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期待を裏切らないシーズン3#03。
+ + +
自分は割と化学物質には強い方だと思ってた。
多少の刺激臭には耐えられるし、家庭用洗剤くらいなら手袋しなくても手荒れは気にならない。
そんな調子で、今、お風呂掃除(大掃除レベル)を終えてきたのですが。
……なんか気持ち悪いのはもしかしてあの強力なカビ落とし洗剤のせいですか?
塩素が出ないようにちゃんと単独で使ったぞー。
でもなんかイヤな感じに息苦しいというか胸が詰まるというかそんな感じがするんですが。
大丈夫か私?(こんなん書く元気があるなら大丈夫。)
+ + +
自分は割と化学物質には強い方だと思ってた。
多少の刺激臭には耐えられるし、家庭用洗剤くらいなら手袋しなくても手荒れは気にならない。
そんな調子で、今、お風呂掃除(大掃除レベル)を終えてきたのですが。
……なんか気持ち悪いのはもしかしてあの強力なカビ落とし洗剤のせいですか?
塩素が出ないようにちゃんと単独で使ったぞー。
でもなんかイヤな感じに息苦しいというか胸が詰まるというかそんな感じがするんですが。
大丈夫か私?(こんなん書く元気があるなら大丈夫。)
とある事件の現場、現場検証をしているマックとフラックとリンジー。そこへ、「すみません、遅くなって」と現れるダニー君。
今回は一つの事件に四人でかかるの?と思っていたら、途中でマックが別の事件現場へと行ってしまいました。フラックは基本的に証拠集めなんかはしませんので、二人で仕事を始めるダニー君とリンジー。と。
D「デートで待ちぼうけは久しぶりだよ」
いきなりぼやき始めましたよダニー君。
どうやらこの事件が起こったまさにその時、ダニー君はリンジーに待ちぼうけを食わされていたようです。だから遅れてやってきたのですね。
てか、ダニー君とリンジー、ちゃんとデートをする仲になったんですね? きゃ!
L「ごめんなさい。ちょっと用事が出来ちゃって」
D「電話も故障してた?」
L「本当にごめんなさい」
D「信じていいのかな」
……ちょっと間。
L「えぇ。勿論」
リンジー、その間は何。
+ + +
その後、リンジーと共に着々とお仕事を進めていたダニー君の携帯に、ラボから電話が。
分析を頼んでいた指紋は犯人の物とは一致しなかったという報告を受けて、電話を切るダニー君。
L「次はどうする?」
D「ランチでもどう?」
仕事の合間のおデートねフフフと見ていたら、しかし、リンジーは「マックは結果を望んでいるわ」とつれない態度。ダニー君は「マックだって飢え死にしろとは思ってないさ」と粘りますが、リンジーは「電話、他に何て言ってた?」と話を逸らします。
当初、特に急ぎの内容ではなかったと主張したダニー君、リンジーの追求に、証拠品から調査すべき事実が出たと白状します。ラボへ引き返そうとするリンジーをダニー君は引き留めますが、結局ランチはキャンセル。
……んー、ダニー君、これはいけませんな。
デートをすっぽかされて埋め合わせしてもらいたい気持ちは分かるけど、お仕事をおろそかにしてはいけません!
リンジーだって呆れちゃうよ!
+ + +
その後はきちんと真面目にお仕事をしたダニー君。
リンジー、フラックと共に、取調室で犯人を追及。仕留めた後に、廊下でリンジーを呼び止めます。
D「リンジー・モンロー」
フルネームかよ。
モンタナ呼びをやめたと思ったらこれか。
全く照れ屋さんだなダニー君は!(誰かこの女の口を塞げ)
D「僕を避けてるみたいだけど」
うわ、付き合い始めにしていきなり修羅場っぽいです。
僕の勘違いだなんて言うなよ、と穏やかに語りかけるダニー君に、リンジー、困ったような笑顔で答えます。
L「私には無理よ。あなたと付き合うのは……」
D「待てよ。そんなことを言ってるんじゃない。ただ、君といい友達になりたいだけだ。食事に行ったり飲みに行ったり……楽しくやろうって」
L「ダニー、あなたのことは好きよ。でも無理なの。私には、乗り越えなければいけないことが……もう大丈夫だって思っていたんだけど」
切々と訴えるリンジーに、ダニー君、つらそうな顔で頷きます。
「何かあったらいつでも言ってくれ」と声を掛けますが、リンジーは振り向かずに行ってしまいました……
+ + +
わーわー、何このバルアシェ。
過去に何かあったらしいリンジーと、それを支えようとするダニー君!
バルアシェだよ!
今後が気になる!
てか、まぁ、最後の最後にどうなるかは知ってるんですが。
でももしかして、そこに至るまでにシーズン3全部使う?
CSI:NYなら有り得る。ていうか絶対使う。
ああぁまたイライラヤキモキの日々か……!?
+ + +
これが土曜夜11時の放送で、その時リアルタイムで見たんですが、昨日の夜、また見てたんです。
そこにダーリンがやってきて、「また見てるのか」。
あぁ呆れられていると思いつつ「うん、ダニー君とリンジーのシーン以外頭に入らなくて」と言ったら、「あぁ、それで」。
「何がそれで?」
「ダニーとリンジーのいちゃいちゃを見てたわけじゃなくて、事件の方を見てたわけね」
……いや、まぁ、主目的はいちゃいちゃなんですけど。
でもとりあえず、「うん、こっちの事件(ダニー君担当じゃない方の事件)なんか、何が起こってるのか全然分からなくてさぁ」と話を合わせておきました。
実は三回目だったなんてことは言えませんでした。
今回は一つの事件に四人でかかるの?と思っていたら、途中でマックが別の事件現場へと行ってしまいました。フラックは基本的に証拠集めなんかはしませんので、二人で仕事を始めるダニー君とリンジー。と。
D「デートで待ちぼうけは久しぶりだよ」
いきなりぼやき始めましたよダニー君。
どうやらこの事件が起こったまさにその時、ダニー君はリンジーに待ちぼうけを食わされていたようです。だから遅れてやってきたのですね。
てか、ダニー君とリンジー、ちゃんとデートをする仲になったんですね? きゃ!
L「ごめんなさい。ちょっと用事が出来ちゃって」
D「電話も故障してた?」
L「本当にごめんなさい」
D「信じていいのかな」
……ちょっと間。
L「えぇ。勿論」
リンジー、その間は何。
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その後、リンジーと共に着々とお仕事を進めていたダニー君の携帯に、ラボから電話が。
分析を頼んでいた指紋は犯人の物とは一致しなかったという報告を受けて、電話を切るダニー君。
L「次はどうする?」
D「ランチでもどう?」
仕事の合間のおデートねフフフと見ていたら、しかし、リンジーは「マックは結果を望んでいるわ」とつれない態度。ダニー君は「マックだって飢え死にしろとは思ってないさ」と粘りますが、リンジーは「電話、他に何て言ってた?」と話を逸らします。
当初、特に急ぎの内容ではなかったと主張したダニー君、リンジーの追求に、証拠品から調査すべき事実が出たと白状します。ラボへ引き返そうとするリンジーをダニー君は引き留めますが、結局ランチはキャンセル。
……んー、ダニー君、これはいけませんな。
デートをすっぽかされて埋め合わせしてもらいたい気持ちは分かるけど、お仕事をおろそかにしてはいけません!
リンジーだって呆れちゃうよ!
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その後はきちんと真面目にお仕事をしたダニー君。
リンジー、フラックと共に、取調室で犯人を追及。仕留めた後に、廊下でリンジーを呼び止めます。
D「リンジー・モンロー」
フルネームかよ。
モンタナ呼びをやめたと思ったらこれか。
全く照れ屋さんだなダニー君は!(誰かこの女の口を塞げ)
D「僕を避けてるみたいだけど」
うわ、付き合い始めにしていきなり修羅場っぽいです。
僕の勘違いだなんて言うなよ、と穏やかに語りかけるダニー君に、リンジー、困ったような笑顔で答えます。
L「私には無理よ。あなたと付き合うのは……」
D「待てよ。そんなことを言ってるんじゃない。ただ、君といい友達になりたいだけだ。食事に行ったり飲みに行ったり……楽しくやろうって」
L「ダニー、あなたのことは好きよ。でも無理なの。私には、乗り越えなければいけないことが……もう大丈夫だって思っていたんだけど」
切々と訴えるリンジーに、ダニー君、つらそうな顔で頷きます。
「何かあったらいつでも言ってくれ」と声を掛けますが、リンジーは振り向かずに行ってしまいました……
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わーわー、何このバルアシェ。
過去に何かあったらしいリンジーと、それを支えようとするダニー君!
バルアシェだよ!
今後が気になる!
てか、まぁ、最後の最後にどうなるかは知ってるんですが。
でももしかして、そこに至るまでにシーズン3全部使う?
CSI:NYなら有り得る。ていうか絶対使う。
ああぁまたイライラヤキモキの日々か……!?
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これが土曜夜11時の放送で、その時リアルタイムで見たんですが、昨日の夜、また見てたんです。
そこにダーリンがやってきて、「また見てるのか」。
あぁ呆れられていると思いつつ「うん、ダニー君とリンジーのシーン以外頭に入らなくて」と言ったら、「あぁ、それで」。
「何がそれで?」
「ダニーとリンジーのいちゃいちゃを見てたわけじゃなくて、事件の方を見てたわけね」
……いや、まぁ、主目的はいちゃいちゃなんですけど。
でもとりあえず、「うん、こっちの事件(ダニー君担当じゃない方の事件)なんか、何が起こってるのか全然分からなくてさぁ」と話を合わせておきました。
実は三回目だったなんてことは言えませんでした。
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