HARRY POTTER and the Deathly Hallows *2008/03/27 (Thu) 14:54 - 色々感想 -

ハリーポッターと死の秘宝原書。
図書館の貸出中だったこのご本が戻ってきてるのを発見したので思わず借りてきました。
昨日。
そんなわけでこの記事はまだ感想なんてレベルじゃないですよ。
手を付けてみた感触ですよ。

どうしよう読めない。

えーと、今、22ページ。
でも本文が始まってるのが９ページからで。（７ページの詩みたいなアレは読まなきゃダメですか。）
つまり実質13ページしか読んでないわけなんですが。
本は607ページまであって。
貸出期間は二週間で。
一日当たり40ページは読まなきゃいけない計算だ。

……

無理。


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うわー単語を知らないのが覿面に効いてくるぅ。
知らない単語一々辞書で引いてると話の内容を忘れてしまうくらい進まないのでとりあえずあらすじ掴めればいいかと思って思いっきりフィーリングで読んでるんですが、それでも、それでも……orz
単なる情景描写の文とストーリーに関わる文章との区別がイマイチ付かないので、無駄なところで辞書引いてしまってがっくり。
仕方ないじゃないか知らない単語なんだもん！
文脈からも微妙に掴めない単語なんだもん！

とりあえず冒頭はマルフォイ一家がヴォルデモート＆死喰い人たちに吊し上げ食らってたってことでいいですか。
今ハリーが新聞記事みたいなの読んでるんですがダンブルドアの経歴というか彼についての思い出というかそんな内容みたいなんですが内容押さえておいた方がいいですか。それとも適当で大丈夫ですか。
ああぁどこが大事なのか分からないよう！　きぃ！

登場人物の名前を忘れてるのも痛いな。
新登場の人物なのか以前にも出てたのか判然としないな。
Yaxleyとか前からいたような顔して冒頭から出てるけど、こんな名前記憶にないよ。
いきなり殺されたマグル学の先生も、名前、ここで初公開ですよね？
Dolohovも、これ、人名？　あぁ、そうみたいだ。てか調べてたらそこの文章にこの人絡みのこれからのネタバレが書いてあってちょっとへこんだよ。調べるのも命がけだよ。


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頑張って読んでみます。
いざとなれば延長という手もある！
そうしたら時間は一ヶ月ある！
でも玉砕するかも知れない。