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連戦終了ー。
城内の混乱に乗じて、閉じこめられていた部屋から脱出するアルマ。
辺りに倒れ伏している血塗れの兵士たちに慄きながら進んでいくと、まだ息のあるらしい姿を見つけました。
アルマ「しっかりして」
近寄ると、それは神殿騎士イズルード。瀕死の重傷を負っていながらまだ戦おうとする彼に、アルマはもう大丈夫だと言って聞かせます。
イズルード「……きみの兄貴…に…伝えてくれ…やはり…聖石は…“悪魔の力”…」
イズルードは、ラムザに渡してくれと、自分の持っていた聖石『パイシーズ』をアルマに託して息絶えました。
と、そこへ現れたヴォルマルフ。バリンテン大公に持ちかけられた取引が破談に終わり、ルカヴィへ変化したかと思われた彼ですが、ここでは人間の姿をしています。
ヴォルマルフ「そこにいたのか。貴様もあの世へ送ってやろう」
言いながら、ヴォルマルフがアルマに近づいた瞬間、ヴォルマルフの持っていた聖石『ヴァルゴ』が光を放ちました。
一瞬怪訝そうにしながらも、すぐに嬉々とするヴォルマルフ。
ヴォルマルフ「これはいい! あと百年は必要だと思ったぞ!! まさか、貴様がそうだったとはな…!」
意味不明な言葉を発しながら、ヴォルマルフはアルマを捕らえ、姿を消しました。
後に残されたのは、アルマの手からこぼれ落ちた聖石『パイシーズ』。
+ + +
一方その頃、リオファネス城屋上。
城門での戦闘後に姿を消したラファが、剣を手にバリンテン大公と対峙していました。
バリンテン大公、ルカヴィに変化した(と思われた)ヴォルマルフに殺されてしまったかと思ったのですが、まだ生きていたようです。
バリンテン大公「この痴れ者め! 恩を仇で返すとはこのことだッ!」
ラファ「恩を仇で返すだって? 村を焼いたのはおまえではないか! これは正当な復讐だ!」
刃を向けながら、しかし、ラファは躊躇います。それを嘲笑うバリンテン大公。
バリンテン大公「殺せはしまい。何故、殺せないかわかるか? それはおまえの身体が覚えているのだ。恐怖をな…。だが安心しろ、次第に恐怖が恐怖でなくなるよ」
と、そこへ現れたマラーク。
マラーク「その話は本当なのかッ!!」
ここで問い質しているのは、大公の外道行為についてか、それとも村を焼き払ったことについてでしょうか。
バリンテン大公の台詞がちょっとアレで微妙に疑問なのですが、まぁ、普通に村を焼いたことの方だろうな。うん。
マラークまでも自分に逆らうのかと、激昂するバリンテン大公。
カッとなったラファが、刃を振り上げます。それを見たバリンテン大公、ラファに銃を向けました。
マラーク「やめろ! ラファ!!」
響く銃声。
バリンテン大公の放った銃弾は、ラファを庇ったマラークの命を奪いました。
ラファ「兄さんッ!!」
そこへやって来たラムザたち一行。
バリンテン大公「おまえがラムザか。…動くなよ。さあ、ラファ、マラークを助けたかったら聖石をこちらへ持ってこい。マラークが持っているはずだ。探して持ってくるんだ!」
言われた通り、ラファはマラークの服を探って聖石を見つけます。と、バリンテン大公の背後に人影が現れました。
気付いて振り返るバリンテン大公。しかし、その人物は大公を易々と掴み上げ、屋根の下へと落とします。
響く悲鳴。
そして、新たな人物の声。
「…その聖石をこちらに渡してもらえないかな?」
それは、少し前に戦場で流れ矢に辺り命を落としたはずの、エルムドア侯爵でした。
ラファが、聖石を自分の懐にしまい込みます。
エルムドア侯爵「そうではない…。こちらに渡すんだ……」
ラムザ「ラファ! 気をつけろッ!! そいつらは人間じゃないッ!!」
声を上げたラムザに、エルムドア侯爵は言います。
ラファの持っている聖石を渡せば、ヴォルマルフが連れ去ったアルマを返すよう取りはからう、と。
しかしラムザはそれを拒否。
エルムドア侯爵「手荒なマネをしたくはなかったのだが。セリア、レディ、行くぞ…! 聖石はそこの娘が持っている。聖石を取り戻すのだ…!」
勝利条件「天道士ラファを護れ!」で戦闘開始。
+ + +
この戦闘の敵は、エルムドア侯爵と、その部下のアサシン、セリアとレディの美女二人組。こういう組み合わせを見ると、部下って好きなように選べるんだなーと思います。上司の特権ですか。
さておき、彼らがなかなかいい物を装備しているので、出来れば盗みたい。きっといいアビリティも持ってるので、出来ればクリスタル継承したい。
……と思いつつ挑んでみたら、エルムドア侯爵、なんとメンテナンス持ちです。盗めません。
だったらこいつは用なしだ、先に倒しちゃえ、と集中攻撃していたら。
エルムドア侯爵「…なるほど、キュクレインやベリアスがやられるわけだ…。セリア、レディ、今夜は引き上げるぞ!」
逃げられました。
えええぇぇ、ちょっと待って!
せめて、セリアやレディの装備だけでも盗ませて……!
リセット。
どうやらエルムドア侯爵が瀕死状態になると戦闘が終わってしまうようなので、この人の攻撃が非常にウザイのですが、ドンアクもドンムブも効かないのですが、放置。
セリアとレディの装備奪取に集中して挑みます。
エルムドア侯爵の「引き出す」攻撃。ラムザダメージ108。
そこへ、美女アサシンのアルテマ発動。
ラムザ死亡。
ついでにアグリアスも死亡。
気が付いたらブナンザ君も死んでます。
一体どうしろっちゅうねん!
……とはならないんだなこれが!(偉そう)
ここでアーシェの算術炸裂です。CT4アレイズです。三人一遍に生き返りました。
CTとかEXPとか、絶対使わないよなと思ってたのですが、大活躍です。むしろハイトやレベルの方がなかなか使えません。
もう算術なしでは生きていけないかもしれない。算術の即時発動に慣れてしまうと、魔法のチャージ時間が鬱陶しくて仕方ないよ。
ともあれ、あっという間に体勢を立て直して盗みに励みます。
レディの欲しい装備を剥いだので、よし片付けよう、ととどめを刺したら。
エルムドア侯爵「セリア、レディ、今夜は引き上げるぞ!」
またしても逃げられました。
美女アサシン倒すのもダメなのか!
リセット。
その後、装備を剥ぎ終わる前にラファが死んでしまったりしてなかなか満足行く結果が得られず、何回かやり直し。
その結果、全部盗みきるのはキツイと判断。
セリアとレディの装備の殆どはすぐ買えるようになるので、買えないアクセサリ(バレッタとカチューシャ)のみ盗めばいいことにして、リトライ。
何とか、撃破。
エルムドア侯爵「我が聖石が欲しくば、ランベリー城へ来るがいい! 待っているぞ…!」
何かのフラグが立ったような台詞を残して、三人は去っていきました。
+ + +
夜が明けました。(今まで夜だったみたいです。)
自分を庇って命を落とした兄マラークに縋り付くラファ。
ラファ「よく話したじゃない。戦争が終わって平和になったら私たちガルテナーハ一族の故郷へ行ってみたいって…ねぇ、覚えてる? 兄さん…、なんとか言ってよ。兄さん……」
ラムザ(心の内で)「アルマ……」
あなたの背後で涙、涙の場面が繰り広げられているのにそこで思うのが妹のことですか?
と、ラファの懐で聖石が輝き始めます。
ラファ「……なに、これ?」
かつてラムザは、これと同じような場面を見たことがありました。
ミルウーダの復讐を果たせず、自らの無力に絶望したウィーグラフ。
彼の心に反応し、ベリアスは現れたのです。
ラファ「おまえも悲しんでくれるの…? ありがとう……」
ラムザ「違う…、ラファ…、それは……」
新たなルカヴィが現れるかも知れない。
聖石を取りだしたラファを、ラムザは止めようとします。
その時、降り注いだ一筋の光。
それを受けたマラークが、息を吹き返しました。
ラムザ「…え?」
呆然とするラムザ。
ラムザは、聖石は神が創ったものではなく、ルカヴィがこの世界へ出現するために創ったものだと思っていました。
けれど実際は、誰が創ったものかは分かりませんが、要は “使う側”の問題、ということのようです。
ラファ、マラークと共に、リオファネス城内へ戻ったラムザは、落ちていた聖石『パイシーズ』を見つけます。そして、呟くのでした。
ラムザ「アルマ……」
+ + +
三章クリアー。
PS版の攻略サイトで台詞を見ながら話を思い出してプレイ日記を書いているのですが。
そしたら、PSP版限定のディリータとオヴェリアのイベントを入れ忘れました。
城塞都市ヤードーの戦い後に、教会跡地で語り合っていた二人の元に暗殺者が現れて戦闘、なイベントなのですが、戦闘後の会話。
ディリータ「まったく、手の掛かるお姫様だ」
オヴェリア「ごめんなさい……」
ディリータ「……お前が無事でよかったよ」
……お前が無事でよかったよ。
ぎゃあああ!
まったくもう!
何だろうPSP版FFTはディリータ×オヴェリアに力を入れてるんでしょうか。でしょうか。
一々ニヤニヤしてしまって仕方ありません。
美味しすぎる。
これなら頑張れる。
頑張って噂のエンディングを見る。
辺りに倒れ伏している血塗れの兵士たちに慄きながら進んでいくと、まだ息のあるらしい姿を見つけました。
アルマ「しっかりして」
近寄ると、それは神殿騎士イズルード。瀕死の重傷を負っていながらまだ戦おうとする彼に、アルマはもう大丈夫だと言って聞かせます。
イズルード「……きみの兄貴…に…伝えてくれ…やはり…聖石は…“悪魔の力”…」
イズルードは、ラムザに渡してくれと、自分の持っていた聖石『パイシーズ』をアルマに託して息絶えました。
と、そこへ現れたヴォルマルフ。バリンテン大公に持ちかけられた取引が破談に終わり、ルカヴィへ変化したかと思われた彼ですが、ここでは人間の姿をしています。
ヴォルマルフ「そこにいたのか。貴様もあの世へ送ってやろう」
言いながら、ヴォルマルフがアルマに近づいた瞬間、ヴォルマルフの持っていた聖石『ヴァルゴ』が光を放ちました。
一瞬怪訝そうにしながらも、すぐに嬉々とするヴォルマルフ。
ヴォルマルフ「これはいい! あと百年は必要だと思ったぞ!! まさか、貴様がそうだったとはな…!」
意味不明な言葉を発しながら、ヴォルマルフはアルマを捕らえ、姿を消しました。
後に残されたのは、アルマの手からこぼれ落ちた聖石『パイシーズ』。
+ + +
一方その頃、リオファネス城屋上。
城門での戦闘後に姿を消したラファが、剣を手にバリンテン大公と対峙していました。
バリンテン大公、ルカヴィに変化した(と思われた)ヴォルマルフに殺されてしまったかと思ったのですが、まだ生きていたようです。
バリンテン大公「この痴れ者め! 恩を仇で返すとはこのことだッ!」
ラファ「恩を仇で返すだって? 村を焼いたのはおまえではないか! これは正当な復讐だ!」
刃を向けながら、しかし、ラファは躊躇います。それを嘲笑うバリンテン大公。
バリンテン大公「殺せはしまい。何故、殺せないかわかるか? それはおまえの身体が覚えているのだ。恐怖をな…。だが安心しろ、次第に恐怖が恐怖でなくなるよ」
と、そこへ現れたマラーク。
マラーク「その話は本当なのかッ!!」
ここで問い質しているのは、大公の外道行為についてか、それとも村を焼き払ったことについてでしょうか。
バリンテン大公の台詞がちょっとアレで微妙に疑問なのですが、まぁ、普通に村を焼いたことの方だろうな。うん。
マラークまでも自分に逆らうのかと、激昂するバリンテン大公。
カッとなったラファが、刃を振り上げます。それを見たバリンテン大公、ラファに銃を向けました。
マラーク「やめろ! ラファ!!」
響く銃声。
バリンテン大公の放った銃弾は、ラファを庇ったマラークの命を奪いました。
ラファ「兄さんッ!!」
そこへやって来たラムザたち一行。
バリンテン大公「おまえがラムザか。…動くなよ。さあ、ラファ、マラークを助けたかったら聖石をこちらへ持ってこい。マラークが持っているはずだ。探して持ってくるんだ!」
言われた通り、ラファはマラークの服を探って聖石を見つけます。と、バリンテン大公の背後に人影が現れました。
気付いて振り返るバリンテン大公。しかし、その人物は大公を易々と掴み上げ、屋根の下へと落とします。
響く悲鳴。
そして、新たな人物の声。
「…その聖石をこちらに渡してもらえないかな?」
それは、少し前に戦場で流れ矢に辺り命を落としたはずの、エルムドア侯爵でした。
ラファが、聖石を自分の懐にしまい込みます。
エルムドア侯爵「そうではない…。こちらに渡すんだ……」
ラムザ「ラファ! 気をつけろッ!! そいつらは人間じゃないッ!!」
声を上げたラムザに、エルムドア侯爵は言います。
ラファの持っている聖石を渡せば、ヴォルマルフが連れ去ったアルマを返すよう取りはからう、と。
しかしラムザはそれを拒否。
エルムドア侯爵「手荒なマネをしたくはなかったのだが。セリア、レディ、行くぞ…! 聖石はそこの娘が持っている。聖石を取り戻すのだ…!」
勝利条件「天道士ラファを護れ!」で戦闘開始。
+ + +
この戦闘の敵は、エルムドア侯爵と、その部下のアサシン、セリアとレディの美女二人組。こういう組み合わせを見ると、部下って好きなように選べるんだなーと思います。上司の特権ですか。
さておき、彼らがなかなかいい物を装備しているので、出来れば盗みたい。きっといいアビリティも持ってるので、出来ればクリスタル継承したい。
……と思いつつ挑んでみたら、エルムドア侯爵、なんとメンテナンス持ちです。盗めません。
だったらこいつは用なしだ、先に倒しちゃえ、と集中攻撃していたら。
エルムドア侯爵「…なるほど、キュクレインやベリアスがやられるわけだ…。セリア、レディ、今夜は引き上げるぞ!」
逃げられました。
えええぇぇ、ちょっと待って!
せめて、セリアやレディの装備だけでも盗ませて……!
リセット。
どうやらエルムドア侯爵が瀕死状態になると戦闘が終わってしまうようなので、この人の攻撃が非常にウザイのですが、ドンアクもドンムブも効かないのですが、放置。
セリアとレディの装備奪取に集中して挑みます。
エルムドア侯爵の「引き出す」攻撃。ラムザダメージ108。
そこへ、美女アサシンのアルテマ発動。
ラムザ死亡。
ついでにアグリアスも死亡。
気が付いたらブナンザ君も死んでます。
一体どうしろっちゅうねん!
……とはならないんだなこれが!(偉そう)
ここでアーシェの算術炸裂です。CT4アレイズです。三人一遍に生き返りました。
CTとかEXPとか、絶対使わないよなと思ってたのですが、大活躍です。むしろハイトやレベルの方がなかなか使えません。
もう算術なしでは生きていけないかもしれない。算術の即時発動に慣れてしまうと、魔法のチャージ時間が鬱陶しくて仕方ないよ。
ともあれ、あっという間に体勢を立て直して盗みに励みます。
レディの欲しい装備を剥いだので、よし片付けよう、ととどめを刺したら。
エルムドア侯爵「セリア、レディ、今夜は引き上げるぞ!」
またしても逃げられました。
美女アサシン倒すのもダメなのか!
リセット。
その後、装備を剥ぎ終わる前にラファが死んでしまったりしてなかなか満足行く結果が得られず、何回かやり直し。
その結果、全部盗みきるのはキツイと判断。
セリアとレディの装備の殆どはすぐ買えるようになるので、買えないアクセサリ(バレッタとカチューシャ)のみ盗めばいいことにして、リトライ。
何とか、撃破。
エルムドア侯爵「我が聖石が欲しくば、ランベリー城へ来るがいい! 待っているぞ…!」
何かのフラグが立ったような台詞を残して、三人は去っていきました。
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夜が明けました。(今まで夜だったみたいです。)
自分を庇って命を落とした兄マラークに縋り付くラファ。
ラファ「よく話したじゃない。戦争が終わって平和になったら私たちガルテナーハ一族の故郷へ行ってみたいって…ねぇ、覚えてる? 兄さん…、なんとか言ってよ。兄さん……」
ラムザ(心の内で)「アルマ……」
あなたの背後で涙、涙の場面が繰り広げられているのにそこで思うのが妹のことですか?
と、ラファの懐で聖石が輝き始めます。
ラファ「……なに、これ?」
かつてラムザは、これと同じような場面を見たことがありました。
ミルウーダの復讐を果たせず、自らの無力に絶望したウィーグラフ。
彼の心に反応し、ベリアスは現れたのです。
ラファ「おまえも悲しんでくれるの…? ありがとう……」
ラムザ「違う…、ラファ…、それは……」
新たなルカヴィが現れるかも知れない。
聖石を取りだしたラファを、ラムザは止めようとします。
その時、降り注いだ一筋の光。
それを受けたマラークが、息を吹き返しました。
ラムザ「…え?」
呆然とするラムザ。
ラムザは、聖石は神が創ったものではなく、ルカヴィがこの世界へ出現するために創ったものだと思っていました。
けれど実際は、誰が創ったものかは分かりませんが、要は “使う側”の問題、ということのようです。
ラファ、マラークと共に、リオファネス城内へ戻ったラムザは、落ちていた聖石『パイシーズ』を見つけます。そして、呟くのでした。
ラムザ「アルマ……」
+ + +
三章クリアー。
PS版の攻略サイトで台詞を見ながら話を思い出してプレイ日記を書いているのですが。
そしたら、PSP版限定のディリータとオヴェリアのイベントを入れ忘れました。
城塞都市ヤードーの戦い後に、教会跡地で語り合っていた二人の元に暗殺者が現れて戦闘、なイベントなのですが、戦闘後の会話。
ディリータ「まったく、手の掛かるお姫様だ」
オヴェリア「ごめんなさい……」
ディリータ「……お前が無事でよかったよ」
……お前が無事でよかったよ。
ぎゃあああ!
まったくもう!
何だろうPSP版FFTはディリータ×オヴェリアに力を入れてるんでしょうか。でしょうか。
一々ニヤニヤしてしまって仕方ありません。
美味しすぎる。
これなら頑張れる。
頑張って噂のエンディングを見る。
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