×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日曜日の午後のことでした。
お昼寝していたのです。
そしたら、なんか、テレビの音が聞こえてきて。
夢現に何かなーと聞いていたら、前日放送のCSI:NYでした。
しかも何かクライマックスっぽい。
ちょ、私まだ見てないのに抜け駆けするな!!
お昼寝していたのです。
そしたら、なんか、テレビの音が聞こえてきて。
夢現に何かなーと聞いていたら、前日放送のCSI:NYでした。
しかも何かクライマックスっぽい。
ちょ、私まだ見てないのに抜け駆けするな!!
+ + +
珍しくもきちんと先週の続き(D/L的な意味で)をやったのですよ。
前述の、夢現に聞いてたシーン。
リンジーが、ダニー君を説得しているような雰囲気。
L「どうするにせよ、正しい理由で進めたいの。無理矢理結婚の道を歩かされるのは嫌でしょう」
え、何、結婚!?
と頭はわくわくしたんですが、まだ体が起きません。
そのまま聞いていたら、
D「中に入る前にこれだけは言っておきたい。知っておいて欲しいんだ。……愛してる」
……?
中?
って、どこ?
と思っていたのですがその後は台詞がなく、状況は分からず仕舞い。
しかし、夢現にも、なんかこう、私の中に、重苦しい物がわだかまりました。
うん。
ここは病院で、二人は結婚できる状況にないから、お腹の子をね。そう。そんな状況なのかなぁ、と。
それだったら、珍しくスピーディな展開も納得だし。もたもたしてると選択肢がなくなりますから。
ていうかでも、ええええぇ、そんなヘヴィな展開する??
ダニー君の「愛してる」にリンジーも「愛してるわ」答えてたけど、そして「一歩ずつ進みたい」な話もしてたけれども、確かに結婚すっ飛ばして妊娠っていうのは唐突なのかも知れないけど、でもそういう結論を選んだカップルの末路って、見えてますよね。
勿論よい方向に向かうカップルもいるでしょうけど、でも、でも……
えーちょっと何これ、今後も同じ職場で同僚であり続ける二人にそんな枷を負わせるか?と思いつつも、どうもダニー君を信用しきれてないリンジーの心境も分からないでもないし。
だとしたらその選択肢を選ぶ可能性もないとは言えないし。
うわぁどうしよう個人的に受け入れられない展開するかも知れない。
と思って気になりつつも見られなかったんですね。
でも気になるので見ました。(どっちだよ)
+ + +
休憩時間、外で軽食を摂るリンジー。ダニー君が追いかけてきた、のかな、やってきて話し始めます。
ドクターに食べたい時は食べろと言われたの。
ベイビーは元気?
彼女は元気よ。
女の子?
さあ。男かも。
軽めの会話を交わして、ふと、ダニー君が切り出します。
「聞いてもいいかな」
家族に遺伝性の病気を持っている人間はいるか、精神疾患は、犯罪者は……。
その全てを「いないわ」と否定したリンジーに、ダニー君、言います。
「結婚、してくれないか」
窺うような笑顔。
困ったような笑顔。
リンジーは答えます。
「いいえ」
ラボに戻ったリンジー。
分析に使う試薬の瓶が空になっていることに気付いて、補充しようと薬品棚を見ます。
ふと気になる、そこに並ぶ危険物、毒物、の文字。
折良く現れたステラに、「友人のことなんだけど」と偽って、不安を吐露します。
ラボの環境に問題はないと言われて安心したのか、リンジーは更に言います。
「彼女、一杯一杯みたいで」
でも父親の男性がいるのでしょう、と聞いたステラに、
「父親になる覚悟があるのか……」
リンジーの話を聞いているうちに何となく察したのでしょう、ステラは、あくまでその友人に、と前置いて言いました。
「周りのみんなは応援すると思うわ。彼女に伝えて。おめでとう」
で、冒頭の会話に戻るようです。
「結婚できない理由を教えてくれ」「無理矢理結婚の道を歩かされるのは嫌でしょう」と。
それで一体どこに入るの!とドキドキしつつ見ていたら、……あれー?
マックの部屋です。
二人揃ってマックの部屋に行き、リンジーがなにやら報告。
マックは席から立ち上がり、笑顔でまずリンジーと、そして次にダニー君とハグ。
……これって、どう見ても結婚報告……ではないわけだから妊娠報告?
えぇとつまり、結婚にはまだ踏み切れないけど、時期を見て、将来的には……って感じなのかなぁ??
いいじゃんもうラブラブなんだから結婚しちゃえば(短絡的)
ステラのお陰でリンジーの不安は大分軽くなったようだけれど、まだまだなのかな。
ダニー君の甲斐性なし……!
+ + +
あー、でも、よかったです。
だよね、いくら何でもそんな鬱展開はしないよね。
しかしダニー君、プロポーズの時に、あそこまで訊くんだ……?
アメリカは契約社会と聞きますが、結婚でもそうらしいですが、でも、そこまでするのが普通なの?
珍しくもきちんと先週の続き(D/L的な意味で)をやったのですよ。
前述の、夢現に聞いてたシーン。
リンジーが、ダニー君を説得しているような雰囲気。
L「どうするにせよ、正しい理由で進めたいの。無理矢理結婚の道を歩かされるのは嫌でしょう」
え、何、結婚!?
と頭はわくわくしたんですが、まだ体が起きません。
そのまま聞いていたら、
D「中に入る前にこれだけは言っておきたい。知っておいて欲しいんだ。……愛してる」
……?
中?
って、どこ?
と思っていたのですがその後は台詞がなく、状況は分からず仕舞い。
しかし、夢現にも、なんかこう、私の中に、重苦しい物がわだかまりました。
うん。
ここは病院で、二人は結婚できる状況にないから、お腹の子をね。そう。そんな状況なのかなぁ、と。
それだったら、珍しくスピーディな展開も納得だし。もたもたしてると選択肢がなくなりますから。
ていうかでも、ええええぇ、そんなヘヴィな展開する??
ダニー君の「愛してる」にリンジーも「愛してるわ」答えてたけど、そして「一歩ずつ進みたい」な話もしてたけれども、確かに結婚すっ飛ばして妊娠っていうのは唐突なのかも知れないけど、でもそういう結論を選んだカップルの末路って、見えてますよね。
勿論よい方向に向かうカップルもいるでしょうけど、でも、でも……
えーちょっと何これ、今後も同じ職場で同僚であり続ける二人にそんな枷を負わせるか?と思いつつも、どうもダニー君を信用しきれてないリンジーの心境も分からないでもないし。
だとしたらその選択肢を選ぶ可能性もないとは言えないし。
うわぁどうしよう個人的に受け入れられない展開するかも知れない。
と思って気になりつつも見られなかったんですね。
でも気になるので見ました。(どっちだよ)
+ + +
休憩時間、外で軽食を摂るリンジー。ダニー君が追いかけてきた、のかな、やってきて話し始めます。
ドクターに食べたい時は食べろと言われたの。
ベイビーは元気?
彼女は元気よ。
女の子?
さあ。男かも。
軽めの会話を交わして、ふと、ダニー君が切り出します。
「聞いてもいいかな」
家族に遺伝性の病気を持っている人間はいるか、精神疾患は、犯罪者は……。
その全てを「いないわ」と否定したリンジーに、ダニー君、言います。
「結婚、してくれないか」
窺うような笑顔。
困ったような笑顔。
リンジーは答えます。
「いいえ」
ラボに戻ったリンジー。
分析に使う試薬の瓶が空になっていることに気付いて、補充しようと薬品棚を見ます。
ふと気になる、そこに並ぶ危険物、毒物、の文字。
折良く現れたステラに、「友人のことなんだけど」と偽って、不安を吐露します。
ラボの環境に問題はないと言われて安心したのか、リンジーは更に言います。
「彼女、一杯一杯みたいで」
でも父親の男性がいるのでしょう、と聞いたステラに、
「父親になる覚悟があるのか……」
リンジーの話を聞いているうちに何となく察したのでしょう、ステラは、あくまでその友人に、と前置いて言いました。
「周りのみんなは応援すると思うわ。彼女に伝えて。おめでとう」
で、冒頭の会話に戻るようです。
「結婚できない理由を教えてくれ」「無理矢理結婚の道を歩かされるのは嫌でしょう」と。
それで一体どこに入るの!とドキドキしつつ見ていたら、……あれー?
マックの部屋です。
二人揃ってマックの部屋に行き、リンジーがなにやら報告。
マックは席から立ち上がり、笑顔でまずリンジーと、そして次にダニー君とハグ。
……これって、どう見ても結婚報告……ではないわけだから妊娠報告?
えぇとつまり、結婚にはまだ踏み切れないけど、時期を見て、将来的には……って感じなのかなぁ??
いいじゃんもうラブラブなんだから結婚しちゃえば(短絡的)
ステラのお陰でリンジーの不安は大分軽くなったようだけれど、まだまだなのかな。
ダニー君の甲斐性なし……!
+ + +
あー、でも、よかったです。
だよね、いくら何でもそんな鬱展開はしないよね。
しかしダニー君、プロポーズの時に、あそこまで訊くんだ……?
アメリカは契約社会と聞きますが、結婚でもそうらしいですが、でも、そこまでするのが普通なの?
PR