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あぁそういえば。
+ + +
まだアッシュと行動していた時のダンジョンに、生体レプリカの実験体がいました。
その時に、レプリカは概ね劣化コピーであるとか、時にオリジナルに悪影響が出る(衰弱したりとか)なんて話をしてたんですが。
実はあれなんじゃないですか、オリジナルよりかレプリカの方が能力値高いんじゃない?
だからアクゼリュス崩落に、アッシュ本人じゃなくレプリカ使ったんだよきっと。
アッシュは「聖なる焔の燃えかす」なんて揶揄されていたりもしたし、そう考えると納得。
……ですがあれ以来まだアッシュと会えていないので、ふと思い付いたこの説はまだ実証されていません。
+ + +
さて、アッシュ編は終了。
以下、ちょっと駆け足で粗筋だけ追っていこうかと思います。
まぁぶっちゃけ、特に萌えポイントはなかったということだね!(えぇ……)
+ + +
色々反省しまくったルーク、「俺、変わるから」の断髪式。
ここ、ムービー付きイベントだったんですけど。
ムービー中のぱっつんヘアは、ない。と思いました。
その後のキャラ絵では可愛らしくなっててよかった。
うん。
可愛らしくなったんですよルークが。
前回、この急展開はFF13でいえばホープとスノウ爆風で落下だと書きましたけど、どうしてわざわざFF13を例に出したかというと、このイベント後のホープの如く、ルークがわんこキャラになってしまったからなのですよ!
あの傍若無人キャラがちょっとしたことで「ありがとう」と言うようになって、仲間たちから「ルークがお礼を言うなんて……!」と本気で驚かれたり。
今までは地位にあぐらを掻いて何もしなかったのに、「これはどうしようか、あれはこうした方がいいよな!」と自ら考え動いて、じわじわ見直されたり。
こういうよい子キャラは、RPG主人公としては典型的ではありますけども、やっぱりほっとする……。
+ + +
さて。
アクゼリュスが崩落しましたけども、今度はセントビナーが崩落の危機らしい。
どうやって防ごうか、まずは住民の避難だ、でも乗ってた水陸両用艦タルタロスが壊れたよ、じゃあ修理しなくちゃ。
という流れなのかな。故障地点近くの街、ケテルブルグへ。
ケテルブルグには美人の噂も高いネフリーさんという市長さんだか知事さんだかがいらして、彼女に協力を求めに行きました。
ネフリーさん、こちらのジェイド大佐を見るなり、
「お兄さん!?」
「久しぶりですねぇ、あなたの結婚式以来ですか」
呑気に兄妹の会話を交わしていますが、えぇとこの街の住人にネフリーさんを巡って仲違いしてる双子の兄弟がいたりしたんですけどネフリーさん既婚者じゃんかっていうか妹がこれだけ美女美女騒がれてるのにそれで当然みたいな顔してるこの兄はどうなの。
ジェイドの黒歴史がちょっと暴かれた後、修理済のタルタロスでマルクト首都グランコクマへ。
グランコクマへの道中で、サブイベントのバトルをやったんですが。
アイテムを盗みかつ全員生存、が望ましいんですが。
まず、なかなか盗めないorz
そして、全員生き残るのも大変orz
盗んで、ルークだけ死亡、というのが一番いい成績だったので、何回かやり直したところで妥協しました。ケセドニアで時期はずれ武器四つも作ってるのに、それでこの体たらく……?
テオルの森。
かくれんぼダンジョンです。
マルクト兵だの狼だのがうろうろしてるんですが、木を揺らして気を引いて、その隙に走り抜ける、みたいな。
反射神経を要求される、この手のアクションゲームは大変苦手です。
何回か見つかってたら、「隠れずに戦いますか?」みたいに聞かれたので、大喜びで「はい」!
救済策をありがとう。
ここで詰まるところだったマジで。
+ + +
そんなこんなで辿り着きましたグランコクマ。
ピオニー陛下にセントビナーの危機を伝えます。ちなみにピオニー陛下はジェイド大佐の幼馴染みらしいです。
ところで、世間ではアクゼリュス崩落にキムラスカ王女ナタリアと親善大使ルークが巻き込まれ死亡、それがマルクトの陰謀だ何だという話になっていて、マルクト・キムラスカ間の情勢はかつてないほど不安定。セントビナーに兵を回す余力はないとかそんな話で、じゃあ俺たちが行くよとルーク一行はセントビナーへ。が、避難やら何やらで話が手間取っているうちに崩落が始まってしまいます。
崩落が始まってから完全に落ちきるまでには数日かかるということで、その間に空飛ぶ何かを融通して逃げ遅れた住民を助けようということに。
で、技術者の街シェリダンへ。
実験中の浮遊機関を搭載した乗り物が墜落したとかで、その浮遊機関をもらい受けるのを条件に救出に向かうことになりました。……もっと色々やりとりがあったと思うんだけど、要点だけ書くと何かすごいあざとい取引だ。
+ + +
墜落現場のメジオラ高原。ここは二手に分かれて移動、なのですが。
まず、ヒーラー分散の法則で、ティアとナタリアは別チーム。
前衛も分散させたいので、ルークとガイも別チーム。
後は戦力の都合で、ジェイドとアニスを配分。
したら。
ルークチームの操作を終えてふと気が付けば、ガイチームの残りのメンバー、ナタリアとアニス。
ガイ、女性恐怖症なのに女の子ばっかりにしちゃってゴメン本当にゴメン。
ともあれ浮遊機関ゲット、職人さんたちが空飛ぶ乗り物アルビオールをどうにかしてくれるということで。
ドックに向かったところ、えぇとこれはキムラスカの軍人さんだったかな。何か軍事利用されたら嫌だと思ったんでしょうか、そんな感じで文句を付けてきて。
ナタリアが出て行って一言言えば済む話じゃないかと思ったんですけどナタリアもそう言ってたんですけど、セントビナー崩落まで時間がないということで、そのままアルビオールで逃げることになりました。そんなことを言い争ってる時間はあった癖に。←
ちなみにこの時兵士がドックの中に入ってくるのを防ごうとガイが扉を押さえてたんですが、その時の顔がとてもよかった。表情豊かなところは好きですこのゲーム。
セーブデータ取ってあるかなー。また見たい。(最近私の中でガイ株急上昇。)
+ + +
頑張ったんですが。
結局、セントビナーは崩落してしまいました。
えーと、この世界の構造についてちょっと説明をば。
崩落崩落と言っていますが、どこに崩落したのかというと、地下のマントル。
ルークたちの世界の大地は外殻大地と言って、セフィロトという名の柱で支えられた地面の下に空間があるのですね。その昔、創世の時代に地面を押し上げて、そういう構造になったらしいですが。
で、大地を剥がしたその後には、マントルの海が延々広がっていると。今マントルを調べたら地球のマントルは固体らしいんですがこの世界のマントルは液状です。海です。
で、崩落して今はマントルの海に浮いているセントビナー、放っておくと沈んでしまうということで。
何とかならないかと考えた挙げ句の策が、今までセントビナー付近を支えていたセフィロト。
そもそもセントビナーが崩落したのはアクゼリュス同様ヴァン師匠の陰謀による物で、ヴァン師匠により力を封じられたセフィロトを解放してやればいい、という話で。
うまくいったんですが。
セントビナーはとりあえず守れたんですが。
外殻大地に戻ったルークたちが見たのは、真っ向から激突する、キムラスカ・マルクト両軍の姿でした。
プレイ済箇所駆け足粗筋、終わり!
まだアッシュと行動していた時のダンジョンに、生体レプリカの実験体がいました。
その時に、レプリカは概ね劣化コピーであるとか、時にオリジナルに悪影響が出る(衰弱したりとか)なんて話をしてたんですが。
実はあれなんじゃないですか、オリジナルよりかレプリカの方が能力値高いんじゃない?
だからアクゼリュス崩落に、アッシュ本人じゃなくレプリカ使ったんだよきっと。
アッシュは「聖なる焔の燃えかす」なんて揶揄されていたりもしたし、そう考えると納得。
……ですがあれ以来まだアッシュと会えていないので、ふと思い付いたこの説はまだ実証されていません。
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さて、アッシュ編は終了。
以下、ちょっと駆け足で粗筋だけ追っていこうかと思います。
まぁぶっちゃけ、特に萌えポイントはなかったということだね!(えぇ……)
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色々反省しまくったルーク、「俺、変わるから」の断髪式。
ここ、ムービー付きイベントだったんですけど。
ムービー中のぱっつんヘアは、ない。と思いました。
その後のキャラ絵では可愛らしくなっててよかった。
うん。
可愛らしくなったんですよルークが。
前回、この急展開はFF13でいえばホープとスノウ爆風で落下だと書きましたけど、どうしてわざわざFF13を例に出したかというと、このイベント後のホープの如く、ルークがわんこキャラになってしまったからなのですよ!
あの傍若無人キャラがちょっとしたことで「ありがとう」と言うようになって、仲間たちから「ルークがお礼を言うなんて……!」と本気で驚かれたり。
今までは地位にあぐらを掻いて何もしなかったのに、「これはどうしようか、あれはこうした方がいいよな!」と自ら考え動いて、じわじわ見直されたり。
こういうよい子キャラは、RPG主人公としては典型的ではありますけども、やっぱりほっとする……。
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さて。
アクゼリュスが崩落しましたけども、今度はセントビナーが崩落の危機らしい。
どうやって防ごうか、まずは住民の避難だ、でも乗ってた水陸両用艦タルタロスが壊れたよ、じゃあ修理しなくちゃ。
という流れなのかな。故障地点近くの街、ケテルブルグへ。
ケテルブルグには美人の噂も高いネフリーさんという市長さんだか知事さんだかがいらして、彼女に協力を求めに行きました。
ネフリーさん、こちらのジェイド大佐を見るなり、
「お兄さん!?」
「久しぶりですねぇ、あなたの結婚式以来ですか」
呑気に兄妹の会話を交わしていますが、えぇとこの街の住人にネフリーさんを巡って仲違いしてる双子の兄弟がいたりしたんですけどネフリーさん既婚者じゃんかっていうか妹がこれだけ美女美女騒がれてるのにそれで当然みたいな顔してるこの兄はどうなの。
ジェイドの黒歴史がちょっと暴かれた後、修理済のタルタロスでマルクト首都グランコクマへ。
グランコクマへの道中で、サブイベントのバトルをやったんですが。
アイテムを盗みかつ全員生存、が望ましいんですが。
まず、なかなか盗めないorz
そして、全員生き残るのも大変orz
盗んで、ルークだけ死亡、というのが一番いい成績だったので、何回かやり直したところで妥協しました。ケセドニアで時期はずれ武器四つも作ってるのに、それでこの体たらく……?
テオルの森。
かくれんぼダンジョンです。
マルクト兵だの狼だのがうろうろしてるんですが、木を揺らして気を引いて、その隙に走り抜ける、みたいな。
反射神経を要求される、この手のアクションゲームは大変苦手です。
何回か見つかってたら、「隠れずに戦いますか?」みたいに聞かれたので、大喜びで「はい」!
救済策をありがとう。
ここで詰まるところだったマジで。
+ + +
そんなこんなで辿り着きましたグランコクマ。
ピオニー陛下にセントビナーの危機を伝えます。ちなみにピオニー陛下はジェイド大佐の幼馴染みらしいです。
ところで、世間ではアクゼリュス崩落にキムラスカ王女ナタリアと親善大使ルークが巻き込まれ死亡、それがマルクトの陰謀だ何だという話になっていて、マルクト・キムラスカ間の情勢はかつてないほど不安定。セントビナーに兵を回す余力はないとかそんな話で、じゃあ俺たちが行くよとルーク一行はセントビナーへ。が、避難やら何やらで話が手間取っているうちに崩落が始まってしまいます。
崩落が始まってから完全に落ちきるまでには数日かかるということで、その間に空飛ぶ何かを融通して逃げ遅れた住民を助けようということに。
で、技術者の街シェリダンへ。
実験中の浮遊機関を搭載した乗り物が墜落したとかで、その浮遊機関をもらい受けるのを条件に救出に向かうことになりました。……もっと色々やりとりがあったと思うんだけど、要点だけ書くと何かすごいあざとい取引だ。
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墜落現場のメジオラ高原。ここは二手に分かれて移動、なのですが。
まず、ヒーラー分散の法則で、ティアとナタリアは別チーム。
前衛も分散させたいので、ルークとガイも別チーム。
後は戦力の都合で、ジェイドとアニスを配分。
したら。
ルークチームの操作を終えてふと気が付けば、ガイチームの残りのメンバー、ナタリアとアニス。
ガイ、女性恐怖症なのに女の子ばっかりにしちゃってゴメン本当にゴメン。
ともあれ浮遊機関ゲット、職人さんたちが空飛ぶ乗り物アルビオールをどうにかしてくれるということで。
ドックに向かったところ、えぇとこれはキムラスカの軍人さんだったかな。何か軍事利用されたら嫌だと思ったんでしょうか、そんな感じで文句を付けてきて。
ナタリアが出て行って一言言えば済む話じゃないかと思ったんですけどナタリアもそう言ってたんですけど、セントビナー崩落まで時間がないということで、そのままアルビオールで逃げることになりました。そんなことを言い争ってる時間はあった癖に。←
ちなみにこの時兵士がドックの中に入ってくるのを防ごうとガイが扉を押さえてたんですが、その時の顔がとてもよかった。表情豊かなところは好きですこのゲーム。
セーブデータ取ってあるかなー。また見たい。(最近私の中でガイ株急上昇。)
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頑張ったんですが。
結局、セントビナーは崩落してしまいました。
えーと、この世界の構造についてちょっと説明をば。
崩落崩落と言っていますが、どこに崩落したのかというと、地下のマントル。
ルークたちの世界の大地は外殻大地と言って、セフィロトという名の柱で支えられた地面の下に空間があるのですね。その昔、創世の時代に地面を押し上げて、そういう構造になったらしいですが。
で、大地を剥がしたその後には、マントルの海が延々広がっていると。今マントルを調べたら地球のマントルは固体らしいんですがこの世界のマントルは液状です。海です。
で、崩落して今はマントルの海に浮いているセントビナー、放っておくと沈んでしまうということで。
何とかならないかと考えた挙げ句の策が、今までセントビナー付近を支えていたセフィロト。
そもそもセントビナーが崩落したのはアクゼリュス同様ヴァン師匠の陰謀による物で、ヴァン師匠により力を封じられたセフィロトを解放してやればいい、という話で。
うまくいったんですが。
セントビナーはとりあえず守れたんですが。
外殻大地に戻ったルークたちが見たのは、真っ向から激突する、キムラスカ・マルクト両軍の姿でした。
プレイ済箇所駆け足粗筋、終わり!
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