忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

新しいトレーラーが見られるようになったらしいので、見てきました。
PR
公式の情報を見てきた感想。
ネタバレ・妄想注意。
春なので通販。
悪ノ反転wishと、興味津々で買ったカラフル×メロディDVD付。


+ + +

wishは、これ、ここまでを再録本にまとめて頂いて、一気に読みたかったー!
ちょっと、再録本読んでからタイムラグがあるので、後でまとめて読んで浸りたいと思います。
狂気ね。
うん。
狂気か……


+ + +

カラフル×メロディは。
前ついったでちらりと呟いたんですけどこれなんですが。
http://www.toranoana.jp/mailorder/mcd/pagekit/0000/00/04/000000044152/index.html
KAITO&レンver.がないぞどこ行った!!

……や、「収録予定!?」だからさ。
疑問符付いてるからさ。
そんなの冗談だよウフフな煽り文句なんだろうけどさ。
割と本気で期待してた人間がここにいるので謝ってください←
ていうかえぇとマジでこのがっかり感は一体どこにぶつけたら(落ち着け)


+ + +

中身は、ミクリンはゲームで聞いてるので特に目新しさはナシ。
ルカメイver.カラフル×セクシィは、ジャズアレンジ。セクシー! DVDのメイコはやっぱりあの大人しめ表情のメイコなのね。
それでそれで、歌の組み合わせは上記の通りミクリンとルカメイだけど、衣装の色は、ミクとメイコ、リンとルカで反転になってた。四人を適当に絡めてくれてて、何となくいい感じかも。
ミクとルカ、リンとメイコで接点ないじゃんとか言わない!

ところでこれ、近年稀に見る不親切な歌詞カードだった。
ミクリンはゲーム収録のショートver.の歌詞しか載ってないし、ルカメイはCDとDVDでショートとかそういう問題ではなく歌詞違うっぽいんだけどCD版の歌詞しか載ってない。
ミクリンフルver.はここでDLできるそうですけども。
http://d-me.jp/MOER/colorfulmelody_words.pdf
ここに名前と住所送れば郵送もしてくれるそうですけども。
info@moer.biz
でもそんな手間暇かけるなら、最初からちゃんと親切な歌詞カード作ってくれればいいのに……
ボカロだから滑舌悪くて聞き取るのも大変なんだぜ!←

あ、よく聞いたら。
ちょっとネタバレ的なので以下は隠す。


+ + +

ところで今回、特典が来るわ来るわ。
上記urlに書いてあるんですけど、初回特典nezuki氏書き下ろし特製シールと、とらのあな先着特典のクリアファイルでしょ。
それと、今とらのあな春の音楽フェアというのをやってて、
http://www.toranoana.jp/mailorder/gen/pagekit/0000/00/04/000000044674/index.html
これによると「一度のお会計でボーカロイド関連商品税込2,000円以上お買い上げのお客様に先着(通販では抽選)で人気Pのコメント入りコースターをプレゼント♪」だそうなんですけど、ギリッギリで2000円に届かなかったんですけど、何故かなぎみそ氏のリボンローラーコースター入ってた。

これは、お買い物傾向見てコースター選んでくれてるのかな。他に買ったのが悪ノだったから、お前リン好きだろ!と判断してこれにしてくれたのかしら。
うん、もらえるならこれが欲しいなーと思ってたので嬉しいです。使えないけどね!←

それと、それと。
これはどこにも書いてないと思うんだけど、なんか、ポスターも付いてきた。
「カラフル×メロディ」ミクの。
荷物が届いた時、不審な細長い箱が一緒に括り付けられていたので一体何かと思いました。
ていうか、これなければメール便で送れたよね……?とか思ってしまった。よ。


+ + +

というわけで、特典てんこ盛りでした。
お値段の割にすごい豪華感はあるけど、正直どうしようこれ。
人目に触れさせられない物ばかりだぜ。
あっ、シールの絵は、チビキャラ四人で可愛かった!
お勧めされたので追いかけて見て9話目まで追い付きました。
で、ここからどう展開すると思う?と聞かれたので一生懸命考えてみた。
思いっきりネタバレするので、後で見てみようかなーな方は見ない方がいいと思います。
つまんなくなるよ!
主に登場人物の名前の表記を調べるためにwikiってたら、業界の方なのかな、この映画についての感想というか批評?みたいなのが、二つ載ってました。
これ、対立してて面白いですね。偏らないように選んでるんでしょうけど。

一方は、作中の現実空間が無条件に仮想空間の上位に存在してはいないとか、日常も虚構の上に成立しているとか、つまり虚構をかなり大事に評価してる印象。
対するもう一方は、「アニメという虚構の中の、更にOZという虚構の中でいくらすごい展開があっても、現実にいる自分との間に距離を感じる」とのことで、虚構は虚構に過ぎないと素っ気ない。

私のこの映画の感想は、「近い将来、実際にこういう事件が起こるんじゃないだろうか。怖いな」でした。
一つ目の方に近いのかな。
日常も虚構です、とは思わないけど。


+ + +

現実には、単なるゲームやチャットといったお遊び要素の強いコンテンツから、金銭の決済であるとかライフラインの制御といった重要な権限までを、一人一つのアカウントにまとめて一つの団体に管理させたりはしないだろうと思いますけれども。
でも、この映画のように大がかりではなくとも、官公庁のサイト改竄であるとか、その程度のクラッキング行為なら既に現実に起こっているわけで。
AIではなく人間が、悪意を持ってそのつもりで本気出してやったら、コンピューター制御のあれこれは簡単に乗っ取られてしまうんじゃないかと。
思うんですけど。
そういうわけで、怖いなーと思ったんですけど。
漫画の読み過ぎですか。
うん、ブラッディマンディ面白いんだけど、スケール大きくなりすぎて最早何が起こってるんだか分からないよ。←
でも腹の読み合いは楽しい。


+ + +

ところでOZ、あれだけ生活と密着してるっぽいのに「ゲームでしょ?」なんて平気で言ってる大人がいるのも解せない。
まだ新しいインフラというかシステムというか概念というか、なのかしら。


+ + +

上記批評、私が端折ったのでは文意が変わってしまってるかもしれないので、もしあれでしたらwikiってあちらの文章をご覧下さいませです。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
* * *
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Archives

Search in blog

* * *
* * *
* * *
忍者ブログ [PR]
| Designed by A.com | Graphics by *05 free photo & Simple Life