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ここ数日胃が痛いんです。
原因は多分あれです。

冬の間、ロイヤルミルクティとレモンティとコーヒー、全部インスタントですけどね、それを常用していたのです。全部合わせて一日五杯くらい。
それがここに来て、ロイミーとレモンティーが、両方切れてしまったんですよね。
で、仕方なく、コーヒーで代用してたわけです。
……コーヒーって、一日五杯も飲んでると、やっぱりきついんでしょうか。
いがいたいんだよ。

そういうわけで新しくお茶買ってこなきゃな、と思ったわけですが、こう胃が荒れてると優しいお茶が飲みたくなります。
梅昆布茶かな、なんだろうあれ、えぇとね、和菓子屋さんとかで出されたりする、緑茶でも抹茶でもない、すっきり爽やかなお茶。
ああいうのが飲みたい。

+ + +

お茶を出してくれる和菓子屋さんといえば、阪急桂駅の、あっちは西口かな。駅ビルじゃなくて連絡通路の方。
その連絡通路沿いに千鳥屋さんだったと思うんだけどそんなお菓子屋さんがあって、そこで出していただいたお茶が美味しかった記憶。
買わなくても接待されてしまうので下見とかの時にはちょっと心苦しいです。基本、買う気がなければ行かないですけどね。

千鳥屋さんのお薦めは、お店の名を冠した千鳥まんじゅうではなく、みたらし小餅。
みたらし団子なんですが、たれが、外に絡んでるんじゃなくて中に入ってるの。
ちょっと面白いです。今もあるのかな。四年前はあったよ。

大阪のお店が本店らしいというかいくつかお店があるようなのでどこでも接待してもらえると思います。でも接待目的で行くのはどうかって話だね。
言うまでもないですが別に千鳥屋さんの回し者ではないです。

+ + +

全く関係ないですが、CSI:NY。
ああぁやっぱりマック捕まった!
ダメな女に捕まった!
あのエピソードの続きが今更描かれるとは思ってなかったのですけど、うーん、油断できないな。
ちなみにタイトルが「都会のハゲタカ」でした。
今回の事件そのまんまのタイトルなんですが、でもこれ、マックに纏わり付く女の比喩とも取れるよね。
怖い。怖い!
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数日前の話なんですが、平田氏が髪を切ったそうで。
オーダーが、「ダニー・メッサーにしてちょうだい♪」だったそうなのですよ。
で、どんな仕上がりになったのかな写真うpしてくれないのかなとわくわくしてたらされました。
確かにダニー君ぽい頭!
スタジオではシド眼鏡を掛けてるそうなんですがえぇとちょっとその眼鏡掛けてるところも見たいんですけどうpって下さいませんか……!

+ + +



「あー」がなんか演歌くさいと思うのは私だけですか。声に張りがないせいかな。ルカかリンの方がはまるんじゃないかというコメに一理あるなと思ったり、上手い歌ってみたがあったらそっちの方がよさげと思ったりもしたんですが、作者がNo.D氏だったのに気が付いたのでじゃあこれはこういう物だなといきなり腑に落ちました。勿論ヘビロテ中です。

+ + +

深夜放送でやっていたのに遭遇してしまい、うみねこのなく頃にを見てます。
同じ作者のひぐらしもとんでも展開でしたが、これも大概だな。
途中で話の趣旨変わってない?と思ったんですけど、それすらトリックというか相手の手の内だった。やられた!
でも主人公は何故そこまで頑なに魔法を拒むのか。
がそもそも謎だ。

ところで登場人物の名前がDQNすぎる。
最初普通にカタカナ名前というか外国の話なのかと思ってたら、一話を見たら漢字で登場人物紹介されて吹きましたよ。
絵羽(えば)とか真里亞(まりあ)はまだいい。
蔵臼(くらうす)や朱志香(じぇしか)はどうなんだ。
主人公の戦人(ばとら)はないだろ。

ていうか今全26話見終わったんですが、ああぁやられた!
これ問題編か!
原作まだ完結してないし!
続きが気になるじゃないか><
ということをひぐらし一期を見終わった後にも叫んだような気がしました。
うみねこ二期を辛抱強く待とうと思います。
春の蔵出し。にしてはちょっと遅いか……。


■内容■

タイトル「Is This Love ?」
バルアシェ現パラThisIsLoveシリーズ四年前。
バルフラ。
誰得。


+ + +

多分当サイト史上最高に、これは一体誰が楽しいの、というお話。
TILシリーズだけど四年前なのでアーシェ出てきません。片鱗もありません。
バルフラだけどTILシリーズなので結末はご想像の通り。
おそらく当サイトにはバルフラ好きさんはいらしてないだろうし、いやカプ萌えが出来るかと言えば絶対出来ないんだけど、かといってキャラ萌えもきっと出来ない。むしろ気持ち悪い。

何でそんなのを書いたかと言えば、小ネタ(とタイトル)を頂いて、あらそれで伏線回収できちゃうじゃない!と舞い上がっちゃったからです。
そんな誰得SS。
#131の週刊VOCALOIDランキングは豊作でした。
下記三曲目下ヘビロテ中。
ところで#132で昔のルカ曲がここにきて急浮上してるのは一体どういう訳?


三曲全部割とノリがよい目の曲ですが、それでBGMとして邪魔にならないというのは素晴らしい。
この曲に限っては自主規制音が惜しいけど、仕方ないな。うん、仕方ない。


ルカver.がそもそものオリジナルらしい。
でも、ルカでやるならそれこそ-3とか-6とか、キー下げした方がよさげな。
リンレンはある意味高音が売りだからこれはこれでいいというかこっちの方がいいんですけど、ルカはもうちょっと人間らしいキーの方が合ってると思う。
甲高い高音ではなく声の豊かさを楽しみたい。


ぐるぐるまわ~るぅ、が正に頭の中を回って離れないんだぜ。
しかし三曲ともすごい好きな曲調だけど、歌うとなると半端なく難しい……。
好きな歌は口ずさみたい人間です。

+ + +

えと、続きは以下の曲について。
まぁ、批判、だ。

昨日「こんな本あればいいのに!」とわくわくしたあのジャンルは、思考実験というカテゴリらしいです。
検索掛けたら、正にそのそういうのばっかり集めた本、があるみたい。よ、読みたい……! でも昨日、wikiうろうろしてたらある程度満足したかも。
wikiの思考実験の項から色々リンクされてたんですが、モンティ・ホール問題というのが面白かった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンティ・ホール問題

でもどうして1/2じゃないんだと納得いかなかったので解説はないかと探した。こちらが分かりやすかった。納得はしたけど騙された感は拭えないというかでもやっぱり1/2じゃないの?(納得してないじゃんか)
http://realwave.blog70.fc2.com/blog-entry-63.html

後、どこから辿ったか忘れたんですけど多分シュレディンガーの猫絡みで、二重スリット実験~パイロット解釈辺りをだらだら読んでたら、これも面白かった。科学ってそういうものか。
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/index.html

+ + +

上記話題とは全く関係ありませんが。



もろカイミクなんだけど萌えるのはミクミク、というのは私だけか。
内容というか表現方法。に批判があるけど、確かにちょっと惜しい気はするけど、一見の価値はあるかな。
最後のこの解釈は私の中にはなかったから面白いと思った。
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