×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
後半の底力……!
+ + +
前回書き忘れたのですが、ナギニはBathildaに化けていたのです。
ハリーとハーマイオニーは老婆がBathildaと知ったのでついていったのです。
決して意味もなく知らない人についていったわけではないのです。
と追記。
+ + +
えーと。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人は、それぞれダンブルドアの形見?を受け取っているわけですが。
ハーマイオニーが受け取った、魔法界ではポピュラーな物らしい絵本。
その絵本に書かれているとある模様に、ハーマイオニーは見覚えがありました。
同じ模様のアクセサリか何かを、ビル&フラーの結婚式に招待されていたルーナの父ラブグッド氏(ファーストネームXenophilius。読み方不明)が身に着けていたのです。
この模様についてラブグッド氏に尋ねようと、三人はルーナ宅を訪れます。作中では学生が家に戻っている時期らしいのですが、ルーナは外出中とかで不在でした。
ラブグッド氏によると、その絵本はDeathly Hallowsという、まぁ、伝説の魔法アイテム。についてのお話で、例の模様はDeathly Hallowsを象った物らしいのですね。
それらは杖、石、マントだそうなのですが、その特徴を聞いて、三人は顔を見合わせます。ハリーの持っている透明マント、それが正にDeathly Hallowの特徴に一致するのです。
それならば、杖と石も実在するのか?
物語によれば、石には死人を生き返らせる力があるらしく、ハリーは両親やダンブルドアのことを思ってそれが欲しいと考えます。
そんなことを話し合っているうちに、ラブグッド氏が三人を食事に誘います。三人はルーナの部屋に行きますが、ルーナが帰省しているはずなのに、そこはしばらく使われた様子がありません。
と、階下でラブグッド氏の声が。
「ハリー・ポッターが上にいる! ルーナを返してくれ!」
どうやらルーナは実は死喰い人に攫われていて、ハリーと交換で返してもらえる条件な模様です。
死喰い人たちが上がってくる前にとんずらしてしまうとラブグッド氏が死喰い人を騙したと酷い目に遭わされるかも知れないので、ハリーの姿をチラ見させてから逃亡。(多分。)
逃亡先で再びテントに潜伏した三人。
石が欲しくてDeathly Hallowsを探したいと思うハリーに対し、ロンハーの二人は絵本のお伽噺を信じたりせず、Horcruxを探すべきだと主張して意見が分かれます。
一人見張りを始めたハリーの背後でラジオをいじるロン。ラジオから聞こえてきたのはホグワーツでクィディッチの試合の実況をしていたリー・ジョーダンの声でした。
リーによると、少し前にハリーたちにニアミス(思いっきりランデブー?)していたディーン・トーマスとゴブリンの一人が、事件に巻き込まれたらしいのです。ところでディーン・トーマスのお父さん?と言ってた人はどうやら赤の他人だったっぽいです。名字が違いました。
さておき、ラジオを聞き続けていると、偽名を使ってはいるのですがルーピンやフレッドなど騎士団メンバーが出演して死喰い人に対抗する決意を語ったりして、ハリーは随分と勇気づけられたのでした。
それで、ロンに「その名前を口にするとよくないことが起こる。ダンブルドアだって死んだじゃないか」と説得されて口にするのをやめていたヴォルデモートの名をうっかり?意図的に?呼んでしまったその瞬間。
死喰い人たちに見つかってしまったのでした。
+ + +
三人を取り押さえた死喰い人たち、ディーン・トーマスの事件もそれ絡みらしいのですが、例の純血以外の魔法使い狩りをしているようで、ハリーたちをそうと知って捕らえに来たわけではないようです。
しかし勿論ハリーポッター一行とバレたら一巻の終わりなので、三人は偽名を名乗って一般人を装います。が、結局疑いをもたれてしまい、現在死喰い人たちの基地になっているらしいマルフォイの屋敷へ連れて行かれます。
ハリーたちの身元をホグワーツの同級生ドラコに確認させる死喰い人。その時ハリーの顔が腫れていたからか、それとも他の理由でか、「分からない」と答えるドラコ。
しかしドラコの母ナルシッサが、以前見知っていたハーマイオニーに気付いて、彼女の身元を明らかにしてしまいます。続いて、ドラコ父ルシウスにより、ロンも。
そこへ現れた、ナルシッサの姉。だったかしら。ベラトリックス。
ハリーたちの持ち物として運ばれてきていたグリフィンドールの剣に気付いたベラトリックス、明らかに動揺した様子で「それをどこで手に入れた!?」と叫びます。
剣の入手先を聞き出すためにハーマイオニーだけがその場に残され、ハリーとロンはcellar……ってどこだろう。とにかくそこに閉じこめられてしまいました。
「ハーマイオニー!」
叫び続けるロン。
そのロンをハリーが宥めていると、真っ暗闇のcellarの奥から声がしました。
「ロン? ハリー?」
こちらを知っているらしいその声は、ルーナの物でした。
ロンの持っていたDeluminatorで辺りを照らすと、そこにはディーン・トーマスとゴブリン、そして大分前から失踪していた杖職人オリバンダーの姿が。皆、ここに閉じこめられていたのです。
が、再会を喜ぶ雰囲気ではありません。ベラトリックスに激しく追求されているらしいハーマイオニーの悲鳴が、cellarまで響いてくるのです。
cellarの中は、魔法が封じられているようで姿くらましも出来ません。
活路を探して、ハリーは誕生日にもらったパース。ポーチか?その中をかき回します。が、使えそうな物はありません。と、床に落ちた鏡の破片、その中に青い瞳が映っているのに気付きました。
ハリーはそれがダンブルドアの瞳だと思いました。
瞳に向かってマルフォイの屋敷に捕らわれている、助けてくれ、と訴えたハリー。瞳が瞬いて、鏡から消えた少し後。
cellarに、しもべ妖精ドビーが現れました。
ハリーたちを助けに来たと言うドビー。
何故?どうやって?
聞きたいことは多々あるものの、まずはここから出るのが先決と言うことで、ハリーとロン以外の皆をドビーの姿くらまし(しもべ妖精の魔法は使えるそうなのです。しもべ妖精、無敵です。)で脱出させます。
残った二人は、様子を見に来たピーター・ペティグリューを取り押さえて杖を手に入れます。ハーマイオニーの元へと駆け付けたハリーとロン、しかし、ハーマイオニーを盾に取られて死喰い人たちに手が出せません。
と、そこに戻ってきたドビーが部屋のシャンデリアを落として場が混乱した隙に、ハリーたちはピーター・ペティグリュー、ベラトリックス、ドラコの計三本の杖を手に入れ、ハーマイオニーを奪還して、姿くらまししたのでした。
ルーナたちが先行して避難した先はビル&フラーの新居。
無事そこに辿り着いたハリーたちですが、姿くらましの間際にベラトリックスが放ったナイフでドビーが犠牲に。自分たちを助けてくれたドビーを、ハリーたちは手厚く葬ります。
この埋葬のシーンで、ルーナが一言言葉をかけよう、と提案するのですが、この辺りでちょっと泣いてしまった。私の書いてるあらすじだけじゃ分からないでしょうが、ここまでの、流れが流れなのですよ。感動なのですよ。うぅ(涙)
その後、助けたゴブリンやオリバンダーと会話をするハリーたち。
ベラトリックスがグリフィンドールの剣に過敏に反応したのは、グリンゴッツ銀行の彼女の金庫にHorcruxがあるからではないかと推測して、ゴブリンにグリンゴッツに忍び込む手助けをして欲しい、と頼みます。
また、オリバンダーとの会話で、ハリーたちは、捕らえられた時やそれ以前に失ってしまった自分たちの杖の代わりに、手に入れた死喰い人たちの杖を使っても大丈夫だとの保証を得ます。
この辺りの会話で、三人は、Deathly Hallowsは実在する、その杖はダンブルドアが隠し持っているのではないか、という結論に至ります。
ロンがすぐに取りに行こう、と提案しますが、ハリーは首を振りました。
額の傷の疼きに耐えながらヴォルデモートの行動を垣間見ていたハリーは、杖が既にヴォルデモートの手に渡ったことを知っていたのでした。
+ + +
この辺り、すごいです。
どうなるのどうなるの、とわくわくしながら読んだ!
最後ら辺、ハリーはドラコの杖が手に馴染むと感じていたのですが、杖って人を選ぶじゃないですか。
二人はどこか似通ったところがあるのかなーとか。
身元確認の場面でも、ドラコは割と、はっきり認めようとしてないというか、曖昧そうに答えてるみたいなのですよね。三人をかばってる?とか思って、ちょっといい奴なんじゃないコイツ?とニコニコした。
でも真相は謎。
そしてそして、わくわくのメインはこっちですよ。
章のタイトル「Malfoy Manor」。
ハリーたちがマルフォイの屋敷に連れて行かれた辺りのくだり。
バイオレンスです。
必死になってハーマイオニーの名前を叫び続けるロンが、もう!
このお話が映画化されたら、拉致監禁シーンがあったがためにCERO-BになったFF12IZJSのことを考えたらPG-12は確定です。映画での表現次第かも知れませんが小説では流血シーンがあるので、もしかしたらR15かもしれない。
ベラトリックスが、尋問の相手にハーマイオニーを選ぶっていうのがどうでしょうとか。
三人を捕らえた死喰い人のうちの一人がルーピンやビルを噛んだ狼人間のグレイバックなのですが、この人がハーマイオニーが柔らかいとか噛みたいとか非常にキモイんですが。
演出次第ではR18!
そんなハリーポッターはダメだろう。
前回書き忘れたのですが、ナギニはBathildaに化けていたのです。
ハリーとハーマイオニーは老婆がBathildaと知ったのでついていったのです。
決して意味もなく知らない人についていったわけではないのです。
と追記。
+ + +
えーと。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人は、それぞれダンブルドアの形見?を受け取っているわけですが。
ハーマイオニーが受け取った、魔法界ではポピュラーな物らしい絵本。
その絵本に書かれているとある模様に、ハーマイオニーは見覚えがありました。
同じ模様のアクセサリか何かを、ビル&フラーの結婚式に招待されていたルーナの父ラブグッド氏(ファーストネームXenophilius。読み方不明)が身に着けていたのです。
この模様についてラブグッド氏に尋ねようと、三人はルーナ宅を訪れます。作中では学生が家に戻っている時期らしいのですが、ルーナは外出中とかで不在でした。
ラブグッド氏によると、その絵本はDeathly Hallowsという、まぁ、伝説の魔法アイテム。についてのお話で、例の模様はDeathly Hallowsを象った物らしいのですね。
それらは杖、石、マントだそうなのですが、その特徴を聞いて、三人は顔を見合わせます。ハリーの持っている透明マント、それが正にDeathly Hallowの特徴に一致するのです。
それならば、杖と石も実在するのか?
物語によれば、石には死人を生き返らせる力があるらしく、ハリーは両親やダンブルドアのことを思ってそれが欲しいと考えます。
そんなことを話し合っているうちに、ラブグッド氏が三人を食事に誘います。三人はルーナの部屋に行きますが、ルーナが帰省しているはずなのに、そこはしばらく使われた様子がありません。
と、階下でラブグッド氏の声が。
「ハリー・ポッターが上にいる! ルーナを返してくれ!」
どうやらルーナは実は死喰い人に攫われていて、ハリーと交換で返してもらえる条件な模様です。
死喰い人たちが上がってくる前にとんずらしてしまうとラブグッド氏が死喰い人を騙したと酷い目に遭わされるかも知れないので、ハリーの姿をチラ見させてから逃亡。(多分。)
逃亡先で再びテントに潜伏した三人。
石が欲しくてDeathly Hallowsを探したいと思うハリーに対し、ロンハーの二人は絵本のお伽噺を信じたりせず、Horcruxを探すべきだと主張して意見が分かれます。
一人見張りを始めたハリーの背後でラジオをいじるロン。ラジオから聞こえてきたのはホグワーツでクィディッチの試合の実況をしていたリー・ジョーダンの声でした。
リーによると、少し前にハリーたちにニアミス(思いっきりランデブー?)していたディーン・トーマスとゴブリンの一人が、事件に巻き込まれたらしいのです。ところでディーン・トーマスのお父さん?と言ってた人はどうやら赤の他人だったっぽいです。名字が違いました。
さておき、ラジオを聞き続けていると、偽名を使ってはいるのですがルーピンやフレッドなど騎士団メンバーが出演して死喰い人に対抗する決意を語ったりして、ハリーは随分と勇気づけられたのでした。
それで、ロンに「その名前を口にするとよくないことが起こる。ダンブルドアだって死んだじゃないか」と説得されて口にするのをやめていたヴォルデモートの名をうっかり?意図的に?呼んでしまったその瞬間。
死喰い人たちに見つかってしまったのでした。
+ + +
三人を取り押さえた死喰い人たち、ディーン・トーマスの事件もそれ絡みらしいのですが、例の純血以外の魔法使い狩りをしているようで、ハリーたちをそうと知って捕らえに来たわけではないようです。
しかし勿論ハリーポッター一行とバレたら一巻の終わりなので、三人は偽名を名乗って一般人を装います。が、結局疑いをもたれてしまい、現在死喰い人たちの基地になっているらしいマルフォイの屋敷へ連れて行かれます。
ハリーたちの身元をホグワーツの同級生ドラコに確認させる死喰い人。その時ハリーの顔が腫れていたからか、それとも他の理由でか、「分からない」と答えるドラコ。
しかしドラコの母ナルシッサが、以前見知っていたハーマイオニーに気付いて、彼女の身元を明らかにしてしまいます。続いて、ドラコ父ルシウスにより、ロンも。
そこへ現れた、ナルシッサの姉。だったかしら。ベラトリックス。
ハリーたちの持ち物として運ばれてきていたグリフィンドールの剣に気付いたベラトリックス、明らかに動揺した様子で「それをどこで手に入れた!?」と叫びます。
剣の入手先を聞き出すためにハーマイオニーだけがその場に残され、ハリーとロンはcellar……ってどこだろう。とにかくそこに閉じこめられてしまいました。
「ハーマイオニー!」
叫び続けるロン。
そのロンをハリーが宥めていると、真っ暗闇のcellarの奥から声がしました。
「ロン? ハリー?」
こちらを知っているらしいその声は、ルーナの物でした。
ロンの持っていたDeluminatorで辺りを照らすと、そこにはディーン・トーマスとゴブリン、そして大分前から失踪していた杖職人オリバンダーの姿が。皆、ここに閉じこめられていたのです。
が、再会を喜ぶ雰囲気ではありません。ベラトリックスに激しく追求されているらしいハーマイオニーの悲鳴が、cellarまで響いてくるのです。
cellarの中は、魔法が封じられているようで姿くらましも出来ません。
活路を探して、ハリーは誕生日にもらったパース。ポーチか?その中をかき回します。が、使えそうな物はありません。と、床に落ちた鏡の破片、その中に青い瞳が映っているのに気付きました。
ハリーはそれがダンブルドアの瞳だと思いました。
瞳に向かってマルフォイの屋敷に捕らわれている、助けてくれ、と訴えたハリー。瞳が瞬いて、鏡から消えた少し後。
cellarに、しもべ妖精ドビーが現れました。
ハリーたちを助けに来たと言うドビー。
何故?どうやって?
聞きたいことは多々あるものの、まずはここから出るのが先決と言うことで、ハリーとロン以外の皆をドビーの姿くらまし(しもべ妖精の魔法は使えるそうなのです。しもべ妖精、無敵です。)で脱出させます。
残った二人は、様子を見に来たピーター・ペティグリューを取り押さえて杖を手に入れます。ハーマイオニーの元へと駆け付けたハリーとロン、しかし、ハーマイオニーを盾に取られて死喰い人たちに手が出せません。
と、そこに戻ってきたドビーが部屋のシャンデリアを落として場が混乱した隙に、ハリーたちはピーター・ペティグリュー、ベラトリックス、ドラコの計三本の杖を手に入れ、ハーマイオニーを奪還して、姿くらまししたのでした。
ルーナたちが先行して避難した先はビル&フラーの新居。
無事そこに辿り着いたハリーたちですが、姿くらましの間際にベラトリックスが放ったナイフでドビーが犠牲に。自分たちを助けてくれたドビーを、ハリーたちは手厚く葬ります。
この埋葬のシーンで、ルーナが一言言葉をかけよう、と提案するのですが、この辺りでちょっと泣いてしまった。私の書いてるあらすじだけじゃ分からないでしょうが、ここまでの、流れが流れなのですよ。感動なのですよ。うぅ(涙)
その後、助けたゴブリンやオリバンダーと会話をするハリーたち。
ベラトリックスがグリフィンドールの剣に過敏に反応したのは、グリンゴッツ銀行の彼女の金庫にHorcruxがあるからではないかと推測して、ゴブリンにグリンゴッツに忍び込む手助けをして欲しい、と頼みます。
また、オリバンダーとの会話で、ハリーたちは、捕らえられた時やそれ以前に失ってしまった自分たちの杖の代わりに、手に入れた死喰い人たちの杖を使っても大丈夫だとの保証を得ます。
この辺りの会話で、三人は、Deathly Hallowsは実在する、その杖はダンブルドアが隠し持っているのではないか、という結論に至ります。
ロンがすぐに取りに行こう、と提案しますが、ハリーは首を振りました。
額の傷の疼きに耐えながらヴォルデモートの行動を垣間見ていたハリーは、杖が既にヴォルデモートの手に渡ったことを知っていたのでした。
+ + +
この辺り、すごいです。
どうなるのどうなるの、とわくわくしながら読んだ!
最後ら辺、ハリーはドラコの杖が手に馴染むと感じていたのですが、杖って人を選ぶじゃないですか。
二人はどこか似通ったところがあるのかなーとか。
身元確認の場面でも、ドラコは割と、はっきり認めようとしてないというか、曖昧そうに答えてるみたいなのですよね。三人をかばってる?とか思って、ちょっといい奴なんじゃないコイツ?とニコニコした。
でも真相は謎。
そしてそして、わくわくのメインはこっちですよ。
章のタイトル「Malfoy Manor」。
ハリーたちがマルフォイの屋敷に連れて行かれた辺りのくだり。
バイオレンスです。
必死になってハーマイオニーの名前を叫び続けるロンが、もう!
このお話が映画化されたら、拉致監禁シーンがあったがためにCERO-BになったFF12IZJSのことを考えたらPG-12は確定です。映画での表現次第かも知れませんが小説では流血シーンがあるので、もしかしたらR15かもしれない。
ベラトリックスが、尋問の相手にハーマイオニーを選ぶっていうのがどうでしょうとか。
三人を捕らえた死喰い人のうちの一人がルーピンやビルを噛んだ狼人間のグレイバックなのですが、この人がハーマイオニーが柔らかいとか噛みたいとか非常にキモイんですが。
演出次第ではR18!
そんなハリーポッターはダメだろう。
PR