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四章突入ー。
引き続きリオファネス城内。
人間の仕業とは思えない無惨な有様の死体が散乱する中に、しかしアルマの姿はありませんでした。
アルマがこの城にいたのは間違いないと言うマラーク。城を訪れた三人の神殿騎士の誰かが連れ去ったのではないかと推測します。
一人はベリアスに変化したウィーグラフ。彼はラムザが(私のプレイではブナンザ君が)倒しました。
もう一人、イズルードはその死体が発見されています。
残る一人であるヴォルマルフが、アルマを連れてグレバドス教の総本山ミュロンドへ戻ったのではないかとマラークは言いますが、ラムザはミュロンドにいる教皇が聖石の秘密を知っているとは思えない、と否定します。
ラムザ「戦争を影で操り、教会の支配力を強化する……たしかにそれは教皇フューネラルの“野心”だろう。だが、聖石を集めているのはゾディアックブレイブの伝説を利用して民衆の心を掴むため…」
マラーク「つまり、こういうことか。教皇の“野心”すら誰かが利用している…?」
その黒幕こそがヴォルマルフではないかとラムザは言います。
ラムザ「…ディリータを裏側で操っているのは教会と神殿騎士団だろう。ディリータはヴォルマルフの正体を知っているのか……?」
ディリータに会って確かめるため、彼のいるゼルテニア城を目指すことになりました。
ここでタイトル挿入。
愛にすべてを
CHAPTER4 SOMEBODY TO LOVE
うわーなんかすごくディリータ×オヴェリアなタイトル……!(思い込みだ)
+ + +
ここでゼルテニア城の様子がちらっと示されます。
前線での戦いに身を置きながら、和平への道を探るオルランドゥ伯と、その義理の息子オーラン。
教皇の謀略の証拠を掴み、和平への糸口としたいところなのですが、その切り札が見つかりません。
そっと、何かを取り出すオルランドゥ伯。
オルランドゥ伯「やつらはいずれ、これに気付くだろう。その時が本当の戦いかもしれぬ…」
その手にあるのは、聖石でした。
+ + +
さて、マップにゼルテニア城までの道程が追加されました。
そこへ行く前に近場の儲け話を片付けてしまおうと、あちこちうろうろしていたのですが、ふと気付いた。
事前情報によれば、確か、ゼルテニア城クリア前後の時期にバルフレアを加入させられるらしいのです。もしかしたら、もう、その時期なのではないでしょうか。これはもう、加入させてしまわないわけにはいきません。
ついでに、只今金牛の月下旬。あと一ヶ月ほどでアグリアスのお誕生日イベントが起こせます。
重大イベント目白押しです。(ストーリーには全く関係ありません。)
バルフレア加入について再度調査。
ゼルテニア城までの途中にあるドグーラ峠と自治都市ベルベニア、ここまでをクリアすれば加入させられるようです。
儲け話なんかやってる場合じゃない、と早速突入。
ドグーラ峠の南天騎士団員を蹴散らし、自治都市ベルベニアへ。
ここでは、イズルードの姉メリアドールが、弟の命を奪ったのはラムザなのだと思い込み、仇を討つべく待ち構えていました。ところで彼女も神殿騎士なのですが、割と、私怨で動くんだね。
メリアドールのディフェンダーとシャンタージュを頂いて、戦闘終了。
「盗む」要員はラムザとアグリアス。まず盗みに行ったアグリアスの盗み成功率、10%。
メリアドールは盗みに耐性のある特殊なアビリティを持ってるんだろうかと思ったのですが、次に行ったラムザは普通に47%とかの成功率。
あれー、と思って確かめてみたら、アグリアスとメリアドールの相性、最悪でした。相性って大事なんだなぁ。
+ + +
そんな感じでバルフレア加入の条件が整いました。
まず、ゴーグかルザリアで盗賊の噂話を聞いて、その後、ドーターで護衛募集の噂話を聞けばいいらしいです。
早速移動。
ゴーグにて盗賊の噂話。教会の宝玉ばかりが狙われているといいます。
ドーターにで護衛の噂話。噂の盗賊が怖くて荷を運べない、という話だった気がします。
ユニットリスト7のシモーヌちゃんを除名して、移動しようとした瞬間、エンカウント。
アニメ開始。
ダーリンのデータで見た時は台詞の内容が掴めなかったのですが、今回は、うん、呑み込めた。
教会の宝玉ばかりを狙う盗賊、その目的は聖石か。
だとすれば、その盗賊を追えば、アルマを攫っていった神殿騎士団に繋がるかも知れない。
そう考えたラムザはドーターに向かいますが(本当は私の思惑でドーターに移動させられたわけですが)、そこで、宝玉を奪う”異端者の盗賊”を狙って罠を張っていた賞金稼ぎたちに襲われます。(護衛の依頼が罠なのだと思われます。)
彼らはすぐに、ラムザが”異端者の盗賊”ではなく、もう一人の”異端者”であることに気付きます。
そこに響く銃声。
「……教えてやろう。間違いは二つだ」
銃から立ち上る煙。
「一つ。罠を仕掛ける時は、よく相手を確かめた方がいい。そしてもう一つ……」
肩に担ぎ上げられる銃。
「盗賊じゃない。”空賊”さ」
バルフレアーーーーーーーーーーー!
うわぁすごい。
片眉上げてニヤリだよ。
バルフレアだよ!(そりゃあバルフレアですから。)
「さあ吐いてもらおうか。”グレバドスの秘宝”の在処を」
バルフレアは”グレバドスの秘宝”が目的で教会荒らしをしていた模様。
「こいつはいい……お前たち! 一人も逃がすんじゃないぞ!」
”異端者”が二人と来れば、賞金額は鰻登りです。
色めき立つ賞金稼ぎたち。
「……逃げるだって? この俺が?」
ゆったりと、賞金稼ぎたちに近付いていくバルフレア。
「お前たちこそ逃げられると思うなよ」
賞金稼ぎたちに向けられる銃口。
「”最速の空賊”バルフレアからなッ!」
+ + +
で、戦闘。
バルフレア、初期配置場所が既に高いところで卑怯なのに、そこから更に上がっていきます。どこまでも卑怯です。
そして、盗もうと思ってたガストラフェテス装備の弓使いを瞬殺。
え、あの、強いのはいいんだけど、ちょっと手を抜いてくれないかな……!
まぁ生き返らせて盗めばいいか、と思っていたら、敵シーフの「ハートを盗む」でアーシェがチャームに。
炸裂です。
CT4アレイズ。
その時点で倒していた三人くらいの敵が一気に復活。
今回は、ガストラフェテス盗みたいし、生き返らせてくれてよかったんだけど。
でも、敵に回したくない女だなアーシェ。
チャームはダメージ与えないと治らないんだろうか。気孔術やエスナで治るのかな。
でも治しに行く手間が惜しくて(なかなか盗めなかったから忙しかったんだ……!)放置していたら、アーシェ、下の方に降りてきていたバルフレアの隣に。
バルフレアが銃装備だから、隣が射程外で安全圏だからって言うのは分かってる。(いや、バルフレアも多分、チャームを治すためとは言え撃ったりはしないと思うんだけど。……撃つのかな。)(てかその向こうの射程内のユニットを狙えば、目の前のユニットに当たるわけだが。)
でも、自分で動かしたわけでもなくこんな動きを見られると無闇に嬉しい。
そうこうしてるうちにアーシェのチャームも切れました。
他の仲間たちが盗んだり戦ってりしてる横で、特にやることがない算術セット白魔道士アーシェ。
アーシェが暇になるとバルフレアに補助魔法をかけさせてしまう私はダメな人間ですか。
ようやくガストラフェテスが盗めて、クリスタルやら宝箱やらも回収して(一つバルフレアに取られたんですが「アサシンダガーをゲット!」って出たから取れてるんだろうか。荷数を把握してないからよく分からない。)戦闘終了。
”グレバドスの秘宝”に触れたせいで、こちらのイヴァリースに迷い込んでしまったらしいバルフレア。元の世界に戻るためにはもう一度”グレバドスの秘宝”に触れればいいと考え、探していたのだそうです。グレバドスの秘宝、RWのそれとはもう完全に別物ですね。
バルフレアの追っている”グレバドスの秘宝”が聖石であると考えたラムザ、深追いしない方がいいと忠告します。と、
「おいおい、俺を誰だと思ってる? この物語の主人公だぜ」
の決め台詞の後に、
「……と言いたいところだがな。今回ばかりはそうもいかないようだ」
ちょっと弱気です。
「お前が秘宝について何か知ってるって言うなら、同行させてもらうまでだ」
と同行を宣言。不服そうなラムザ。
「安心していいぜ、こう見えても子どものお守りには慣れてる」
「僕は子どもじゃないッ!」
「俺の知ってるガキも、そう言ってたよ」
ガラムサイズ水路でのことでしょうか。(超うろ覚え)
「大体、空賊って……空でも飛ぶんですか? 見たところ羽根もないようですけど」
立ち去るラムザ。
呟くバルフレア。
「……ああ、そうさ。またも飛べない空賊ってわけだ。自分でも、飛び方を忘れちまいそうだよ……」
+ + +
ラムザ、バルフレアに突っかかるなー。真面目な子だから、こういう軽いタイプは苦手って言うか許せないんだろうな。
そしてバルフレアが可哀相です。早く元の世界に帰してやりたい。
てか帰るの? 帰るんだよね? ゲーム内で描写があるかどうかはさておき!
+ + +
ところで以下、ブレイブストーリーのバルフレア登場アニメの紹介文。
『ドーターで頻発する聖職者からの盗難事件。聖石との繋がりを感じ取ったラムザはドーターへ向かうが、”異端者の空賊”を狙う賞金稼ぎたちの罠にはまる。
そこに本物の”異端者の盗賊”が現れた。彼の名はバルフレア。”最速の空賊”バルフレア。』
そんなに名前連呼しなくていいから。
人間の仕業とは思えない無惨な有様の死体が散乱する中に、しかしアルマの姿はありませんでした。
アルマがこの城にいたのは間違いないと言うマラーク。城を訪れた三人の神殿騎士の誰かが連れ去ったのではないかと推測します。
一人はベリアスに変化したウィーグラフ。彼はラムザが(私のプレイではブナンザ君が)倒しました。
もう一人、イズルードはその死体が発見されています。
残る一人であるヴォルマルフが、アルマを連れてグレバドス教の総本山ミュロンドへ戻ったのではないかとマラークは言いますが、ラムザはミュロンドにいる教皇が聖石の秘密を知っているとは思えない、と否定します。
ラムザ「戦争を影で操り、教会の支配力を強化する……たしかにそれは教皇フューネラルの“野心”だろう。だが、聖石を集めているのはゾディアックブレイブの伝説を利用して民衆の心を掴むため…」
マラーク「つまり、こういうことか。教皇の“野心”すら誰かが利用している…?」
その黒幕こそがヴォルマルフではないかとラムザは言います。
ラムザ「…ディリータを裏側で操っているのは教会と神殿騎士団だろう。ディリータはヴォルマルフの正体を知っているのか……?」
ディリータに会って確かめるため、彼のいるゼルテニア城を目指すことになりました。
ここでタイトル挿入。
愛にすべてを
CHAPTER4 SOMEBODY TO LOVE
うわーなんかすごくディリータ×オヴェリアなタイトル……!(思い込みだ)
+ + +
ここでゼルテニア城の様子がちらっと示されます。
前線での戦いに身を置きながら、和平への道を探るオルランドゥ伯と、その義理の息子オーラン。
教皇の謀略の証拠を掴み、和平への糸口としたいところなのですが、その切り札が見つかりません。
そっと、何かを取り出すオルランドゥ伯。
オルランドゥ伯「やつらはいずれ、これに気付くだろう。その時が本当の戦いかもしれぬ…」
その手にあるのは、聖石でした。
+ + +
さて、マップにゼルテニア城までの道程が追加されました。
そこへ行く前に近場の儲け話を片付けてしまおうと、あちこちうろうろしていたのですが、ふと気付いた。
事前情報によれば、確か、ゼルテニア城クリア前後の時期にバルフレアを加入させられるらしいのです。もしかしたら、もう、その時期なのではないでしょうか。これはもう、加入させてしまわないわけにはいきません。
ついでに、只今金牛の月下旬。あと一ヶ月ほどでアグリアスのお誕生日イベントが起こせます。
重大イベント目白押しです。(ストーリーには全く関係ありません。)
バルフレア加入について再度調査。
ゼルテニア城までの途中にあるドグーラ峠と自治都市ベルベニア、ここまでをクリアすれば加入させられるようです。
儲け話なんかやってる場合じゃない、と早速突入。
ドグーラ峠の南天騎士団員を蹴散らし、自治都市ベルベニアへ。
ここでは、イズルードの姉メリアドールが、弟の命を奪ったのはラムザなのだと思い込み、仇を討つべく待ち構えていました。ところで彼女も神殿騎士なのですが、割と、私怨で動くんだね。
メリアドールのディフェンダーとシャンタージュを頂いて、戦闘終了。
「盗む」要員はラムザとアグリアス。まず盗みに行ったアグリアスの盗み成功率、10%。
メリアドールは盗みに耐性のある特殊なアビリティを持ってるんだろうかと思ったのですが、次に行ったラムザは普通に47%とかの成功率。
あれー、と思って確かめてみたら、アグリアスとメリアドールの相性、最悪でした。相性って大事なんだなぁ。
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そんな感じでバルフレア加入の条件が整いました。
まず、ゴーグかルザリアで盗賊の噂話を聞いて、その後、ドーターで護衛募集の噂話を聞けばいいらしいです。
早速移動。
ゴーグにて盗賊の噂話。教会の宝玉ばかりが狙われているといいます。
ドーターにで護衛の噂話。噂の盗賊が怖くて荷を運べない、という話だった気がします。
ユニットリスト7のシモーヌちゃんを除名して、移動しようとした瞬間、エンカウント。
アニメ開始。
ダーリンのデータで見た時は台詞の内容が掴めなかったのですが、今回は、うん、呑み込めた。
教会の宝玉ばかりを狙う盗賊、その目的は聖石か。
だとすれば、その盗賊を追えば、アルマを攫っていった神殿騎士団に繋がるかも知れない。
そう考えたラムザはドーターに向かいますが(本当は私の思惑でドーターに移動させられたわけですが)、そこで、宝玉を奪う”異端者の盗賊”を狙って罠を張っていた賞金稼ぎたちに襲われます。(護衛の依頼が罠なのだと思われます。)
彼らはすぐに、ラムザが”異端者の盗賊”ではなく、もう一人の”異端者”であることに気付きます。
そこに響く銃声。
「……教えてやろう。間違いは二つだ」
銃から立ち上る煙。
「一つ。罠を仕掛ける時は、よく相手を確かめた方がいい。そしてもう一つ……」
肩に担ぎ上げられる銃。
「盗賊じゃない。”空賊”さ」
バルフレアーーーーーーーーーーー!
うわぁすごい。
片眉上げてニヤリだよ。
バルフレアだよ!(そりゃあバルフレアですから。)
「さあ吐いてもらおうか。”グレバドスの秘宝”の在処を」
バルフレアは”グレバドスの秘宝”が目的で教会荒らしをしていた模様。
「こいつはいい……お前たち! 一人も逃がすんじゃないぞ!」
”異端者”が二人と来れば、賞金額は鰻登りです。
色めき立つ賞金稼ぎたち。
「……逃げるだって? この俺が?」
ゆったりと、賞金稼ぎたちに近付いていくバルフレア。
「お前たちこそ逃げられると思うなよ」
賞金稼ぎたちに向けられる銃口。
「”最速の空賊”バルフレアからなッ!」
+ + +
で、戦闘。
バルフレア、初期配置場所が既に高いところで卑怯なのに、そこから更に上がっていきます。どこまでも卑怯です。
そして、盗もうと思ってたガストラフェテス装備の弓使いを瞬殺。
え、あの、強いのはいいんだけど、ちょっと手を抜いてくれないかな……!
まぁ生き返らせて盗めばいいか、と思っていたら、敵シーフの「ハートを盗む」でアーシェがチャームに。
炸裂です。
CT4アレイズ。
その時点で倒していた三人くらいの敵が一気に復活。
今回は、ガストラフェテス盗みたいし、生き返らせてくれてよかったんだけど。
でも、敵に回したくない女だなアーシェ。
チャームはダメージ与えないと治らないんだろうか。気孔術やエスナで治るのかな。
でも治しに行く手間が惜しくて(なかなか盗めなかったから忙しかったんだ……!)放置していたら、アーシェ、下の方に降りてきていたバルフレアの隣に。
バルフレアが銃装備だから、隣が射程外で安全圏だからって言うのは分かってる。(いや、バルフレアも多分、チャームを治すためとは言え撃ったりはしないと思うんだけど。……撃つのかな。)(てかその向こうの射程内のユニットを狙えば、目の前のユニットに当たるわけだが。)
でも、自分で動かしたわけでもなくこんな動きを見られると無闇に嬉しい。
そうこうしてるうちにアーシェのチャームも切れました。
他の仲間たちが盗んだり戦ってりしてる横で、特にやることがない算術セット白魔道士アーシェ。
アーシェが暇になるとバルフレアに補助魔法をかけさせてしまう私はダメな人間ですか。
ようやくガストラフェテスが盗めて、クリスタルやら宝箱やらも回収して(一つバルフレアに取られたんですが「アサシンダガーをゲット!」って出たから取れてるんだろうか。荷数を把握してないからよく分からない。)戦闘終了。
”グレバドスの秘宝”に触れたせいで、こちらのイヴァリースに迷い込んでしまったらしいバルフレア。元の世界に戻るためにはもう一度”グレバドスの秘宝”に触れればいいと考え、探していたのだそうです。グレバドスの秘宝、RWのそれとはもう完全に別物ですね。
バルフレアの追っている”グレバドスの秘宝”が聖石であると考えたラムザ、深追いしない方がいいと忠告します。と、
「おいおい、俺を誰だと思ってる? この物語の主人公だぜ」
の決め台詞の後に、
「……と言いたいところだがな。今回ばかりはそうもいかないようだ」
ちょっと弱気です。
「お前が秘宝について何か知ってるって言うなら、同行させてもらうまでだ」
と同行を宣言。不服そうなラムザ。
「安心していいぜ、こう見えても子どものお守りには慣れてる」
「僕は子どもじゃないッ!」
「俺の知ってるガキも、そう言ってたよ」
ガラムサイズ水路でのことでしょうか。(超うろ覚え)
「大体、空賊って……空でも飛ぶんですか? 見たところ羽根もないようですけど」
立ち去るラムザ。
呟くバルフレア。
「……ああ、そうさ。またも飛べない空賊ってわけだ。自分でも、飛び方を忘れちまいそうだよ……」
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ラムザ、バルフレアに突っかかるなー。真面目な子だから、こういう軽いタイプは苦手って言うか許せないんだろうな。
そしてバルフレアが可哀相です。早く元の世界に帰してやりたい。
てか帰るの? 帰るんだよね? ゲーム内で描写があるかどうかはさておき!
+ + +
ところで以下、ブレイブストーリーのバルフレア登場アニメの紹介文。
『ドーターで頻発する聖職者からの盗難事件。聖石との繋がりを感じ取ったラムザはドーターへ向かうが、”異端者の空賊”を狙う賞金稼ぎたちの罠にはまる。
そこに本物の”異端者の盗賊”が現れた。彼の名はバルフレア。”最速の空賊”バルフレア。』
そんなに名前連呼しなくていいから。
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