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タイトル長くて枠の中に入らなくなるよ。(PC版の話。)
ハリーポッターの名前を省略させて頂いた。
それでいいのか!
ハリーポッターの名前を省略させて頂いた。
それでいいのか!
ちょっと進んだ。
昨日は頑張った! 一日分のノルマは達成した。
四章まで終わりました。えーと、57ページ、エアバイクで池に落っこちたところまで。
四章半ばまで、話進まないなー進まないなーと思いつつ読んでたのですが、最後の数ページがスペクタクルだった?
呪文が日本語版のように説明されてないので、呪文を覚えてないと何が起こってるのか分かりませんね……
confringoは日本語版では使われてない呪文か。どう訳されるのだろう。この辺り何が起こってるのかよく分からないのだけど。ヘドウィグというか鳥籠、どうなった。
accioはハグリッドを引き寄せようとしてるんでしょうか。ハグリッドが引き寄せられるんでしょうか。あんなに大きいのに! てかこのシーン、ハリーはハグリッドの後ろにいると私は思ってたのだけど違うのか……?
ハグリッドといえばサイドカーがもげたのは彼のreparoのせいですか? 彼の呪文の力量ってそんなもの? 呪文が間に合わずにもげたのだと信じたい。
その後ハリーが浮遊呪文を使ったのにちょっとニヤリでした。そうだよね使うよねレビテト!
※confringo:爆発させる呪文っぽい
※accio:物を手元に引き寄せる呪文
※reparo:壊れた物を直す呪文
+ + +
ところで原書を読んで初めて気付いたことがあります。
ヘドウィグは雌だったんですね。
いやもしかしたら初登場の時にちゃんと雌のフクロウとかって説明されてたかも知れないけど、認識してなかった。
文章読んでてその場にハリーしかいないのにいきなりsheとか出てきて困惑した。
+ + +
ところでところで。
何だろう三章のあの感動の別れは。
ダドリーは、吸魂鬼から助けてもらったからハリーへの態度を改めたのか? それとも元々満更でもなかった?
突然いい奴になられて困ったよ……もしかしたらその辺の経緯がちゃんと書いてあるのかも知れないけど私には読みとれなかったよ……
+ + +
私が読みとった、かなり怪しげなここまでのお話。
・某所でヴォルデモート一味が集まってる。その場でマルフォイ一家が吊し上げを食らってホグワーツのマグル学の先生が殺される。
・ハリーがダンブルドアの過去についての記事を読む。ダンブルドアの父親はマグル嫌いだったらしい。母と妹?とは死別。弟?がいるけど折り合いが悪い?
・17歳になると守りの魔法が切れるハリー。ヴォルデモートたちはハリーがその時ギリギリまで守りの効果のあるダーズリー家にいると思っていて守りが切れたその時を狙って襲ってくるだろうから、その裏を掻いて、誕生日前に別の場所に移動しようということになる。
・このヴォルデモート一味の襲撃を警戒してのことか? ダーズリー一家が騎士団員に連れられてどこかに避難する。この別れの際に、ハリーとダドリー、和解。
・騎士団員、ロン、ハーマイオニー、ハリーの14人が、本物のハリー+ポリジュースで変身した6人のハリー、とそれぞれの護衛、の七手に分かれて移動開始。ハグリッドのエアバイク(サイドカー付)で出発した本物のハリー、道中で死喰い人の襲撃を受ける。ヘドウィグが死の呪文?でやられてしまう。最終的に死喰い人たちからは逃れるものの、エアバイクがコントロール不能になって墜落。
致命的に間違ってるところあったら指摘して下さい。お願い。
昨日は頑張った! 一日分のノルマは達成した。
四章まで終わりました。えーと、57ページ、エアバイクで池に落っこちたところまで。
四章半ばまで、話進まないなー進まないなーと思いつつ読んでたのですが、最後の数ページがスペクタクルだった?
呪文が日本語版のように説明されてないので、呪文を覚えてないと何が起こってるのか分かりませんね……
confringoは日本語版では使われてない呪文か。どう訳されるのだろう。この辺り何が起こってるのかよく分からないのだけど。ヘドウィグというか鳥籠、どうなった。
accioはハグリッドを引き寄せようとしてるんでしょうか。ハグリッドが引き寄せられるんでしょうか。あんなに大きいのに! てかこのシーン、ハリーはハグリッドの後ろにいると私は思ってたのだけど違うのか……?
ハグリッドといえばサイドカーがもげたのは彼のreparoのせいですか? 彼の呪文の力量ってそんなもの? 呪文が間に合わずにもげたのだと信じたい。
その後ハリーが浮遊呪文を使ったのにちょっとニヤリでした。そうだよね使うよねレビテト!
※confringo:爆発させる呪文っぽい
※accio:物を手元に引き寄せる呪文
※reparo:壊れた物を直す呪文
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ところで原書を読んで初めて気付いたことがあります。
ヘドウィグは雌だったんですね。
いやもしかしたら初登場の時にちゃんと雌のフクロウとかって説明されてたかも知れないけど、認識してなかった。
文章読んでてその場にハリーしかいないのにいきなりsheとか出てきて困惑した。
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ところでところで。
何だろう三章のあの感動の別れは。
ダドリーは、吸魂鬼から助けてもらったからハリーへの態度を改めたのか? それとも元々満更でもなかった?
突然いい奴になられて困ったよ……もしかしたらその辺の経緯がちゃんと書いてあるのかも知れないけど私には読みとれなかったよ……
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私が読みとった、かなり怪しげなここまでのお話。
・某所でヴォルデモート一味が集まってる。その場でマルフォイ一家が吊し上げを食らってホグワーツのマグル学の先生が殺される。
・ハリーがダンブルドアの過去についての記事を読む。ダンブルドアの父親はマグル嫌いだったらしい。母と妹?とは死別。弟?がいるけど折り合いが悪い?
・17歳になると守りの魔法が切れるハリー。ヴォルデモートたちはハリーがその時ギリギリまで守りの効果のあるダーズリー家にいると思っていて守りが切れたその時を狙って襲ってくるだろうから、その裏を掻いて、誕生日前に別の場所に移動しようということになる。
・このヴォルデモート一味の襲撃を警戒してのことか? ダーズリー一家が騎士団員に連れられてどこかに避難する。この別れの際に、ハリーとダドリー、和解。
・騎士団員、ロン、ハーマイオニー、ハリーの14人が、本物のハリー+ポリジュースで変身した6人のハリー、とそれぞれの護衛、の七手に分かれて移動開始。ハグリッドのエアバイク(サイドカー付)で出発した本物のハリー、道中で死喰い人の襲撃を受ける。ヘドウィグが死の呪文?でやられてしまう。最終的に死喰い人たちからは逃れるものの、エアバイクがコントロール不能になって墜落。
致命的に間違ってるところあったら指摘して下さい。お願い。
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