CCFF7 ３ *2007/11/03 (Sat) 11:08 - プレイ日記 -

ミッションを進めているのですが。
前回のプレイ日記以降、未だ本編に戻れていません。
一体どれだけあるんだミッション……！

只今の達成率27%。


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今回の記事は、前回ちょっと触れました、CCFF7における私の一押しカプについて。
メジャーな方じゃなく、ちょっとアレげな方。
説明は足りませんがネタバレ満載です。


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ザックスをレックスと打ち間違えそうになります。
いつかやらかしそうです。

ユフィに会えなくなっちゃう？とビクビクしつつ、でも会いに行かないのも寂しくて（…）、自称美人お宝ハンターのミッションを進めてみました。
そしたら、最後のミッションにて。

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今まで、危険なダンジョンのモンスターをザックスに片づけさせては見つけたお宝を横取りして風のように去っていったユフィ。今回は、名乗りを上げて堂々とザックスの前に現れます。
散々煮え湯を飲まされてきたザックス、厳しく（というか感情のままに）説教のひとつもかますのかと思いきや、

ザックス「おまえ、危ないからこうゆうことやめろよな。相手が俺じゃなきゃ、今頃どうなってるかわかんないぞ？」

意外にも、しみじみと諭しました。
うわぁ優しい……ていうか、「俺じゃなきゃどうなってるかわかんないぞ」？
どうなっちゃうんですか？
……
むしろあなたがどうにかして下さ（殴）

ザックス「なぁ……お宝奪うのはいいが、もうちょっと方法考えたほうがいいぞ？　俺の持ち物奪おうなんて10年早いよ」

スラムの少年に簡単にお財布スられてたくせに。
しかしそんなことは知らないユフィ、言い返す言葉もなく、お宝ゲット失敗した、と泣きだしてしまいます。
気まずげに、ユフィに語りかけるザックス。

ザックス「なぁ……盗むなら、なんかもっとこう方法考えろよな……」

えーとあのうそれは「俺のハートを盗むならなんかもっとこう(ry」でいいですか（落ち着け）
ユフィはザックスの言葉には耳を貸さず、泣きながら走り去ってしまいました。
あぁ、これでユフィとお別れなんだろうか。
悲しい気持ちで成り行きを見守っていたら。

ザックス「あ、しまった……また泣かせちまった。仕方ない……また遊んでやるか……」

どうやらユフィの出番はまだまだあるようです。
うわぁぁい！
これだけで終わっちゃあ、出てきた意味がないもんね！

そしてミッション終了後にメール受信。
今度は匿名希望だそうです。
受けて立つぜ！

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うわぁ一体何だろうこのザクユフィ。
ていうか私のザクユフィフィルタが（ダメな方に）すごい。
このイベントでニヤニヤした人って、世界広しと言えども私だけだよねきっと！
万一同志の方がいたら語り合いましょうよ。（なれなれしい）

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ザックス「で。あいつはなんで俺のメアド知ってんだ？」

本当だ。
何で？