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他ジャンルテキスト置き場、何しろ書きっぱなしで放置してた物を掻き集めたので、これ読んだっけ、いつ書いたのか分からん。と言われたので初出年月日を付け足しました。
これで分かりやすくなっただろう！（偉そう）
ブログや別サイトで公開してたのは初出日が明確なんですが、人様に押し付けたのは、記録がない……
拍手とかメールとか、あちこち探して何とか確定。色々とっておく子でよかった。
これで分かりやすくなっただろう！（偉そう）
ブログや別サイトで公開してたのは初出日が明確なんですが、人様に押し付けたのは、記録がない……
拍手とかメールとか、あちこち探して何とか確定。色々とっておく子でよかった。
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自サイトの管理のあまりの放置っぷりに愕然とした。
下のお知らせなんか、自サイトのリンク管理をちゃんとやってれば必要なかったじゃんねー？
（素で、賊姫同盟にリンク貼ってること忘れてた）（←）
というわけで、リンクページ整備しました。
ふー。
下のお知らせなんか、自サイトのリンク管理をちゃんとやってれば必要なかったじゃんねー？
（素で、賊姫同盟にリンク貼ってること忘れてた）（←）
というわけで、リンクページ整備しました。
ふー。
賊姫同盟が行方不明になって困ってらっしゃる方がいらっしゃったようなので、ここご覧になってもらえるか分かりませんが、一応お知らせ。
+ + +
賊姫同盟は下記urlにお引っ越ししております。
http://kuzoku.himegimi.jp/
尚、メアドに変更はありませんので、何かありましたらそちらにご連絡下さいませ。反応遅いかもしれませんけども。←
管理人サイトから直接お問い合わせ下さっても大丈夫です。
お引っ越しのばたばたでご迷惑お掛けしてしまったみたいで、申し訳ありません；
今後とも、賊姫同盟をよろしくお願い致します。
+ + +
以上、賊姫同盟、副管理人からのお知らせでした。
+ + +
賊姫同盟は下記urlにお引っ越ししております。
http://kuzoku.himegimi.jp/
尚、メアドに変更はありませんので、何かありましたらそちらにご連絡下さいませ。反応遅いかもしれませんけども。←
管理人サイトから直接お問い合わせ下さっても大丈夫です。
お引っ越しのばたばたでご迷惑お掛けしてしまったみたいで、申し訳ありません；
今後とも、賊姫同盟をよろしくお願い致します。
+ + +
以上、賊姫同盟、副管理人からのお知らせでした。
この週末は大変なことでした。
被災した方々のご無事をお祈りします。
以下の文章は、色々不適切だっただろうか。
と反省したので削除しました。
ご覧になってしまった方、不愉快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありません。
被災した方々のご無事をお祈りします。
以下の文章は、色々不適切だっただろうか。
と反省したので削除しました。
ご覧になってしまった方、不愉快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありません。
教育で、リトルチャロ２っていう英語を学ぶ番組をやってるんです。
ある日何となく見つけて、それ以来見るようになりました。
本放送は23時からみたいなんですけど、私が見てるのは一週間遅れで再放送してる6:45からの放送分。
で、今週のこれを見てて思ったことが。
それを語る前に、リトルチャロ２について軽く説明。
私も見始めたのが途中からなので完全には把握してないのですが、大体の感じで。
このお話の世界には、生者の国「現世」と「死の国」があります。
現世で亡くなった全ての命が死の国に行くわけですが、心残りがあったりするとその中間の場所「間（あい）の国」にとどまることになります。
主人公の子犬チャロはまだ生きているのですが、飼い主の少年翔太が、病気ででしょうか、おそらく瀕死の状態で間の国に来てしまったので、連れ戻しに追いかけてきた、というお話らしいです。
今二人がいる間の国から現世に戻るには、二人で「光の道」を開く必要があるらしいのですが、二人はなかなか会えません。
翔太を探しているうちに、チャロは間の国で友だちが出来ました。
その一人が、チーターのドゥーマ。
で、ここからが本題。
臆病者で狩りが出来なかったドゥーマ、間の国で恐怖心を克服し、現世に帰る決心をするに至りました。でもその時、チャロが間の国でも危険な場所にいると耳にします。
ドゥーマは「行っちゃダメだ！ 二人で一緒に現世に帰ろう！」と、チャロを助けにその後を追うのです。
素晴らしい友情です、が。
でも、チャロには翔太がいるんだよね。
とか思ってしまった私は冷たいですかそうですか。
このリトルチャロ２は明日まで見られるのかな。
明日はAllEnglishDayで日本語解説ないですが、そう難しい内容ではないのでよかったらチラ見してみて下さいっていうかこのお話だけ見ても別に楽しくないですね。
+ + +
最近ズームインを見てるとすごく気になる。
晴れてる日、７時を回ったくらいになると、スタジオの外から日が差してくるんですよ。
後光が差してるみたいに、羽鳥さんと西尾さんの髪がキラキラしてるんですよ。
カメラさんの、アングルに苦心したりしてる様子が何となく伝わってきてドキドキします。
ニュースがVTRに切り替わった隙にブラインド下ろしてるんですが、最初から下ろしておけばいいのに！とハラハラします。
最近東京お天気悪かったのでこのところ安心しつつもつまらなく見てたのですが（←）、そろそろ回復傾向ですね。
明日が楽しみです。
+ + +
ズームインといえば今朝、街頭アンケートで、男性の涙はどこまで許せるか、というのをやってて。
・スポーツ観戦
・映画やTV鑑賞
・失恋
・自分の結婚式
・仕事で叱られて
・お酒を飲んで
この六項目を女性に提示して、許せる物に丸を付けて下さい、というものでした。
で、失恋に丸を付けたとある女性のコメント。
「それだけ本気で一生懸命恋愛してきたってことだから、いいと思う」。
うん、確かに、一見悪いことではない、むしろいいことのように思える。
けど、それって、例えば自分の男友達、もっと言えば片想いしてる人が、自分じゃない別の女性に振られた場合限定のような気がする。
つまり、その男性がフリーになったことで、自分にメリットがあるかもしれない場合限定。
だって、自分が振った男性が、自分に対してそうやって泣いたら、ものすごい鬱陶しいですよね？
とか思ってしまった私は冷たいですかそうですか。（二回目）
ある日何となく見つけて、それ以来見るようになりました。
本放送は23時からみたいなんですけど、私が見てるのは一週間遅れで再放送してる6:45からの放送分。
で、今週のこれを見てて思ったことが。
それを語る前に、リトルチャロ２について軽く説明。
私も見始めたのが途中からなので完全には把握してないのですが、大体の感じで。
このお話の世界には、生者の国「現世」と「死の国」があります。
現世で亡くなった全ての命が死の国に行くわけですが、心残りがあったりするとその中間の場所「間（あい）の国」にとどまることになります。
主人公の子犬チャロはまだ生きているのですが、飼い主の少年翔太が、病気ででしょうか、おそらく瀕死の状態で間の国に来てしまったので、連れ戻しに追いかけてきた、というお話らしいです。
今二人がいる間の国から現世に戻るには、二人で「光の道」を開く必要があるらしいのですが、二人はなかなか会えません。
翔太を探しているうちに、チャロは間の国で友だちが出来ました。
その一人が、チーターのドゥーマ。
で、ここからが本題。
臆病者で狩りが出来なかったドゥーマ、間の国で恐怖心を克服し、現世に帰る決心をするに至りました。でもその時、チャロが間の国でも危険な場所にいると耳にします。
ドゥーマは「行っちゃダメだ！ 二人で一緒に現世に帰ろう！」と、チャロを助けにその後を追うのです。
素晴らしい友情です、が。
でも、チャロには翔太がいるんだよね。
とか思ってしまった私は冷たいですかそうですか。
このリトルチャロ２は明日まで見られるのかな。
明日はAllEnglishDayで日本語解説ないですが、そう難しい内容ではないのでよかったらチラ見してみて下さいっていうかこのお話だけ見ても別に楽しくないですね。
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最近ズームインを見てるとすごく気になる。
晴れてる日、７時を回ったくらいになると、スタジオの外から日が差してくるんですよ。
後光が差してるみたいに、羽鳥さんと西尾さんの髪がキラキラしてるんですよ。
カメラさんの、アングルに苦心したりしてる様子が何となく伝わってきてドキドキします。
ニュースがVTRに切り替わった隙にブラインド下ろしてるんですが、最初から下ろしておけばいいのに！とハラハラします。
最近東京お天気悪かったのでこのところ安心しつつもつまらなく見てたのですが（←）、そろそろ回復傾向ですね。
明日が楽しみです。
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ズームインといえば今朝、街頭アンケートで、男性の涙はどこまで許せるか、というのをやってて。
・スポーツ観戦
・映画やTV鑑賞
・失恋
・自分の結婚式
・仕事で叱られて
・お酒を飲んで
この六項目を女性に提示して、許せる物に丸を付けて下さい、というものでした。
で、失恋に丸を付けたとある女性のコメント。
「それだけ本気で一生懸命恋愛してきたってことだから、いいと思う」。
うん、確かに、一見悪いことではない、むしろいいことのように思える。
けど、それって、例えば自分の男友達、もっと言えば片想いしてる人が、自分じゃない別の女性に振られた場合限定のような気がする。
つまり、その男性がフリーになったことで、自分にメリットがあるかもしれない場合限定。
だって、自分が振った男性が、自分に対してそうやって泣いたら、ものすごい鬱陶しいですよね？
とか思ってしまった私は冷たいですかそうですか。（二回目）