×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
トライアルモード。
stage91から再々挑戦(10ステージごとにセーブなのです)。
やっぱり、stage100がクリアできない。
それでテンションがた落ちして、本編に戻って、シュトラールに乗ってバハムートに突っ込んで、本編クリアしちゃいました。
レベル90まで上げてると、本編、つまんないな……
ガブラスは瞬殺だし、不滅なるものも、召喚獣全部集めてると強くなるって言うから念のためフェイスでも掛けておこうかなとか思ってるうちに倒しちゃった、よ……
憂さ晴らしにもならないよ!
+ + +
本編ムービー。
攻撃を始めたヴェインを責めるラーサー。
「You are mistaken. You are wrong, brother.」。
日本語版では「あなたは間違っている」の一言なんですが、何かすごく強調されてませんか。
私的には今作のラーサーはかなり黒いので、
「あなたは間違っている! 兄上、あなたは悪だ!」
と断言したくらいのインパクトがあったよ。
+ + +
アーシェ殿下ご一行、バハムートへ突入。
「アーシェなら自力で逃げ切ってみせるだろ」「そこまで強いと思っているの?」のバルアシェ会話。
ここね。
日本語版だと、アーシェがすごくデレなんですよ。
嘘だと思うなら、多分皆様バハムート突入直前のデータはお持ちでしょう。ちょっとロードして、聞いてご覧になったらいい。
……どうです? デレでしょう? デレだよね?(同意を強要する。)
それが、英語版だと。
何その素っ気なさ……!orz
アーシェ、クールすぎるよ!
これじゃ、あのエンディングに繋がらない!
+ + +
一抹の不安を感じつつ、不滅なるもの撃破。
で、ムービー。
かっこ内、日本語版の台詞。
「Listen to me Balthier. Get out of Bahamut immediately!」(お願いバルフレア。早くバハムートを脱出して)
……いや、あの、早くバハムートを脱出してもらいたい気持ちは分かるんですけど、なんでそこで「Listen to me」なの?
「話を聞いて、バルフレア!(超直訳)」なんて言ってる場合じゃないんじゃないですか?
「Please, Balthier! You mustn't die! Please, Balthier. Come back. 」(お願いだから。あなたが死んだら……あなたが死んだら、私は……)
素直に訳すと、
「お願い、バルフレア。死なないで。お願いだから、帰ってきて……」
みたいな感じでしょうか。
しかしこれ、私、初見では「バルフレア、あなたは死んではいけないのよ!」みたいな、なんていうの、命令形? 上から目線?
そんなニュアンスで取っちゃって、さ……
感動のシーンが台無し。
+ + +
そしてクライマックス。
叫ぶぞ。
叫ぶぞ!
「Balthier...!」
……
……(飛び去るシュトラール)
……
あれ?
ちょ、今の何?
「バルフレアーーーー!」じゃなくて、「バルフレア……!」?
や、あの、それってどうなの?
ここは叫んでなんぼでしょ?
そんな力の抜けた呼び掛けじゃ、バルフレア、帰ってこない!
何かね、想いが溢れてどうしようもなくて叫んでしまったあの感じじゃなくて、もうバルフレアの死を受け入れてるよこの殿下は。
+ + +
……えー、そんなわけで。
諸々イメージを粉砕された挙げ句の殿下の叫び(というか呟き?)に脱力してしまって、その後は惰性で見てました。
お手紙を読んでるパンネロちゃんがやたら笑っていたと言うことしか記憶にありません。
なんか、色々発散し切れてないフラストレーションが。
私はあるんですけど皆さんどう思いますか。
IZJS持ってないし知らないよ、という方は、このEDだけでもyoutubeでご覧になったらいいと思います。
jp.youtube.com/watch?v=Kao-Av1LtFE ←頭にhttp://
インターナショナル版、ところどころ英語が面白くて、楽しいよ英語!と大絶賛でしたが。
いや、今でも英語版の台詞は楽しいと思っていますが。
むしろ、ゲームとしてはインターナショナル版の方が面白いと思いますが。
妄想は、やっぱり日本語版に限ると思いました。
※英語版の台詞は、私がゲーム中に気になったところをyoutubeにて確認の上、掲載しております。
※私の英語力は可哀想なくらいに貧弱なので、この解釈を鵜呑みにしたら絶対にダメです。
stage91から再々挑戦(10ステージごとにセーブなのです)。
やっぱり、stage100がクリアできない。
それでテンションがた落ちして、本編に戻って、シュトラールに乗ってバハムートに突っ込んで、本編クリアしちゃいました。
レベル90まで上げてると、本編、つまんないな……
ガブラスは瞬殺だし、不滅なるものも、召喚獣全部集めてると強くなるって言うから念のためフェイスでも掛けておこうかなとか思ってるうちに倒しちゃった、よ……
憂さ晴らしにもならないよ!
+ + +
本編ムービー。
攻撃を始めたヴェインを責めるラーサー。
「You are mistaken. You are wrong, brother.」。
日本語版では「あなたは間違っている」の一言なんですが、何かすごく強調されてませんか。
私的には今作のラーサーはかなり黒いので、
「あなたは間違っている! 兄上、あなたは悪だ!」
と断言したくらいのインパクトがあったよ。
+ + +
アーシェ殿下ご一行、バハムートへ突入。
「アーシェなら自力で逃げ切ってみせるだろ」「そこまで強いと思っているの?」のバルアシェ会話。
ここね。
日本語版だと、アーシェがすごくデレなんですよ。
嘘だと思うなら、多分皆様バハムート突入直前のデータはお持ちでしょう。ちょっとロードして、聞いてご覧になったらいい。
……どうです? デレでしょう? デレだよね?(同意を強要する。)
それが、英語版だと。
何その素っ気なさ……!orz
アーシェ、クールすぎるよ!
これじゃ、あのエンディングに繋がらない!
+ + +
一抹の不安を感じつつ、不滅なるもの撃破。
で、ムービー。
かっこ内、日本語版の台詞。
「Listen to me Balthier. Get out of Bahamut immediately!」(お願いバルフレア。早くバハムートを脱出して)
……いや、あの、早くバハムートを脱出してもらいたい気持ちは分かるんですけど、なんでそこで「Listen to me」なの?
「話を聞いて、バルフレア!(超直訳)」なんて言ってる場合じゃないんじゃないですか?
「Please, Balthier! You mustn't die! Please, Balthier. Come back. 」(お願いだから。あなたが死んだら……あなたが死んだら、私は……)
素直に訳すと、
「お願い、バルフレア。死なないで。お願いだから、帰ってきて……」
みたいな感じでしょうか。
しかしこれ、私、初見では「バルフレア、あなたは死んではいけないのよ!」みたいな、なんていうの、命令形? 上から目線?
そんなニュアンスで取っちゃって、さ……
感動のシーンが台無し。
+ + +
そしてクライマックス。
叫ぶぞ。
叫ぶぞ!
「Balthier...!」
……
……(飛び去るシュトラール)
……
あれ?
ちょ、今の何?
「バルフレアーーーー!」じゃなくて、「バルフレア……!」?
や、あの、それってどうなの?
ここは叫んでなんぼでしょ?
そんな力の抜けた呼び掛けじゃ、バルフレア、帰ってこない!
何かね、想いが溢れてどうしようもなくて叫んでしまったあの感じじゃなくて、もうバルフレアの死を受け入れてるよこの殿下は。
+ + +
……えー、そんなわけで。
諸々イメージを粉砕された挙げ句の殿下の叫び(というか呟き?)に脱力してしまって、その後は惰性で見てました。
お手紙を読んでるパンネロちゃんがやたら笑っていたと言うことしか記憶にありません。
なんか、色々発散し切れてないフラストレーションが。
私はあるんですけど皆さんどう思いますか。
IZJS持ってないし知らないよ、という方は、このEDだけでもyoutubeでご覧になったらいいと思います。
jp.youtube.com/watch?v=Kao-Av1LtFE ←頭にhttp://
インターナショナル版、ところどころ英語が面白くて、楽しいよ英語!と大絶賛でしたが。
いや、今でも英語版の台詞は楽しいと思っていますが。
むしろ、ゲームとしてはインターナショナル版の方が面白いと思いますが。
妄想は、やっぱり日本語版に限ると思いました。
※英語版の台詞は、私がゲーム中に気になったところをyoutubeにて確認の上、掲載しております。
※私の英語力は可哀想なくらいに貧弱なので、この解釈を鵜呑みにしたら絶対にダメです。
PR
トライアルモードがクリアできませんorz
てかね。
再挑戦のオメガmk.XII戦、リバースデコイバブル戦法で戦うので、バルバシュアシェでやってたんです。
そしたら、多分デコイが切れてしまって、それでバッシュに攻撃が飛んで死んでしまって、アレイズアレイズと思ってたらバルフレアに攻撃で追加効果バーサクも来て操作不能になってその隙にアーシェも死んじゃうしそうなったらリバースしてくれる人がいないからバルフレアも死んじゃうしで死んじゃったわけですよ。(くどい。)
で、三人を復帰させるべくヴァンフラを出して、メニュー画面を閉じた正にその瞬間!
テレビのチャンネルが変わったんです。
うちのテレビ、時々チャンネルが勝手に変わるんです。
最初は「どこかから妨害電波が出てる!」とか思ってたんですが、これ、多分、壊れてるんですね。
でもまぁ、時々チャンネルが変わるだけなので、その都度戻して使ってたんですが、その妨害電波(仮称)が、よりによって、バトル中のこの緊迫した状態の時に発せられたのです。
バトルを中断するにはコマンドを開くかメニュー画面を開くかポーズをかければいいわけですが、あまりに絶妙なタイミングの妨害電波だったため、咄嗟に対応が遅れて。
攻撃間隔の短いオメガmk.XII相手では、この一瞬の空白が命取り。
ジャッジマスターズへのリベンジを果たす前に、露と散りました……
+ + +
電子レンジなんか買ってる場合じゃなかった。
テレビだよ。
テレビ!
冬のボーナスでテレビを……!(そんな理由で買い替えるのはどうかと思う。)
てかね。
再挑戦のオメガmk.XII戦、リバースデコイバブル戦法で戦うので、バルバシュアシェでやってたんです。
そしたら、多分デコイが切れてしまって、それでバッシュに攻撃が飛んで死んでしまって、アレイズアレイズと思ってたらバルフレアに攻撃で追加効果バーサクも来て操作不能になってその隙にアーシェも死んじゃうしそうなったらリバースしてくれる人がいないからバルフレアも死んじゃうしで死んじゃったわけですよ。(くどい。)
で、三人を復帰させるべくヴァンフラを出して、メニュー画面を閉じた正にその瞬間!
テレビのチャンネルが変わったんです。
うちのテレビ、時々チャンネルが勝手に変わるんです。
最初は「どこかから妨害電波が出てる!」とか思ってたんですが、これ、多分、壊れてるんですね。
でもまぁ、時々チャンネルが変わるだけなので、その都度戻して使ってたんですが、その妨害電波(仮称)が、よりによって、バトル中のこの緊迫した状態の時に発せられたのです。
バトルを中断するにはコマンドを開くかメニュー画面を開くかポーズをかければいいわけですが、あまりに絶妙なタイミングの妨害電波だったため、咄嗟に対応が遅れて。
攻撃間隔の短いオメガmk.XII相手では、この一瞬の空白が命取り。
ジャッジマスターズへのリベンジを果たす前に、露と散りました……
+ + +
電子レンジなんか買ってる場合じゃなかった。
テレビだよ。
テレビ!
冬のボーナスでテレビを……!(そんな理由で買い替えるのはどうかと思う。)
トライアルモードstage90~。
残すところ、あと10ステージとなりました。
+ + +
stage93。
本編で出会えなかったLv.99赤チョコボが三匹も。
この子たちは本編とは違って残念ながらリボンドロップはしませんが、低確率ではありますが「盗む」で手に入るので、一応仕掛けてみます。
うわ、盗めた。
一個だけだけど、盗めたよ!
この後のステージで役に立つかしら。
立つといいな。
+ + +
stage97。
本編での、私にとっての最強の敵、ゾディアーク。
今度は最初から殴りに行くよ!
……との決意のせいか、苦労せずに倒せた。
ような気がする。
+ + +
stage99。
オメガmk.XII。
この人はすごいの。
今作追加武器の、ぐりぐりばんばんが高確率で盗めるの。
ぐりぐりばんばん、名前は変……ていうか可愛らしさすら感じますが、性能は極悪です。
ウイルス・スリップ100%。
これがどういう事か、お分かりですね?
一度殴れば、後は勝手に弱体化してくれるわけですよ。
最後に、ちょん、とつつけばお終いですよ。
怖っ!
最終ステージに向けて、ぬかりなく、盗んでおきました。
+ + +
で、やってきました、stage100。
トライアルモード最終ステージです。
敵は、ジャッジマスター五人組。
アルティマニアの指示に従って、ウイルス状態をレジストしないギース、ベルガ、ドレイスをぐりぐりばんばんで殴ります。(残念ながらこの方たちはスリップ状態はレジストするので、その後も鋭意殴り続けなければ倒せません。)
で、次はどうするんだ?
召喚獣でギースを倒す……あれ、いつの間にかギースは倒してたみたいです。次。
味方全員をリバース状態にしてドレイスを……って、ちょ、だから、あの。
そんなことしてる暇ないんですけど。
強いんだよジャッジマスター!
伊達にジャッジマスター名乗ってないよこの人たち!
こちら三人に対して相手は未だ四人ですので、その点でも不利です。
ばたばたと倒れていく味方メンバー。
え、ちょっと、あと誰だ生き残ってるの!とメニュー画面を開けば、そこに残っていたのはバッシュ。
+ + +
バッシュ。
私に冷遇されていて、完全に補助的役割を担ってもらおうという思惑で時魔の職に就けられた男。
しかし、時魔のみが使えるレビテガ・ヘイスガ・魔攻破壊に魔防破壊、そして数少ない魔法攻撃ドレインがあまりにも便利で、なんて優秀な男なんだバッシュ!と私に幾度となく、かつ苦々しく褒め称えられもしてきた男。
そんなバッシュ、この土壇場で、また役に立ってみせるつもりなのでしょうか。
どこまでも気に入らない男だなバッシュ!(言いがかり。)
さておき、他の五人が赤く染まって×が付いているこの状態、とにかくバッシュを出すしかないわけです。
バトルメンバーを入れ替えようと、カーソル移動。
と、その動きがふと、止まりました。
バルフレア私「……冗談キツイぜ」
浮かぶ、乾いた笑い。
バッシュ、狂戦士状態。
+ + +
……えーと、stage99のオメガmk.XII。
通常攻撃の追加効果で、バーサクがあるんですよ。
それを、食らっててですね。
連続バトルですので、前ステージのステータスをそのまま持ち越して次へ進むわけで。
前述の通り、忙しくて治してる暇なくて。
……
まぁ、当然、そんなバッシュに何ができるわけもなく。
GAME OVER。
+ + +
バッシュ。
今まで散々、予想以上に優秀だ、役に立つ、と褒め称えられてきた男。
最後の最後でやってくれたな、バッシュ!
残すところ、あと10ステージとなりました。
+ + +
stage93。
本編で出会えなかったLv.99赤チョコボが三匹も。
この子たちは本編とは違って残念ながらリボンドロップはしませんが、低確率ではありますが「盗む」で手に入るので、一応仕掛けてみます。
うわ、盗めた。
一個だけだけど、盗めたよ!
この後のステージで役に立つかしら。
立つといいな。
+ + +
stage97。
本編での、私にとっての最強の敵、ゾディアーク。
今度は最初から殴りに行くよ!
……との決意のせいか、苦労せずに倒せた。
ような気がする。
+ + +
stage99。
オメガmk.XII。
この人はすごいの。
今作追加武器の、ぐりぐりばんばんが高確率で盗めるの。
ぐりぐりばんばん、名前は変……ていうか可愛らしさすら感じますが、性能は極悪です。
ウイルス・スリップ100%。
これがどういう事か、お分かりですね?
一度殴れば、後は勝手に弱体化してくれるわけですよ。
最後に、ちょん、とつつけばお終いですよ。
怖っ!
最終ステージに向けて、ぬかりなく、盗んでおきました。
+ + +
で、やってきました、stage100。
トライアルモード最終ステージです。
敵は、ジャッジマスター五人組。
アルティマニアの指示に従って、ウイルス状態をレジストしないギース、ベルガ、ドレイスをぐりぐりばんばんで殴ります。(残念ながらこの方たちはスリップ状態はレジストするので、その後も鋭意殴り続けなければ倒せません。)
で、次はどうするんだ?
召喚獣でギースを倒す……あれ、いつの間にかギースは倒してたみたいです。次。
味方全員をリバース状態にしてドレイスを……って、ちょ、だから、あの。
そんなことしてる暇ないんですけど。
強いんだよジャッジマスター!
伊達にジャッジマスター名乗ってないよこの人たち!
こちら三人に対して相手は未だ四人ですので、その点でも不利です。
ばたばたと倒れていく味方メンバー。
え、ちょっと、あと誰だ生き残ってるの!とメニュー画面を開けば、そこに残っていたのはバッシュ。
+ + +
バッシュ。
私に冷遇されていて、完全に補助的役割を担ってもらおうという思惑で時魔の職に就けられた男。
しかし、時魔のみが使えるレビテガ・ヘイスガ・魔攻破壊に魔防破壊、そして数少ない魔法攻撃ドレインがあまりにも便利で、なんて優秀な男なんだバッシュ!と私に幾度となく、かつ苦々しく褒め称えられもしてきた男。
そんなバッシュ、この土壇場で、また役に立ってみせるつもりなのでしょうか。
どこまでも気に入らない男だなバッシュ!(言いがかり。)
さておき、他の五人が赤く染まって×が付いているこの状態、とにかくバッシュを出すしかないわけです。
バトルメンバーを入れ替えようと、カーソル移動。
と、その動きがふと、止まりました。
浮かぶ、乾いた笑い。
バッシュ、狂戦士状態。
+ + +
……えーと、stage99のオメガmk.XII。
通常攻撃の追加効果で、バーサクがあるんですよ。
それを、食らっててですね。
連続バトルですので、前ステージのステータスをそのまま持ち越して次へ進むわけで。
前述の通り、忙しくて治してる暇なくて。
……
まぁ、当然、そんなバッシュに何ができるわけもなく。
GAME OVER。
+ + +
バッシュ。
今まで散々、予想以上に優秀だ、役に立つ、と褒め称えられてきた男。
最後の最後でやってくれたな、バッシュ!
さて、トライアルモードもstage85を過ぎて。
流石にこの辺りまで来ると、漫然と戦ってるだけでは苦しくなってきます。
本編ヤズマット戦でその異常なまでの効果を見せつけ、卑怯な技だと思われた攻撃破壊、その手の技を駆使しつつも辛勝、とか。
その中でも、ここはひどかった。
stage86、リッキー・エルザ・海賊戦。
+ + +
バーフォンハイムの海賊たち、銃装備です。
銃。
対象の防御力無視でダメージを与える、自分が使う分にはまぁなんて素敵、な武器ですが、敵が使っていると、いやらしいことこの上ない。
幸いなことに、手下の海賊たちには一撃系の攻撃が効くそうですので、アルティマニアの指示通り、デジョンの魔片を投げます。一人ミスしましたが、残りは気持ちいいくらいに一掃。
これで大分楽になったんじゃない?と思いつつ戦ってみたら、とんでもなかった。
まず、リッキー。
何かはんぱなく強い。
なのに、バーサク状態になってがっつんがっつん攻撃してくる。
アルティマニアには味方全員リバース状態になって云々、とか書いてあるんですが、そんな、態勢調えてる時間ない。
それでもなんとか削っていったら、今度はエルザがリバースの魔片を自分たちに向かって使い始めた。
回復に気を取られててそれにしばらく気が付かなかったので、こっちの攻撃で、エルザたち、みるみる回復。
アルティマニアには、エルザをバーサク状態にしてリバース状態を防ごう、と書いてありますが、や、エルザをバーサクしたらそれはそれで攻撃が痛い気がするし、ていうか、だから、回復で手一杯でそんなことしてる暇ありません。
……正直、ここ、どうやってクリアしたのか覚えていません。
強いよリッキー。
あざといよエルザ。
もうこのステージはやりたくないよ。
流石にこの辺りまで来ると、漫然と戦ってるだけでは苦しくなってきます。
本編ヤズマット戦でその異常なまでの効果を見せつけ、卑怯な技だと思われた攻撃破壊、その手の技を駆使しつつも辛勝、とか。
その中でも、ここはひどかった。
stage86、リッキー・エルザ・海賊戦。
+ + +
バーフォンハイムの海賊たち、銃装備です。
銃。
対象の防御力無視でダメージを与える、自分が使う分にはまぁなんて素敵、な武器ですが、敵が使っていると、いやらしいことこの上ない。
幸いなことに、手下の海賊たちには一撃系の攻撃が効くそうですので、アルティマニアの指示通り、デジョンの魔片を投げます。一人ミスしましたが、残りは気持ちいいくらいに一掃。
これで大分楽になったんじゃない?と思いつつ戦ってみたら、とんでもなかった。
まず、リッキー。
何かはんぱなく強い。
なのに、バーサク状態になってがっつんがっつん攻撃してくる。
アルティマニアには味方全員リバース状態になって云々、とか書いてあるんですが、そんな、態勢調えてる時間ない。
それでもなんとか削っていったら、今度はエルザがリバースの魔片を自分たちに向かって使い始めた。
回復に気を取られててそれにしばらく気が付かなかったので、こっちの攻撃で、エルザたち、みるみる回復。
アルティマニアには、エルザをバーサク状態にしてリバース状態を防ごう、と書いてありますが、や、エルザをバーサクしたらそれはそれで攻撃が痛い気がするし、ていうか、だから、回復で手一杯でそんなことしてる暇ありません。
……正直、ここ、どうやってクリアしたのか覚えていません。
強いよリッキー。
あざといよエルザ。
もうこのステージはやりたくないよ。
引き続きトライアルモード。
ある程度までは苦労せずに進めるだろうとの予想通り、その後は特にどうということもなく、ざくざくとクリア。
+ + +
そんな中、最初にちょっと引っかかったのが、stage55。
ここ、MP減少フィールドなんです。
で、敵が、デスを使ってくる。多分。(多分って)(一気にクリアしたからあんまり覚えてないんだよ!)
何か気が付いたら一人死んでて、でも何故か、誰も生き返らせない。
MPが空だったからなんですが、うちはアレイズ頼りでガンビットにフェニ尾入れてないので、MP減少フィールドだということに気付かないで戦ってたら、あれあれあれ?という間に態勢崩されてしまってて。
慌ててメンバー入れ替えて、フェニ尾して、撃破しましたけども。(敵自体はそんなに強いわけではないのだ。)
隙を突かれたら怖いな!
+ + +
その次に引っかかったのが、stage84。
カオス戦。
本編同様、「たたかう」禁止フィールドです。
つまり、魔法攻撃しなければいけないわけで、黒魔のいないうちのパーティの苦手な土俵です。
とりあえず、無作為魔。
魔法攻撃の手段のないパンネロちゃんはお休みして、ヴァンと交替。ひたすら無作為魔。
アーシェはドレインで。
そんなことをやっていたら、奴め卑怯なことに、フィアー(フィアガだったかも)(MPを0にしちゃう敵の技)なんか使ってくる。
無作為魔はわざですからMP消費しませんが、アーシェは言うに及ばず、バルフレアだってフルケアだのアレイズだのを使うので、MPは必要なわけです。
ひぃぃ、と思いつつとりあえずパンネロちゃんを出して、アーシェ、パンネロちゃんにアスピル。
そこへすかさず、再びフィアー。
や め て く れ 。
エーテルを使ってもすぐにまたフィアーされちゃったりするので、さしあたりリーダーをアーシェに切り替えて、常に走りながらドレイン。
……というかその頃には一生懸命ケアルガしてないと追いつかない状態になってたので、攻撃は無作為魔頼り。
何だろうこれ、本編でもこんなに苦労したっけか、と思っていたら、ふと気付いた。
カオス他取り巻きの攻撃、基本的に、属性攻撃。
ジャンダルムで吸収できるじゃないか。
それぞれ武器をはずして、ジャンダルム装備。
HP回復の必要がなくなったので、攻撃に集中できます。
ていうかやっぱり無作為魔じゃらちがあかん、腹が立つ(…)けどバッシュ、役に立て!と、アーシェと二人で定番のドレイン攻撃。
弱いけど、結局これが一番安定してるんだよな……
そんな感じで。
何とか、撃破。
+ + +
……あれ?
stage3その他で、頑張って集めた魔片。
こういう時にこそ使うべきだったんじゃないか?(使うの忘れてたよ……!)
ある程度までは苦労せずに進めるだろうとの予想通り、その後は特にどうということもなく、ざくざくとクリア。
+ + +
そんな中、最初にちょっと引っかかったのが、stage55。
ここ、MP減少フィールドなんです。
で、敵が、デスを使ってくる。多分。(多分って)(一気にクリアしたからあんまり覚えてないんだよ!)
何か気が付いたら一人死んでて、でも何故か、誰も生き返らせない。
MPが空だったからなんですが、うちはアレイズ頼りでガンビットにフェニ尾入れてないので、MP減少フィールドだということに気付かないで戦ってたら、あれあれあれ?という間に態勢崩されてしまってて。
慌ててメンバー入れ替えて、フェニ尾して、撃破しましたけども。(敵自体はそんなに強いわけではないのだ。)
隙を突かれたら怖いな!
+ + +
その次に引っかかったのが、stage84。
カオス戦。
本編同様、「たたかう」禁止フィールドです。
つまり、魔法攻撃しなければいけないわけで、黒魔のいないうちのパーティの苦手な土俵です。
とりあえず、無作為魔。
魔法攻撃の手段のないパンネロちゃんはお休みして、ヴァンと交替。ひたすら無作為魔。
アーシェはドレインで。
そんなことをやっていたら、奴め卑怯なことに、フィアー(フィアガだったかも)(MPを0にしちゃう敵の技)なんか使ってくる。
無作為魔はわざですからMP消費しませんが、アーシェは言うに及ばず、バルフレアだってフルケアだのアレイズだのを使うので、MPは必要なわけです。
ひぃぃ、と思いつつとりあえずパンネロちゃんを出して、アーシェ、パンネロちゃんにアスピル。
そこへすかさず、再びフィアー。
や め て く れ 。
エーテルを使ってもすぐにまたフィアーされちゃったりするので、さしあたりリーダーをアーシェに切り替えて、常に走りながらドレイン。
……というかその頃には一生懸命ケアルガしてないと追いつかない状態になってたので、攻撃は無作為魔頼り。
何だろうこれ、本編でもこんなに苦労したっけか、と思っていたら、ふと気付いた。
カオス他取り巻きの攻撃、基本的に、属性攻撃。
ジャンダルムで吸収できるじゃないか。
それぞれ武器をはずして、ジャンダルム装備。
HP回復の必要がなくなったので、攻撃に集中できます。
ていうかやっぱり無作為魔じゃらちがあかん、腹が立つ(…)けどバッシュ、役に立て!と、アーシェと二人で定番のドレイン攻撃。
弱いけど、結局これが一番安定してるんだよな……
そんな感じで。
何とか、撃破。
+ + +
……あれ?
stage3その他で、頑張って集めた魔片。
こういう時にこそ使うべきだったんじゃないか?(使うの忘れてたよ……!)