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ダーリンが旅行から帰ってきまして。

プレイ日記のために、パソコンで台詞とかメモしてるんです。
でも、ゲームやりながらパソコンだかだか打ってたら、ダーリンに不審な目で見られそうだ……どうしよう。
いない間に、頑張って進めたんですが。
今正に、「何でゲームやらないの?」的プレッシャーを掛けられている気がする。気のせいですか、そうですか。

どうしよう。
GWだぜ。
連休だぜ。
ダーリンずっといるんだぜ!

メモは諦めるしか……?

バルフレアを探して次の街へ。
トマジのミッションが色々溜まってるみたいですが、そんなもん無視です。
天を抱く山の島、ユミル・クルの集落へ向かいます。フィールドを歩きます。あ、見えてきました……って、あれ!
既に見える!
シュトラールが停泊してる! ぎゃあ!(騒ぐな)

六章、永遠を奪う義賊。

集落に入ると、シュトラールからフランが歩いてきます。
パンネロ「よかった! 生きてたのね!」
その心配をバルフレアにもしてやってくれ。
フラン「ええ。死者は答えないわ」
パンネロ「あっごめんなさい。……うれしくて」
だからその喜びをバルフレアにも(ry

ヴァンが、夢?で見たバルフレアと翼のジャッジの経緯をフランに質問します。
フラン「私の口から聞くより直接確かめたい。……違うかしら?」
違わないと思うんだけど、フランが言うと「説明が面倒臭いわ」の遠回しな言い方に聞こえるのは何故だ。
フラン「彼はこの先の山よ」
パンネロ「フランは? バルフレアと一緒に行かないの?」
それよりパンネロちゃんたちとも行かないの?
フラン「ここのミストは大切な物を奪う……」
「え?」
ヴァンが聞き返したのに、パンネロが首を振りました。
「自分で確かめろってことか。ありがとな、フラン!」
フランを残して立ち去る一行。
一人になったフランは、疲れたように、その場に膝を折るのでした。

ユミル・クル山脈へ向かう一行。
と、そこへ現れたバッガモナンの元手下たち一味。
ギジュー「バッガモナン一味再結成ってことで」
ブワジ「あらためてゴアイサツだァ!」
肝心のバッガモナンは?(エルザが鍋にした連れて行ったはず)
ヴァン「バッガモナン一味は解散じゃなかったっけ?」
ヴァンが私の知りたいこととは微妙にズレた質問をしてくれました。
ブワジ「バッガモナンは不死身! ジャッジが島を落として空賊どもが混乱してる間に真の恐怖が復活したンだ!」
ブワジが私の知りたいことを的確に答えてくれました。
要は、あの大混乱のどさくさで、エルザたちはバッガモナンを逃がしちゃったわけですね。
ところでこの人の名前、「ブ」ですか「プ」ですか? もしかしたら間違ってるかも知れないけどお構いなく。

戦闘開始。撃破。
話を聞いてみると、バルフレアをおびき出すためにフランを捕らえようとしていたところへ、ヴァンたちと遭遇したようです。
フィロ「でもフランさんの方が強そうだよ?」
カイツ「返り討ちにあってたかもね」
二人の冷静なツッコミに、手下たちは顔を見合わせます。
ブワジ「それが兄貴の狙いか!」
バッガモナン、かなり怒り心頭の模様。
しかしその仕打ちに腹が立ったのか、手下たちが情報を横流ししてくれました。
ブワジ「教えてやる小僧! 今のバッガモナン一味は俺たちだけだと思ったら大間違いなンだぜ!」
ヴァン「何だって!?」
パンネロ「フランが危ない!」

一行は三人を置いて引き返します。
一方その頃、ユミル・クル集落。
フランが新生バッガモナン一味の空賊に囲まれていました。

フラン「……私をさらっておびき出す? バッガモナンも進歩がないようね」
欲に落ちた白魔「うるさいわね! もう誰でも同じよ!」
猛々しいバンガ「お前からこの場でギッタギタにしてやる!」
悪知恵のベウェン「新生バッガモナン一味にリクツは通用しないのだ!」
フラン「……付いていく相手は選んだ方がいいわ」
毒舌のモーグリ「クッポクポクポだクポー!!」
何言ってんだか分かりません。
そこへ現れたヴァン一行、剣を振るって四人をフランから遠ざけます。
ヴァン「フラン! ここは任せろ!」

撃破。
うわーでも何かちょっとつらい感じだ……ばんばん死にまくる。
早くバルフレアに会いたいけど、トマジのミッションでレベル稼いだ方がよさそう……

ヴァン「フラン、大丈夫か!」
フラン「ええ。……助かるわ」
時々気になるんだけど、台詞の時制が変だ。この場合は「助かったわ」だろう。
ヴァン「なあフラン、一緒に行こうよ。一人に出来ないしさ。ここにいたらその……言い寄る男がうるさい……だろ?」
フラヴァンだ。
いやむしろヴァンフラだ。てかどうしたのヴァン、バルフレアの真似?
フラン「エスコートできるのかしら?」
ヴァン「……オレ、そんなに頼りないかなぁ」
フラン「安心して。見る目はあるから」
ヴァン「どういうこと?」

フランが仲間に加わった!

わぁい!

+ + +

で、先に進みたい気満々なのですが。
戦闘がちょっとつらい感じになってきたので、仕方なくレベル稼ぎ。

合成もやりたいんだけど、どうもまだ中盤であろうこの時期に、グレードの高い材料を使って合成するのが勿体ない気がしてしまう。それで出来ない。貧乏性。
……と言いつつ、めぼしい材料は買えるようになってきたので、思い切って合成してみることにしました。
でも、最高グレードのマテリアル使っても、大して、能力上昇しない、ような……質問に失敗してるのかなぁ。攻略サイトで、いつかこの辺が明かされるんだろうな。六月のアルティマニアには載るのかな。自分で調べる気にはとてもなれない。
クーシーに「尊敬している人は誰デス?」と訊かれるとどうしても「バルフレアかなぁ」と答えてしまう。
選べない。他の選択肢は選べない!

で、トマジのミッション色々。

某ミッションで、助けたエグルの戦士が礼も言わずに去っていったと怒るフィロ。
リュド「その感謝は私のでは足りないか? ……どうすればいい?」
フィロ、何でもお願いしちゃえばいいよ!(実際にはあたふた慌ててただけでした。可愛いな11歳!)

更に別のミッションで明かされた真実。
ヴァン、ウィリスのことで一人苛々していたことをパンネロに謝ります。
と、パンネロは、ウィリスがナルビナ人と聞いて、戦争で死んだ兄を思い出した、と告白。
アレは恋ではなく兄への思慕だったようですよ!
ということで、ヴァンネロのわだかまりも解けたのでした。

ハシュマリム討伐でリュドがミストナックファンファーレ習得。

アルテマ撃破ー。でパンネロがミストナックファイナルダンス習得。
しかしパンネロのレイズ発動しないな。どうしたらいいんだ……実はミストナックの使い方も分からないんですが。どうしたらいいんだ……

+ + +

そしてユミル・クル山脈。
トレジャーからオリハルコン鉱石を発見。
ヴァン「よしっバルフレアも見逃したお宝ゲット!」
喜ぶヴァン。
フラン「あの人、つまらないお宝には興味ないわ」
フラン、容赦ないな!
でもオリハルコン鉱石は最高グレードのマテリアルだった気がします。気がします。

山道の奥に到着。魔法陣があります。
ふと、フランが辺りを見回しました。
ヴァン「ミストを感じる……だろ?」
フラン「残っているわ。あの人の……」
匂い?(気配だろう)
フラン「……ここね」
フラン、あからさまに怪しい魔法陣をおもむろに破壊。地面に穴が現れました。
リュド「こんな所に洞窟があったとは……」
ヴァン「フランがいて助かったよ」
え、あの、あからさまに怪しかったですよ?
フラン「……ミストが熱い。行きましょう」
誤魔化した……!

+ + +

さて、その、ユミル・クルの洞窟の奥。
リュド「聖晶石!? こんな所に……」
洞窟の中には聖晶石が。と、その前に、二つの人影。
ヴァン「バルフレア!?」

やっと会えましたバルフレア!

バルフレアと対峙しているのは翼のジャッジ。
翼のジャッジは召喚獣を召喚。
ヴァン「バルフレア! 手を貸すぞ!」

翼のジャッジと一緒にマティウス出現。
撃破でフィロがミストナックエアリアルドライブを習得。
ここ、勝利条件が「翼のジャッジを倒す」だった気がするんですけど、マティウスより先に翼のジャッジを倒しちゃったら、フィロ、ミストナック覚えられないわけですか? 別のミッションでフォローあるのかな。んむむ。

で。

ミッション6-5 バルフレアの裏切り

ぎゃああ何だこのタイトル……ってトレーラーのあのシーンなんだろうけどさ……

聖石の前に据え付けられた装置。以前に一度見たことがあります。聖晶石を破壊する装置です。それにバルフレアが近付いていきます。
ヴァン「おい、バルフレア!」
バルフレア「……ったく。入り口は隠されてたろ」
いいえ、あからさまに(ry
フランが無言でバルフレアに近付いていきます。
バルフレア「フラン。俺はシュトラールの準備を頼んだんだぜ?」
フラン「待つのも飽きたから」
バルフレア「聞きたくない台詞だな。"忘れる"ぞ」
何でこれ、わざわざ括ってるんだろう。大事な言葉なのかな。
バルフレア「……さて、と。邪魔者はいなくなった」
ヴァン「おい! バルフレア!」
バルフレア「ヴァン。――招かれざる客のもてなしは頼むぜ」
バルフレアが装置を起動させます。
ヴァン「何してるんだよ!?」
バルフレア「見ての通りさ。……コイツを動かしてこの石を壊すんだ」
ヴァン「正気か!? ふざけんなよ」
剣を突き付けるヴァン。バルフレアも銃を取り出し肩に載せます。
バルフレア「ヴァン。野暮な真似はしてくれるなよ?」
ヴァン「ムチャクチャだろ! 主人公がこんなことするのかよ!」
バルフレア「主人公は引退だ」
ああぁ声付きで聞きたかった……!
バルフレア、銃を構えます。
ヴァン「……バルフレア!」

と、そこへバッガモナンが乱入。どうやら今まで単身バルフレアを探していた模様。
バルフレア「面倒の続く日だ」
バッガモナン「ハッ! ガキどもも一緒か! こりゃあ都合がいい! まとめてギッタギタだ!」
バルフレア、銃を空に向けて発砲。一同、動きを止めます。
バルフレア「どいつもこいつも言葉が通じない」
フランがバルフレアの隣に付きました。
ヴァン「バルフレアやめてくれ! オレ、あんたとは戦いたくないんだ!」
バルフレア「だったら黙って見てるんだ」
バルフラが、ヴァンたちに向け、武器を構えました。

ここでフラン離脱。戦闘。
勝利条件「バルフレアを止めろ!」

……戦うの? イヤ!

泣く泣く戦闘開始。
フィロ死亡カイツ死亡リュド死亡。
パンネロのガンビットレイズにしてあるんだけどなかなか発動しない! 任意で魔法使えないのか?
そしてミストナック。使い方が分からない……orz
ミストナック使えたら絶対楽だと思うんだけど! どうやって使うんだ? 説明書に書いてあるかな。
あ、リュドが生き返ってる。レイズされたっぽい。リュドも蘇生使って欲しいんだけど、この技HP消費で発動だから、HP満タンじゃないと使ってくれないっぽいんだよな。そしてリュドは今、敵に囲まれてタコ殴り……あ、また死んじゃった。
とにかくカーバンクル(回復)とキュクレイン(近接。バルフラは間接。)を呼べるだけ呼んで、ひたすら乱闘。ヴァンがすごく死にそうになったけど、カーバンクルの人海戦術で何とか生き延びる。すごい綱渡り状態……
が、それでも厳しくなってきたので、とにかく勝利条件がアレなので、湧いてくる召喚獣は無視して、泣きながらバルフレアを攻撃。
で。

うわぁぁん、勝っちゃった~(泣)

ヴァン「バルフレア!」
飛び掛かるヴァン。
バルフレア「熱くなるなヴァン」
ヴァン「あんたがこの世界を壊そうとするからだろ!」
バルフレア「世の中ってのはな、お前ほど分かりやすくは出来てないんだ」
銃発砲。
ヴァン「オレたちにはエグルを救う責任があるんだ!」
剣を振るう。
バルフレア「ご立派なこった。だとしたら……こんな石は壊した方がいい」
装置に銃を突き付けるバルフレア。
ヴァン「やめろ!」
発砲。装置起動。石破壊。
リュドが宙高く浮き上がる。その体が光る。天から光の矢のような物が降ってきて、一行打たれ、倒れる。

六章クリア。

+ + +

七章前編。 ……前編って。

目を覚ました四人。リュドとバルフラがいません。
ヴァンが一人遠くを見ています。異変に気付くパンネロ。ヴァン以外の、自分たちの体が透けて、消えていきます。
パンネロ「いやーーーーーーーーーっ!」
一人佇んだままのヴァンは、真っ暗な空間へと飛ばされます。

リュドが立っています。けれど、なかなかそちらへ近づけません。私の操作がアレだからかも知れません。
ようやく近付いて、話しかけてみると。

リュド「……」

無言。
と、何処からともなく響く声。

……リュドは感情を言葉にすることが出来ないんだ
でもヴァンには分かるよね。悲しみ怒りリュドの想い。
――それはキミも一緒だから。

+ + +

赤い草が生えている、先程の空間へ戻されました。
バルフラが立っています。
ここは精神世界というか嘘の世界だな、ということはこの二人も偽物だな、などと思いつつ近付いていくと。

バルフレアに撃たれました。

ぎゃああああ!
何! 何これ!
撃たれたよ!? 何の前触れもなく! いきなり!
偽物だとは分かってるんだけど、イヤ……!
ううぅどうしようすごくショック受けた。

倒れるヴァン。
また空間が変わります。

ヴァン、聞こえるかい?
ここはキミの"心の世界"
そして"僕たちの住む世界"
今キミは……バルフレアを疑ってる? ――憎んでいる?
その気持ちはホンモノかな?
ヴァン覚えてるかい? みんなと約束したよね?
"だいじなもの"を見失いそうになった時は――全力で支え合おうって。
――今傍にいて欲しいのは誰かな?
ヴァン! 本当の気持ちを取り戻すんだ!
"だいじなもの"を探しに行こう!

上画面のマップを見ると、誰か、三人います。
パンネロたちだ、と思いそちらへ進むと、アルラウネでした。
騙された。
と思った瞬間、フィールドに出ました。
みんなは一体どこなんでしょうか……

+ + +

うぎゃあ、つ、つらい……!
せっかくバルフレアに会えたのに、何で戦ったり撃たれたりしなきゃいけないんだ。
あの優しかったあなたはどこへ行ったの!?(そんなバルフレアはそもそも存在しない。)

ううぅ泣ける。つらい。マジつらい。
バルフラに近付いていった瞬間、何の前触れもなく撃たれたあのショックは忘れられない……トラウマになる。軽くトラウマになる。

早くこの精神世界を脱出して、本物のバルフレアと再会を果たそう……果たそう……
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