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世界一周ツアー。
地底世界は地上と違って球状ではなく平面なので、比較的楽に回れます。
ドワーフの城から東へ出発、壁に突き当たったので北へ、反時計回りに周回。
洞窟がありました。
また洞窟がありました。
更に洞窟発見。
洞窟ばっかりだ。
次にようやく街を発見。お買い物。無属性装備は久しぶり。
住人の話を聞いてみます。
住人「北西の洞窟にはシルフがいるんだよ」
洞窟は三つありましたがどれですか。
更に先へ進みます。ぽつんと佇む一軒の家発見。
鍛冶屋さんの家のようです。お弟子さんが、師匠が仕事をしないと嘆いています。
師匠の話を聞きに行ってみると、
師匠「剣なんぞ作らんぞ! アダマンタイトも見つからんし……」
それはアダマンタイトを持ってくれば剣を作ってくれると言うことですね。
脳内メモ。で撤収。
地底世界の街はこれだけのようです。洞窟に行かないといけないみたいです。
街から一番近い洞窟に行ってみます。地名ポップ。
「封印の洞窟」。
目的地です。最後にしましょう。
次。
「幻獣の洞窟」。
微妙に記憶にあります。このダンジョンはダメージ床なのです。
レビテト覚えてたかな、と確認してみましたが、まだ使えません。
じゃあ後回し。
次。
「シルフの洞窟」。
シルフ、ここか! めっちゃ遠いな!
でも確かに北西です。地底世界の最北西。
そんなわけで、シルフの洞窟を探検してみることにしました。
宝箱が見えます。取りに行きましょう。びびび、と画面が揺れました。
「何!?」と思って確認したら、ダメージ床。
幻獣の洞窟でダメージ床の存在を思い出して安心してましたが、こっちもダメージ床でした。
仕方ないので撤収。
攻略本で確認したところ、レビテトはローザがレベル35で覚えます。
現在のレベル34。次のレベルまで経験値20000程度。
じゃあちょっとレベル上げしようか、とフィールドをうろうろ。
蝶を撃破。経験値1300。
花を撃破。経験値500。
蝶だけ出てくればいいのに。
微妙にエンカウント率が高い花に苛々しながらレベルアップ。……したのはカインでした。お前じゃない!
その後も黙々と戦闘を続け、セシルレベルアップ。
更に黙々と戦闘を続け、エッジレベルアップ。
ねぇ、ローザは?(その後ちゃんとレベルアップしました)
+ + +
レビテト習得したので意気揚々とシルフの洞窟へ。
エンカウント。
カエル三匹or六匹とカエル使いの女。
こいつらトードしか使ってこないんですが、カエル化=無力化なので戦闘が無駄に長引いて非常に鬱陶しい。
やっと違う敵が出て来た、と思ったら、こいつらはなんかやたら強い。
怖い怖い!と思いつつ推奨レベルを確認したら、セシル38ローザ37以下略。
前述の通り、ローザさんがようやくレベル35になったばかりなわけです。ここはまだ来ちゃいけないところなのかなぁなどとと思いつつ探索続行。何度も撤退を余儀なくされつつも、何度目かの挑戦で最深部へ到達しました。
そこにあったのはシルフの家。
人間の姿に怯えるシルフたちに構わず家に上がり込むと、そこに見知った顔が。
セシル「ヤン!」
バブイルの塔で、体を張って巨大砲を止めたヤンが、ベッドに横たわっていました。
どうして塔から離れたこんな場所にいるのなんて野暮なことは訊きません、えぇ。
シルフ「私たちが一生懸命看病しているのに起きないの。私たちの愛じゃたりないのかしら……?」
ヤン、ここに来てモテモテです。
それはさておき、ヤンは妻帯者なので奥さんの所にお行きなさいよと暗に指示されているものと思われますが、今現在、地上へ通じる穴はシドの爆弾で塞がってますので通れません。
このイベントは後回しにせざるを得ないようです。撤収。
+ + +
次に、幻獣の洞窟へ。
多少敵が硬い感じがする物の、危なげなく最深部、幻獣の街に到達。
チョコボ「リディア! 帰ってきたんだね!」
街の住人がチョコボなのにまず驚愕しますが(幻獣の街なんだからそれでいい)、チョコボが人語を解するのも驚愕です。
さておき、ここはリディアが行方不明になっている間過ごしていた幻界だということで。
リディア「そうだ! リヴァイアサン(りっちゃん行方不明事件の主犯)たちにも力を貸してもらおうよ!」
というわけで、幻獣王と王妃の元へ。
試すという名目で戦闘開始、撃破。
召喚獣リヴァイアサンとアスラを呼べるようになりました。
+ + +
ところでここ、幻界です。
りっちゃんが短期間で驚異的な成長を遂げた、時間の流れ方が違う異次元ワールドな幻界なのです。
上記の戦闘があったので、テント使ったりしてお泊まりしてるわけですが。
長居してて大丈夫なんだろうか……
ドワーフの城から東へ出発、壁に突き当たったので北へ、反時計回りに周回。
洞窟がありました。
また洞窟がありました。
更に洞窟発見。
洞窟ばっかりだ。
次にようやく街を発見。お買い物。無属性装備は久しぶり。
住人の話を聞いてみます。
住人「北西の洞窟にはシルフがいるんだよ」
洞窟は三つありましたがどれですか。
更に先へ進みます。ぽつんと佇む一軒の家発見。
鍛冶屋さんの家のようです。お弟子さんが、師匠が仕事をしないと嘆いています。
師匠の話を聞きに行ってみると、
師匠「剣なんぞ作らんぞ! アダマンタイトも見つからんし……」
それはアダマンタイトを持ってくれば剣を作ってくれると言うことですね。
脳内メモ。で撤収。
地底世界の街はこれだけのようです。洞窟に行かないといけないみたいです。
街から一番近い洞窟に行ってみます。地名ポップ。
「封印の洞窟」。
目的地です。最後にしましょう。
次。
「幻獣の洞窟」。
微妙に記憶にあります。このダンジョンはダメージ床なのです。
レビテト覚えてたかな、と確認してみましたが、まだ使えません。
じゃあ後回し。
次。
「シルフの洞窟」。
シルフ、ここか! めっちゃ遠いな!
でも確かに北西です。地底世界の最北西。
そんなわけで、シルフの洞窟を探検してみることにしました。
宝箱が見えます。取りに行きましょう。びびび、と画面が揺れました。
「何!?」と思って確認したら、ダメージ床。
幻獣の洞窟でダメージ床の存在を思い出して安心してましたが、こっちもダメージ床でした。
仕方ないので撤収。
攻略本で確認したところ、レビテトはローザがレベル35で覚えます。
現在のレベル34。次のレベルまで経験値20000程度。
じゃあちょっとレベル上げしようか、とフィールドをうろうろ。
蝶を撃破。経験値1300。
花を撃破。経験値500。
蝶だけ出てくればいいのに。
微妙にエンカウント率が高い花に苛々しながらレベルアップ。……したのはカインでした。お前じゃない!
その後も黙々と戦闘を続け、セシルレベルアップ。
更に黙々と戦闘を続け、エッジレベルアップ。
ねぇ、ローザは?(その後ちゃんとレベルアップしました)
+ + +
レビテト習得したので意気揚々とシルフの洞窟へ。
エンカウント。
カエル三匹or六匹とカエル使いの女。
こいつらトードしか使ってこないんですが、カエル化=無力化なので戦闘が無駄に長引いて非常に鬱陶しい。
やっと違う敵が出て来た、と思ったら、こいつらはなんかやたら強い。
怖い怖い!と思いつつ推奨レベルを確認したら、セシル38ローザ37以下略。
前述の通り、ローザさんがようやくレベル35になったばかりなわけです。ここはまだ来ちゃいけないところなのかなぁなどとと思いつつ探索続行。何度も撤退を余儀なくされつつも、何度目かの挑戦で最深部へ到達しました。
そこにあったのはシルフの家。
人間の姿に怯えるシルフたちに構わず家に上がり込むと、そこに見知った顔が。
セシル「ヤン!」
バブイルの塔で、体を張って巨大砲を止めたヤンが、ベッドに横たわっていました。
どうして塔から離れたこんな場所にいるのなんて野暮なことは訊きません、えぇ。
シルフ「私たちが一生懸命看病しているのに起きないの。私たちの愛じゃたりないのかしら……?」
ヤン、ここに来てモテモテです。
それはさておき、ヤンは妻帯者なので奥さんの所にお行きなさいよと暗に指示されているものと思われますが、今現在、地上へ通じる穴はシドの爆弾で塞がってますので通れません。
このイベントは後回しにせざるを得ないようです。撤収。
+ + +
次に、幻獣の洞窟へ。
多少敵が硬い感じがする物の、危なげなく最深部、幻獣の街に到達。
チョコボ「リディア! 帰ってきたんだね!」
街の住人がチョコボなのにまず驚愕しますが(幻獣の街なんだからそれでいい)、チョコボが人語を解するのも驚愕です。
さておき、ここはリディアが行方不明になっている間過ごしていた幻界だということで。
リディア「そうだ! リヴァイアサン(りっちゃん行方不明事件の主犯)たちにも力を貸してもらおうよ!」
というわけで、幻獣王と王妃の元へ。
試すという名目で戦闘開始、撃破。
召喚獣リヴァイアサンとアスラを呼べるようになりました。
+ + +
ところでここ、幻界です。
りっちゃんが短期間で驚異的な成長を遂げた、時間の流れ方が違う異次元ワールドな幻界なのです。
上記の戦闘があったので、テント使ったりしてお泊まりしてるわけですが。
長居してて大丈夫なんだろうか……
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