?
そんなん一体どこに逃げればいいの!(悲鳴)
てか目を離した隙に家の中のどこかに隠れられたら嫌だから目を離すわけにはいかないしでもそんな物見たくもないしそもそも見てたからって実際動かれたらそれを妨害は出来ないし(近付きたくも触りたくもないから)ああぁもう想像するだに恐ろしい!
+ + +
もう一つひどい話がある。
以前山の中の道を車で走っていた時に、前方にその長いものが横たわっていたのです。
多分私たちの前に通った車に轢かれたのだろう、まだ新しい礫死体。
助手席の私はそれをいち早く発見して、運転席のダーリンに「避けて!」と懇願したわけです。山道とは言え、回避するだけの幅はあったのですよ。
なのにダーリン、他に木の枝的な物が色々落ちていたせいか一体何を避ければいいのか分からなかったらしく、でも分からないままにとりあえずハンドル操作したんです。
車がひゃーっと動いたわけです。
助手席側のタイヤが長いものに乗り上がりました。
……のこんのこん、って感触がありました。
あれは忘れられません。
以前住んでたところでですね。
ご近所さんの家の窓の桟?に奴が挟まって長々と横たわってたという話を聞いたことがあるんです。
あのぅ、これ、どういうことですか?
確かに都会じゃないけど、でも決してそんな山の中ってわけでもないよ?
なのになんで窓の桟?(しかも集合住宅の二階。)
それが我が家じゃなくてよかったと心底思いました。
だって窓だよ?
桟とは言えそこはもう家の中だよ?
そんなん一体どこに逃げればいいの!(悲鳴)
てか目を離した隙に家の中のどこかに隠れられたら嫌だから目を離すわけにはいかないしでもそんな物見たくもないしそもそも見てたからって実際動かれたらそれを妨害は出来ないし(近付きたくも触りたくもないから)ああぁもう想像するだに恐ろしい!
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もう一つひどい話がある。
以前山の中の道を車で走っていた時に、前方にその長いものが横たわっていたのです。
多分私たちの前に通った車に轢かれたのだろう、まだ新しい礫死体。
助手席の私はそれをいち早く発見して、運転席のダーリンに「避けて!」と懇願したわけです。山道とは言え、回避するだけの幅はあったのですよ。
なのにダーリン、他に木の枝的な物が色々落ちていたせいか一体何を避ければいいのか分からなかったらしく、でも分からないままにとりあえずハンドル操作したんです。
車がひゃーっと動いたわけです。
助手席側のタイヤが長いものに乗り上がりました。
……のこんのこん、って感触がありました。
あれは忘れられません。
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