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そろそろ色々分からなくなってきた。
今回のかなり胡散臭いあらすじ。
+ + +
前回池に落っこちたハリーとハグリッド。
その池は偶然にも目的地への中継地点、トンクスの実家の庭の池で、なのでその後特に問題なく、ポートキー。これ日本語版でもポートキーだったかな。それを使って目的地The Burrow(burrow:巣穴)へ到着。
The Burrowがどこなのか分からなくてその後しばらく漫然と読んでたのですが、どうやらロンのお家(隠れ穴)だった模様。七手に分かれていた他の面々もその後続々とやってきました。
他のチームにも死喰い人たちの襲撃があったらしく、ロン兄のジョージが耳ちょんぱされたりマッドアイがお亡くなりになったり。無傷とは参りませんでした。
ジョージの後に双子のフレッドが着いたのですが、ジョージが負傷したのを知ってものすごくなんていうかぶっちゃけいちゃいちゃしてたのがちょっと微笑ましかったなぁなんて。
ここ、衝撃的なシーンだと思うのですが、そんな場面でも明るいこの二人が大好きだ。
+ + +
その後。
えーと、前巻の最後で、七つに分割されたヴォルデモートの魂が封じられた分霊箱。箱というけど箱じゃない。を探しに行くことになったわけですが、その相談を、ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人がしてるのかな?
この辺りを一読しただけじゃ分からなかったんですが。
読み直したんですが。
グールはどこから湧いてきたんですか。(天井裏?に移動したらしいということは理解した。)
何はさておきアレはロンが学校に行かない理由作りのため、ということでよいですね? グールを病人ロンに仕立て上げるという計画ですね?
ファンタジーらしいものすごい計画です。ロン父公認らしいです。いいんだそれで。
この辺でウィルキンス夫妻というのが出てきて、この人たちが誰か分からなくてネットで調べたんですが、あれ、この人たちの正体はここで分かってていいのかな。むしろ分かってて当然?
彼らの娘がどうたらという台詞にハーマイオニーが反応してるのであれれとは思ったのですが、うーんこの辺の経緯がよく分からない……
+ + +
この時期のウィーズリー家主催のイベント、ハリーの誕生パーティとビル&フラーの結婚式。
何となく、このどちらもハリーはすっぽかして旅に出るのかと思ってたのですが、普通に参加してました。
だって、ロン母が何かものすごく警戒してるからー……
誕生パーティに、魔法省の大臣?がハリーを訪ねてやってきまして。
例によってハリーに何やら協力を求めるっぽい話をしていったようなんですが。
ダンブルドアの形見?もどこから出てきたんですか?
大臣が持ってきた? それともハリーの不思議バッグ(バッグじゃないか。パース。……がま口?)から湧いて出た?
翌日の結婚式では、ロン母大叔母のミュリエル叔母さんが。
子ども(ハリー17歳。子どもじゃないですか。)の前でそれはどうなんだという話をしまくってくれてちょっと引きました。
や、ハリー的には大事な情報なんだろうと思いますがでも大人なんだから自重しようよ叔母さんとか思っちゃダメですか。ハリーポッターシリーズには割とこういう分別のない大人が多いです。でも現実の大人も実はこんなものなんだろうか。
結婚式はその後死喰い人?が乱入してカオスに。
そのどさくさに紛れてハリーとロンとハーマイオニーが出奔。
ものすごく唐突な展開な気がしたんですけどこれはこれで計画通りなんですか。
そしてハーマイオニーのバッグが四次元ポケットだったのに驚愕。ハリーのパースがそういうのなんだと思ってた。
+ + +
それにしても、綺麗な英文だって読むの大変なのに、英国英語の見慣れないスペルなだけで困惑するのに、台詞のスラングというか崩れが……!
ロンがちょっと崩れてるのだよね。
ハグリッドも、映画版でイメージしてもらえばよいと思うのですがちょっと訛ってるというか。ter?とか彼の台詞によく出てくるんだけど何だこれ。
フラーとかのフランス訛りはむしろ分かりやすいのだろうか。Hの発音がないのかなフランス語には。「have」が「'ave」になったりしてる。日本語版でハリーがアリーだった訳が分かった。iの発音もないのかな。iのスペルなところがeeに置き換わったりしてたよ確か。littleだったかな、leettleになってて最初面食らった。
でも最悪なのはブルガリア人だ。クラム。クラム! wがvになってるんだけどそれだけじゃないっぽい。vos=wasか? whatとかも分かりにくくなってたような……
この手の台詞は勘で読んでる。
いや、全部勘で読んでるんだけど。
+ + +
現在160ページくらい。
四日分のノルマしか終わってない……orz
+ + +
前回池に落っこちたハリーとハグリッド。
その池は偶然にも目的地への中継地点、トンクスの実家の庭の池で、なのでその後特に問題なく、ポートキー。これ日本語版でもポートキーだったかな。それを使って目的地The Burrow(burrow:巣穴)へ到着。
The Burrowがどこなのか分からなくてその後しばらく漫然と読んでたのですが、どうやらロンのお家(隠れ穴)だった模様。七手に分かれていた他の面々もその後続々とやってきました。
他のチームにも死喰い人たちの襲撃があったらしく、ロン兄のジョージが耳ちょんぱされたりマッドアイがお亡くなりになったり。無傷とは参りませんでした。
ジョージの後に双子のフレッドが着いたのですが、ジョージが負傷したのを知ってものすごくなんていうかぶっちゃけいちゃいちゃしてたのがちょっと微笑ましかったなぁなんて。
ここ、衝撃的なシーンだと思うのですが、そんな場面でも明るいこの二人が大好きだ。
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その後。
えーと、前巻の最後で、七つに分割されたヴォルデモートの魂が封じられた分霊箱。箱というけど箱じゃない。を探しに行くことになったわけですが、その相談を、ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人がしてるのかな?
この辺りを一読しただけじゃ分からなかったんですが。
読み直したんですが。
グールはどこから湧いてきたんですか。(天井裏?に移動したらしいということは理解した。)
何はさておきアレはロンが学校に行かない理由作りのため、ということでよいですね? グールを病人ロンに仕立て上げるという計画ですね?
ファンタジーらしいものすごい計画です。ロン父公認らしいです。いいんだそれで。
この辺でウィルキンス夫妻というのが出てきて、この人たちが誰か分からなくてネットで調べたんですが、あれ、この人たちの正体はここで分かってていいのかな。むしろ分かってて当然?
彼らの娘がどうたらという台詞にハーマイオニーが反応してるのであれれとは思ったのですが、うーんこの辺の経緯がよく分からない……
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この時期のウィーズリー家主催のイベント、ハリーの誕生パーティとビル&フラーの結婚式。
何となく、このどちらもハリーはすっぽかして旅に出るのかと思ってたのですが、普通に参加してました。
だって、ロン母が何かものすごく警戒してるからー……
誕生パーティに、魔法省の大臣?がハリーを訪ねてやってきまして。
例によってハリーに何やら協力を求めるっぽい話をしていったようなんですが。
ダンブルドアの形見?もどこから出てきたんですか?
大臣が持ってきた? それともハリーの不思議バッグ(バッグじゃないか。パース。……がま口?)から湧いて出た?
翌日の結婚式では、ロン母大叔母のミュリエル叔母さんが。
子ども(ハリー17歳。子どもじゃないですか。)の前でそれはどうなんだという話をしまくってくれてちょっと引きました。
や、ハリー的には大事な情報なんだろうと思いますがでも大人なんだから自重しようよ叔母さんとか思っちゃダメですか。ハリーポッターシリーズには割とこういう分別のない大人が多いです。でも現実の大人も実はこんなものなんだろうか。
結婚式はその後死喰い人?が乱入してカオスに。
そのどさくさに紛れてハリーとロンとハーマイオニーが出奔。
ものすごく唐突な展開な気がしたんですけどこれはこれで計画通りなんですか。
そしてハーマイオニーのバッグが四次元ポケットだったのに驚愕。ハリーのパースがそういうのなんだと思ってた。
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それにしても、綺麗な英文だって読むの大変なのに、英国英語の見慣れないスペルなだけで困惑するのに、台詞のスラングというか崩れが……!
ロンがちょっと崩れてるのだよね。
ハグリッドも、映画版でイメージしてもらえばよいと思うのですがちょっと訛ってるというか。ter?とか彼の台詞によく出てくるんだけど何だこれ。
フラーとかのフランス訛りはむしろ分かりやすいのだろうか。Hの発音がないのかなフランス語には。「have」が「'ave」になったりしてる。日本語版でハリーがアリーだった訳が分かった。iの発音もないのかな。iのスペルなところがeeに置き換わったりしてたよ確か。littleだったかな、leettleになってて最初面食らった。
でも最悪なのはブルガリア人だ。クラム。クラム! wがvになってるんだけどそれだけじゃないっぽい。vos=wasか? whatとかも分かりにくくなってたような……
この手の台詞は勘で読んでる。
いや、全部勘で読んでるんだけど。
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現在160ページくらい。
四日分のノルマしか終わってない……orz
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