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そんなわけで、DVDレコーダーのHD容量が確保できたわけです。めでたしめでたし。
+ + +
満を持して録画しましたCSI:NYシーズン2。
うっとりと眺めてみてますシーズン2。
色々ネタばれるので一応続きへ。
+ + +
満を持して録画しましたCSI:NYシーズン2。
うっとりと眺めてみてますシーズン2。
色々ネタばれるので一応続きへ。
待ちに待ったシーズン2。
シーズン1の最後に検死官から現場の刑事への転属を願い出たホークスが、新たにチームに加わりました。
ドラマの構成上、当然、ホークスの代わりの検死官が登場するわけですが。
この人が、何か、見ていてムサイ。
「この人イヤ~、ホークス検死官のままでよかったじゃん~」と駄々をこねつつ見ていたら、六話目くらいに、フロントホック眼鏡のナイスミドル(と言うにはちょっとお年を召しているかも)な検死官に変わりました。
私の駄々ってスゴイ。
+ + +
シーズン2にはいよいよリンジーが登場します。
何話目からどういう経緯で登場するのかわくわくで鑑賞。
と、第一話で、何やら因縁のあるらしい事件を扱っていたエイデンがちょっとやらかしてしまい、第二話でマックに呼び出されたので「ああぁ怒られる~~」とビクビクしながら見ていたら、エイデン、クビになっちゃいました。ええぇ!
で、第三話から、エイデンに代わって若い女性刑事ポジションを埋めるため、リンジーがモンタナ州から赴任して来るという流れ。(実際問題女性である必要はないだろうがドラマ的にはきっとこの理由。)
……うわー。
エイデンとダニー君の掛け合いが好きだったのに、エイデンを切っちゃいますか制作スタッフ!
現在第六話まで見終わってますが、ダニー君やステラが、その後エイデンのことに全く触れないのですけど。
この辺はやはり、日本のドラマとは違うな……
+ + +
さて、第三話。
ストーリー冒頭で、赴任直後にもかかわらず普通に現場に現れ、仕事にかかるリンジー。
リンジーが登場するお話を、私はこの段階で二話見ていたのですが、このどちらも、ダニー君とリンジーは違う事件担当。ラボで顔を合わせて会話を交わすとかその程度の接触すら一切なく、非常にイライラヤキモキしていたのですが、今回! 漸く同じ事件担当!
リンジーが現場にやってくるや、最初に会話を交わしたのはダニー君!
個人的に、ダニー君とリンジーは初対面では仲が悪ければいいと思っていたのですが、まぁ、彼らは大人ですのでね。普通に和やかな雰囲気。(大人じゃなくても初対面でいきなり喧嘩はしません。)
が、しかし、ダニー君がやってくれました!
リンジーをからかって、マックに関するささやかな嘘を吐いたダニー君。それを真に受けて当のマックに訂正され、「私、騙された?」的視線をダニー君に向けるリンジー。
ああ、いいな!
リンジーが睨んでるその向こうで気付かずに虫を払ってるダニー君がとってもいいな!(そっちか!)
その後、リンジーに「今朝は素敵なアドバイスをどうもありがとう」と笑顔で言われてダニー君は「……そりゃどうも」と返していたのですが、そこでもう一ひねりある台詞を返せないところに、ダニー君の人の良さが出てるなーと思いました。
+ + +
そんな感じで、第三話はにこにこ見ていたのですが。
リンジー登場のお話、今現在全部で六話見てるわけですが、ダニー君とリンジーが同じ事件を担当したのは二回。
少ないよ!と憤りつつよくよく見ていたら、どうも、マックとリンジーがペアを組んでいることが多い。
「マック、好色親父だよ! 若いお姉ちゃん侍らせて喜んでるよ!」とダーリンに訴えたら、「新人研修中でチーフ自ら面倒見てるんだよ」と至極真っ当な意見を返されました。
それは、確かに一理ある。
けれど、前述のホークスだって、検死官としての経歴があるとはいえ刑事としては新人なわけです。むしろ、モンタナでも刑事としてやってきたリンジーの方が現場慣れしているはず。
新人研修というなら、マックはリンジーよりもホークスについていてやるべきだ。
そうは思いませんか皆さん!(声高に主張)
そもそも、マックとリンジー、意味深な絡みが多いんです。
容疑者の行動をトレースするためではありますが、マック相手にリンジーがネクタイを結んでみたり。
嗅覚が変わる薬を体験するため、リンジーが指先にその薬を付けてマックの唇の際に塗りつけてみたり。
そんなの、マックじゃなくてダニー君相手にやって!(ストーリー展開上無理です。)
でもね。
でもね、そのかわり、ダニー君とリンジーが同じ事件を担当してる時は、すごいよ。
ラボですれ違いに失敗してぶつかりそうになったりとか。
新人刑事のお手並み拝見、みたいな意味合いなのでしょうが、ダニー君はしょっちゅうリンジーの様子を窺っていて、それに気付いたリンジーと視線が合ったりとか。
またある時にはね、「髪ゴムとメモ、どちらを分析する?」とリンジーに聞かれたダニー君、「メモ。何か読みとれそうだ」と選んで仕事に掛かるのですが、ふと、リンジーの視線に気付いて顔を上げるんです。
映像だけ見てれば、「もうこの人たち何アイコンタクトしてるの!」とニヤニヤですよ!
実際には、ダニー君が「(リンジー担当の分析が)もう終わり?」と聞いて、リンジーが「そっちはまだ?」と得意げな顔をする、みたいなシーンですが。
でもこの会話も可愛いよ……(´∀`*)
+ + +
待ってただけありました、シーズン2。
Danny/Lindsayの威力はものすごすぎる!
でもその分、二人が違う事件担当だとテンションがた落ちなんですが。(ダメじゃん。)
マックは、二人を同じ事件担当にするといちゃつくからわざと離してるんだ。そうに違いない。
シーズン1の最後に検死官から現場の刑事への転属を願い出たホークスが、新たにチームに加わりました。
ドラマの構成上、当然、ホークスの代わりの検死官が登場するわけですが。
この人が、何か、見ていてムサイ。
「この人イヤ~、ホークス検死官のままでよかったじゃん~」と駄々をこねつつ見ていたら、六話目くらいに、フロントホック眼鏡のナイスミドル(と言うにはちょっとお年を召しているかも)な検死官に変わりました。
私の駄々ってスゴイ。
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シーズン2にはいよいよリンジーが登場します。
何話目からどういう経緯で登場するのかわくわくで鑑賞。
と、第一話で、何やら因縁のあるらしい事件を扱っていたエイデンがちょっとやらかしてしまい、第二話でマックに呼び出されたので「ああぁ怒られる~~」とビクビクしながら見ていたら、エイデン、クビになっちゃいました。ええぇ!
で、第三話から、エイデンに代わって若い女性刑事ポジションを埋めるため、リンジーがモンタナ州から赴任して来るという流れ。(実際問題女性である必要はないだろうがドラマ的にはきっとこの理由。)
……うわー。
エイデンとダニー君の掛け合いが好きだったのに、エイデンを切っちゃいますか制作スタッフ!
現在第六話まで見終わってますが、ダニー君やステラが、その後エイデンのことに全く触れないのですけど。
この辺はやはり、日本のドラマとは違うな……
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さて、第三話。
ストーリー冒頭で、赴任直後にもかかわらず普通に現場に現れ、仕事にかかるリンジー。
リンジーが登場するお話を、私はこの段階で二話見ていたのですが、このどちらも、ダニー君とリンジーは違う事件担当。ラボで顔を合わせて会話を交わすとかその程度の接触すら一切なく、非常にイライラヤキモキしていたのですが、今回! 漸く同じ事件担当!
リンジーが現場にやってくるや、最初に会話を交わしたのはダニー君!
個人的に、ダニー君とリンジーは初対面では仲が悪ければいいと思っていたのですが、まぁ、彼らは大人ですのでね。普通に和やかな雰囲気。(大人じゃなくても初対面でいきなり喧嘩はしません。)
が、しかし、ダニー君がやってくれました!
リンジーをからかって、マックに関するささやかな嘘を吐いたダニー君。それを真に受けて当のマックに訂正され、「私、騙された?」的視線をダニー君に向けるリンジー。
ああ、いいな!
リンジーが睨んでるその向こうで気付かずに虫を払ってるダニー君がとってもいいな!(そっちか!)
その後、リンジーに「今朝は素敵なアドバイスをどうもありがとう」と笑顔で言われてダニー君は「……そりゃどうも」と返していたのですが、そこでもう一ひねりある台詞を返せないところに、ダニー君の人の良さが出てるなーと思いました。
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そんな感じで、第三話はにこにこ見ていたのですが。
リンジー登場のお話、今現在全部で六話見てるわけですが、ダニー君とリンジーが同じ事件を担当したのは二回。
少ないよ!と憤りつつよくよく見ていたら、どうも、マックとリンジーがペアを組んでいることが多い。
「マック、好色親父だよ! 若いお姉ちゃん侍らせて喜んでるよ!」とダーリンに訴えたら、「新人研修中でチーフ自ら面倒見てるんだよ」と至極真っ当な意見を返されました。
それは、確かに一理ある。
けれど、前述のホークスだって、検死官としての経歴があるとはいえ刑事としては新人なわけです。むしろ、モンタナでも刑事としてやってきたリンジーの方が現場慣れしているはず。
新人研修というなら、マックはリンジーよりもホークスについていてやるべきだ。
そうは思いませんか皆さん!(声高に主張)
そもそも、マックとリンジー、意味深な絡みが多いんです。
容疑者の行動をトレースするためではありますが、マック相手にリンジーがネクタイを結んでみたり。
嗅覚が変わる薬を体験するため、リンジーが指先にその薬を付けてマックの唇の際に塗りつけてみたり。
そんなの、マックじゃなくてダニー君相手にやって!(ストーリー展開上無理です。)
でもね。
でもね、そのかわり、ダニー君とリンジーが同じ事件を担当してる時は、すごいよ。
ラボですれ違いに失敗してぶつかりそうになったりとか。
新人刑事のお手並み拝見、みたいな意味合いなのでしょうが、ダニー君はしょっちゅうリンジーの様子を窺っていて、それに気付いたリンジーと視線が合ったりとか。
またある時にはね、「髪ゴムとメモ、どちらを分析する?」とリンジーに聞かれたダニー君、「メモ。何か読みとれそうだ」と選んで仕事に掛かるのですが、ふと、リンジーの視線に気付いて顔を上げるんです。
映像だけ見てれば、「もうこの人たち何アイコンタクトしてるの!」とニヤニヤですよ!
実際には、ダニー君が「(リンジー担当の分析が)もう終わり?」と聞いて、リンジーが「そっちはまだ?」と得意げな顔をする、みたいなシーンですが。
でもこの会話も可愛いよ……(´∀`*)
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待ってただけありました、シーズン2。
Danny/Lindsayの威力はものすごすぎる!
でもその分、二人が違う事件担当だとテンションがた落ちなんですが。(ダメじゃん。)
マックは、二人を同じ事件担当にするといちゃつくからわざと離してるんだ。そうに違いない。
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