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屈辱……!
さて、オーボンヌ修道院三連戦を終え、マップに追い出されました。
次の行き先が出ないので、多分移動しようとしたらイベントがあるんだろうな、と思ったら案の定。
夜のドーター、歩いているラムザの前に一人の男が現れました。
男はアルマを返して欲しかったらゲルモニーク聖典を持ってリオファネス城まで来い、と言います。
異国の風貌を持つ魔道士「『ゲルモニーク聖典』を読んでいないわけではないんだろ?」
選択肢ポップ。
1.読んだ
2.読んでいない
ゲルモニーク聖典は、オーボンヌ修道院でシモン先生から預かったばかりの書物です。
読んでいません。
正直に2を選択。
異国の風貌を持つ魔道士「お気楽な奴だ。ただでさえ、命を狙われているというのに、持っている文書の重要さすら認識していないとはな…」
や、あの、三連戦に疲れ果てて、そんな物の存在を忘れていたというか。
てかFFTって装備品以外のアイテムあんまり使わないから、読めるとは思わなかったんだ……!
異国の風貌を持つ魔道士「まぁ、いい。…確かに伝えたぞ」
呆れられました。
うぅ、何かすごく屈辱だ……!
+ + +
余りに悔しかったので、ブレイブストーリーから読める他の書物も読んでみました。
今持っているのは「ウイユヴェール」。
……えーと、このパブロ、アルシドですか?
ウイユはフランかアーシェ……ポワソンリーはバルフレア、サンティールはヴァンで。
ところでウイユをアーシェとして読んでいたら、ヴェイン×アーシェという何とも言えないカップリングが成立してしまいました。
皇子王女の組み合わせでありそうな気がしなくもないけど、やっぱりないよな、これ。あったら見てみたい。
てかヴェインとアルシドでアーシェを取り合うってすごく濃い構図だ。(取り合ってないよ。)
+ + +
予想外に時間のかかった読書を終え、新しくマップに現れたリオファネス城目指してルザリア方面へ。
と、ゼクラス砂漠に入ったところでまたもイベントが。
アニメです。
オヴェリアです。
「お?」と食いついて見ていたら、来ました、ディリータ!
ディリータ「こんなところにいたのか」
俯いたまま、答えないオヴェリア。
ディリータ「女王陛下におわしましては御機嫌も麗しく存じ……」
オヴェリア「やめてッ!!」
ゴルターナ公の策略で女王の座に着いたオヴェリア。
しかし、自分が本当は王女などではなく出自の知れない娘だと知ったオヴェリアは、偽りの生を生かされてきた自分に絶望していたのです。
オヴェリア「お願い……やめて」
ディリータ「……悪かったよ」
あれ、何かディリータ、優しくなってますね。
オヴェリア「……私の生きてきたこれまでの時間はいったい何だったの?」
ディリータ「おまえはオレと同じだ。偽りの身分を与えられ生きてきた哀れな人間だ。いつも誰かに利用され続ける」
そしてディリータは宣言します。
自分はもうは利用されない。利用する側にまわってやる。
そして、オヴェリアに相応しい王国を、自分がつくってやる。
ディリータ「だから…そんな風に泣くのはよせ」
オヴェリア「信じていいの……?」
オヴェリアに近寄り、肩に手を置くディリータ。その手に自らの手のひらを重ねるオヴェリア。
うわ、ぎゃっ、何か急に甘い雰囲気になってきました!
ディリータ「オレはおまえを裏切ったりはしない。だから、もう、泣くな…」
オヴェリア、ディリータに抱き付きます。そっと手を回し、抱き返すディリータ。
……
……
……
きゃあああああぁぁ!(うるさい)
うわぁぁどうしよう、萌える……!
ごめんなさいこう言うの大好きです。大好きです。
今これ書くのにもう一回見直したんですけど、ダメだこれよすぎる。何度でもニヤニヤ出来てしまう!
ディリータ×オヴェリア、万歳!(落ち着け)
次の行き先が出ないので、多分移動しようとしたらイベントがあるんだろうな、と思ったら案の定。
夜のドーター、歩いているラムザの前に一人の男が現れました。
男はアルマを返して欲しかったらゲルモニーク聖典を持ってリオファネス城まで来い、と言います。
異国の風貌を持つ魔道士「『ゲルモニーク聖典』を読んでいないわけではないんだろ?」
選択肢ポップ。
1.読んだ
2.読んでいない
ゲルモニーク聖典は、オーボンヌ修道院でシモン先生から預かったばかりの書物です。
読んでいません。
正直に2を選択。
異国の風貌を持つ魔道士「お気楽な奴だ。ただでさえ、命を狙われているというのに、持っている文書の重要さすら認識していないとはな…」
や、あの、三連戦に疲れ果てて、そんな物の存在を忘れていたというか。
てかFFTって装備品以外のアイテムあんまり使わないから、読めるとは思わなかったんだ……!
異国の風貌を持つ魔道士「まぁ、いい。…確かに伝えたぞ」
呆れられました。
うぅ、何かすごく屈辱だ……!
+ + +
余りに悔しかったので、ブレイブストーリーから読める他の書物も読んでみました。
今持っているのは「ウイユヴェール」。
……えーと、このパブロ、アルシドですか?
ウイユはフランかアーシェ……ポワソンリーはバルフレア、サンティールはヴァンで。
ところでウイユをアーシェとして読んでいたら、ヴェイン×アーシェという何とも言えないカップリングが成立してしまいました。
皇子王女の組み合わせでありそうな気がしなくもないけど、やっぱりないよな、これ。あったら見てみたい。
てかヴェインとアルシドでアーシェを取り合うってすごく濃い構図だ。(取り合ってないよ。)
+ + +
予想外に時間のかかった読書を終え、新しくマップに現れたリオファネス城目指してルザリア方面へ。
と、ゼクラス砂漠に入ったところでまたもイベントが。
アニメです。
オヴェリアです。
「お?」と食いついて見ていたら、来ました、ディリータ!
ディリータ「こんなところにいたのか」
俯いたまま、答えないオヴェリア。
ディリータ「女王陛下におわしましては御機嫌も麗しく存じ……」
オヴェリア「やめてッ!!」
ゴルターナ公の策略で女王の座に着いたオヴェリア。
しかし、自分が本当は王女などではなく出自の知れない娘だと知ったオヴェリアは、偽りの生を生かされてきた自分に絶望していたのです。
オヴェリア「お願い……やめて」
ディリータ「……悪かったよ」
あれ、何かディリータ、優しくなってますね。
オヴェリア「……私の生きてきたこれまでの時間はいったい何だったの?」
ディリータ「おまえはオレと同じだ。偽りの身分を与えられ生きてきた哀れな人間だ。いつも誰かに利用され続ける」
そしてディリータは宣言します。
自分はもうは利用されない。利用する側にまわってやる。
そして、オヴェリアに相応しい王国を、自分がつくってやる。
ディリータ「だから…そんな風に泣くのはよせ」
オヴェリア「信じていいの……?」
オヴェリアに近寄り、肩に手を置くディリータ。その手に自らの手のひらを重ねるオヴェリア。
うわ、ぎゃっ、何か急に甘い雰囲気になってきました!
ディリータ「オレはおまえを裏切ったりはしない。だから、もう、泣くな…」
オヴェリア、ディリータに抱き付きます。そっと手を回し、抱き返すディリータ。
……
……
……
きゃあああああぁぁ!(うるさい)
うわぁぁどうしよう、萌える……!
ごめんなさいこう言うの大好きです。大好きです。
今これ書くのにもう一回見直したんですけど、ダメだこれよすぎる。何度でもニヤニヤ出来てしまう!
ディリータ×オヴェリア、万歳!(落ち着け)
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