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半分終わったー!
+ + +
……てかあの、読了してなかったんですか?
怪しいところとか間違ってるところとかのツッコミやフォロー、期待してたのに!
日本語版出ちゃいますよ!
ざくっと読んで下さい!
超私信。
+ + +
……てかあの、読了してなかったんですか?
怪しいところとか間違ってるところとかのツッコミやフォロー、期待してたのに!
日本語版出ちゃいますよ!
ざくっと読んで下さい!
超私信。
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結婚式から逃げ出したハリー、ロン、ハーマイオニー。
ところでハーマイオニーって綴りHermioneなんですけど、ドイツ語読み?するとヘルミオネなんですね。
きっと元々そっち系統の名前なんですね!
常々変な綴りだなーと思ってたんですけど、気付いた瞬間、自分の中でものすごく腑に落ちました。
ともあれ軽く死喰い人に襲われたりして何で奴らはこっちの居場所が分かるんだと不思議に思いながら、当座の隠れ家を、今はハリーの物となったシリウスのお家に決定。
今は亡きシリウスのお部屋を探索して、確か水着のお姉ちゃんのポスターだったと思うんですが、それをハリーが発見してほくそ笑んだみたいなシーンがあったような気がしたのですが、こういうシーンは我が身に置き換えると洒落にならない。見られちゃマズイ物てんこもりー。
探索の結果、ハリー母が書いたお手紙を見つけたり、前巻で分霊箱……すいません、箱じゃないので違和感あります。原書でHorcruxなのでこれで。Horcruxのロケットをすり替えたR.A.B.なる人物の正体が判明したり。
ハーマイオニーが、すり替えられた本物の方のロケットを、以前シリウスの屋敷のしもべ妖精クリーチャーの巣で見ていたことを思い出します。早速ロケットについてクリーチャーに尋ねますが、どうやら、不死鳥の騎士団員なのに手癖の悪いマンダンガスにくすねられてしまった模様。
しもべ妖精は主人の命令に従うためにある意味底なしの能力を発揮するらしいので、マンダンガスを連れてくるよう頼みます。
この辺り、ハーマイオニーのしもべ妖精の地位を向上させよう委員会(正式名称忘れました)の真価が発揮されたというかそうすることの大切さにハリーが気付いたというか、そんなわけで、命令ではなくて依頼、みたいな感じでした。
映画版炎のゴブレットではばっさり削られたエピソードだけど、一応意味はあったのだなあの活動。
+ + +
クリーチャーがなかなか戻ってこないところにルーピンがやってきて、多分魔法省についてのよくない情報。をもたらし、ハリーたちに同行したいと申し出ます。
ロンとハーマイオニーは喜びますが、ハリーはルーピンは新婚なのに、と不審に思い、その理由を問い質しました。
ルーピンは、妻トンクスが身籠もったことに対し、アニメーガスである自分の子どもが普通に育つはずがない、万一普通に育ったとしても父親のことを恥じるに違いない、と悩み、その現実を直視できずに逃げ出そうとしていたのです。
両親に命を懸けて守ってもらったハリーにとっては、ルーピンの行動がひどく無責任に思えたのでしょう、子どもを捨てるのか、と責めます。ルーピンは反論できず、立ち去ってしまいました。
その後、クリーチャーがマンダンガスを連れて戻ってきますが、ロケットは既に魔法省のカエルみたいな女に売り払われていたのでした。
+ + +
カエルみたいな女=ドローレス・アンブリッジ。
不死鳥の騎士団でホグワーツを支配した女教師……尋問官……なんだっけ肩書き……まぁいいや、彼女です。
彼女からロケットを取り戻すためと、後、ルーピンが持ってきた情報ですが、最近魔法使い世界ではマグル生まれ等の純血でない魔法使いへの差別が顕著になってきてるらしくて、魔法省内でも行われている純血でない魔法使いの排除?を阻止するため、かな。後者は結果的にそうなっただけかもしれない。この辺ちょっと読みとれなくて詳細不明ですが、とにかくそんな目的で、魔法省に潜り込みます。
ポリジュース薬を駆使して任務達成。絶対これ一時間以上とか経ってると思うんだけど間に合ったんだろうか。途中で飲み足したんだろうか。
変身中のロンが、父アーサーと遭遇するのですが、気付いてもらえなくてちょっと切なかった……ハリーはハリーで、アーサーに「見張られてる」と警告?をするのですが、逆に「脅しか?」とか疑われてたような……
魔法省から脱出する際、姿くらまし?だっけ?瞬間移動魔法を使うのですが、魔法省内でハリーたちを追ってきた死喰い人が一緒について来てしまったので、ハーマイオニーがとっさの機転で行き先を変更。
シリウスの家には戻らず、かつてクィディッチカップが行われた森?を次の隠れ家に定めるのでした。
+ + +
あー、話の流れを忘れているわ。
まだ読み終わったところまで追い付いてないけどとりあえずこの辺で。
……感想っていうか本当にあらすじだなこの記事orz
結婚式から逃げ出したハリー、ロン、ハーマイオニー。
ところでハーマイオニーって綴りHermioneなんですけど、ドイツ語読み?するとヘルミオネなんですね。
きっと元々そっち系統の名前なんですね!
常々変な綴りだなーと思ってたんですけど、気付いた瞬間、自分の中でものすごく腑に落ちました。
ともあれ軽く死喰い人に襲われたりして何で奴らはこっちの居場所が分かるんだと不思議に思いながら、当座の隠れ家を、今はハリーの物となったシリウスのお家に決定。
今は亡きシリウスのお部屋を探索して、確か水着のお姉ちゃんのポスターだったと思うんですが、それをハリーが発見してほくそ笑んだみたいなシーンがあったような気がしたのですが、こういうシーンは我が身に置き換えると洒落にならない。見られちゃマズイ物てんこもりー。
探索の結果、ハリー母が書いたお手紙を見つけたり、前巻で分霊箱……すいません、箱じゃないので違和感あります。原書でHorcruxなのでこれで。Horcruxのロケットをすり替えたR.A.B.なる人物の正体が判明したり。
ハーマイオニーが、すり替えられた本物の方のロケットを、以前シリウスの屋敷のしもべ妖精クリーチャーの巣で見ていたことを思い出します。早速ロケットについてクリーチャーに尋ねますが、どうやら、不死鳥の騎士団員なのに手癖の悪いマンダンガスにくすねられてしまった模様。
しもべ妖精は主人の命令に従うためにある意味底なしの能力を発揮するらしいので、マンダンガスを連れてくるよう頼みます。
この辺り、ハーマイオニーのしもべ妖精の地位を向上させよう委員会(正式名称忘れました)の真価が発揮されたというかそうすることの大切さにハリーが気付いたというか、そんなわけで、命令ではなくて依頼、みたいな感じでした。
映画版炎のゴブレットではばっさり削られたエピソードだけど、一応意味はあったのだなあの活動。
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クリーチャーがなかなか戻ってこないところにルーピンがやってきて、多分魔法省についてのよくない情報。をもたらし、ハリーたちに同行したいと申し出ます。
ロンとハーマイオニーは喜びますが、ハリーはルーピンは新婚なのに、と不審に思い、その理由を問い質しました。
ルーピンは、妻トンクスが身籠もったことに対し、アニメーガスである自分の子どもが普通に育つはずがない、万一普通に育ったとしても父親のことを恥じるに違いない、と悩み、その現実を直視できずに逃げ出そうとしていたのです。
両親に命を懸けて守ってもらったハリーにとっては、ルーピンの行動がひどく無責任に思えたのでしょう、子どもを捨てるのか、と責めます。ルーピンは反論できず、立ち去ってしまいました。
その後、クリーチャーがマンダンガスを連れて戻ってきますが、ロケットは既に魔法省のカエルみたいな女に売り払われていたのでした。
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カエルみたいな女=ドローレス・アンブリッジ。
不死鳥の騎士団でホグワーツを支配した女教師……尋問官……なんだっけ肩書き……まぁいいや、彼女です。
彼女からロケットを取り戻すためと、後、ルーピンが持ってきた情報ですが、最近魔法使い世界ではマグル生まれ等の純血でない魔法使いへの差別が顕著になってきてるらしくて、魔法省内でも行われている純血でない魔法使いの排除?を阻止するため、かな。後者は結果的にそうなっただけかもしれない。この辺ちょっと読みとれなくて詳細不明ですが、とにかくそんな目的で、魔法省に潜り込みます。
ポリジュース薬を駆使して任務達成。絶対これ一時間以上とか経ってると思うんだけど間に合ったんだろうか。途中で飲み足したんだろうか。
変身中のロンが、父アーサーと遭遇するのですが、気付いてもらえなくてちょっと切なかった……ハリーはハリーで、アーサーに「見張られてる」と警告?をするのですが、逆に「脅しか?」とか疑われてたような……
魔法省から脱出する際、姿くらまし?だっけ?瞬間移動魔法を使うのですが、魔法省内でハリーたちを追ってきた死喰い人が一緒について来てしまったので、ハーマイオニーがとっさの機転で行き先を変更。
シリウスの家には戻らず、かつてクィディッチカップが行われた森?を次の隠れ家に定めるのでした。
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あー、話の流れを忘れているわ。
まだ読み終わったところまで追い付いてないけどとりあえずこの辺で。
……感想っていうか本当にあらすじだなこの記事orz
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