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えー、あれから無事にライオネルに到着。
オヴェリアは、ドラクロワ枢機卿の許で身柄を保護されることになりました。
ここで、枢機卿がブナンザ君に尋ねます。何故、ブナンザ親子が追われているのかを。言い淀むブナンザ君。しかし、枢機卿は全て分かっていると言わんばかりに頷きます。取り出したのは、赤く輝く聖石。
「ゾディアックブレイブの伝説をご存じかな?」
その問には、オヴェリアが答えました。
太古の昔、ルカヴィ(悪魔の意)に支配されていた世界。それを救わんと12人の勇者がルカヴィたちに戦いを挑み、死闘の末、魔界へ追い返すことに成功。
12人の勇者たちは黄道十二宮の紋章の入ったクリスタル(ゾディアックストーン)を所持していたため、黄道十二宮の勇者、ゾディアックブレイブと呼ばれるようになった。
そういう伝説のようです。
そして、今枢機卿が持っている聖石、ゾディアックストーンと同様の石が、ブナンザ君の故郷、機工都市ゴーグの地下にあるというのです。
ルードヴィッヒ率いるバート商会は、聖石の力を解明して兵器に利用しようとしています。ブナンザ君の父親は、それを阻止しようとした挙げ句に拉致された模様。
ドラクロワ枢機卿はゴーグに教会の兵を派遣すると約束してくれました。その隙に父親を助け出そうという計画です。
ラムザはここでオヴェリアやアグリアスと別れ、ブナンザ君に同行することに。
機工都市ゴーグへの道中、ツィゴリス湿原。
ブナンザ君が言いました。
「足場が少ない上にこの雨だ。用心してかかろうぜ!」
そんな厄介なフィールドで戦闘開始。
……あれ? 足場が少ないとは言いますが、普通に動けるのでは?
ちょっと水に浸かると冷たそうだけど、まぁ仕方ないよね、と水深1のポイントに移動。
毒化しました。
え、何この水、有害?
でも仕方ないのでじゃぽんじゃぽん水中に配置してたら、どうも行動してないっぽいユニットがいます。よーく見てみたら、水深2のポイントでは行動不能。早く言えよ!(気付けよ)
それでも何とかあと1ターンくらいで戦闘終了かなという頃。
ブナンザ君、射程が足りなかったのかいきなり水深2のポイントに突入。当然毒化。当然行動不能。
ちなみにブナンザ君、ゲストキャラで操作できないのです。勝手に行動してます。
まぁそんなブナンザ君は放っておいて、戦闘終了。ラムザが声を掛けました。
「大丈夫か、ムスタディオ?」
「ああ、たいしたことはない」
肩まで水に浸かって毒化してる人の台詞じゃありませんから。
機工都市ゴーグは目の前です。
オヴェリアは、ドラクロワ枢機卿の許で身柄を保護されることになりました。
ここで、枢機卿がブナンザ君に尋ねます。何故、ブナンザ親子が追われているのかを。言い淀むブナンザ君。しかし、枢機卿は全て分かっていると言わんばかりに頷きます。取り出したのは、赤く輝く聖石。
「ゾディアックブレイブの伝説をご存じかな?」
その問には、オヴェリアが答えました。
太古の昔、ルカヴィ(悪魔の意)に支配されていた世界。それを救わんと12人の勇者がルカヴィたちに戦いを挑み、死闘の末、魔界へ追い返すことに成功。
12人の勇者たちは黄道十二宮の紋章の入ったクリスタル(ゾディアックストーン)を所持していたため、黄道十二宮の勇者、ゾディアックブレイブと呼ばれるようになった。
そういう伝説のようです。
そして、今枢機卿が持っている聖石、ゾディアックストーンと同様の石が、ブナンザ君の故郷、機工都市ゴーグの地下にあるというのです。
ルードヴィッヒ率いるバート商会は、聖石の力を解明して兵器に利用しようとしています。ブナンザ君の父親は、それを阻止しようとした挙げ句に拉致された模様。
ドラクロワ枢機卿はゴーグに教会の兵を派遣すると約束してくれました。その隙に父親を助け出そうという計画です。
ラムザはここでオヴェリアやアグリアスと別れ、ブナンザ君に同行することに。
機工都市ゴーグへの道中、ツィゴリス湿原。
ブナンザ君が言いました。
「足場が少ない上にこの雨だ。用心してかかろうぜ!」
そんな厄介なフィールドで戦闘開始。
……あれ? 足場が少ないとは言いますが、普通に動けるのでは?
ちょっと水に浸かると冷たそうだけど、まぁ仕方ないよね、と水深1のポイントに移動。
毒化しました。
え、何この水、有害?
でも仕方ないのでじゃぽんじゃぽん水中に配置してたら、どうも行動してないっぽいユニットがいます。よーく見てみたら、水深2のポイントでは行動不能。早く言えよ!(気付けよ)
それでも何とかあと1ターンくらいで戦闘終了かなという頃。
ブナンザ君、射程が足りなかったのかいきなり水深2のポイントに突入。当然毒化。当然行動不能。
ちなみにブナンザ君、ゲストキャラで操作できないのです。勝手に行動してます。
まぁそんなブナンザ君は放っておいて、戦闘終了。ラムザが声を掛けました。
「大丈夫か、ムスタディオ?」
「ああ、たいしたことはない」
肩まで水に浸かって毒化してる人の台詞じゃありませんから。
機工都市ゴーグは目の前です。
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