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そういえばなんかFFIVのDS版が出るとかいう話を聞いたんですがこんなお笑いシナリオ(あなたの捉え方が間違ってる)のままなんだろうかとかローザのテーマ(正しくは「愛のテーマ」だそうですよ)に歌詞が付くってどうなんだろうとか色々逡巡する理由はあるわけででも最大の理由は今十数年ぶりにやり直してるからもういいやというのがある。
一気に書いたら日本語としてどうなんだという文章になりました。
一気に書いたら日本語としてどうなんだという文章になりました。
ミスリル装備ゲットだぜー。
廃墟になってたお城で眠りの剣とブラッドランスゲットだぜー。
というわけで、ゾットの塔リベンジです。
新しい装備にしたら、攻撃力やら防御力やらが10とか上がったんですが。
体感的には、与ダメージも被ダメージも、そんなに変わらない、ような、気が……
でも、今回学んだことがあるのです。
アイテムは使うためにある。
FF12とかでは、序盤こそポーションやフェニックスの尾のお世話になったものの、ある程度レベルが上がってストーリーも進んで、魔法を使うのに不自由しなくなると、アイテムなんか必要ない。
でも、FFIVはアイテムないとやってけません!
ポーションやらフェニ尾やらを大量に買い込んでいったら、まぁポーションの回復量なんて微々たる物なんですが、それでもMP節約効果は絶大。かなり楽になりました。
もっかい言う。
アイテムは使うためにある。
でもって塔の中では火属性装備が手に入ります。当然のように火属性が弱点の敵が多い。
弱点を突けば、馬鹿みたいにダメージ行くんだよなぁ……そこまで行かなくてもいいから、普段の攻撃もうちょっと強くならないか……?
装備一新の効果かアイテムパワーか単純にレベル微増のせいか、前回とは比較にならないほど順調に塔の最上階、その一歩手前に辿り着きました。
そこに待ち受けていたのはカインとゴルベーザ。土のクリスタルを取り上げ立ち去ろうとするゴルベーザに、テラが襲いかかります。私はちょっと忘れかけてたのですが、娘アンナの敵討ちです。
メテオを放つものの、ゴルベーザの息の根を止めるには至らなかったテラ。その命を燃やし尽くし、帰らぬ人となりました。
しかし命を懸けたメテオは確実にダメージを与え、その影響で、カインに掛かっていた暗示が解けました。
瀕死のまま逃げ去るゴルベーザ。
我に返るカイン。
カイン「ローザが危ない!」
急いで最上階に行くと、そこには、椅子(だよな多分)に縛り付けられたローザが。
縄を解いて助け出した瞬間、椅子の上部から斧のような刃物が落ちてきました。
一体どんなスプラッタ……!
無事再会を果たし、抱き合うセシルとローザ。ところでこの二人には「バルアシェ」みたいな短縮形はないんでしょうか。セシロザ?
その二人に、カインは操られていたとはいえひどいことをしてしまったと、謝罪します。ついでに、
カイン「操られていたせいばかりじゃない。俺は、君に傍にいて欲しかったんだ!」
などと、三角関係勃発な愛の告白までしてくれやがりました。
諦めろカイン、セシロザは王道だ……
+ + +
さて、ここにはゴルベーザ四天王、風のバルバリシアがいます。ついでにこの間バロン城で倒したボスは水のカイナッツォでした。名前出すの忘れてた。
パーティ加入したローザとカインの装備を調えて、さぁいくか、と一歩踏み出した瞬間、エンカウントしました。(装備調えててよかった……!)
バルバリシア「カイン、お前も寝返ったようだね」
……「も」って? あと誰か寝返ったっけ?
カイン「正気に戻ったと言ってもらおうか、バルバリシア!」
バルバリシア「馴れ馴れしく呼ぶでない!」
何様……!
撃破。
バルバリシア「カイン、貴様…!」
他に四人もいるのに何でかカインしか見えてないバルバリシア。カインが寝返ったのがどうしても許せないらしいバルバリシア。
カイン×バルバリシア……!(殴)
うん、でも、カイン×バルバリシアも有りだと思う。(反省していない)(仲悪い二人萌えだからさ)
てかもうローザはセシルの物なんだから、カインはバルバリシアと幸せになればいいと思う。(たった今倒しちゃいました……!)
それはさておき、バルバリシアの最後の執念で崩れ始めるゾットの塔。
ローザ「つかまって!」
テレポ。
それはダンジョンや戦闘から脱出する呪文。
なのに、何故かバロン城のセシルの部屋に移動しました。(それなんてルーラ?)
ここでカインから衝撃の告白が。(もうお前には何を言われても驚かない……)
これまでゴルベーザに奪われた四つのクリスタルはいわば表のクリスタル。実はまだ、裏のクリスタルが四つあるというのです。その全てを集めた時、月への道が開かれるのだとか。
裏のクリスタルの有りかは文字通りの裏、地底。
そこへ行く鍵になると、カインはセシルに「マグマの石」を渡すのでした。続く。
廃墟になってたお城で眠りの剣とブラッドランスゲットだぜー。
というわけで、ゾットの塔リベンジです。
新しい装備にしたら、攻撃力やら防御力やらが10とか上がったんですが。
体感的には、与ダメージも被ダメージも、そんなに変わらない、ような、気が……
でも、今回学んだことがあるのです。
アイテムは使うためにある。
FF12とかでは、序盤こそポーションやフェニックスの尾のお世話になったものの、ある程度レベルが上がってストーリーも進んで、魔法を使うのに不自由しなくなると、アイテムなんか必要ない。
でも、FFIVはアイテムないとやってけません!
ポーションやらフェニ尾やらを大量に買い込んでいったら、まぁポーションの回復量なんて微々たる物なんですが、それでもMP節約効果は絶大。かなり楽になりました。
もっかい言う。
アイテムは使うためにある。
でもって塔の中では火属性装備が手に入ります。当然のように火属性が弱点の敵が多い。
弱点を突けば、馬鹿みたいにダメージ行くんだよなぁ……そこまで行かなくてもいいから、普段の攻撃もうちょっと強くならないか……?
装備一新の効果かアイテムパワーか単純にレベル微増のせいか、前回とは比較にならないほど順調に塔の最上階、その一歩手前に辿り着きました。
そこに待ち受けていたのはカインとゴルベーザ。土のクリスタルを取り上げ立ち去ろうとするゴルベーザに、テラが襲いかかります。私はちょっと忘れかけてたのですが、娘アンナの敵討ちです。
メテオを放つものの、ゴルベーザの息の根を止めるには至らなかったテラ。その命を燃やし尽くし、帰らぬ人となりました。
しかし命を懸けたメテオは確実にダメージを与え、その影響で、カインに掛かっていた暗示が解けました。
瀕死のまま逃げ去るゴルベーザ。
我に返るカイン。
カイン「ローザが危ない!」
急いで最上階に行くと、そこには、椅子(だよな多分)に縛り付けられたローザが。
縄を解いて助け出した瞬間、椅子の上部から斧のような刃物が落ちてきました。
一体どんなスプラッタ……!
無事再会を果たし、抱き合うセシルとローザ。ところでこの二人には「バルアシェ」みたいな短縮形はないんでしょうか。セシロザ?
その二人に、カインは操られていたとはいえひどいことをしてしまったと、謝罪します。ついでに、
カイン「操られていたせいばかりじゃない。俺は、君に傍にいて欲しかったんだ!」
などと、三角関係勃発な愛の告白までしてくれやがりました。
諦めろカイン、セシロザは王道だ……
+ + +
さて、ここにはゴルベーザ四天王、風のバルバリシアがいます。ついでにこの間バロン城で倒したボスは水のカイナッツォでした。名前出すの忘れてた。
パーティ加入したローザとカインの装備を調えて、さぁいくか、と一歩踏み出した瞬間、エンカウントしました。(装備調えててよかった……!)
バルバリシア「カイン、お前も寝返ったようだね」
……「も」って? あと誰か寝返ったっけ?
カイン「正気に戻ったと言ってもらおうか、バルバリシア!」
バルバリシア「馴れ馴れしく呼ぶでない!」
何様……!
撃破。
バルバリシア「カイン、貴様…!」
他に四人もいるのに何でかカインしか見えてないバルバリシア。カインが寝返ったのがどうしても許せないらしいバルバリシア。
カイン×バルバリシア……!(殴)
うん、でも、カイン×バルバリシアも有りだと思う。(反省していない)(仲悪い二人萌えだからさ)
てかもうローザはセシルの物なんだから、カインはバルバリシアと幸せになればいいと思う。(たった今倒しちゃいました……!)
それはさておき、バルバリシアの最後の執念で崩れ始めるゾットの塔。
ローザ「つかまって!」
テレポ。
それはダンジョンや戦闘から脱出する呪文。
なのに、何故かバロン城のセシルの部屋に移動しました。(それなんてルーラ?)
ここでカインから衝撃の告白が。(もうお前には何を言われても驚かない……)
これまでゴルベーザに奪われた四つのクリスタルはいわば表のクリスタル。実はまだ、裏のクリスタルが四つあるというのです。その全てを集めた時、月への道が開かれるのだとか。
裏のクリスタルの有りかは文字通りの裏、地底。
そこへ行く鍵になると、カインはセシルに「マグマの石」を渡すのでした。続く。
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