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一気に進めた。
+ + +
えぇと実は、このゲーム、借り物です。
貸し主様もここご覧になってます。
それなのに散々けなしまくってるというね。(最悪)
すみませんご心配お掛けしたようですが大丈夫です、楽しんでやってますよー。
だって、急展開したもん。
ここからがこのゲームの真骨頂ですね^^
+ + +
えぇと実は、このゲーム、借り物です。
貸し主様もここご覧になってます。
それなのに散々けなしまくってるというね。(最悪)
すみませんご心配お掛けしたようですが大丈夫です、楽しんでやってますよー。
だって、急展開したもん。
ここからがこのゲームの真骨頂ですね^^
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キムラスカ・マルクト間の戦争を防ぐため、親善大使ルークは、導師イオンとその他お供を引き連れて、旧キムラスカ領現マルクト領の鉱山の街、アクゼリュスへと向かいます。
アクゼリュスの街は今障気に冒されていて、その救助の役を仰せつかったらしいです。
ところでルークは、七年前何者かに拉致されそれ以前の記憶を失っており、それ以来ずっと屋敷に閉じこめられて生活してきました。
それがある日、突然屋敷に侵入してきたティアと共に屋敷を出る羽目になり、そして今ようやく屋敷へと戻って来られたわけですが、ヴァン師匠はルークに囁きます。
お前はこれからも、今までのように屋敷に囚われることになるだろう。
しかし、お前の持つ超振動の力を使えば、アクゼリュスの障気を中和できる。
お前は、英雄になれる。
幽閉生活に飽いていたルーク、そして英雄という甘美な響き。
このことは誰にも言うなというヴァン師匠の言葉にそそのかされ、ルークは、アクゼリュスの街で力を解放します。
しかし、ヴァン師匠が導いたその力は、障気を中和する力などではなく、セフィロトという柱に支えられていた街を崩落させる破壊の力でした。
だって、ヴァン師匠が言ったんだ。
悪いのはヴァン師匠だろ。
俺は悪くない!
何千人という命が一瞬にして失われたその場所で、ルークは叫びます。
仲間たちは、首を振り、あるいは溜息を吐きながら、ルークの前から去っていきました。
+ + +
はい、えーと、そういうわけで、急展開来ました。
FF12でいえばリヴァイアサン轟沈、FF13でいえばホープとスノウ爆風で落下、くらいの急展開です。
この辺、うん、まぁ、なんていうの、フラグの立て方もすごい急というかわざとらしい感はあったんだけど、今までのルークの数々のKY傍若無人さは、全てここに繋げるための布石かと。
あー。
納得。
で、急に面白くなったので一気に進めたわけですが、そうなると、脇道も多くなってきて。
アイテムゲットのミニゲームとか、称号ゲットのイベントとか、色々やっておかなきゃならないことが多い。ストーリーの先が見たいのに!
FF13、一本道ツマンネと酷評でしたけど、私には一本道ゲームの方が合ってるかも知れない……
+ + +
さて、そんなショッキングな事件を引き起こしてしまったルークの前に、神託の盾騎士団幹部六神将の一人、鮮血のアッシュが現れました。
「俺は悪くない」
言い張るルークに、アッシュは言い放ちます。
「お前が悪いに決まってる。レプリカってのは頭まで劣化してるのか?」
突然ですがこの世界には、今は禁忌とされていますが、生体レプリカ、つまりクローンの技術がありまして。
七年前に拉致されたのは本当はアッシュで、ルークはアッシュを元に作り出されたレプリカだったのです。
拉致事件の犯人は、今回も裏で糸を引いていたヴァン師匠でした。
ヴァン師匠は、超振動を引き起こす特殊な力を持っていたアッシュを攫い、レプリカを作ってそのレプリカを家に帰し、オリジナルであるアッシュは手元に置いておく一方で、レプリカには剣の稽古と称して頻繁に会いに行き、手なずけていたわけですね。
でも、レプリカの利用価値って、超振動でアクゼリュスを崩落させるってことだったと思うんですけど。現にルークを使い捨てにしようとしてたし。
でもそれだけのことなら、わざわざレプリカなんか作らなくともアッシュ本人を使えば事足りたんじゃ?
まだ他に何かあるのかな。
+ + +
アッシュは他の六神将とは違いヴァン師匠に対し含みがあるようで。(昔拉致されたりしてますから恨みはあるでしょうねまぁ。)
ヴァン師匠の企みを阻止すべく、一時的に行動を共にします。
そしたら、アシュナタktkr。
えぇと、そもそも、アッシュはルークだったわけです。
ナタリアの本当の従弟で婚約者は、アッシュなのです。
行動を共にしている間、過去に一緒に過ごした思い出をアッシュと共有して、ナタリア、実に嬉しそう。
アッシュはアッシュで、今はもう「ルーク」ではないし一応敵対しているような関係でもありますから、馴れ合ったりはしないんですけど。
魔物が現れればナタリアを庇ったり。
「ありがとう……」といわれて「フン」と微妙に照れてみたり。
えーちょっともう、アシュナタ、ガチだよ。
この後ガイナタが来ても、アシュナタに勝てる気がしないんですけどどうしたら!(どうもしなくていいと思うよ。)
ガイナタとアシュナタって、どっちが優勢なのかな。
ガイナタが優勢なんだとしたら、アッシュはきっと物語の途中で退場しちゃったりするわけですよね。
で、悲嘆にくれるナタリアを、ガイが慰めたりするわけだ。
……あれ。
えぇと、この記事書いてる今現在、ゲーム自体はもっと先まで進めてるわけですけども。
ガイ、立ち位置めちゃめちゃバルフレアじゃないですか?
婚約者アッシュを失った王女ナタリアの新しい想い人(なところまで行くかは不明っていうかこの前提自体が既に妄想)、とか。
小綺麗な衣装だし。
女性恐怖症(主に物理的接触に対して)だけど女好きだし。
危なっかしい弟分の面倒見てやる立場だったり。
技術オタクだし。
実はいいところの生まれだったりするし。
……どうしようガイがバルフレアにしか見えなくなってきた。
だとしたらガイナタ来たらまた盛り上がれるだろうか。
むしろ、ここまで期待してガイナタ来なかったら非常にがっかりだ。
キムラスカ・マルクト間の戦争を防ぐため、親善大使ルークは、導師イオンとその他お供を引き連れて、旧キムラスカ領現マルクト領の鉱山の街、アクゼリュスへと向かいます。
アクゼリュスの街は今障気に冒されていて、その救助の役を仰せつかったらしいです。
ところでルークは、七年前何者かに拉致されそれ以前の記憶を失っており、それ以来ずっと屋敷に閉じこめられて生活してきました。
それがある日、突然屋敷に侵入してきたティアと共に屋敷を出る羽目になり、そして今ようやく屋敷へと戻って来られたわけですが、ヴァン師匠はルークに囁きます。
お前はこれからも、今までのように屋敷に囚われることになるだろう。
しかし、お前の持つ超振動の力を使えば、アクゼリュスの障気を中和できる。
お前は、英雄になれる。
幽閉生活に飽いていたルーク、そして英雄という甘美な響き。
このことは誰にも言うなというヴァン師匠の言葉にそそのかされ、ルークは、アクゼリュスの街で力を解放します。
しかし、ヴァン師匠が導いたその力は、障気を中和する力などではなく、セフィロトという柱に支えられていた街を崩落させる破壊の力でした。
だって、ヴァン師匠が言ったんだ。
悪いのはヴァン師匠だろ。
俺は悪くない!
何千人という命が一瞬にして失われたその場所で、ルークは叫びます。
仲間たちは、首を振り、あるいは溜息を吐きながら、ルークの前から去っていきました。
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はい、えーと、そういうわけで、急展開来ました。
FF12でいえばリヴァイアサン轟沈、FF13でいえばホープとスノウ爆風で落下、くらいの急展開です。
この辺、うん、まぁ、なんていうの、フラグの立て方もすごい急というかわざとらしい感はあったんだけど、今までのルークの数々のKY傍若無人さは、全てここに繋げるための布石かと。
あー。
納得。
で、急に面白くなったので一気に進めたわけですが、そうなると、脇道も多くなってきて。
アイテムゲットのミニゲームとか、称号ゲットのイベントとか、色々やっておかなきゃならないことが多い。ストーリーの先が見たいのに!
FF13、一本道ツマンネと酷評でしたけど、私には一本道ゲームの方が合ってるかも知れない……
+ + +
さて、そんなショッキングな事件を引き起こしてしまったルークの前に、神託の盾騎士団幹部六神将の一人、鮮血のアッシュが現れました。
「俺は悪くない」
言い張るルークに、アッシュは言い放ちます。
「お前が悪いに決まってる。レプリカってのは頭まで劣化してるのか?」
突然ですがこの世界には、今は禁忌とされていますが、生体レプリカ、つまりクローンの技術がありまして。
七年前に拉致されたのは本当はアッシュで、ルークはアッシュを元に作り出されたレプリカだったのです。
拉致事件の犯人は、今回も裏で糸を引いていたヴァン師匠でした。
ヴァン師匠は、超振動を引き起こす特殊な力を持っていたアッシュを攫い、レプリカを作ってそのレプリカを家に帰し、オリジナルであるアッシュは手元に置いておく一方で、レプリカには剣の稽古と称して頻繁に会いに行き、手なずけていたわけですね。
でも、レプリカの利用価値って、超振動でアクゼリュスを崩落させるってことだったと思うんですけど。現にルークを使い捨てにしようとしてたし。
でもそれだけのことなら、わざわざレプリカなんか作らなくともアッシュ本人を使えば事足りたんじゃ?
まだ他に何かあるのかな。
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アッシュは他の六神将とは違いヴァン師匠に対し含みがあるようで。(昔拉致されたりしてますから恨みはあるでしょうねまぁ。)
ヴァン師匠の企みを阻止すべく、一時的に行動を共にします。
そしたら、アシュナタktkr。
えぇと、そもそも、アッシュはルークだったわけです。
ナタリアの本当の従弟で婚約者は、アッシュなのです。
行動を共にしている間、過去に一緒に過ごした思い出をアッシュと共有して、ナタリア、実に嬉しそう。
アッシュはアッシュで、今はもう「ルーク」ではないし一応敵対しているような関係でもありますから、馴れ合ったりはしないんですけど。
魔物が現れればナタリアを庇ったり。
「ありがとう……」といわれて「フン」と微妙に照れてみたり。
えーちょっともう、アシュナタ、ガチだよ。
この後ガイナタが来ても、アシュナタに勝てる気がしないんですけどどうしたら!(どうもしなくていいと思うよ。)
ガイナタとアシュナタって、どっちが優勢なのかな。
ガイナタが優勢なんだとしたら、アッシュはきっと物語の途中で退場しちゃったりするわけですよね。
で、悲嘆にくれるナタリアを、ガイが慰めたりするわけだ。
……あれ。
えぇと、この記事書いてる今現在、ゲーム自体はもっと先まで進めてるわけですけども。
ガイ、立ち位置めちゃめちゃバルフレアじゃないですか?
婚約者アッシュを失った王女ナタリアの新しい想い人(なところまで行くかは不明っていうかこの前提自体が既に妄想)、とか。
小綺麗な衣装だし。
女性恐怖症(主に物理的接触に対して)だけど女好きだし。
危なっかしい弟分の面倒見てやる立場だったり。
技術オタクだし。
実はいいところの生まれだったりするし。
……どうしようガイがバルフレアにしか見えなくなってきた。
だとしたらガイナタ来たらまた盛り上がれるだろうか。
むしろ、ここまで期待してガイナタ来なかったら非常にがっかりだ。
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