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真実は今夜明かされる。
まるで最終回のような盛り上がりの後に、やって参りました本当の最終話#24。
番組の次回予告ではフラック(CSIメンバーではない刑事。でもよくCSIチームと一緒に行動してる)が爆発に巻き込まれて瀕死の重傷を負うとか言ってましたが、私的見所はそこじゃない。
以前紹介しましたD/Lの動画(jp.youtube.com/watch?v=BAOxdusQsw8&NR=1 ←頭にhttp://)、これの最後のシーン。
どこかの部屋の中、何かが爆発した後のように、もうもうと煙が舞い上がっています。
そして、フラックが負傷した原因も、爆発。
この萌えシーン、きっとこの話で出てくる。
わくわくしながらテレビ画面をガン見。
マックとリンジーとフラックが、とあるビルで発見された死体を調べにやってきます。機材を取りに、一旦車へと戻るリンジー。
その間にビル内部の調査を進めていたマックとフラック、屋根裏に爆弾が仕掛けられているのを発見、急いでビルの住人を避難させますが、最後の一人と共に出口に向かっていたその最中に爆弾が爆発してしまいました。
……おかしいです。
リンジー、この時点で外にいます。屋内で爆破?に巻き込まれるという動画の映像に合致しません。
首を傾げつつ思い返してみると、予告で、「二回目の爆破」とか言ってました。
じゃあきっとその二回目の爆破とやらにリンジーが巻き込まれるのね!(そしてダニー君が助けに行くのね!)と再びわくわくしていたのです、が。
その後、なんか、さくさくっと事件は解決。
フラックが入院している病院に集まっていたCSIチーム、ばらばらと解散。
D「送っていこうか?」
L「そうね、お願いするわ」
や、これはこれで「ダニー君送り狼ー!」みたいな萌えシーンではあるんですが、でも、あの、そうじゃなくて……
あれ……?
シーズン2じゃなかったのかあの萌えシーン!
+ + +
期待のシーンはもうてっきりシーズン2#24のワンシーンだと思いこんでいたので、肩すかし感倍増。
これが、土曜日深夜(日付が替わって日曜の二時頃)の話だったんですが、こんなフラストレーションたまった気分じゃ眠れない!と三時間ほど前に録画されたばかりのシーズン3#02に着手。
女性三人組の宝石強盗犯、そのうちの一人が何者かに殺されます。殺人犯の狙いは、盗品の宝石。しかし殺された当人はそれを持っておらず、殺人犯は別の一人を拉致、「仲間の命が惜しければ宝石を持ってこい」と残りの一人を脅します。
指示に従い取引場所に向かう強盗犯と遭遇したCSIチーム。強盗犯の正体は、自分たちの知識を試してみたかった女子大生でした。
彼女を危険にさらすわけにはいかないと、身代わりを申し出るリンジー。
防弾チョッキを身に着け潜入の準備を進めるリンジーに、「本当にやるのか?」と思い止まらせるかのように問いかけるダニー君。
あれ。
このシーンも、動画で見た覚えがありますよ。
……もしや!?
女子大生の代わりに宝石を持ち、指定された場所へ赴いたリンジー。しかし、殺人犯は女子大生三人組の写真を持っていて、リンジーが強盗犯ではないと気付きます。
「誰だお前」と銃を突きつけられるリンジー。
一方、現場近くにはCSIチームが待機していました。
様子を窺いながらも、イライラと落ち着きのないダニー君。
リンジーの正体がバレたのに気付くや「突入だ!」と真っ先に駆け出すダニー君。
ところで、リンジーが持っていった宝石を入れた紙袋の中には、閃光手榴弾が仕掛けてありました。リンジーが紙袋を床に置いた時、それが発動するようになっていたのです。
身の危険を感じ、紙袋を床に落とすリンジー。迸る閃光。それから間もなく、ダニー君たちが突入してきました。
閃光で白く霞んだ部屋の中、ダニー君はリンジーを探します。その声に気付いて、ダニー君を呼ぶリンジー。そして。……。
きゃあああぁぁ来たーーーっ!(うるさい)
うわーっ、うわーっ、三時まで起きてた甲斐があった!
ラブラブだよ。
ラブラブだよ!
これを待ってたよ……!
+ + +
動画を見た時、このシーンが白く霞んでるのは何かが爆発した煙かと思ってたのですけど、だからシーズン2#24で期待したんですけど。
あれは閃光弾の光だったんですね。
手榴弾の煙かもしれないけど。
くうぅ、騙された!(※このシーンはシーズン3#02ですよ、とyoutubeのコメントにちゃんと明記されてます)
+ + +
ようやくダニー君とリンジーがくっついた!とにこにこしながら次回予告を眺めます。
何やら、深刻な表情で会話を交わすダニー君とリンジー。
予告ですので声は付いていませんが、あえて台詞を入れるなら、
L「やっぱりこういうのってよくないわ。チームの和が乱れる」
D「今更何言ってんだ」
……。
たった今見たばかりのラブラブな雰囲気はどこへ?
呆然と画面を見つめる私に、更に追い打ち。
次回タイトル、「愛が冷める時」。
いや、あの、そんなオチいらないから!
番組の次回予告ではフラック(CSIメンバーではない刑事。でもよくCSIチームと一緒に行動してる)が爆発に巻き込まれて瀕死の重傷を負うとか言ってましたが、私的見所はそこじゃない。
以前紹介しましたD/Lの動画(jp.youtube.com/watch?v=BAOxdusQsw8&NR=1 ←頭にhttp://)、これの最後のシーン。
どこかの部屋の中、何かが爆発した後のように、もうもうと煙が舞い上がっています。
そして、フラックが負傷した原因も、爆発。
この萌えシーン、きっとこの話で出てくる。
わくわくしながらテレビ画面をガン見。
マックとリンジーとフラックが、とあるビルで発見された死体を調べにやってきます。機材を取りに、一旦車へと戻るリンジー。
その間にビル内部の調査を進めていたマックとフラック、屋根裏に爆弾が仕掛けられているのを発見、急いでビルの住人を避難させますが、最後の一人と共に出口に向かっていたその最中に爆弾が爆発してしまいました。
……おかしいです。
リンジー、この時点で外にいます。屋内で爆破?に巻き込まれるという動画の映像に合致しません。
首を傾げつつ思い返してみると、予告で、「二回目の爆破」とか言ってました。
じゃあきっとその二回目の爆破とやらにリンジーが巻き込まれるのね!(そしてダニー君が助けに行くのね!)と再びわくわくしていたのです、が。
その後、なんか、さくさくっと事件は解決。
フラックが入院している病院に集まっていたCSIチーム、ばらばらと解散。
D「送っていこうか?」
L「そうね、お願いするわ」
や、これはこれで「ダニー君送り狼ー!」みたいな萌えシーンではあるんですが、でも、あの、そうじゃなくて……
あれ……?
シーズン2じゃなかったのかあの萌えシーン!
+ + +
期待のシーンはもうてっきりシーズン2#24のワンシーンだと思いこんでいたので、肩すかし感倍増。
これが、土曜日深夜(日付が替わって日曜の二時頃)の話だったんですが、こんなフラストレーションたまった気分じゃ眠れない!と三時間ほど前に録画されたばかりのシーズン3#02に着手。
女性三人組の宝石強盗犯、そのうちの一人が何者かに殺されます。殺人犯の狙いは、盗品の宝石。しかし殺された当人はそれを持っておらず、殺人犯は別の一人を拉致、「仲間の命が惜しければ宝石を持ってこい」と残りの一人を脅します。
指示に従い取引場所に向かう強盗犯と遭遇したCSIチーム。強盗犯の正体は、自分たちの知識を試してみたかった女子大生でした。
彼女を危険にさらすわけにはいかないと、身代わりを申し出るリンジー。
防弾チョッキを身に着け潜入の準備を進めるリンジーに、「本当にやるのか?」と思い止まらせるかのように問いかけるダニー君。
あれ。
このシーンも、動画で見た覚えがありますよ。
……もしや!?
女子大生の代わりに宝石を持ち、指定された場所へ赴いたリンジー。しかし、殺人犯は女子大生三人組の写真を持っていて、リンジーが強盗犯ではないと気付きます。
「誰だお前」と銃を突きつけられるリンジー。
一方、現場近くにはCSIチームが待機していました。
様子を窺いながらも、イライラと落ち着きのないダニー君。
リンジーの正体がバレたのに気付くや「突入だ!」と真っ先に駆け出すダニー君。
ところで、リンジーが持っていった宝石を入れた紙袋の中には、閃光手榴弾が仕掛けてありました。リンジーが紙袋を床に置いた時、それが発動するようになっていたのです。
身の危険を感じ、紙袋を床に落とすリンジー。迸る閃光。それから間もなく、ダニー君たちが突入してきました。
閃光で白く霞んだ部屋の中、ダニー君はリンジーを探します。その声に気付いて、ダニー君を呼ぶリンジー。そして。……。
きゃあああぁぁ来たーーーっ!(うるさい)
うわーっ、うわーっ、三時まで起きてた甲斐があった!
ラブラブだよ。
ラブラブだよ!
これを待ってたよ……!
+ + +
動画を見た時、このシーンが白く霞んでるのは何かが爆発した煙かと思ってたのですけど、だからシーズン2#24で期待したんですけど。
あれは閃光弾の光だったんですね。
手榴弾の煙かもしれないけど。
くうぅ、騙された!(※このシーンはシーズン3#02ですよ、とyoutubeのコメントにちゃんと明記されてます)
+ + +
ようやくダニー君とリンジーがくっついた!とにこにこしながら次回予告を眺めます。
何やら、深刻な表情で会話を交わすダニー君とリンジー。
予告ですので声は付いていませんが、あえて台詞を入れるなら、
L「やっぱりこういうのってよくないわ。チームの和が乱れる」
D「今更何言ってんだ」
……。
たった今見たばかりのラブラブな雰囲気はどこへ?
呆然と画面を見つめる私に、更に追い打ち。
次回タイトル、「愛が冷める時」。
いや、あの、そんなオチいらないから!
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