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某所で1925KAITOカバーがプッシュされていたので聞いた→ボカロ曲のボカロカバーよさげ→ぽルカmagnet発見→ぽルカ巡り←さっきまでここ。
よかったのを一曲ぺったん。



ぽルカいいよぽルカ。
何がいいって、親和性?
声とか色とか。(色か)


+ + +

ところでぽルカ巡りをしていたら、「ぽりんかぽルカか悩む」とのコメントが。
あー。
あーあーあーあーあー。
その気持ち、すごく分かる……!
だってほら。
ぽりんとぽルカって、バルネロとバルアシェにかぶってませんか!

という妄想はさておき、ぽルカの親和性の高い色味もいいけど、ぽりんの補色も素晴らしいですね。(また色の話かと)
ぽりんサンドリヨンも聞きたいー。
と思ってたらあったよ!



歌が走り気味でリンの声が籠もってるのが気になるけど、そこを修正したらものすごくいいような気がする!
修正版ものすごく希望!

さて、久々にがくぽ&リンリンクの旅に出ようか。


+ + +



「演奏してみた」でたぎったのでもう一個。
あーあー楽器やりたい。
ピアノ弾けないんだけど習おうかな。今からやって弾けるようになるかな。
楽器弾けるって絶対楽しいんだ。
ちなみに吹奏楽部時代の楽器は超へたくそだったので選択肢にありませんっていうか住宅街で演奏していい楽器じゃないと思う。

ところでこの方、別の曲で楽譜を公開しておられて。
使用しているE♭クラリネット用の楽譜なので、E♭調の楽器じゃないと素敵に不協和音になるよ、との注意書きがあったのですけど。
移調してるだけなのに、気持ち悪い音になるんだ……?
なんでだろ。なんかピンとこないな。
あ、オケと合わせた時にって話か?
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このところお馴染みのお気に入り歌い手さんの曲です。



この高音は最早人外だと思う。
最高音がhihihiD#とのことなんですが。
高い高いと評判の炉心融解の最高音でもhihiC#で、1オクターブ以上下。
しかもこの最高音、一瞬だけ出すわけではなくて、高い音域をじわじわ上がって行った挙げ句のロングトーン。怖っ!!
これだけ声出れば、歌えない歌ないだろうなすごいな。

ちなみに一般的なドレミの「ド」がmid2C、いわゆる「高いド」がhiC、炉心融解最高音のhihiC#は更に1オクターブ上の「ド#」、hihihiD#はそのまた1オクターブ上の「レ#」ですね。……ピアノの鍵盤に収まってるのこれ?
ちなみにhiG(いわゆる「高いソ」)から超高音域に分類されるそうで、ちょっと安心した。ボカロ曲、超高音多すぎるぜ!

参考サイト様→ P波〜初期微動〜: Music-Key音域リスト
ニコ動歌い手さんのブログらしいです。音域広くていいなー。




一方こちらはとても歌いやすい。私でも原曲キーでいけそう。


+ + +

上でも書きましたが、ボカロ曲って、音域高めな曲が多いと思うんです。
ボカロなら人外な高音が出せるから、あえてそうしてる場合もあると思うのですけど、でも、全般に高いと思うんだ。私には無理だけど、一般的な女性の音域がその辺りなのかしら。
(調べた。ソプラノな音域がこの辺りっぽいです。私の音域はアルトかな。)

別の曲ですが、「サビが高すぎて歌えない」という多分女性のコメントに、男性の作者さんが「自分の音域で作ってしまいました」と返信なさっていたのを見たことがあって。
ということは、ボカロ曲作者さんって男性が多くて、みんな自分で鼻歌とか口ずさみながら作るから女性には歌いにくい音域になるのかなぁ。なんて思った。
でも作曲ってしたことないから分からないのですけど、口ずさみながら作るのかな。
どうなのかな。


+ + +



色々検索してたら見つけた。
元吹奏楽部なのでたぎる!
すごい高いピッコロみたい。フルートでここまで出るんだ。
ぴゃああ、何かフルート可哀想! どんな吹き方してるの!
てか、この方のフルート、ひゃくま……っ!((((゚Д゚;)))ガクブル


最近お気に入りの歌い手さんの一曲。
この曲をご存じない方は、以下の記事を読まれる前のご視聴がお勧め。


+ + +

全く関係ないですが、アニメハガレンについて一言言わせて下さい。

大佐のこの色っぽさは異常。(黙れ)
CD、明日届くかなーなんて言ってたその日に届いた。届くの早かった気がする今回。
で、聞いた。
電ポルPってまったりした曲が多いのかと思ってたらそこそこノリノリな曲も作ってるのですね。半分くらいノリノリだった気がする。でもまったりな曲の方がうまいと思うな。
ところで、気に入った曲はCD音質で聞きたい!なんて話をよく耳にしますが、私の耳にはCDだろうがmp3だろうが同じような音に聞こえますorz
PCでCD聞いたけど、ちゃんとしたオーディオで聞けば違うのかな……?

ていうか、えぇとこれ書いていいのかな。
ストイックなまでにどこにも書かれてないんですけど、もしかして秘密? それとも逆に書くまでもなくこれで当然?
まぁ察して下さったらいいと思うんですが、そういうわけでちょっと嬉しかったと。
でも、CDのジャケットにもブックレットにもCD印刷面にも公式ブログにも告知サイトにも書かれてないくらい、完璧に存在が隠蔽されているので。
タイトルが、分からないんですよね……。
あ、もしかしたらアレンジなのかな。
後で確かめてみよ。

+ + +



珍しく「歌ってみた」を紹介する。
加工しすぎとかボカロみたいな声とかそういうコメが多いですが、私は正にこんな声が好きです。これでもうちょっと素直な歌い方してくれてれば文句なしなのだが……(何様……)
マイリスから、え?あぁ、そう。→炉心融解→指切り、の順に聞いた。
炉心融解余裕過ぎすごい。
指切りよかった。この方ハモリが綺麗。

で、何故お勧めの指切りでなく炉心融解を貼ったかというと。
タグに「壁ドン」というのがあるんですが。
大百科に登録されてるんですよ。
何でこんな単語が?と思って見に行ったら、最近個人的に考えた項目の解説があって笑った。
やっぱり二種類かと悦に入って、嬉しくなったので貼った。

↓大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/壁ドン

押し倒すの垂直版て、うまいこと言うなー(笑
しかし「両想いや恋人同士でも幻滅・失望される可能性が高い」って、……え、そう、なの?
ちょっと前に話題にした、欲しいけどもう売ってない、人に見せられないあれこれ。
見つけちゃったんですよね。
買っちゃったんですよね。
届いたんですよね。
あー、私、今死ねない。

この手のご本を手にするのってものすごく久しぶりなんですが、それ故にハズレだとかなりがっかりなんですが、これは上手な本だった。
最初に小ネタ漫画、次に小説、後漫画二本、な内容なのですけど、後ろに行くに連れてCP要素というか濃度というかが上がっていく構成で。
一番CP要素高くてもべろちゅーまでなんですけど、順番違うと物足りない感じになると思うので、この構成はうまいなーと思った。

でも何がうまいって、絵がうまい。
初見で気付かなかったんですが、よく見たら最後の漫画、きちんとペン入れ仕上げしてない原稿だった!
鉛筆でさかさか描いたような線なのですけど、トーン的な処理はばっちりしてあって、背景もきちんとあるので、絵の雰囲気とお話の内容がマッチしてるんでしょうね、全く気付かなかった……。
背景、写真素材加工してるのか。描くのと加工とでは多分加工の方が早いからそうしてるんでしょうけど、うーん、手の抜きどころが絶妙。
すごいようまい人。

内容には。
触れませんけど。
やっぱりバルフレアはいいよねと(ry

+ + +

前ちらっと、園崎未恵嬢が出てるってんで話題にした、映画ウォーリー。
主役がロボットなお話。
人間という種族も勿論いるんですが、彼らが何をしてるかというと、お世話ロボットのいる宇宙船の中で、自分の足で立つことすら放棄して遊び呆けています。
これを引き合いに出して、管理された完全な環境を提供されたら、人間て働かなくなるよね、という話になったんですが。
それで行くと、FF13のコクーンの住人て、どうして働いてるんだろうか?

以下ネタバレますので未プレイの方は適当に読み流して下さったらいいと思うのですが、コクーンは、ファルシによって完全に管理された世界ですよね。ライトさんの台詞を借りるなら、食料どころか、光も水も。
ファルシは人間を増やすのが使命だから、極端な話、人間は何もしなくとも快適な環境と必要な食料は与えられるわけで、ぶっちゃけ働かなくても生きていける。はず。
なのに、何故彼らは働くのか。
いつ、どうして、働いて得た収入で糧を得るというシステムが確立したのか。
ファルシなんて存在がいたら、そんな当たり前が不思議だよ。

+ + +

電ポルPのCD通販開始の告知を発見。
したのが、告知の翌日だったのかな。既に在庫僅少だったので急いで買った。買えてよかった。
明日辺り届くかな。
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