×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Bad Communicationのrur様からいただきましたわーい。
……わーいじゃないよ私。
+ + +
えーと、以下、バトンなのにSSとなっております。 →理由
バルネロ学園パラレル、事後のバカップルのピロートークとなっておりますので、苦手な方及び純真なお嬢さんは避けて頂けたら、と思います。
……あの、ごめんなさい、本当に勘弁して下さいね……?
……わーいじゃないよ私。
+ + +
えーと、以下、バトンなのにSSとなっております。 →理由
バルネロ学園パラレル、事後のバカップルのピロートークとなっておりますので、苦手な方及び純真なお嬢さんは避けて頂けたら、と思います。
……あの、ごめんなさい、本当に勘弁して下さいね……?
+ + +
体がだるい。
柔らかな朝の光の中、夢現に意識を取り戻して、最初に思ったのはそれだった。
「……んー……?」
何でだろう。
ぼんやりとした頭で、パンネロはそれでも疑問に思う。
とりあえず寝返りを打とうとして、予期しなかった感触に、パンネロはぎくり、と固まった。
背中側に、何かある。
もとい、誰かいる。
「っ……」
一気に覚めた目の視界に映る、馴染みのない部屋。瞬時に思い出す、自分が置かれた状況。
ここは、自分の恋人である保健医の部屋で。正確に言うなら寝室で、更に限定するならベッドの中で。
そこで、自分たちは、昨夜。
(……うわー……)
火照りが、耳から首まで広がった。どうしようもない恥ずかしさに襲われて、パンネロは顔を埋めた枕の端をぎゅ、と掴む。
(夢じゃない、よね)
枕を掴んだまま、横向きの姿勢からもそもそと俯せになり、そっと、顔だけを上げて隣を覗き見た。
「……」
そこで、未だ眠っている、保健医。
初めて見る。
無防備な寝顔も、額に落ち掛かる前髪も。
(……睫、長……)
称賛と、羨望。そんな気持ちで端整な寝顔を見つめていると、ふと、閉じた瞳の睫が震えた。
「……そんなに見つめられると、流石に照れるな」
「え?」
妙にはっきりとした、笑い混じりの声。同時に、伸ばされたしなやかな腕に抱き込まれる。
「ひゃ!?」
「よう、お寝坊さん」
「え? あ、の、起きて……?」
「少し前からな」
「どうして、寝たふりなんか」
「委員長さんがどんな顔して起きるか、見たかった」
保健医の言葉に、パンネロは僅かに目を瞠った。それから、むぅ、とむくれてみせる。
「……意地悪い、ですね」
「人の寝顔を観察してた人間の台詞じゃないな」
お互い様だ、と笑った保健医の手が、ふと、パンネロの髪に伸びた。
「具合は?」
「え?」
「体」
夕べ、無理させた気がする。
囁いた唇が、額に触れた。
必然的に密着度が高まったのと、「無理」の内容を思い浮かべたのとで、パンネロは火照る顔を更に赤く染める。
「えと、あの、それは大丈夫です……けど」
「けど?」
「何か、寝てる時に緊張してたみたいで」
体中疲れてます。
言った言葉に、保健医がく、と笑った。
「そういえば、随分遅くまで起きてたようだったな」
「なかなか寝付けなくて……」
「言ってくれりゃ、子守歌でも歌ってやったのに」
「先生が?」
「不満か?」
「や、そうじゃなくて……先生が歌うって、想像できないです」
勿体ないことしたかも。
真剣に惜しがるパンネロの髪を指で梳いて、保健医が耳許に囁いた。
「じゃあ、それは次の機会に」
「え」
次。
考えてみれば当然のことながら、今後も自分たちは、このような所行を、幾度も、繰り返し重ねていくわけで。
「……」
想像して、パンネロは、再び枕に顔を埋めた。頭の上で、保健医のくすくす笑いが聞こえる。
「せっかくだから、今日はどこかに連れて行ってやろうと思ったんだが」
「え?」
思い掛けない台詞に、パンネロはぱっと顔を上げた。視線がかち合った保健医が、僅かに目を細める。
「随分とお疲れのようだから、やめておいた方がいいかね」
「いえ、あの、そんなの全然大丈夫ですけど、でも、あの」
二人でいるところを誰かに見られでもしたらまずいだろうに。
パンネロの言葉の先を察したのだろう、保健医が肩を竦めるような仕草をした。
「車で遠出すれば大丈夫だろ」
「……いいんですか?」
「勿論。どこか、ご希望は?」
「え、ちょっと待って下さい。うわぁ、どうしよう」
保健医と外出。
所謂デートと呼ばれるであろうそれは、自分と保健医の関係上、絶対無理だと諦めていたのに。
嬉しそうな顔でうきうきと思案するパンネロを、保健医が微笑ましげに見つめる。
「悩んじゃうな。お天気もいいみたいだし、お弁当持って、どこかお散歩するとか、気持ちよさそうですよね」
「それだったら、良さそうな所がある」
「わ、じゃ、そこにしましょうか。えっと、そしたら、お弁当作らなきゃ。キッチン、お借りしていいですか?」
「どうぞ」
「はい、それじゃ……」
冷蔵庫に常備されているだろう食材を脳内で列挙し、体を起こそうとしたパンネロの動きが、ふと、止まる。
「あの……」
「ん?」
答えた保健医の顔は、笑っている。
「えっと」
「どうした?」
分かっているのだろうに、保健医は殊更に首を傾げる。
意地悪だ。
思いながら、パンネロは保健医を上目遣いに見やった。
「……服、着ますから、あっち、向いてて下さい」
「何も、恥ずかしがることないだろ」
「恥ずかしいですよ! 終わったら声掛けますから、それまで、絶対、こっち見ないで下さいね?」
絶対、にアクセントを置いたパンネロの言葉に、保健医が笑みを零す。
「分かった。了解」
「もー……」
くすくす笑う保健医に怒った素振りをしてみせながら、ベッドから出るべく、パンネロは保健医に背中を向けた。
と、
「ひゃっ……!?」
不意に、後ろから抱き竦められた。温もりに包み込まれて、どきん、と鼓動が跳ねる。
「っ……、」
髪に、保健医が顔を埋めたのが分かった。そのまま、唇で肌を探られる感触に、ぞくり、と震えが奔る。
「せん、せい」
「……ん?」
「お弁当、作らないと……遅くなっちゃいますよ?」
「……あと五分」
近い未来で時間を区切られたのに、パンネロはほっと息を吐いた。
触れるのも、触れられるのも。
自分には、まだまだ刺激が強すぎる。
「……えと」
抱き締められた格好のまま無言でいるのが気恥ずかしくて、パンネロは、そっと声を上げた。
「あの。……先生?」
「ん?」
「先生は、大丈夫でした、か?」
「何が」
「がっかりとか、しませんでした?」
「何に」
「あの、私、その……」
言いにくい。
が、夕べから――というか、こうなる可能性を意識し始めた時から気になっていたことだ。
「……胸とか、小さいし」
思い切って言ったのに、背後で、保健医が笑った気配がした。
「そんなこと気にしてたのか?」
「女の子にとっては、深刻な問題なんですけど……」
「それはそれは。だが、杞憂だな」
「え?」
振り向こうとしたパンネロの耳許に、囁きが落ちた。
「――最高だった」
「っ……」
吐息混じりのその声に、パンネロは口許を押さえ、顔を赤らめる。
「……先生、それ、言い過ぎ」
「本心だがね」
保健医の手が伸びてきて、振り返るよう促された。唇を覆っていた手が、除けられる。
「委員長さんは、そのままでいい」
「……せんせ」
呼ぶ声は、途中で途切れた。続く言葉を呑み込んで、唇が、柔らかく触れる。
「……、んっ」
触れた唇から、忍び込む。びく、と身動いだ体が、優しく、しかし容赦なく、押さえ付けられる。
「ちょっ……先生……?」
僅かな隙に、顔を逸らして問い掛ける。頬から首筋へと滑っていった唇が、耳許で囁く。
「その気にさせたのは、そっちだろ?」
「……え?」
「我慢できない」
「え、ちょ、やっ……!」
指で触れられて、きつく息を呑む。
「――」
囁かれた台詞に、恥ずかしくて死にそうになる。
に、と笑う保健医の顔を、涙の滲んだ瞳で精々睨んで、パンネロは、拗ねたように呟いた。
「……先生の、えっち」
+ + +
■人物指定バトン
【 】にキャラを指定せよ!
回答者(?):パンネロ
指定キャラ:保健医
時系列:「秘密」の翌朝
*朝起きたら【保健医】がとなりに寝てました。さてどうする?
恥ずかしさにわきわきしながら寝顔を観察
*そんなことしてると【保健医】が目覚めた!どうする?
なされるがまま。ピロートーク開始。
*【保健医】があなたのために歌ってくれるって!
子守歌
*【保健医】とドライブ、どこに行く?
遠出してお散歩
*【保健医】があなたに何か一つしてくれるって!時間は5分
着替えの間後ろを向いててもらう
*あなたが【保健医】にひとつ何かしてあげられます。時間は5分
抱き締めさせてあげる
*【保健医】があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
「最高だった」
*【保健医】につくってあげたい自慢料理は?
お弁当パンネロちゃん自身(……料理?)
*【保健医】にひとこと
「先生の、えっち」
※質問は時系列順に並べ替えています※
+ + +
何度も言うようですが、保健医はエロ担当です。
アーシェは理性で押しとどめたのにパンネロちゃんは流されてしまいました。
てかパンネロちゃんが太刀打ちできる相手じゃないよね保健医!
ちゃんと「よう、お寝坊さん」も使いました!(そんな指令は出ていない。)
パンネロちゃんに無体なことはできないとか言っておきながらこの体たらく……
や、だって、保健医が、Sだから……うん、私、黒バルが好きなんじゃなくて、Sバルが好きなのかもしれないとちょっと思った。楽しかった!(殴)
何か複数お題(複数のお題を使って一つの小説を書く)に挑戦してる気分でした。てかそれ以外の何物でもない。
純粋にバトンとして答えたら絶対こんな答えにならないだろうに、という設問がいくつもあります。ウフフ。
……なんて言うか本当にごめんなさいどこでとどめるべきか分からなかったorz
体がだるい。
柔らかな朝の光の中、夢現に意識を取り戻して、最初に思ったのはそれだった。
「……んー……?」
何でだろう。
ぼんやりとした頭で、パンネロはそれでも疑問に思う。
とりあえず寝返りを打とうとして、予期しなかった感触に、パンネロはぎくり、と固まった。
背中側に、何かある。
もとい、誰かいる。
「っ……」
一気に覚めた目の視界に映る、馴染みのない部屋。瞬時に思い出す、自分が置かれた状況。
ここは、自分の恋人である保健医の部屋で。正確に言うなら寝室で、更に限定するならベッドの中で。
そこで、自分たちは、昨夜。
(……うわー……)
火照りが、耳から首まで広がった。どうしようもない恥ずかしさに襲われて、パンネロは顔を埋めた枕の端をぎゅ、と掴む。
(夢じゃない、よね)
枕を掴んだまま、横向きの姿勢からもそもそと俯せになり、そっと、顔だけを上げて隣を覗き見た。
「……」
そこで、未だ眠っている、保健医。
初めて見る。
無防備な寝顔も、額に落ち掛かる前髪も。
(……睫、長……)
称賛と、羨望。そんな気持ちで端整な寝顔を見つめていると、ふと、閉じた瞳の睫が震えた。
「……そんなに見つめられると、流石に照れるな」
「え?」
妙にはっきりとした、笑い混じりの声。同時に、伸ばされたしなやかな腕に抱き込まれる。
「ひゃ!?」
「よう、お寝坊さん」
「え? あ、の、起きて……?」
「少し前からな」
「どうして、寝たふりなんか」
「委員長さんがどんな顔して起きるか、見たかった」
保健医の言葉に、パンネロは僅かに目を瞠った。それから、むぅ、とむくれてみせる。
「……意地悪い、ですね」
「人の寝顔を観察してた人間の台詞じゃないな」
お互い様だ、と笑った保健医の手が、ふと、パンネロの髪に伸びた。
「具合は?」
「え?」
「体」
夕べ、無理させた気がする。
囁いた唇が、額に触れた。
必然的に密着度が高まったのと、「無理」の内容を思い浮かべたのとで、パンネロは火照る顔を更に赤く染める。
「えと、あの、それは大丈夫です……けど」
「けど?」
「何か、寝てる時に緊張してたみたいで」
体中疲れてます。
言った言葉に、保健医がく、と笑った。
「そういえば、随分遅くまで起きてたようだったな」
「なかなか寝付けなくて……」
「言ってくれりゃ、子守歌でも歌ってやったのに」
「先生が?」
「不満か?」
「や、そうじゃなくて……先生が歌うって、想像できないです」
勿体ないことしたかも。
真剣に惜しがるパンネロの髪を指で梳いて、保健医が耳許に囁いた。
「じゃあ、それは次の機会に」
「え」
次。
考えてみれば当然のことながら、今後も自分たちは、このような所行を、幾度も、繰り返し重ねていくわけで。
「……」
想像して、パンネロは、再び枕に顔を埋めた。頭の上で、保健医のくすくす笑いが聞こえる。
「せっかくだから、今日はどこかに連れて行ってやろうと思ったんだが」
「え?」
思い掛けない台詞に、パンネロはぱっと顔を上げた。視線がかち合った保健医が、僅かに目を細める。
「随分とお疲れのようだから、やめておいた方がいいかね」
「いえ、あの、そんなの全然大丈夫ですけど、でも、あの」
二人でいるところを誰かに見られでもしたらまずいだろうに。
パンネロの言葉の先を察したのだろう、保健医が肩を竦めるような仕草をした。
「車で遠出すれば大丈夫だろ」
「……いいんですか?」
「勿論。どこか、ご希望は?」
「え、ちょっと待って下さい。うわぁ、どうしよう」
保健医と外出。
所謂デートと呼ばれるであろうそれは、自分と保健医の関係上、絶対無理だと諦めていたのに。
嬉しそうな顔でうきうきと思案するパンネロを、保健医が微笑ましげに見つめる。
「悩んじゃうな。お天気もいいみたいだし、お弁当持って、どこかお散歩するとか、気持ちよさそうですよね」
「それだったら、良さそうな所がある」
「わ、じゃ、そこにしましょうか。えっと、そしたら、お弁当作らなきゃ。キッチン、お借りしていいですか?」
「どうぞ」
「はい、それじゃ……」
冷蔵庫に常備されているだろう食材を脳内で列挙し、体を起こそうとしたパンネロの動きが、ふと、止まる。
「あの……」
「ん?」
答えた保健医の顔は、笑っている。
「えっと」
「どうした?」
分かっているのだろうに、保健医は殊更に首を傾げる。
意地悪だ。
思いながら、パンネロは保健医を上目遣いに見やった。
「……服、着ますから、あっち、向いてて下さい」
「何も、恥ずかしがることないだろ」
「恥ずかしいですよ! 終わったら声掛けますから、それまで、絶対、こっち見ないで下さいね?」
絶対、にアクセントを置いたパンネロの言葉に、保健医が笑みを零す。
「分かった。了解」
「もー……」
くすくす笑う保健医に怒った素振りをしてみせながら、ベッドから出るべく、パンネロは保健医に背中を向けた。
と、
「ひゃっ……!?」
不意に、後ろから抱き竦められた。温もりに包み込まれて、どきん、と鼓動が跳ねる。
「っ……、」
髪に、保健医が顔を埋めたのが分かった。そのまま、唇で肌を探られる感触に、ぞくり、と震えが奔る。
「せん、せい」
「……ん?」
「お弁当、作らないと……遅くなっちゃいますよ?」
「……あと五分」
近い未来で時間を区切られたのに、パンネロはほっと息を吐いた。
触れるのも、触れられるのも。
自分には、まだまだ刺激が強すぎる。
「……えと」
抱き締められた格好のまま無言でいるのが気恥ずかしくて、パンネロは、そっと声を上げた。
「あの。……先生?」
「ん?」
「先生は、大丈夫でした、か?」
「何が」
「がっかりとか、しませんでした?」
「何に」
「あの、私、その……」
言いにくい。
が、夕べから――というか、こうなる可能性を意識し始めた時から気になっていたことだ。
「……胸とか、小さいし」
思い切って言ったのに、背後で、保健医が笑った気配がした。
「そんなこと気にしてたのか?」
「女の子にとっては、深刻な問題なんですけど……」
「それはそれは。だが、杞憂だな」
「え?」
振り向こうとしたパンネロの耳許に、囁きが落ちた。
「――最高だった」
「っ……」
吐息混じりのその声に、パンネロは口許を押さえ、顔を赤らめる。
「……先生、それ、言い過ぎ」
「本心だがね」
保健医の手が伸びてきて、振り返るよう促された。唇を覆っていた手が、除けられる。
「委員長さんは、そのままでいい」
「……せんせ」
呼ぶ声は、途中で途切れた。続く言葉を呑み込んで、唇が、柔らかく触れる。
「……、んっ」
触れた唇から、忍び込む。びく、と身動いだ体が、優しく、しかし容赦なく、押さえ付けられる。
「ちょっ……先生……?」
僅かな隙に、顔を逸らして問い掛ける。頬から首筋へと滑っていった唇が、耳許で囁く。
「その気にさせたのは、そっちだろ?」
「……え?」
「我慢できない」
「え、ちょ、やっ……!」
指で触れられて、きつく息を呑む。
「――」
囁かれた台詞に、恥ずかしくて死にそうになる。
に、と笑う保健医の顔を、涙の滲んだ瞳で精々睨んで、パンネロは、拗ねたように呟いた。
「……先生の、えっち」
+ + +
■人物指定バトン
【 】にキャラを指定せよ!
回答者(?):パンネロ
指定キャラ:保健医
時系列:「秘密」の翌朝
*朝起きたら【保健医】がとなりに寝てました。さてどうする?
恥ずかしさにわきわきしながら寝顔を観察
*そんなことしてると【保健医】が目覚めた!どうする?
なされるがまま。ピロートーク開始。
*【保健医】があなたのために歌ってくれるって!
子守歌
*【保健医】とドライブ、どこに行く?
遠出してお散歩
*【保健医】があなたに何か一つしてくれるって!時間は5分
着替えの間後ろを向いててもらう
*あなたが【保健医】にひとつ何かしてあげられます。時間は5分
抱き締めさせてあげる
*【保健医】があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
「最高だった」
*【保健医】につくってあげたい自慢料理は?
*【保健医】にひとこと
「先生の、えっち」
※質問は時系列順に並べ替えています※
+ + +
何度も言うようですが、保健医はエロ担当です。
アーシェは理性で押しとどめたのにパンネロちゃんは流されてしまいました。
てかパンネロちゃんが太刀打ちできる相手じゃないよね保健医!
ちゃんと「よう、お寝坊さん」も使いました!(そんな指令は出ていない。)
パンネロちゃんに無体なことはできないとか言っておきながらこの体たらく……
や、だって、保健医が、Sだから……うん、私、黒バルが好きなんじゃなくて、Sバルが好きなのかもしれないとちょっと思った。楽しかった!(殴)
何か複数お題(複数のお題を使って一つの小説を書く)に挑戦してる気分でした。てかそれ以外の何物でもない。
純粋にバトンとして答えたら絶対こんな答えにならないだろうに、という設問がいくつもあります。ウフフ。
……なんて言うか本当にごめんなさいどこでとどめるべきか分からなかったorz
PR