てのひらで押さえた唇 *2006/08/28 (Mon) 14:35 - 更新 -

やっと……やっと更新できました(>_<)

久しぶりだ、空賊と王女様。二ヶ月弱？
あ、更新自体半月ぶりだ。
うわぁ。

えーと。
このお題だと絶対あのシーンを期待されると思って。あえて外しました。いや、結局ベタなんですが。
「え、あの展開からこのお題？」とかドキドキしてくれた方がいたらいいなぁと思います。いないよ。

おまけは。
喧嘩してないのが書きたかったんです。
そんなわけで、絶対しないと思うのですが、バルフレアに居眠りして頂きました。でも、泳いだ後って疲れるよ。うん。
本編書く前に書いて、その時は「甘～」って思ったんですが。こうやって見ると大したことないですね。しかもやっぱり微妙に仲悪い気がする。でも記念（何の）に載せときます。

あ、そういえば、バルフレアのモノローグでパンネロを云々はボツになりました。やった！（すごく嬉しそう。）

ところで、「一瞥もくれず」から三話分、実はたった一週間足らずの間の出来事なんですね。何でこんな駆け足な展開になったかというと。
この人↓のせいです。

バッシュ「殿下は君を頼っている」　ガリフの地ジャハラにて、バルフレアへの台詞。

えー。　　←この台詞を見つけた時の心の声。


+ + +

以前、EDから遡って書いている、と言うことを暴露しました。
そう言うわけで、概ね流れは出来てます。が、流れが出来てるだけなので。今後もカメの更新と思われます。
次の更新に二ヶ月とかかからないといいなぁと思います。希望なんだ。